2022年5月23日

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 4 月末辺りからどうも体調がよろしくなかったので、書き忘れていた古めのニュースも混ざっています……。

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『夢幻戦士ヴァリスCOLLECTION2(仮称)』、残り 6 日(※ 5 月 23 日のニュース)

 これを書いている時点で 920 万を突破しているので、とりあえずパッケージ版は制作が決定している。1,000 万は……どうだろうなぁ。

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PS5 / Xbox Series X / PC『DEAD SPACE』リメイク、2023 年 1 月 27 日発売予定(※ 5 月 13 日のニュース)

 動画を見る限りでは、正直、リメイクというほどには変わっていない印象。背景のオブジェクト類はキレイになっているけども。

 まあ変わっていようがいまいが絶対に買うけど、やはり世間的に気になるのは「発売までに PS5 とXbox Series X が普通に買える状態になっているかどうか」だろうなぁ……。

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新しい『PlayStaion Plus』のラインナップが一部発表(※ 5 月 16 日のニュース)

 フリープレイでよく見たタイトルが多めで、あまり驚きはない。PS Now のラインナップはそのまま引き継ぐのかと思ったら、ずいぶんと減っているし。

 PS1 タイトルについては、初代『みんなのGOLF』等の、ゲームアーカイブス時代にもなかったタイトルはあるものの、現段階では 6 タイトル、PSP は 1 タイトルしかない。「一部」とあるので、初期ラインナップもこれで全部ではないだろうけども。

 ただ、「また、いくつかの初代PlayStation®およびPSP®「プレイステーション・ポータブル」のクラシックタイトルでは、いつでもゲームをセーブすることができたり、ゲームをやり直したいときに巻き戻したりすることができるメニューなど、新しいユーザーインターフェースもお楽しみいただけます。」とあり、基本システムは予想以上にいい感じ。Polymega で初代『みんゴル』を再びやり込もうとしていたが、公式でこれを用意してくれるなら、そっちでやるかな……。

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新しい『PlayStaion Plus』のクラシックタイトルにトロフィーが?(※ 5 月 20 日のニュース)

 海外で配信される予定の『サイフォンフィルター』にトロフィーが追加されるらしいという話。4 月頃に「トロフィーでも実装したら加入者はメチャクチャ増えると思うんだけど、さすがにそこまではやってくれないかなぁ」とか書いていたのだが、まさかホントにやってくるとは。ということは当然、他の PS1 タイトルにも……と期待がかかるが、これに関してはまだ公式発表がない。すべてのタイトルに付くのかどうかは不明。

 しかし、もし全タイトルに付けてくるのであれば、下位互換のゲームに対して Xbox を超える一面を持つことになる。下位互換に関しては Xbox が大きくリードしているが、初代 Xbox の互換タイトルに実績は搭載されていない。ただ、Xbox はこれまでにジックリと時間をかけて互換タイトル数を増やしてきたので、PS 1・2 や PSP タイトルで Xbox 並の互換タイトル数を実現するのは、可能だとしても相応の時間がかかるはず。

 Nintendo Switch Online も着実にクラシックタイトル数を増やしているので、遅まきながら下位互換戦争が勃発し始めている。ただ、Xbox は昨年 11 月に「互換対応はこれが最後」と言っており、これ以上のタイトル追加は望めない状況。Xbox 陣営が次なる一手を打つならば、実績の搭載や、ゲームパス加入による全クラシックタイトルのフリープレイ化しかなさそうだが、もしホントにやってくれるなら、更なる上位プラン作ってもいいからやってほしい。需要はあるぞ。なんならメーカー主導で、「互換タイトルに実績だけ付けたベタ移植です」みたいなのを出してくれてもいい。

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POLYMEGA v1.1.20 アップデートが配信(※ 4 月 29 日のニュース)

 最後のアップデートが昨年末だから、なんと 4 か月も空いたことになる。すぐ直せそうな不具合やデータベースのミスなんかは、もうちょい頻繁にアップデートをかけていったほうがいいのでは……と思ってしまう。

 今回の目玉は「オーディオ CD への対応」。音楽 CD を使うゲーム『モンスターファーム』や『ビブリボン』等が遊べるようになる。音楽 CD から曲を取り込んで Polymega のメニュー画面の BGM にすることもできる……が、これはちょっと微妙。BGM 設定用に取り込めるのは 1 曲だけなので、お気に入りの曲を何曲も取り込んでおいて、気分によって選択、ということができない。まあ、音楽 CD を使うゲームへの対応のついでに付けた機能だろう。

 ただ、PC エンジンのゲームの「音楽 CD として再生しようとしたときの警告音」も再生できるようになったのは大きいかも。PC に取り込めば聴けるけど、ゲームを Polymega にインストールした後で、「ついでに」チェックできるのがいい。「またひとり、魔族の誘惑に負けてしまいそうな人がいるの!」でおなじみ、『エメラルドドラゴン』の警告小劇場も聴ける。PS1 だと『クールボーダーズ2』がそのままサントラとして聴けるのでオススメ。

 しかし、機能の追加もいいけど、とりあえず PS1 のメモリーカードの不具合修正が最優先だと思う。『キングスフィールドII』で普通にセーブできない点も変わっていないし……。まあホントの最優先は、本体&モジュールの生産と発送だけどね……。都合が悪いときの公式は数ヶ月単位で黙り込むから状況がよく分からんけど、公式サイトで注文した人の分は全部発送し終えたんだろうか。

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POLYMEGA v1.1.21 アップデートが配信(※ 5 月 18 日のニュース)

 前回の v.1.1.20 で発生した不具合修正が主。


2022年5月10日

Xbox Game Pass の GOLD 変換はまだいけるのかという話

 2020 年の 4 月に始まった Xbox Game Pass。加入前に Xbox Live Gold(※オンライン対戦などをやる際に必要になる)に入っていると、残りの Gold 期間がそのまま Xbox Game Pass 期間に変換されるという裏技的な仕様があり、2 年前に Gold を追加して約 2 年分を変換していたのだが、それが今年の 4 月末に、ついに切れてしまった。

 この Gold 変換話は、検索するといろんな人が書いているのだが、だいたいが 2020 年当時、まれに去年のものがほとんどで、最近に書かれたものがなくて困っていた。

 というのも、公式の Xbox Game Pass Ultimate についてのページで Gold からの変換率について書かれていて、これが正しいなら、現在の Gold 12 か月分は Ultimate の 4 か月分にしかならないことになる。

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 この変換表がいつ頃掲載されたものなのかは分からないのだが、Gold 変換がお得だったのはあくまでサービス開始当初のオマケ的なもので、今はもうダメな可能性があった。

 ……というわけで試しに Amazon で Gold 12 か月分を買って、これを Web 上の公式サイトで登録。その後に Web 上の公式サイトから Game Pass Ultimate に再加入してみたところ、見事、有効期限が 2023 年 6 月までとなった。まだいけるようだ。Gold も Game Pass も完全に切れてからの再加入だからか、初月 100 円のサービスも乗って、5 月分は 100 円扱いにもなっていた。

 そんなわけで、2022 年 5 月 10 日現在、上記の条件での Gold → Ultimate 変換はまだいけたよという話でした。変換率はいつ変更になるか分からんし、いつまでも保証するものではないことを付け加えておく。Ultimate 以外への変換だとどうなるのかとか、実際にやってみんと分からん部分も多いし……。


2022年5月 9日

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 ゴールデンウイークが一瞬で終わってしまった……。

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Steam『Save Room - Organization Puzzle』(4 月 28 日リリース)

『バイオ4』のアタッシュケース内の整理整頓を抽出してパズルゲームにしてしまった作品。パズル 40 問のみのゲームなので、さすがに単調すぎる感がないでもないけど、恐ろしく低価格(205 円)なので、買った人からは多分文句は出ないだろう。クリアまでは 1 時間半ほどだった。

 パズルとしては、全体的に程良い難しさで楽しめた。「銃には必ず弾が装填されていないければならない」という変なルールにムカつくこともあったが……。あと、『バイオ4』にはないはずの「ガンパウダーを混ぜて弾薬を作る」要素があるが、多分こうでもしないとパズルとしてのパターン数的に厳しかったんだろうなというのが分かる。

 クリア時の画面がこんなんで、『バイオ4』やったことある人はニヤリどころか「攻めすぎじゃね?」と思わなくもない。気になるのは、Steam 実績があと 3 つ残っていること。秘密の実績扱いになっているので内容が分からん……!

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『夢幻戦士ヴァリスCOLLECTION2(仮称)』、さらなるストレッチゴールが追加へ(※ 4 月 28 日のニュース)

 1,000 万円達成で、MSX 版『夢幻戦士ヴァリス』を収録とのこと。これを書いている現在で 760 万ほどなので、なんとか 800 万のパッケージ版発売はいきそうな感じはするが、残り 20 日、ここから 1,000 万達成は難しそうかなぁ。


2022年4月27日

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一部の『ソニック』シリーズが配信終了

 『ソニック オリジンズ』がリリースされるからか、PS3 / Xbox360 / Steam で配信されていた『ソニック』シリーズが配信停止に。 2022 年 5 月 19 日(木)23:59 に停止予定。トロフィー/実績が気になる人は今のうちに確保を。といっても、トロフィー/実績的には結構きつい部類だけど……。

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各プラットフォームがゴールデンウイークセールを開始、注目は 3DS

 PS や Xbox、Nintendo Switch のストアでもイロイロとセールになっているのだが、今回見逃してはいけないのは 3DS。来年 3 月にサービスそのものが終了し、残高の追加は今年の 8 月 30 日で終了なので、時期的に最後のセールになる可能性が高い。

 2 月頃にウチのサイトでも「買っておいたほうがいいかも」的なリストを作ったが、これに書いていたタイトルも多くセールされている。

 たとえば 3DS 版の『エルミナージュ』を配信しているジョイフルテーブルは「ジョイフルテーブル最後の GW セール」と称しており、『エルミナージュ』シリーズ 3 作が半額となる 1,250 円で配信中。『エルミナージュ ゴシック』は 1,800 円→ 900 円。この 4 作は買って損はない。『エルミナージュ異聞 アメノミハシラ・怪』は……いいや……。

『エルミナージュ Original ~闇の巫女と神々の指輪~』
『エルミナージュⅡ ~双生の女神と運命の大地~』
『エルミナージュⅢ ~暗黒の使徒と太陽の宮殿~』
『エルミナージュ ゴシック 3D REMIX ~ウルム・ザキールと闇の儀式~』

 他には、『クリーピング・テラー』は 990 円→ 495 円。『ぐるみん 3D』は 1,500 円→ 500 円。『バイオハザード ザ・マーセナリーズ 3D』『バイオハザード リベレーションズ』は 2,037 円→ 500 円。『セガ3D復刻アーカイブス』シリーズ 3 作も半額以下となっている。

『セガ3D復刻アーカイブス』(4,378 円 → 1,800 円)
『セガ3D復刻アーカイブス2』(4,939 円 → 2,200 円)
『セガ3D復刻アーカイブス3 FINAL STAGE』(5,489 円→ 2,700 円)

 あと、SIMPLE シリーズのように元の価格が安いものはセールで 100 円になっていたりもするのだが、その中でオススメは『80's OVERDRIVE』(800 円→ 100 円)。Steam でも配信されているのだが、さすがに 100 円なら値段分は楽しめるはず。あと、3DS 版は日本語化されているのがポイント。レースゲームだから、そこまで言語が重要ではないけども……。


2022年4月23日

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Nintendo Switch『スプラトゥーン3』9 月 9 日発売

 公式サイト。純粋に楽しみ。しかし『3』の発売までに新型本体の話がついに出なかったのは意外だった。まあ、コロナやらロシアやらで半導体の生産に結構なダメージが来ていて、いま作ろうとしても無理なのかもしれんけど……。

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『FINAL FANTASY V ピクセルリマスター』アップデート(※ 21 日のニュース)

 発生中のバグをすべて把握しているわけではないので、実際どの程度直ったのかはよく分からないが、 まだこんなバグがあったのかと驚かされる。

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Nintendo Switch『Tormented Souls』、届く

 発売予定日に突如「未発送」となり、雲行きが怪しくなっていた Nintendo Switch のパッケージ版『Tormented Souls』だが、19 日頃に発送予定が突然変更され、21 日に届いた。わずかながら仕入れられたようで、現在、Amazon で 10 個前後の在庫があるようだ。

 ダウンロード版を買ったのに、このパッケージ版の予約をキャンセルしなかったのは、「日本語が収録された状態のゲームカードを保存しておけるから」に他ならない。このまま日本の Amazon から届きそうになかったら、アメリカの Amazon から取り寄せようかと思ったほどだ。

 アップデートが来た場合、ダウンロード版は上書きすると元に戻す手段がないが、パッケージ版はアップデートが来ても、パッチを含むインストールデータを一旦全部消してオフライン状態でゲームカードで遊べば、最初のバージョンを維持できる。ちなみに、ダウンロード版を一旦削除してからパッケージ版のソフトを入れて確認してみたが、日本語は収録されていた。よしよし。

 パッケージは PS4・PS5 版もあるが、これらには日本語が収録されていない。それぞれ、発売時に日本語が入ったバージョンは存在していなかったからだ。まあ、日本語が消えたのは一時的な処置だと思う……ので、そこまで気にしなくてもいいとは思うのだが、日本語訳が変更される可能性もあるので、この微妙な日本語訳をいつでも確認できる手段のひとつとして。

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『夢幻戦士ヴァリスCOLLECTION2(仮称)』クラウドファンディングは目標達成、ストレッチゴールが追加へ(※ 19 日のニュース)

 目標額 500 万を達成。これが 800 万を超えたらパッケージ版&英語版の制作だそうな。あと 1 か月あるので、いきそうな気もするが、前回ほどの勢いはないような気もする。

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みなづき由宇『マドゥーラの翼』配信開始(※ 18 日のニュース)

 この本はゲームブック形式になっていて、「61 へ」とあったら 61 ページへ飛ぶ必要があるのだが、Kindle だと、この操作が少々やりづらい。他に配信している電子書籍の媒体によっては、選択肢に直接リンクを張ってあるものもあるらしいのだが……。

 Kindle も、一応、ページ移動機能はあるのだが、いちいち数字を入力する必要がある。目次機能を使って、全ページにリンクを張っておいてくれたらやりやすかったのだが、もしかして目次に設定できる項目数に上限とかあるんかな……。

 復刻が実現しただけでも嬉しいのでケチはつけたくないが、Kindle から全ページを自前でキャプチャして、1 ページずつを画像としてフォルダに放り込み、フォルダ内の画像をクリックしていく形式を自家製で作ったほうが遊びやすいかもしれん。


2022年4月16日

Nintendo Switch 版『Tormented Souls』の話

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 先日、日本語が追加されたと思ったらすぐに削除されてしまった『Tormented Souls』。この週末に海外では Nintendo Switch 版がリリースされたはずなのだが、Amazon で予約しておいたパッケージ版が発送されない。海外から日本への配送ということで遅れているだけならいいのだが、試しに play-asia.com で検索してみると、「Pending stock arrival.」(入荷待ち)になっている。「海外の通販サイトでも発売日に品物がない……? なんか雲行きが怪しいな……もしかして製造が遅れていたりする可能性もあるのか?」と思ったが海外の Amazon では「In Stock.」(在庫あり)になっていて、パッケージ版は一応存在はしているようだ。

 ……というわけで海外のダウンロード版を買ってみたところ、日本語があることを確認。タイトル画面で確認できるバージョンを見る限りでは Steam 版や PS5 版よりも前のバージョンのようなので、単に日本語が消される前のバージョンということだろう。

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 他機種版の日本語消滅も謎だが、日本語訳の精度の低さ(※とある謎解きは、日本語でプレイすると意味不明なものになっている)に加え、日本語実装時に不具合も多かった(※セーブデータが消えたり、イベントシーンで表示される黒帯に隠れて文章が読めなかったり)ため、不具合の原因を突き止めたり、日本語訳をマシなものにするためにがんばっているところだと思いたい。

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 既発のバージョンとの違いは、やはり Nintendo Switch のスペックに合わせた画質の低下と、読み込みの遅さ。モニタに出力した画面はほんのりとボヤケている感じで、おそらく携帯モードを基準にした画質のようにも見える。エリアチェンジ時の読み込み時間は「まあ、Nintendo Switch だとこれくらいにはなるか……」という程度。絶望的というほど長くはないが、短いか長いかで言えば長い。

 画質は順当に下がっているのだが、ライティングまわりが変更されているようで、Nintendo Switch 版はライターの灯りが暗い。

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 オプションの「輝度」で明るさを上げてみたが、他機種版だと輝度を上げ過ぎると露骨に画面が白っぽくなるのに対し、Nintendo Switch 版は、なんとまったく変わらない。輝度設定が機能していない。謎。

 また、アイテム入手時のアイテム画像すらすぐに表示できないのか、一瞬、以下の画像のようなローディング表示がある。特にエリアチェンジ直後に何らかのアイテムを調べると、表示までに数秒かかることも。

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 あと、読み込みの遅さによるものなのか、セーブ部屋など、部屋に入ると BGM が切り替わるタイプの場所に移動すると、無音の後、しばらくしてから BGM が流れる。しかも、ループで BGM が変なことになるときがある。セーブ部屋の BGM の出だしは「タラララーン タラララーン」なのだが、1 ループ終わったあたりで「タララタラララーン タラララーン」になったときがあった。この現象には 2 回出くわしたが、セーブをおこなった後に起こりやすい……?

 先程「単に前のバージョン」と書いたが、Nintendo Switch 版で初めて見る変更点もあった。メインホールが暗いのだ。

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 上の画像が Nintendo Switch 版、下が Steam 版。メインホールは階段を上がった所の窓から光が降り注いでいる場所だったのだが、Nintendo Switch 版ではこれが暗くなっている。ゲーム内の時間帯的には夜だから修正したのか、Nintendo Switch のスペック的にここの光源の処理が難しかったのか……? ライティングの変化を見ると、後者のような気もするが……。

 あと、本作は初期の『バイオハザード』(ゲーム的には『バイオハザード HDリマスター』のほうかも)をリスペクトした作りになっていて、トロフィー/実績にも「3 時間以内でクリア」「ノーセーブでクリア」「回復アイテム未使用でクリア」等、その影響が見られた。実際のところ、本編をクリアするだけならそこまで難しくはなく、1 度クリアした後にこれらに挑むことで初めて “ゲームらしいやり応え” が生まれる作品でもあった。

 しかし Nintendo Switch にはトロフィー/実績システムがなく、Nintendo Switch 版はゲーム内にトロフィー/実績システムを新たに作ってもいないため、ゲームとしてのやり応え、やり甲斐はガクンとダウンした。Nintendo Switch 版の『バイオハザード HDリマスター』にはアチーブメント要素がゲーム内に新設されていたので、そのあたりもリスペクトしてほしかったものだ。

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Nintendo Switch 版『バイオハザード HDリマスター』より。ただのベタ移植ではなく、この部分は新規に作られている

 あと、十字キーの上はきくが下は無反応だったり、マップを開く操作は右スティック押し込みのはずだが、なぜか左スティック押し込みになっている。このあたりは確実に不具合だろう。下キーがきかない のは Pro コントローラだけの問題っぽいが、マップの押し込みボタンが左右逆なのはジョイコンも同様だった。

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 本作は昨年 8 月に Steam と PS5 で発売され、それから少し遅れて 9 月頃に Xbox Series X|S 版がリリース。PS4 / Xbox One 版が発売されたのが今年の 2 月のことだ。前世代機である PS4 / Xbox One 版をリリースするのに半年くらいかかっているので、最適化には相当悩まされていると見える。そんなに重い処理が必要なゲームとも思えないのだが……。

 容量は 8.6 ギガ。Nintendo Switch のゲームでは大きめのサイズだが、Steam 版は 15 ギガくらいあるので、地味に半分くらいに圧縮していることになる。ちなみに読み込み時間に関しては、Steam 版でもインストール先が HDD か SSD かで、かなり差が出る。SSD だとエリアチェンジも一瞬で快適だが、HDD はマジでキツい。待ち時間が初代『バイオ『のドア開閉シーンより長い。Steam 版の HDD インストールに比べれば、Nintendo Switch 版はまだマシ。まあ、その分、画質は下がっているが……。

 Nintendo Switch の海外ゲーを買うことに慣れた人で、画質は問わない人、一刻も早く日本語で遊びたい人は、今の内に買って自動アプデを切っておくといいだろう。パッケージ版だとAmazon でも 5,500 円くらいするが、ダウンロード版は 19.99 ドルなのでお手頃。

 とりあえず日本語が確認できるうちに、全テキストを目コピで保存しておくべきか……。


2022年4月14日

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Steam / Nintendo Switch『紅魔城レミリア 緋色の交響曲』7 月 28 日発売、各サイトで予約受付開始

 元々は昨年発売予定で、公式サイトがずっと停止していたので気になっていたが、ようやく発売日が。Amazonヨドバシビックカメラ等で商品ページが確認できているが、各サイトで見れる画像に差があるので、気になっている人は全部見回っておくといいかも。

 元となった PC 版は、敵のドット絵を見て「アウトだろ」、音楽を聴いて「アウトだろ」という感じだったが、逆に、そのへんがどうなったかを確認したいがために買ってしまいそう。限定版の同梱物にサントラがあるが、果たして音楽は元のままなのか。「乾坤の血族」にニアミスというか衝突事故を起こしたような曲があったはずだが……。

 PC 版から追加要素アリとのことだが、さすがにメトロイドヴァニア形式にまではなっていなさそう。 見た目は『月下の夜想曲』っぽいが、ゲーム的には『血の輪廻』以前のステージクリア型アクションゲームなので、気になっている人はそのあたりに注意。というか公式サイトを更新して……。

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PS4 / Nintendo Switch『アーケードアーカイブス ワルキューレの伝説』本日配信開始

 Wii のバーチャルコンソールが終わって以降、遊ぶ手段が失われていたアーケード版『ワルキューレの伝説』。PCエンジン版は PCエンジンmini でできるし、『ワルキューレの冒険』も『ナムコットコレクション』がある。ようやくワルキューレシリーズがひととおり復刻された感じ。

 あとはスーファミの『サンドラの大冒険』と、PS1 の『ナムコアンソロジー2』に収録されていた、『伝説』風アレンジの『冒険』が復刻されれば……。


2022年4月12日

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PS4 / Xbox One / Nintendo Switch / Steam『カプコン ファイティング コレクション』予約開始。『カプコンアーケード 2ndスタジアム』の情報も

 パッケージが発売される PS4 と Nintendo Switch 版は Amazonヨドバシなどで予約開始。

 本作の早期購入特典に絡むからか、『カプコンアーケード 2ndスタジアム』の情報も少しだけ解禁されている。前作の『1943 - ミッドウェイ海戦 -』と同様に、今回は『ソンソン』が無料。『カプコン ファイティング コレクション』の早期購入特典として、『カプコンアーケード 2ndスタジアム』の『ワンダー3』が付いてくる。前作と同様に収録タイトル数は 32 だそうで、今回も期待できる。

 ちなみに、前作発売時に叩かれていた「単品販売がない問題」はすでに解決されており、現在では単品購入できる。しかし、セットで買ったほうが安いにしても、単品 200 円は良心的すぎる。


2022年4月11日

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「夢幻戦士ヴァリスCOLLECTION2(仮称)」のクラウドファンディングが開始。5 月末まで

「夢幻戦士ヴァリスCOLLECTION2(仮称)」のクラウドファンディングが開始。パッケージ版が見当たらないので、今回も反響次第で実現……とかかなぁ。Makuake ってストレッチゴールの仕組みがないんだろうか。とりあえずはしばらく様子を見ておこう。

 今回はマグカップは引っ込めたみたいだが、T シャツは頑なにラインナップしてくる。どうせなら、ビキニアーマーを着てるように見える絵柄の T シャツにでもすればオモロイのに……。


2022年4月 7日

PS4 / Xbox One / Nintendo Switch / Steam『クロノ・クロス:ラジカル・ドリーマーズ エディション』本日発売

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※Steam 版は明日。

 Xbox One 版を購入。深夜に買ったからか、実績機能がまだ動いてないっぽいな……。

 買ってみて驚いたのは、旧バージョンのグラフィックと切り替えられること。リマスター前のポリゴンモデルも選べるというわけだ。

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(クリックで拡大)
左が新モード、右が旧モードの画像。右は旧版とはいえ、さすがに PS1 版よりは整えられている印象。


 よく見ると、リボンの大きさや顔が異なることに気付く。つまり、リマスター版のポリゴンモデルは元のイメージに合わせて作り直していることになる。地味に手間がかかっている。

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(クリックで拡大)
参考までに、Polymega で PS1 版を動かしてみた画像。


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(クリックで拡大)


 これはメニュー画面の比較だが、イラストも描き直されている。左が旧モード、右が新モード。結城信輝先生に全員分のイラストを、以前と同じ構図で描き直してもらったのか……。よりによって『クロノ・クロス』は仲間キャラが 40 人くらいいるゲームなのに……。

 早送り・スロー機能、オートバトル機能、エンカウント OFF 機能、バトル強化機能も搭載されていて遊びやすいが、早送りに関してはもっと早くできても良かったかもしれん。当時の PS1 の RPG 全般に言えることだが、エンカウントからコマンド入力可能になるまでの画面演出が冗長で、早送りしても、この部分が長く感じる。当時は読み込み時間を誤魔化すための関係上、仕方なかったと思われるが……。

 ちなみにアルティマニアの Kindle 化が間に合ったようで、配信開始されている。『聖剣伝説 Legend of Mana』もそうだったけど、アルティマニアが手元にあったほうがいいゲームなので、本腰入れてプレイする予定の人は持っておいたほうがいい。


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