ホーム > Games > 零 ~月蝕の仮面~ > 攻略チャート > 十一ノ蝕 月蝕(Part 2)
廊下を進むと、前方に浮遊霊「神楽に向かう奏たち」が出現。
廊下を進むと、前方に浮遊霊「いにしえの島民たち」が出現。
控エノ間に入ると、イベントシーンの後、怨霊「奏」たちとの戦いになる。「器」が居ない分、九ノ蝕よりはラクかもしれない……が、強敵であることに変わりはないので、九〇式フィルム等を惜しみなく使っていきたい。
撃退後、正面の祭壇を調べると「月奏機」のパズル。ヒントの紙も表示できるが、答えそのものなので、ここで詰まる人はいないだろう……。ただし、四方月邸の当主の部屋で月の音の楽譜を手に入れていないと、ヒントの紙を表示できない。
パズルを解くと、扉が現れる。目的が “月黄泉堂を調べる” に更新。月黄泉堂へ。
まずは入口に燈籠があるのでセーブ。ここからは一本道で、所々に計 4 体の浮遊霊が出現する。撮影をミスることはほぼないと思われるが、もしミスッたら、ここのセーブからやり直そう。 青と赤の霊力の欠片もポツポツと配置されている。
門まで辿り着いたら、門の右手側の上のほうに鬼灯人形(71)があるので撮影しよう。スゲェ分かりづらい。
門を抜けて右手側に鬼灯人形(72)がある。先程の鬼灯人形と似たような位置にある。
マップ中央の「月黄泉ノ台」でイベント。黒い面の欠片(左目)を入手。戻ろうとすると例の無敵の霊が出現するので、来た道を戻っていく。無敵霊は燈籠の辺りで消滅する。燈籠でセーブしておくこと。
月蝕堂まで戻ってくると、廊下で浮遊霊「後悔する宗也」が出現。目的が “父らしき影を追う” に更新される。
さらに四方月邸近くまで戻ると、廊下の先に浮遊霊「面打ち堂に入る宗也」が出現。これは撮影タイミングが、かなりシビア。 ミスッたら、先程の燈籠セーブからやり直そう。
首現堂に入ると、浮遊霊「父に会いに行く流歌」が出現する。
祭壇を調べると黒い面の欠片(口)が手に入る。2 周目以降のプレイで装備機能・感があるなら、祭壇の仮面にピントをあわせることで地縛霊「奉げられた顔の皮」が撮影できる。
奥の扉を調べて、面打ノ間へ。
面打ノ間に入ると、浮遊霊「戸惑う流歌」が出現。
イベントシーンの後、場所は祭壇ノ間に戻って、怨霊「四方月宗也」との戦闘になる。
怨霊「上月 隆久」に比べるとマシだが、決して弱くもない。幸い、場所が広いので、常に動き回りながら戦えば、そこまで苦労はしないだろう。
撃退すると、十一ノ蝕はクリアとなる。トロフィー/実績「月蝕」を獲得。
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月蝕 十一ノ蝕をクリアした |
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No. | 写真 | 霊 |
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135 | 神楽に向かう奏たち | |
月蝕堂 二 渡り廊下 |
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136 | いにしえの島民たち | |
月蝕堂 一 左面廊下 地下一階 |
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137 | 零落ノ道を下りる二人 | |
月黄泉堂 零落ノ道 |
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138 | 帰来迎へと向かう二人 | |
月黄泉堂 零落ノ道 |
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139 | 月黄泉ノ道を進む二人 | |
月黄泉堂 月黄泉ノ道 |
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140 | 月黄泉堂へ入る二人 | |
月黄泉堂 月黄泉ノ道 |
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141 | 後悔する宗也 | |
月蝕堂 一 左面廊下 地下一階 |
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142 | 面打ち堂に入る宗也 | |
月蝕堂 二 渡り廊下 |
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143 | 父に会いに行く流歌 | |
月蝕堂 二 首現堂前 |
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144 | 戸惑う流歌 | |
首現堂 面打ノ間 |
No. | 写真 | 霊 |
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233 | 奉げられた顔の皮 | |
首現堂 祭壇ノ間 |
No. | 写真 | 鬼灯人形 |
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71 | 鬼灯人形 七十一 | |
月黄泉堂 月黄泉ノ門(門の上) |
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72 | 鬼灯人形 七十二 | |
月黄泉堂 共鳴ノ洞(門の上) |
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