2025年11月11日

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Steam 版『Tormented Souls II』に不具合修正のアップデート。項目は多岐にわたる(11 月 10 日のニュース)

 先日から攻略ページをチマチマと作っていたのだけど、仕様なのか不具合なのか分からないものがいくつかあり、獲得不可能なトロフィー/実績も複数存在。「こりゃ、ちょっと待ったほうがいいか……」とステイ中だったところ、ようやく大規模な不具合修正アプデが。修正項目の量がスゴい。こんなにあったのか……。

 攻略ページを作っていて困ったのが、取得できる弾薬数。最低難度「アシスト」だと 12 発の弾薬が手に入った場所では、難度「普通」では 8 発になっていることが多いのだが、それとは別に、別のセーブをロードして同じ難度の同じ場所で、たまに 1 発しか入手されないことがあった。そんなランダム要素はないはずなので、不可解すぎてワケが分からなかった。

 一番困ったのが、2 周目に難度「普通」でプレイ中、序盤で結構強力な武器「電気銛」が手に入って、「おっ、2 周目のご褒美か?」と思ったら、条件が不明すぎ。Xbox 版をクリアした後に PS5 版も買ったのだが、PS5 版の最低難度の 1 周目で「電気銛」が手に入って、さすがにこれは変じゃないか……と思っていたら、今後の無料アプデで手に入るようになる予定だった武器がなぜか取れてしまっていたらしい。お、おかしいと思ったよ……。

 不具合修正は多分 Steam 版が一番早く、コンシューマ版は多少遅れると思われる。プレイ中の人はこのアプデを適用してからのほうがいいと思うが、これで不具合がすべて解消されたわけでもなさそうなので、来年 1 月 22 日発売の PS5 日本国内版パッケージは時期的にちょうどいいのかもしれんね……。


2025年11月 5日

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Nintendo Switch『エルミナージュORIGINAL ~闇の巫女と神々の指輪~』2026 年 4 月 23 日発売。予約も開始(11 月 5 日のニュース)

 ここまでが長かったが、ようやく発売に漕ぎ着けそうで何より。

 今年の 1 月末頃に「家庭用に移植決定、詳細は 2 月中旬~下旬に発表予定」、3 月に「夏頃に発売予定」、9 月に「10 月から予約開始予定」、10 月 21 日に「10 月中に発売日の発表予定」、10 月 30 日に「発売日が決まりました。詳細は来週発表予定」……と、「発表予定」→「なんか延期」を繰り返しまくっていて、正確に何かを発表できる日時が本当に確定してから X 投稿すればいいのに……と思わされるグダグダっぷりだった。「発表予定の発表」が多すぎる。

 発売が来年 4 月とはまた延びたなーという感じだが、パッケージ版が出るのは朗報。早速、予約しておいた。ただ、フェイスロード機能にオリジナル画像は使えなさそうな感じかな、今回は……。


2025年10月28日

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『Dementium: The Ward』Steam 版が配信開始(10 月 27 日のニュース)

 ニンテンドーDS でリリースされたホラー FPS のリマスター的存在。海外では数年前に PS4 / PS5 / Nintendo Switch で配信されていたのだが、購入に海外アカウントが必要だった。Steam 版は日本からも普通に購入できるので、オススメのハードルが低くなって良い。日本語がないのが、ちょっと難点か。

 以前に PS4 / PS5 版を買っていたので比較してみたが、同じもののようだ。トロフィー/実績内容も同じ。11 月 11 日までは 40 %オフとなる 1,020 円で販売されているので、気になっていた人はゼヒ。

 ゲームとしてはシンプルすぎて評価を落としているようなところがあるが、時には、このシンプルさが恋しくなる。ストーリーも良い意味でシンプルで、個人的に大好きな作品。

 続編となる『Dementium II HD』も 2013年から Steam で販売されていたのだが、ずっと 1 作目がなかったので、今回のリリースでようやく 1・2 作が Steam で揃った。『Dementium II HD』も 11 月 4 日までセール中で、驚異の 84 円。1 作目と比べると不具合も多く、評価はさらに落ちるが、まあこの価格なら許容範囲内だろう。


2025年10月27日

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エディアが『闘神伝』シリーズの 1 ~ 3 作目の現行機移植開発を決定。発売は 2026 年度〜 2027 年度の見込み(10 月 27 日のニュース)

 随分とニッチなところを……。シリーズで言えば『にとうしんでん』とか『パズルアリーナ闘神伝』とか他にも色々あるけど、今回はあくまで PS1 の 3 作に絞っているようだ。まあ、サターンの『闘神伝S』とか『闘神伝URA』とかも……ってなるとエミュレータの用意が難しくなりそうだし、とりあえず PS1 のメイン 3 作に絞った感じだろうか。

「単なる移植にとどまらず、多くのファンのみなさまに楽しんでいただけるような商品になるよう、これまで培ってきたレトロゲームの移植・商品化のノウハウを活かし、商品企画を進めてまいります」とのことなので、どこでもセーブ機能とか説明書スキャン画像収録くらいは期待できそう。

 問題は、『2』が『Plus』じゃないほうっぽいんだよな……。


2025年10月24日

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PS5 / Xbox Series X|S / PC『Tormented Souls II』配信開始(10 月 23 日のニュース)

 昨日配信。先程やっとクリアできたけど、今回はなかなか手ごわい。前作は 2 ~ 3 周して慣れれば、おそらく誰でもほぼノーダメで最後までいけるくらいの難度だったが、今回は難易度が「アシスト」「普通」「拷問」と 3 段階用意されているうえ、最低難度のアシストでも普通くらいの難しさに感じる。

 ホラーとしての恐怖感は前作には敵わない気がするが、これはシリーズものの宿命みたいなもんなので仕方ない。ただ、クリアまで夢中で突っ走れたので、今回も楽しい良作に仕上がっていると思う。戦闘難度ややアップ、謎解き難度ややダウン、ボリュームアップ、やりこみ度・トロフィー/実績コンプ難度アップ、といった感じ。

 前作はローカライズが二転三転して困ったものだったが、今回は大きな問題は見られなかった。一部、アイテムを調べた際に英文字が表示されることがあったが、アプデで修正されるだろう。

 その他だと、カセットレコーダーを再生してすぐカセットを抜こうとするとなぜかゲームが落ちてゲーム機本体のメニュー画面に戻されたり、エンディングでの会話シーンのライティングがおかしくて、登場人物がことごとく真っ暗だったりしたが、これもまあアプデで修正されるだろう。

 あと、PS5 日本国内パッケージ版の発売が決定したらしい。前作の日本国内展開はダウンロード版のみで、パッケージ版はなかったのに! 2026 年 1 月 22 日発売予定。ファンとしては買わねばなるまい。

 しかし日本パッケージ版は嬉しいけど、「苦悶の魂2」っていう直球翻訳をデカデカと表示するというダサさ。そこはべつに『Tormented Souls II』でいいと思うよ……。FF のロゴの下にゴシック体で「最後の幻想」って表示するようなもんだよ。

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Nintendo Switch『テレネットふくぶくろ』2026 年 1 月 22 日発売( 10 月 20 日のニュース)

 収録タイトルはすべてPCエンジンタイトルで、『レディファントム』『TRAVEL・エプル』『デコボコ伝説』『ぽっぷ'n まじっく』『なりトレ』『ハイグレネーダー』の 6 タイトル。Amazon 等で予約も始まっている。

 やや雑になってきた感じもしなくもないテレネット版権の活用だが、これまで一度も復刻されていないタイトルばかりなので、出してくれるだけありがたい。ただ、限定版でもないのに税込 8,580 円ってのがなぁ。この価格ならせめて 10 本くらい入れてお得感を煽って欲しかった。これまでのやり方を見ていると、後々、個々のタイトルをダウンロード販売しそうな気もするが……。

『なりトレ』はすごろくゲームだけど、たしか『ヴァリス』の麻生優子が出演していたので、優子ファンは地味に押さえておくべきゲーム。


2025年10月 4日

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PS5 / Nintendo Switch『DreadOut Remastered Collection』日本国内パッケージ版が 2026 年 1 月 29 日に発売

 今年の 1 月に PS5 / Nintendo Switch でダウンロード版が発売され、2 月末頃には海外でパッケージ版が発売されていた『DreadOut Remastered Collection』。『DreadOut 2』は奇跡的に日本でもパッケージ版が発売されたが、爆売れしたわけでもないだろうし、今回は日本版パッケージはないだろうな……と思っていたら、なんと日本版が発売に。ダウンロード版から 1 年遅れというのは気になるが、来年は『3』が発売予定ということもあって、地盤固めの意味もあるのかもしれない。

 あるうちに海外版パッケージを確保しておくべきか悩んでいたのだが、日本版が出るのなら安心。微妙にマイナーなゲームだし、パッケージ版が出るのが奇跡みたいなゲームなので……。

『2』の日本パッケージ版はメーカー的に絶対に元取れてない気がするのだが、通販サイトでは新品が軒並み品切れになっているのを見ると、意外と売れたのだろうか。何にせよ、よく出す気になってくれたという気持ちしかない。


2025年10月 3日

28 年越しの悲願。エルムドアから源氏装備を盗むための準備

源氏

 盗ったどー! というわけで、盗み方を覚えているうちにメモッておきたい。いろんな方法があるとは思うが、個人的にいろんなことを忘れていたので、試行錯誤することになった。多分、もっと効率の良い方法はいっぱいある。


■下準備編

●盗み役のシーフを育てる
 筆者は汎用キャラをシーフにした。「兜を盗む」「鎧を盗む」「盾を盗む」「武器を盗む」「アクセサリを盗む」の 5 つを習得し、頭には「バレッタ」を装備。アルマが加入→離脱した際に 1 つ手元にあるはず。

 シーフは、アイテム士もそれなりに上げておく。「エクスポーション」「フェニックスの尾」「万能薬」「オートポーション」「メンテナンス」を習得。「オートポーション」と「メンテナンス」は全員持っておいたほうがいいかも。

●もう 1 人、補佐回復役を作る
 筆者はムスタディオにした。「エクスポーション」「フェニックスの尾」「万能薬」「オートポーション」「メンテナンス」あたりが欲しい。

 そんなに急がないのであれば、出撃する 5 人全員が「エクスポーション」「フェニックスの尾」「万能薬」を使えると盤石。

●アイテムの準備
「天使の指輪」(戦闘不能対策)と「百八の数珠」(吸血対策)を 4 つずつ、「まもりの指輪(睡眠/死の宣告対策)」を 5 つ購入。戦闘不能と吸血は「バレッタ」で防げるため、1 人分少なくていい。

 ハイポーション、エクスポーション、万能薬、フェニックスの尾は山程買い込んでおく。逆にポーションは処分して 0 個にしておくこと。ポーションがなければ、オートポーションでハイポーションから消費される。エクスポーションを 99 個買っておけるなら、ハイポも 0 個でいいかも。

●ネルベスカ神殿のサブストーリーイベントで「エスカッション(強)」を取っておく
 必須ではないが、強い盾なので、あったほうが安定するだろう。


■実践編

 筆者はラムザ、ムスタディオ、アグリアス、オルランドゥ、汎用キャラのシーフの計 5 名で挑戦。ラムザには特典の「アカデミーベレー」(チャーム無効)を装備。

●1 戦目:ランベリー城門前でアルテマのラーニング
 源氏装備を盗めるバトルは 3 連戦の 2 戦目で、1 戦目が貴重なアルテマのラーニング機会でもあるため、1 回の挑戦で両方を達成する必要がある。

 ラーニングのため、ラムザは「見習い天騎士」に。シーフ以外の 4 人のアクセサリは「天使の指輪」にしておく。このアクセサリは「戦闘不能」を防ぐものだが、これを装備しておくとセリア&レディが「息根止」を使ってこなくなり、アルテマの選択率が上がる。あと、頻繁にダウンさせられていたら普通にキツい。

「息根止」を封じても、セリフ&レディのチャームがウザいので、「エスカッション(強)」と「アカデミーベレー」(チャーム無効)を装備したラムザを先行させ、セリアとレディの射程に入る。ムスタディオの「足を狙う」でドンムブにすると、割とアルテマを使ってきやすい。

 アグリアスとオルランドゥの 2 人の剣技でデーモンたちを蹴散らしながらアルテマ待ち。ラーニングしたら、セリアかレディどちらかを削る。片方を削ると 2 人とも逃走し、このステージは終了する。


●2 戦目:ランベリー城内でエルムドアから正宗と源氏装備を盗む
 2 戦目に入る前にセーブしておき、編成画面で 5 人のアクセサリを「百八の数珠」に変更。シーフは「バレッタ」でいい。

 ラムザはひたすら「エール」でシーフのスピードを上げ続ける。補佐回復役のムスタディオも上げておくと安定する。

 まずはセリアとレディを片付けたいので、アグリアスとオルランドゥの「無双稲妻突き」で削り、2 人がデーモンになったら、同様に削る。できれば、アグリアス&オルランドゥは前進し、他の 3 人とは距離をとっておきたい。

 ラムザ&ムスタディオ&シーフの 3 人は、できるだけエルムドアの範囲攻撃に巻き込まれないような位置取りをしつつ、ラムザは「エール」、ムスタディオはセリアとレディに「腕を狙う(ドンアク狙い)」、シーフはエルムドアの背後にまわって「盗む」。盗める確率は、最初はおそらく 10 %程度しか出ないと思うが、13~14 %程度出ていれば、意外と盗める。早い段階で正宗を盗めるとエルムドアの火力が落ちるため、以後が少しラクになる。

 セリアとレディを倒すまでが死闘で、スピードを上げたシーフとムスタディオの「エクスポーション」と「フェニックスの尾」にかかっている。

 セリアとレディが倒せたら、アグリアス&オルランドゥは壁際にでも離しておき、ひたすらエルムドアに「盗む」タイムの始まり。盗むときは必ず背後から。「エール」の重ねがけによってシーフのスピードが上がってくると、盗める確率が 19~20 %くらいになってくるので、これくらいになれば、だいぶラク。「正宗」「源氏の盾」「源氏の兜」「源氏の鎧」「源氏の小手」全部盗めたら、全員の総攻撃で倒す。


●3 戦目:ザルモア戦
 3 戦目に入る前にセーブしておき、編成画面で 5 人のアクセサリを「まもりの指輪」(睡眠/死の宣告無効)に変更。全員に「メンテナンス」を付けておく。敵ナイトがこちらの武具を破壊してくる可能性がある。

 正直、「まもりの指輪」さえあれば大した敵ではないはず。なくても、シーフとムスタディオの「エクスポーション」「フェニックスの尾」「万能薬」でなんとかなる。後方の敵はメリアドールがなんとかしてくれるので、前方に集中。

 ・ ・ ・

 ――で、苦労していざ盗んでも、そんな強くないっていう……。せっかくだから、このへんは今回強化してくれても良かったんじゃないかな……。

 この他だと、ネルベスカ神殿の柱の上からエスカッション(強)を取るのもキツかった。普通に勝つだけでも大変なのに、エスカッション(弱)と(強)どっちが出るか分からんから、試行回数が要る。入手時のアイコンでどちらが取れたかの判別ができるのが救いか。

エスカッション(強)

 柱の上に乗るには、竜騎士の「高低差無視移動」を付けるか、レーゼあたりを出撃させて足場にするか。Brave が低いほうがレア枠を引ける確率が上がるので、初期値が低いラファが使いやすい。

 ・ ・ ・

 なんとかクリアもしたものの、クリア後はセーブデータにマークが付くことと、タイトル画面からサウンドモードに入れること、ブレイブストーリーにラスボスを倒したことの記述が追加されるのみで、クリア後に何らかの要素があるわけではなさそう。

サウンドモード1
サウンドモード2

『獅子戦争』の要素をカットするのは構わんけど、ディープダンジョン以外のエンドコンテンツを何かしら追加してほしかったところ。DLC でもいいから、追加してくれんものか。


2025年10月 2日

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PS5 / Nintendo Switch『トゥームレイダー IV - VI リマスター』、パッケージ版の発売日が 12 月 11 日に延期?

 Amazon から発売日延期のお知らせが来ていた。Anazon のページ の発売日表記も延びている。公式サイトは、まだそのまま。ダウンロード版は今のところ 10 月 23 日のままっぽい……?

 あと、前回の State of Play で発表されていた PSクラシックスカタログの『トゥームレイダー:アニバーサリー』の配信日は 10 月 21 日っぽい。PS Store にページができていた。


2025年9月30日

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『ファイナルファンタジータクティクス イヴァリースクロニクル』が本日発売

 通常、ゲームの発売日は木曜日だが、本作は珍しく火曜日。

 とりあえず「クラシック」モードでドット絵がどうなっているのかが気になっていたのだが、なんとドットクッキリだった。素晴らしい。
 「エンハンスド」ではアンチエイリアスがかかった感じになっているが、『タクティクスオウガ リボーン』よりはマシになっている気がする。『リボーン』はマジで雑にエミュで適当にフィルターかけたみたいなドット潰れ具合だったからなぁ。
 名前入力画面から行けるサウンドモードの裏技も健在だったが、海外版のものに変わっているようで、日本版の変な曲名ではなくなっている。作曲者のコメントも見れない。

 早送り機能もいい感じ。敵のターンを高速化できるのは本当に助かる。シミュレーション RPG に最も求められる機能だよ、これは。
 イベントシーンなどは丸ごとスキップも可能で、メニューの「ブレイブストーリー」からいつでも確認できる。これも助かる。一度プレイしてストーリーを知っているなら、とりあえずガンガン飛ばして進んで、気が向いたときにまとめて確認すればいい。

 事前情報を確認した限り、『獅子戦争』の要素は省かれているらしいのでそこだけが残念だが、『獅子戦争』は松野氏が関わっていないらしいので、仕方ないのか。せっかくガフガリオンで「ダークナイト」があるのに、「暗黒騎士」を追加するというワケの分からん状態でもあったしな……。

 あとはエルムドアから源氏装備が盗めるように変更されているらしいので、とりあえずそれをこの目で確かめに行きたい。クリア後に「強くてニューゲーム」の類があるのかどうかも謎。なさそうな気もするが……。

 実績は特に異常に難しそうな内容のものはなく、全ジョブアビリティマスターとディープダンジョンの踏破が最終目標になりそうかな、これは……。


2025年9月26日

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Xbox Series X|S 版『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』が突然配信( 9 月 25 日のニュース)

 たしか PS4 / PS5 / Nintendo Switch / PC で展開していたので、特定ハードの時限独占ではなかったと思うのだが、なぜか今頃 Xbox 版が配信。いや、嬉しいけどさ。10 月 9 日まで 30 %オフで、他機種版も現在 40 %オフでセール中。製品版に引き継げる体験版も配信されている。

 Xbox 版の利点としては……Xbox 版を買うと Windows 版でも遊べることや、他機種版では初回封入特典(ダウンロード版では予約特典)だった「シゲンの兵法書」と「キャッツのお守り」が最初から手に入ることくらいだろうか。帝国暦 1001 年までしか効果がないアイテムではあるが、地味に、他に入手手段のないアイテムではある。ちなみに Nintendo Switch 2 版も同様に最初から手に入るらしい。


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