2020年12月17日

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 ちょい忙しくてしばらく更新できなかったので、だいたい2週間ほど前からのニュースもまとめて……。

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『アストロシティミニ』本日12月17日発売
 やっぱり、外部出力できるって良いぜ……。アストロシティミニ コントロールパッドも買ったので、かつてのアーケードゲームを家庭用機感覚で遊べるのも嬉しいが、本体備え付けのスティックも、動かすとカチカチと例の音がする作りで、デキが良い気がする。
 ボタン1つでクレジットをいくらでも投入できるから、先を見たいなら財力を投じるしかなかったゲームも存分に堪能できるぜぇ……と思ったら、『エイリアンシンドローム』はゲームオーバーになった時点で一旦タイトル画面に戻されるので、そうもいかない。他にもこういうタイトルはあるだろうけど、とりあえず『エイリアンシンドローム』に関しては 3DS の『セガ3D復刻アーカイブス3』に収録されているバージョンが圧倒的な完成度なので、俺のようなヘボプレイヤーはそちらで遊ぶのが良さそうだ。


『エイリアンストーム』ステージ前デモ。メガドライブ版ではカットされている。このデモが見たかったんだよ!


『エイリアンシンドローム』。二頭身キャラがカワイイ。しかし『エイリアンストーム』のカーラといい、黄色いボディスーツの女性キャラがやたら多い気がする。『宇宙戦艦ヤマト』の森雪の影響か……?


『ゴールデンアックス デスアダーの復讐』。プレイヤーキャラの中では唯一の女性キャラをケンタウルスにしてしまうセンスよ。


『アラビアンファイト』。ラマーヤ! 画像が粗いよ、ラマーヤ!

 事前情報以外に特に新発見はなさそうかな……と思っていたら、「BGMモード」なるものがあるらしく、「どこにあるんだ……」と探していたら、特定のタイトルのみ、ゲーム選択画面で右下のボタンを押すことで1曲のみ聴ける仕様のようだ。収録タイトルの全曲がサウンドテストできるならスゲェと思ったが、さすがにそれはさせてくれないか……。

 あと『アラビアンファイト』をやっていて感じたのが、コマンドで技が出るっぽいけど技表を確認する術がないこと。これは『ダークエッジ』にもいえる。今までのミニハードの説明書みたいに、各ゲームのインストカードを公式サイトで落とせたら良かったのだが……。アストロシティミニパーフェクトカタログなるものが1月26日に発売されるそうなので、これに期待するか……。
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15 日連続で何かが貰える、Epic Games ストア「ホリデーセール」が本日から開始
 12月18日から毎日、何らかのソフトが無料で貰えるそうな。日本時間だと、深夜1~2時頃になるようだ。忘れそう……。
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Nintendo Switch『サガ コレクション』配信開始(12月15日のニュース)
 ベタ移植なので、内容に関して特筆することはナシ。高速機能は BGM の速度はそのままなのがポイント高いが、移動時はこれくらいでいいものの、ザコ戦を高速で飛ばす目的であれば、さらに速くても良かった。3作ともエンカウント率が高いから、今やると、このへんはどうしても気になるところ。また、画面フィルターが、初代ゲームボーイの液晶画面を意識した緑色っぽいもの1種類しかないのは意外だった。
 あと、『魔界塔士 Sa・Ga』は後期バージョンのようで、バグ技の大半が潰されている。『サガ3』の敵で「チンドン」が出てきたのは確認したが、たしかこのへんは DS 版のときに修正されていた気もするので、「くいだおれ」とかもそのまま出てくるのかどうかは、進めてみないと分からない。現代だと問題があるような箇所は修正されているそうだが……。
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Nintendo Switch Online ファミリーコンピュータ&スーパーファミコン、12月18日に5タイトル追加
『くにおくんのドッジボールだよ全員集合!』『スーパードンキーコング3 謎のクレミス島』『ファイヤー・ファイティング』『すごいへべれけ』の4タイトルがスーパーファミコンから、ディスクシステムから『スマッシュピンポン』が追加。
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『プレイステーションパーフェクトカタログ』上・下巻、12月26日発売
 ついに来たか……。ソフト数が尋常じゃないので、コレクターの確保と制作の手間の両面で実現しなかったと思うのだが、上下巻に分けての登場。これは速攻で予約。
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Nintendo Switch / Steam『不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイス』 に不具合、現在はアップデート済(7日のニュース)
 ヒッソリと購入して少しだけプレイしていたのだが、こんな恐ろしい不具合が……。知らなかった。 Steam 版は7日にアップデート済みで、Nintendo Switch 版は11日にアップデートされた模様。現在プレイ中の人も、これからの人も、アップデートは必ずされたし。
 しかし、このゲームの場合、正常終了しないと不正と見なされて所持アイテムをすべてロストして拠点に戻されるから、「ゲームが強制終了する」不具合が、超致命的な不具合と化している。前々から思っていたが、セーブは普通にプレイヤーが任意で記録するようにして、鍛えた武具をロストするような死に方をしたらロードできてもいいじゃん、と思う。スーファミ版初代、ニンテンドウ64の『2』、DC の『アスカ見参』は、風来日記のコピーでそれができた。強制オートセーブ&セーブデータ1つの仕様は緊張感を高めるためかもしれないが、緊張感は、最後の「全アイテム未識別ダンジョン」だけで充分だろう。
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Nintendo Switch『Capcom Arcade Stadium』2021年2月予定(11日のニュース)
『ナムコットコレクション』の作りに似た、カプコンアーケードバージョンといったところだろうか。まず『1943 ~ミッドウェイ海戦~』が無料でもらえて、そこから DLC 形式で10タイトルずつ購入していくスタイル。『サイバーボッツ』『プロギアの嵐』といった、復刻系ではあまり見かけないタイトルもあって、良い感じ。
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『月刊 妖 特別最終号』が電子書籍として配信開始(12日のニュース)
『真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER』の限定版に同梱されていた物の電子版。これはありがたい。これ目当てに限定版が欲しかったが、品薄&「アロマランプは要らないなぁ……」ということで断念していた。
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Windows 10『VA-11 Hall-A: Cyberpunk Bartender Action』
 12月3日に配信されたものの、妙にスピードが速い&ゲームを開始するとソフトが落ちるというバグがあったのだが、修正された模様。ただ、オープニングデモを見る限り、再生速度が異常に速いのはそのまま……? なにげに Xbox 実績ありで、Xbox のほうでは配信されていないという、実績目当てなら PC オンリーなタイトル。

2020年12月 5日

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PS4 / Xbox One / PC『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』昨日発売
 Xbox One 版は昨日の配信開始からずっと実績リストが表示されなかったのだが、5日の昼過ぎ辺りに、ようやく表示された。体験版からセーブデータを引き継ぐと実績はどうなるのか……が気になっていたが、懸念通り、体験版で通り過ぎた箇所で解除されるはずだった実績は解除されないまま。ふっかつのじゅもんで遡れば、レベルと所持金をそのままに戻れるので、最初からやるよりは早い。
 Xbox One 版と Windows 10 版は同実績で、Xbox One の体験版のセーブデータも PC から読み込むことができる。海外 Xbox One 版は別実績だが、言語が英語なので、たとえ実績マニアでも、日本版で1回クリアしてからがいいと思われる。なお、海外版にはふっかつのじゅもんシステムがない。

 Xbox Game Pass 対応なので、加入者はタダで遊べるのがありがたいところだが、現在、Xbox Game Pass ULTIMATE が3か月 100 円というキャンペーン中らしく、もしかしてこれを利用すれば、現在未加入者かつ Xbox を持っていない人でも Windows 10 版が 100 円で遊べるのでは……? 年末年始を含む3か月もあれば、大抵の人がクリアできるだろうし。3か月が過ぎる前に自動更新をオフにすればいいんじゃなかろうか。

2020年11月29日

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PS4 / Nintendo Switch / Steam / iOS/ Android『サガフロンティア リマスター』2021年夏予定
『2』と『3』をリマスターしたので、できれば『1』をリマスターしてロマサガ3作を揃えて欲しかったところだが、サガ関連に何も動きがないよりはいい。追加キャラのヒューズは PS1 版のときに攻略本で「泣く泣く削った」という話があったので、それを完成させたものだと思うが、他のキャラのシナリオに手を入れないのかは気になる。ブルー編はやっぱりラストバトル中に画面がセピア色になるのだろうか……。良い意味で気になるのは倍速機能。戦闘が8~9割を占めるともいえるゲームなので、これは嬉しい点。悪い意味で気になるのは、配信ハードに Xbox がないこと。な、なぜだっ……。

2020年11月18日

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PS5『デモンズソウル』リメイク、ダウンロード版の早期購入特典期限が本日23時59分まで
 先程ふと気付いたのだが、PS5の『デモンズソウル』リメイクの早期購入特典である「死神の大鎌」をダウンロード版の購入で入手しようとすると、購入期限が本日11月18日の23時59分までなのだ。ギギギ……本体がないのにソフトを買えというのか……ギギギ……。ちなみにパッケージ版を買うと付いてくるコードの期限は2022年の11月12日までらしい。今ならどこで買っても初回版だろうし、パッケージ版を確保しておくのも手かもしれない……が、「デラックスデジタルエディション」は色々と付いてくるので、これに「死神の大鎌」を付けて買うなら今しかない……ギギギ……。

2020年11月13日

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Polymega、まさかの再延期
 先日から、Polymega がまた延期するらしいという話が出ていた。キッカケは 11 月2日の国内で予約を受け付けていた代理店のツイートで、以後、公式が沈黙したままで詳細不明だったが、本日未明に2021年2月への延期が発表された(※表記が「2/21」のため、21年2月か、2月21日か不明)。これも、あくまで公式プレオーダーの話で、その他の一般販売に関しては2月も怪しい。わざわざ「もうすぐ届くぜ」メールを送った後に延期というだけでもスゴいのに、謝罪系のワードが1つも見当たらないこともスゴい。これで計7回、約2年の延期だぞ。しかもページ内の表記で2020年2月に出荷される予定です。」とあって、そんな大事な箇所を間違うなよと……。

2020年11月 9日

Blu-ray『フェノミナ 日本語吹替音声収録 4K レストア版』発売(11/6)

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 予約していた Blu-ray『フェノミナ 4K レストア版』が到着。何やらパッケージのシュリンクに「リバーシブルジャケット仕様」の文字。おお……?

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 例の、頭に変な装置つけられてるジャケットを裏返すと、こんな感じ↓に(※右はスリーブケース)。

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 この写真はたしか VHS 版で使われていた気がする。断然こっちだよな……。メーカー、グッジョブ!

 とりあえず気になっていた「米国公開版(83 分)」を観てみたのだが、異常にテンポが良い。頭に変な装置つけるシーンなんか、豪快に丸々カット。テンポが良すぎて、所々、説明不足に感じる点もあるが、意味不明にはならないギリギリのところまで切り詰めている感じ。アメリカ人は、せっかち。でも「インテグラルハード完全版(116 分)」は冗長に感じるシーンも多かったので、個人的にはこっちのほうが好きかなぁ。眠くなるシーンがなく、常に画面に緊張感があった気がする。あと「インターナショナル版(110 分)」も入っているのだが、こちらはインテグラルと比べて6分しか違わないので、また気が向いたときに観てみたい。日本での初公開版はこれらしい。

 2015 年に出たほうの Blu-ray は持っていないので、そちらとの比較はできないが、4K レストアってことは、前の Blu-ray より多少は画質も上がってるのかな……。DVD 版と比べると明らかに美麗で、35 年前の映画とは思えない。

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 DVD と Blu-ray では解像度からして違うため、↑の比較画像はなるべく同じ条件になるよう、画像の大きさを調整している。これだけじゃ分かりづらいだろうけど、DVD と Blu-ray では解像度の差だけでも、元画像の大きさにこれだけの差が出る。DVD ではよく分からなかった服の柄まで判別可能。例の猿が歯茎剥き出しで威嚇するシーンもブルーレイ画質で楽しめるぞ。もっとジェニファーの美少女っぷりが分かる比較画像にしろよとか思うかもしれないが、それは君の目で確かめてくれ!(攻略本口調)

 特に色味がおかしいということもなさそうで、満足の一品だった。気になっている人は、また入手困難にならないうちにゼヒ。

■関連記事:Blu-ray『フェノミナ 日本語吹替音声収録 4K レストア版』11月6日発売


2020年11月 7日

PS4 / Xbox One / Windows 10「『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』たっぷり遊べる体験版」が配信開始(11/3)

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 Nintendo Switch 版のときにもあった、かなり先まで遊べる体験版。セーブデータが製品版に引き継げるので、やる予定の人は、今からでもチマチマ進めるのもいいかも。体験版をクリアまで進めておくと、終了時に「スキルのたね」が3つ貰えるので、お得。1年前にも書いたが、プレイ経験ありの状態で、詰まることなくサクサク進んでも体験版終了まで4時間半ほどかかるボリューム。ただ、セーブデータを引き継いだ場合、序盤で獲得できるトロフィー/実績はどうなるのかが、ちょっと不安ではある。獲得判定がセーブデータでされているならいいのだが……。

 今回は Windows10 版もあるので、PS4 や Xbox One を持っていない人でも気軽に試せるのが良い。PS4 の体験版も PS Store で配信開始されている。

 個人的にちょっと心配していた、バトルの「超はやい」も選択可能。Nintendo Switch 版で画質を落としたから可能になった機能だと思っていたので、この画質でもいけるんだなぁと。

 画質は最初に発売された PS4 版と変わらないはずだが、妙に鮮やかに見える。PS4 版、PS4 北米版、Nintendo Switch 版と、実はずっとフレームレートが 30 fps だったので、それが今回は 60 fps になっているからだろうか。PS4 版『S』は PS4 Pro のみ 60 fps で、Xbox One と Xbox One X で差が生じるのかは不明。

 基本的には最後発だけあって決定版といえるデキと言えそうだが、最初の村の写真を比較していたら、家の壁の石の感じが異なっていたので、テクスチャは微妙に異なるっぽい。一部のテクスチャを、おそらく軽量化のために Nintendo Switch 版のときに作り直して、それをさらに Nintendo Switch のスペック用に画質を落としていたのを今回元に戻した……という感じだろうか。

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左から、PS4 通常版、Nintendo Switch 版、今回の『S』版。
(※クリックで拡大)

 もう1つの懸念だったのが、フォトモード。Nintendo Switch 版のフォトモードは、「仲間との記念写真撮影」用に作られたからか、風景写真を撮ることに関して、あまり考えられていないのが残念だった。PS4 北米版は主観視点でズームアップができたので、キャプチャ環境さえあれば結構自由に風景写真を撮れたのだが、今回のフォトモードもやはり Nintendo Switch 版そのままのようで、そこは少し残念。

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通常時は右スティックで視点を動かせるので、こんな感じで景色も眺められるのだが……
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フォトモードにすると、視点がこの高さに強制的に戻されてしまい、ファインダーを上に向けることができない

 ロード時間については Nintendo Switch版 の時点でだいぶ高速化されていたが、SSD に換装した PS4 Pro や Xbox One X で外付け SSD の状態で試した感じだと、画質が上がったにもかかわらず、かなり高速。ここまでくると、ほぼ気にならないだろう。PS5 や Xbox Series X だとさらに速くなるのだろうか……。

 結論としては、「Nintendo Switch 版をベースに、画質とフレームレートを引き上げた」ということで良さそうだ。画質の向上以外に追加要素があるかどうかは不明だが、公式ページの質問コーナーで「Nintendo Switch 版『S』と同じ」というようなことを答えているので、期待はできなさそう。

 歯応えのあるボス敵はいくらでも追加してほしいところだが、Nintendo Switch 版で追加されたボスが Lv 99 推奨の強敵だったので、あれ以上の強敵を作ろうとすると、理不尽感にあふれたものになるか、運ゲーになるかだろう。ある意味、ターン制 RPG としてのドラクエの究極の敵だったのかもしれない。レベルを上げて装備品を整えないと勝てないし、仲間全員を上手く活用する必要もある。よく考えられたボスだったと思う。それに、このボスの討伐報酬である「妖魔のバニースーツ」は、「倒されても即座に復活する」というチート装備なので、この後にどんなボスを追加してもゴリ押しで勝ててしまう……。

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見た目はただの青いバニースーツなので、エロくはない……

 それよりも気になるのはトロフィー/実績の設定。PS4 の通常版とは別トロフィーになることは公式ページの質問コーナーで答えられているのだが、内容も大きく変わるのかどうかは不明。達成報酬もなく、本当に「やりたい人だけ勝手にやって」レベルの代物だった「しばりプレイ」機能がトロフィー/実績に関わってきたら結構アツいと思うのだが、どうだろう。最初の PS4 通常版でそういうトロフィーがあったら叩かれてた気もするが、これだけ後発なら別に良いんじゃないだろうか。「しばりプレイ」機能の高難度項目である「すべての敵が強化」「買い物不可」「防具禁止」で裏ボス倒せるのかな……。


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