2023年3月 3日
0303
なかなかフットワークが軽い。あとは『メトロイド プライム』シリーズを順にリマスターだな!
欲を言えば『メトロイド ゼロミッション』もお願いしたいところだが、わざわざ「2D「メトロイド」シリーズの本編すべてがNintendo Switchで遊べるように」と書いてあるということは、しばらく予定にはないのかなぁ。ディスクシステム版の『メトロイド』はマップが確認できないから、今やると結構キツいと思うけど……。
『II』も、できれば 3DS の『サムス リターンズ』を早めに移植していただけると……。できれば amiibo で解放される要素は最初から全解放で……。要素解放に必要な amiibo が高騰しすぎなんよ……。
2023年2月23日
0223
~業務連絡~なんか掲示板が使えなくなってたので、とりあえず別の掲示板を用意しました。
『牧場物語 ~ハーベスト・ムーン』は、現段階ではトロフィーなし。後付けで来るかなぁ。3 タイトルとも、単品販売もアリ。しかし、順調にタイトルが追加されていて イイゾー
『ワイルドアームズ』は、『1』と違って後期版は裏技が使えなくなっていたから、クラシックスカタログ版もその可能性が高い。トロフィー内容は無難な感じで、隠しボス撃破系のトロフィーが見当たらないので、『1』ほどキツくはないかも。といっても本編が長いから、普通にクリアするだけでスゴい大変だけど……。
『ワイルドアームズ2』は、マリアベルの最終的な最大 HP を少しでも高くするには低レベル進行が必要なゲームだが、それをがんばっても結局 9999 にはできないと知ったあの頃の絶望……。
2023年2月 9日
Nintendo Direct 2023.2.9
今回はリマスター祭りといった感じのニンダイ。気になったタイトルメモ。
DS のロムカートリッジが地味に高値維持している『ゴーストトリック』。なぜか電子書籍版の攻略本が販売されているんだよな……いつの間に。
それはそうと今回のニンダイ、『デカポリス』『超探偵事件簿レインコード』『レイトン教授と蒸気の新世界』と、探偵・推理もののタイトルが妙に多かった気がする。また推理ものブームが来つつあるのか……?
今回の目玉ともいえる発表は、やはり Nintendo Switch Online ゲームボーイとゲームボーイアドバンス。Wii U のバーチャルコンソール終了直前に間に合わせたのは良心的か。もう色々と買っちゃったけど……。本日から即プレイできるのはナイス。
●『Nintendo Switch Online ゲームボーイ』、本日から配信開始のタイトル
『テトリス』
『スーパーマリオランド2 6つの金貨』
『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』
『レッドアリーマー MAKAIMURA GAIDEN』
『ゲームボーイギャラリー3』
『役満』
『メトロイドII RETURN OF SAMUS』
『ワリオランド3 不思議なオルゴール』
『星のカービィ』
●『Nintendo Switch Online ゲームボーイ』、今後予定されているタイトル
『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章』
『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章』
『ポケモンカードGB』
『コロコロカービィ』
『カエルの為に鐘は鳴る』
●『Nintendo Switch Online ゲームボーイアドバンス、本日から配信開始のタイトル
『スーパーマリオアドバンス4』
『メイド イン ワリオ』
『くるくるくるりん』
『マリオカートアドバンス』
『マリオ&ルイージRPG』
『ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし』
●『Nintendo Switch Online ゲームボーイアドバンス』、今後予定されているタイトル
『メトロイド フュージョン』
『星のカービィ 鏡の大迷宮』
『ファイアーエムブレム 封印の剣』
『ファイアーエムブレム 烈火の剣』
『F-ZERO for GAMEBOY ADVANCE』
『黄金の太陽 開かれし封印』
『テトリス』をローンチに持ってきたのは当時の再現としてグッジョブながら、なぜ『スーパーマリオランド』は『2』なのか……。
とりあえず『メトロイドII』がラインナップに入ったのはめでたい。『レッドアリーマー』も懐かしい。いつの間にかプレミアソフトになってたんだな、これ……。今後のラインナップ充実への期待が高まる。
「タッチパネルを使ったマッピング」を実現できるハードは現状 Nintendo Switch しかないので、来るべくして来た感じのリマスターだな……と思ったら、Steam でも出るそうな。
しかし、3 作同時か……。ダウンロード版だと個別販売もあるものの、単品 4,467(税込)円、3 作セットで 8,980円(税込)なら、3 作セット買うよな……。micro SD カードの容量圧迫が怖いので、パッケージ版をソワソワしながら待つとしよう。
Amazon で予約も始まっているのだが、パッケージ版が「初回生産限定パッケージ版」しか見当たらず、これは 1 万本限定らしいので、予約するなら早めのほうが良さそうか……と思ったら、「※初回生産限定パッケージ版完売後は通常版(Nintendo Switchタッチペン同梱無し)に切り替わります。」とあるので、パッケージ版そのものが 1 万本限定ということではなさそう。ややこしいでござる。
あと公式の購入ガイドによると「※店舗別情報は後日公開!」らしいので、店舗特典を気にする人は今しばらく「見」か。
「おー、ついに来たかー」と思ってニンダイ観てたら、「ダイレクト終了後 配信開始」で吹いた。急すぎて心の準備が……。これも micro SD カードの容量的に、パッケ版を買うかのう。
発売日決定。これ、探偵ものにしてはゲームシステムがぶっとびすぎてて、ちょっと気になってたんだよな……。ジャンル名が「ダークファンタジー推理アクション」だぜ?6 月、いろいろ出るなぁ。
スクエニは時々、思い出したようにホラー出すよね……と思ったら、シナリオが『探偵・癸生川凌介事件譚』シリーズの人らしい。ダウンロード版のみで 1,980 円の低価格ということで、これは買わざるを得ない。でも、よりによって『零 ~月蝕の仮面~』の発売日にぶつけなくても……。
誰がこれのリマスターが来ると予想していただろうか……素晴らしい。
メディアのニュースリリースを見ると、「エンカウント無効」「敵を一撃で倒す」「ゲームスピードを 100 ~ 300 %の 3 段階で調整可」「NEW GAME+」「NEW GAME-」と盛りだくさんの機能付き。
発売日決定。意外と早い気もするけど、初報から考えると、もう結構経つのかな。コレクターズエディションも出るらしいので、それの詳細待ち。
2023年2月 3日
0203
海外のトロフィーサイトに情報が出ていたので起動してみたら、すでにトロフィーが実装されていた。これは朗報。
ちなみに 1 月末頃に PSP タイトルの『Star Strike Portable』と『勇者のくせになまいきだ:3D』にも
トロフィーが追加されていたらしく、配信済みのクラシックスカタログタイトルに後からトロフィーを追加する動きが出てきていることになる。イイゾ~ バンナムもやる気を出して、『鉄拳2』と『ミスタードリラー』と『リッジレーサーズ2』にもトロフィーを付けてくれ。
「エルフ大人の缶詰」に収録されていた Windows 版の『YU-NO』が、まさかの復活。販売ページはこちら。
「エルフ大人の缶詰」はプレミア化していて 2 万円ほどするし、Win 10 で動くかどうかも分からんし……ということで、現在では入手手段が閉ざされていた PC-98 版ベースの『YU-NO』が遊べるようになるのは素晴らしい。価格が税込 6,380 円と強気ではあるが、未プレイ者なら、それだけの価値はある。
PC-98 後期の作品なので、16 色で描かれるグラフィックが極まっていたのも記憶に残っている。リメイク版をプレイした人にも、ぜひプレイしてほしい。ストーリー・グラフィック・サウンド・ゲームシステム、すべての面において 1996 年にここまでやったアダルトソフトがあったんだと驚くはず。
2023年1月12日
0112
PS 版は PS4 / PS5 のクロスバイ仕様だった。Xbox 版も無事に配信開始された模様。サラッと日本語入ってないかなーと思ったが、無慈悲に英語のみだった。トロフィー/実績も英語。相対的にネオジオCD 版やドリームキャスト版の価値が上がったような……。
元がレアソフトなので今回が初プレイなのだが、CPU 戦がこんなに難しい格ゲーは初めてだ。ラスボスと、そのひとつ手前のキャラの強さだけ異常。50 戦以上したが、ラスボスに勝てなくて諦めた。難易度を最低の EASY に落としてるのに、CPU の攻撃のほとんどが「めくり」からのお手本のような 3 ~ 4 Hit コンボ。「あの……EASY ですよ?」と言いたくなる。
大抵の格ゲーの CPU 戦は、単純な攻撃が連続して決まることがあったり、どこかしらに CPU らしい弱点があるものだが、まったくの隙なし。考え得る限りのすべての攻め方を試したが、無理。そもそも、ボスの攻撃のすべてが性能的に有利になっているように見える。
たとえばジャンプキックしようとすると、こっちの操作に反応して CPU が先にジャンプし、それどころか、ジャンプで飛び上がる速度までボスのほうが速いもんだから、より上の位置から先にキックをくらう。な、納得いかねー。
キャラも良いし、ドットも素晴らしいし、攻撃が当たったときの気持ち良さもいい。それだけに惜しいゲームだなぁ。果たして、買った人の何割がラスボス倒せるだろうか。しかもトロフィー/実績に「一度も負けずにアーケードモードクリア」と「1ラウンドも落とさずアーケードモードクリア」がある。鬼か。
これは嬉しい追加。『1』を見る限りでは、今回もトロフィーありだと思いたいが……。あと、単品販売があるのかどうかも気になるところ。
後日追記:トロフィーあり、単品販売あり。
2023年1月11日
0111
ストアを眺めていたら気付いたシリーズ。Steam で早期アクセス中のホラーゲーム。リンク先は海外のストアページだが、ポイントは、「Supported languages」の欄に「Japanese」があること。Steam 版は日本語実装予定のまま、なかなか実装されずにいるが、Nintendo Switch 版のリリースと同時に実装予定の可能性も出てきたか……?
って、もう明日やん。たしか Steam 版以外の家庭用ゲーム機版は「海外では出るものの、国内はどうなるか分からん」みたいな感じだったけど、PS も Nintendo Switch も国内ストアにページがあるところを見ると、無事に配信されそう。Xbox 版はストアページはあるから出るとは思うけど、よく分からん……。ただし、どの機種でも言語は英語のみとなっている。
Strictly Limited でのパッケージ版の予約受付を見る限りでは PS5 版も出ると思われるが、1 つ買えば PS4 / PS5 の両方が遊べるクロスバイ仕様かどうかは不明。
Nintendo Switch 版が出たときに、そういや PS4 / Xbox One 版も後から出るようなことを言っていたような……。ただ、現段階では Xbox のストアページには見当たらなかったので、とりあえず PS4 版のリリース、というところだろうか。って、もう明後日やん。
2023年1月 7日
2023
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
2022 年は、これまでで最も時間の流れが早い一年だった……。2023 年はもっと早くなる予感。だって、もう 1 月 7 日なのだから……。
今年の目標は物を減らすこと。目標というか、必須。このままではエアコンが交換できない。エアコンの下だけ空ければいいわけでもないので、相当量の断捨離を求められる。夏までに達成しないと、この夏、俺は確実に死んでしまう……。
ちなみに、この冬も暖房が使えないのでそれなりに地獄なのだが、暑いより遥かにマシ。PS5 購入後はあまり使っていなかった PS4 Pro をあえて起動し、処理が重いゲームを起動したまま放置しておくことで温風を出させるという手段で、貴重な暖房として機能している。なんかスマン、PS4 Pro……。
・ ・ ・
というわけで、年末までに記事にできなかったあれこれを。
昨年 12 月末に発売された本。上巻は全年齢タイトルで、今月末発売の下巻はアダルト編。予約済み。
基本的にカタログなので、どういうソフトが出ていたかの確認や、発売年月のチェックに便利な資料としての購入。といっても、このパーフェクトカタログシリーズは結構間違いも多いので、盲信するのは禁物。複数の資料を用意しておいて、比較しながら自分なりに正しいデータを作っていくしかない。
PC-98 の全タイトル収集は家庭用ゲーム機の比ではないほど難しいと思うが、さすがに無理だったのか、ソフトによっては「NO IMAGE」になっている。
気になるぜ、『真面目な麻雀』……。
1 ページ 8 タイトル構成のため、パッケージ画像も画面写真もかなり小さいのは残念。どうせこんな本はマニアしか買わないんだから、本の価格を倍にしてでも 1 ページ 4 タイトルにして画像は大きめにしてほしかったところ。パッケージも画面写真も、もはや何が何だか見えんレベルだし……。
あと、索引ページだけは上巻・下巻両方のものが掲載されているのだが、Amazon レビューで早速 “ゲームソフト索引で「男の名はDiamond」が「お」に書かれているが正確には「男(ヤツ)の名はDiamond」なので正確には「や」に書くのが正しい” というツッコミが入っていた。あったなぁ、「男(ヤツ)の名はDiamond」。
重箱の隅をつつくような指摘に聞こえるかもしれないが、こういうカタログ本を作るなら結構大事な点だと思う。こんな本を作るからには、当時バリバリ PC-98 ユーザーだった者を集めると思うのだが、「男(ヤツ)の名はDiamond」を間違えるとは……。マンガカタログみたいな本があったとして、原 秀則先生の『部屋においでよ』が「へ」の項目に入ってたら、少なからず心がザワつく人もいるだろうて。
●イーグレットツー ミニ 追加メモリーカード「アーケードメモリーズ VOL.1」
昨年 12 月 22 日に発売となった、イーグレットツー ミニ初の追加メモリーカード。たしか完全受注生産だったはずだが、まだ普通に Amazon で買える。イーグレットツー ミニ本体をまだ持っていない人は、本体とのセットが断然オススメ。単体で買う場合と比べて 7,000 円ほど安い。
収録タイトルは昔の作品かつアーケードということで、やったことのないものばかり。個人的にはアーケード版『クレオパトラフォーチュン』のためだけに買ったようなものだったのだが、意外な収穫がいろいろとあった。
まずは、クォータービューのベルトスクロールアクション『ライトブリンガー』。『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の『タワー オブ ドゥーム』と『シャドーオーバーミスタラ』好きとしてはこの作品だけはちょっと気になっていたのだが、なかなか期待通りでいい感じだった。
「ファンタジー RPG の世界観でのベルトスクロールアクション」という貴重さ、丁寧に描き込まれたドット、魔法発動時にさりげなく揺れる乳、「やられたら、どんどん硬貨を入れてコンティニューしやがれ」といった荒々しさを感じる、大味なゲームデザイン。いい。実にいい。
見た目はクォータービューだが、キャラの動きは普通に上下左右。なので、やればやるほどクォータービューにした意味はよく分からなくなってくるのだけど、それもまた良し。ベルトスクロールというのも正確ではなくて、エリア切り替え方式だったりするのだけど、ゲーム性は紛うことなきベルスク。なので、なんとも表現に困るゲーム。
個人的に掘り出し物だったのが『ライディングファイト』。高速で飛ぶスケートボードのような物の上に乗って、同じようにボードに乗って襲ってくる敵を倒しながら進むアクションゲーム。キャラクターは『北斗の拳』的、疾走感は『F-ZERO』並、ゲーム体験はオンリーワン。一見、レースゲームのようだが、次々と湧いて出る敵を倒すベルトスクロールアクション的でもあり、道路上には時折、障害物も現れるので、ジャンプで飛び越えたりも。常に「何だ、このゲーム……おもしれぇ!」という感覚に支配され続ける。
ボス戦もチャレンジングというか、普通、この画面構成だったら、プレイヤーは左右の移動のみに絞りそうなものだが、画面奥にも行けるし、画面奥から手前に向かって攻撃もできる。
男だったらクローゼットに 1 着は持っておきたい、トゲ鋲付きの肩当て
ステージ 2 は……水上! フゥー! かつてここまでワクワクするステージ開始画面があっただろうか
あと、さすがに古い作品なのでグラフィック面は結構アレだが、『黄金の城』も斬新だった。右方向への強制スクロールの中、主人公は上・中・下段の攻撃を使い分けつつ、持っている盾で上・中・下段の防御もできる。この操作がなかなか新鮮で、頭がこんがらがるのだが、「悪くない……」と感じる自分もいる。
時々出てくるボス敵は、主人公と同じように上・中・下段の攻撃と盾防御を駆使してくるのだが、地味にこれ、対戦格闘の駆け引きを先取りしており、かなり先見の明があった作品だといえる。
Amazon プライムで無料で観れるから観たのだが、観たことを死ぬほど後悔した作品。なぜオレはあんなムダな時間を……。バカ映画は好きだし、バカ映画と知って観たけど、まさかキラートマトを超えるクソを生み出すとは。いや、こんなこと言ったらバカ映画にとって最大の賛辞になってしまう。
女将さん役の人が芸達者すぎて、そこだけちょっとおもしろかったのだが、周りが全員ひどいから相対的に良く見えてるだけなのでは……? と、自分の感覚に疑問を持ち始める、恐ろしい映画でもある。
しかし、松崎しげるはなんでこの映画に出たんだろう。こんなウルトラ超弩級の低予算映画が高額のギャラを出せたとも思えないし、黒歴史以外の何物でもないと思うのだが……。
……と思っていたら、台本が意味不明すぎて一度断ったらしく、良かった、まともな神経した人だった……とホッと胸を撫で下ろした。監督曰く「どこまで松崎さんが許してくれるかを実験する作品でもあった」らしく、視聴者のことはまったく考えていないのが清々しい。
恐ろしいのは、ブルーレイが出ているということだろう。ブルーレイの画質で、一体この映画の何を観るんだ。終盤に出てくる、CG で描かれた空飛ぶ巨大な軍艦巻きか? やっやめろ、あの悪夢のような映像を思い出させるな……うう……。
・ ・ ・
──こうして気付けばもう 1 月 7 日なわけだが、メガドライブミニ2 と SEGA Genesis Mini 2 をほとんど遊べていない……。そういえば SEGA Genesis Mini 2 は、まだ Amazon 在庫がある。国内版のメガドラミニ2 は完売したらしいので、まさかの国内版のほうがレアに。
そんなわけで、今年も気になるニュースのメモ書いたり、時々、攻略ページを追加したりとクソマイペースなサイトになると思いますが、よろしくお願いいたします。ちなみにこのサイト、今年で 25 周年です。ワーオ。ドン引き。
2022年12月23日
1223
説明書 PDF の日本語版が入手できるのは嬉しい(※海外のみで発売されたタイトルの説明書は英語)。一括ダウンロードのほか、メガドライブミニ2に収録されているタイトルを含まない差分ダウンロードも用意されている。
ちなみに先日から Amazon 在庫が復活した『SEGA Genesis Mini 2(セガ ジェネシス ミニ 2)』だが、欲しい人には行き渡ったのか、在庫が潤沢なのか、まだ在庫があるようだ。
2022年12月22日
1222
起動してトロフィーリストを見たら表示されなかったので「トロフィーなしか~」と思っていたら、トロフィーを 1 つ獲得してからでないとリスト自体が確認できないタイプだった。トロフィーあり。イセリア・クイーン倒すトロフィーあるなぁ……。
なんかムービーのときに音飛びしてる気がするけど、延期してこれってことは、元はもっとひどかったのかな……。とりあえずトロフィーがあっただけでも良し。過去のスマホ版には game center 実績があったが、トロフィーはそれとは内容が異なるっぽい。と言っても、そんなに変わった内容のものはない。妥当な感じだろうか。
2022年12月21日
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先日の発売日以降、業者出品になっていが、また Amazon 在庫が復活している模様。買い損ねていた人はチャンス。
モジュールは日本円で 11,915 円だが、送料が 6,000 円くらいかかるので注意。「12 ~ 18 週間後の出荷」と書かれており、これが本当なら遅くとも 4 月辺りには出荷という計算になるが、正直、今までの流れを見ると絶対無理だろ……。でも、いつになるにせよ、欲しいなら早めに予約しておくしかない……ビクンビクン ポチッ

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