2021年4月 9日

ストアが終わる前に……(PSP 編)

 PS3 は何度かモデルチェンジをしたこともあり、後期モデルであれば、寿命はまだ先だろう。PS1 と PS3 のディスク版さえあれば、まだ遊べる。

 だが PSP は、そろそろヤバい。元々、バッテリーが先に死ぬタイプのゲーム機なうえ、初期型となると、PS3 初期型の2年前の発売だ。約 15 年前になる。しかも、ジーコジーコと結構な音を立てて読み込む UMD ドライブ的に、PS3・PSP・PS Vita の中では最も壊れやすそうなイメージ。本当にやりたいゲームがあるのなら、ストア閉鎖の前にダウンロード版を買っておいたほうがいいだろう。PS Vita や Vita TV なら、まだしばらくは持つ。

 また、奇跡的なタイミングだが、3月 29 日に『PSP パーフェクトカタログ』が発売された。ダウンロード版を買い漁るときの参考にするもよし、ダウンロード版が存在せず、パッケージ版しかないゲームを探す手がかりにするも良し。ただ、本当にカタログなので、各ゲーム、踏み込んだ紹介は一切なされていない。画像も小さいので、「こういうソフトがあった」という確認にしか使えないだろう。

 というわけで、独断と偏見によるオススメタイトル、PSP 編。これまで、パッケージ版があるゲームは極力除外していたが、PSP の場合は ハード寿命的に PSP 本体+UMD でプレイする環境のほうがそろそろヤバいので、ストアで売っている物の中でのオススメは、できる限り書いている。ただ、PSP はダウンロード版を販売していないタイトルも多いため、今回のストア閉鎖に関係なく、PSP 本体+UMD で遊ぶしかないものも多い。あと、ゲームアーカイブスの 628 円と違って、正直、そんなに安くないため、購入タイトルは絞ることになるはず。
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悪魔城ドラキュラ Xクロニクル(1,885 円 / 1,035 MB)
『血の輪廻』と『月下の夜想曲』、そして完全リメイクされた『血の輪廻』の3本セット(※一応、『あくまぢょお どらきゅらX』も収録)。『血の輪廻』と『月下の夜想曲』だけなら PS4 でもリリースされたが、リメイク版『血の輪廻』はこれでしか遊べない。パッケージ版は値上がり傾向にあり、ダウンロード版は廉価版の価格なので、これは買っとけ。

 ただし『血の輪廻』と『月下の夜想曲』はオマケ扱いで、開放するには、リメイクされた『血の輪廻』のステージを少し進める必要がある。ステージ3到達が条件だったかな……? そんなに難しくはない。
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ヴァルハラナイツ(1,572 円 / 680 MB)
 戦闘とダンジョン探索をリアルタイム 3D にした『ウィザードリィ』のような RPG。といっても、共通点は自分でキャラメイクする6人パーティーという点と、拠点とダンジョンの往復になるゲーム性、戦利品の鑑定あたりくらいしかなく、『ウィザードリィ』系と形容するのは、やや失礼かもしれない。特に、戦闘に入ると専用のフィールドに画面が切り替わる方式ながら、戦闘中は自由に動けて、携帯機の RPG としては非常に挑戦的。

 後にシリーズ化された作品だが、この1作目が一番シンプルで遊びやすかったような気がする。やってみれば、荒削りながら、なぜシリーズ化されるほどの人気を博したかが分かると思う……けど、過去、何度も PS Store で 300 円くらいでセールされていて、中古パッケージでもそのくらいなので、1,500 円でもオススメかと言われると、ちょっと言い淀んでしまう。今の時代、1,500 円も出したら結構なレベルのゲームが遊べるからね……。
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ヴァンパイアクロニクル カオスタワー(713 円 / 683 MB)
『ヴァンパイア』『ハンター』『セイヴァー』の3作が収録されており、3キャラを選んで使い分けて進む「TOWER」モードと、イラストやムービーを閲覧できる「CHRONICLE」モードが追加されている。 TOWER モードの存在以外は PS3 / Xbox360 の『ヴァンパイア リザレクション』があれば問題ないレベルで、何より、当時の PSP 本体で遊ぶと、読み込みと本体のボタンの消耗が気になり、操作性も良いとは言えなかった。

 ダウンロード版の存在+ Vita TV の登場で価値が大きく上がったが、PSP 作品ゆえに解像度が低く、どうしても画面がぼやけた感じになるのが難点。PS Vita ならキレイな画面で遊べるが、今や貴重な本体のボタン消耗を早めることになってしまう。「TOWER」モードをどうしてもやりたい人向け。TOWER モードは3キャラを選択して塔の頂上を目指すモードで、ステージごとに出撃するキャラを変更可能。特定の条件で勝つとルートが分岐していき、ステージごとに設定されたキャラ絵などが開放され、「CHRONICLE」モードに追加されていくという仕掛け。最終的に塔の頂上を目指す……というものだが、制覇は難しいと思う。

 パッケージ版の中古相場が結構安い……が、ダウンロード版も価格改定されていて、スゲー安い。ダウンロード版なら読み込みも速いので、わりとオススメなタイトル。
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SNK ARCADE CLASSICS 0(4,180 円 / 476 MB)
 パッケージ版はプレミアと化しているが、以前に PS Plus でフリープレイ配信されていたので、持っている人も多いかも。SNK の過去作品は近年、いろんな形で復刻されたため、価値はやや下がったか。ただ、ゲームにしろ資料閲覧にしろ、PSP だから解像度が低いのが難点。
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円卓の生徒 The Eternal Legend(2,619 円 / 369 MB)
 Xbox360 で発売された ダンジョン RPG の移植作。Xbox360 版は後方互換されていないため、今遊ぼうとすると Xbox360 本体を用意する必要がある。そういった理由からも、この PSP 版は貴重な存在……と言いたいところだが、その PSP も今や寿命がアレなわけで……。ちなみに PS Vita の『蒼き翼のシュバリエ』がこの作品のリメイクで、同社の『新釈・剣の街の異邦人』も入っていてお得なので、そっちを持っている or 買う予定があるなら、それで問題ないような気もする。

『蒼き翼のシュバリエ』は今年の3月に Steam でもリリースされており、PS Vita 版と同様に『剣の街の異邦人』とセットにもなっているのだが、結構深刻なバグがある模様。
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かまいたちの夜2 特別篇(2,075 円 / 835 MB)
 PS2 版との違いとしては、「ちょっとHなかまいたちの夜2」の収録だろうか。ただ、何度も遊ぶタイプのゲームではないこともあって、まだ動く PSP を持っているなら、UMD 版を見つけて買ったほうが安いと思われる。
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KING'S FIELD ADDITIONAL I(943 円 / 743 MB)
KING'S FIELD ADDITIONAL II(943 円 / 757 MB)

『KING'S FIELD』をなぜか『ウィザードリィ』風のダンジョン RPG にアレンジするという謎の趣向を凝らしてしまった作品。3D で作られたダンジョンをリアルタイムでさまようというのが『KING'S FIELD』の特色であり個性だったと思うのだが、そこがないためか、Amazon レビューは★1の嵐となっている。

 ただ、『ウィザードリィ』好きなら挑戦する価値はあるかもしれない。移動の際のキーレスポンスが微妙に悪いことがあったり、敵がランダムエンカウントな点は純粋にマイナスポイントだが、『KING'S FIELD』シリーズ特有の極悪な初見殺しや、基本的な難度の高さがあるため、高い壁を乗り越えることを至上の喜びとするタイプの人ならハマる可能性が高い。

 ダンジョンは『ウィザードリィ』形式だが、敵は1体、こちらも1人で、コマンド入力型ではなく、疑似リアルタイム制。敵の攻撃の直前に画面エフェクトがあるので、それを見てから盾を構える動作をすることで、防御ができる。それはいいのだが、防御しても0ダメージになるとは限らないため、ダンジョンに長時間滞在すればするほど着実にこちらの HP は削られていく。序盤はお金がなく、薬草を買える量も限られているので、街に戻って宿屋で回復するのが主となると思うが、そのためにはダンジョンの入口まで徒歩で戻る余裕を計算して動く必要がある。いきなり死ぬ仕掛けも多いので、マメなセーブも必要。総合的に見て、発売当時でもちょっとストイックすぎる作りではある。

 序盤で投げ出す人が多そうなのでミニアドバイスを書いておくと、ダンジョンに入ってすぐ左にいる人に何度か話しかけると地図がもらえ、以後、セレクトボタンでマップの表示ができる。Amazon レビューでは「マップがない」と書いている人がいるが、序盤も序盤で投げ出してしまったんだなぁと……。まあ、何度も話しかけると話の内容が変化することに気付きにくいシステム面にも問題があるが……。

 マップを見ると分かるが、壁に隠し扉がある。これで行動範囲が広がる……のだが、バルブの画面でまたワケが分からなくなる人も多いと思う。ここはマジで不親切。「ここで使うべきアイテムをまだ入手してないんだな」と諦めがち。正解は、スティックをひたすら右にグルグル回していると、徐々に閉まる。画面に何も表示されないのはどうかと思うよ……。

「クソがッ! 何が何でもクリアしてやるぞコラァーッ!」という気合の入ったダンジョンフリークなら、楽しい時間を過ごせるはず。「ヴァーダイト」等の『KING'S FIELD』シリーズにまつわる地名も出てくるので、シリーズの世界設定を深く理解・考察したいというマニアにとっても、『KING'S FIELD』シリーズの外伝としておさえておきたいタイトル。今なら 943 円に価格改定されているので、お手頃でもある。
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剣闘士 グラディエータービギンズ(1,800 円 / 370 MB)
 剣闘士を題材にしたゲーム自体少ないと思うが、闘いのシステムがよく練られていて、侮れない作品。 レベルアップ、スキル習得、パラメータの振り分け、武器防具のカスタマイズなど、RPG っぽい要素も多く、程良くゲームゲームした剣闘士ライフを送れる良作。女剣闘士属性に目覚めそう……。

 ちなみに「このパッケージじゃダメだ!」と思ったのか、廉価版のパッケージはゲーム中に出てくる女剣闘士を前面に押し出したものに変更されている。
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コーエーテクモ定番シリーズ Zill O' ll ~infinite plus~(1,676 円 / 614 MB)
 知名度が高いとは言えないシリーズだが、個人的にめっちゃ好きな作品。PS1 で始まり、PS2 で続編の『Zill O' ll ~infinite~』が出たのだが、それのプラスアルファ移植版となる。元々の処理が重いのか、PSP では戦闘など動きが重い場面もあったのだが、PS Vita のダウンロード版ではそのあたりが改善されている。ハードスペックの差だろうか。

 どこへ行くのか、誰と行動を共にするのか、どういう進め方をするのかの自由度が高く、テーブルトーク RPG 的な感じ。序盤からひたすら荷物運びをしてお金を稼ぐことも可能。ベタ移植でいいから、現行機で復活してくれないかなぁと願う。タイトル名は『Zill O' ll ~infinite plus~』なのだが、廉価版の名前が「コーエーテクモ定番シリーズ」なので、ストア検索で「し」ではなく「こ」の位置にあることに注意。
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サイレントヒル ZERO(2,409 円 / 729 MB)
『サイレントヒル』シリーズを網羅しようとすると、PSP でしか出ていないこの作品は、買う以外の選択肢がなくなる……が、2,400 円となると、躊躇する人も多いだろう。パッケージ版を探したほうがいいかもしれない。
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The 3rd Birthday(2,200 円 / 1,191 MB)
『パラサイト・イヴ』シリーズの第3作……だが、だいぶ批判の激しかった作品。「ゲームシステム面は良いのだが……」という評価が多いが、ゲームシステム面も結構問題が多いと思う。不必要にややこしく、煩雑な印象が強い。

『2』は『バイオハザード』色が強くなり、『3』は FPS / TPS の進化系統に入ってきてしまっているので、原点に立ち返って、1作目をベースに進化させてほしいなァと感じる。1作目には、『バイオ』でもなく TPS でもなく、サスペンスホラー映画を観ているような体験がありながらもイベントシーン偏重ではなく、総合的に決して難しくはなく、万人が程良く楽しめる RPG 感があった。

 1作目の呼称は “シネマティック RPG” だったが、決して「ずっとイベントシーンを観ているだけ」という悪い意味でのシネマティックではなく、本当に良い意味での「シネマティック RPG」だったように思う。
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『侍道ポータブル』(1,885 円 / 317 MB)
『侍道2 ポータブル』(1,885 円 / 494 MB)

 PS2 の『侍』の移植作。『2』からはタイトルが『侍道』になったが、PSP 版はそれに合わせた感じだろうか。PSP は『~ポータブル』というタイトルが多く、とりあえず PSP に移植しました的な物も多いが、本作の場合は PS2 で『侍 ~完全版~』を経てからの移植ということもあり、これが最終バージョンだったりする。

 移動範囲を極端に絞った、箱庭時代劇アドベンチャー……という感じだろうか。この頃の『侍道』はシンプルで好きだったが、今、1,885 円出してまでやるかと言われると……。これも PS Store で幾度となく低価格セールされていたので、持っている人は持っているはず。
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忍道 焔(2,305 円 / 460 MB)
 俺が『忍道』シリーズ大好きっ子なので、全シリーズ推したいのだが、今、PSP のゲームにこの価格となると、ちょっとなぁという気もする。以前、セールで 500 円くらいになっていたことがあり、そのくらいなら文句なしにオススメできるのだが……。

 ところで、任務 59 の正攻法を知りたい。どうやっても牛車が落ちる。検索しても、バグなんじゃないかこれっていう攻略法しか見つからないし、これをマネしてみてもできないし……。
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SIMPLE 2500シリーズ Vol.13 THE 悪魔ハンターズ ~ヱクソシスター~(2,096 円 / 68 MB)
 このB級感がたまらない。『お姉チャンバラ』とか、あのへんが好きな人なら。が、これに今 2,096 円も出すかと言われると……。過去に何度か 500 円くらいでセールされていたので、買っておいた人も多いんじゃなかろうか。ちなみにパッケージ版は今プレミア化しているので、どうしてもやりたい人はダウンロード版を買っておいたほうが安上がり。
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真・女神転生 デビルサマナー(2,420 円 / 364 MB)
 セガサターンで生まれた『デビルサマナー』シリーズ1作目の移植。続編の『ソウルハッカーズ』は 3DS に移植されたが、こちらはセガサターンの他にはこの PSP 版しかなく、セガサターン版よりも遊びやすくなっている最終バージョン(※ウィキペディアに詳しい)。パッケージ版もなかなか見かけないので、この価格でも買っておいたほうがいいかも。
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SEGA THE BEST サクラ大戦1&2(1,980円 / 1,666 MB)
『サクラ大戦』の1作目と2作目を手軽に遊べるという点でオススメ。特に追加要素はなかったと思うし、解像度的にも小さくなるので、ドリームキャスト版や PC 版を持っているなら、そちらで充分。過去、PS Store のセールで 500 円で売られていた時期があるので、持っている人も多いかも。
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ダンジョンエクスプローラー 盟約の扉(1,257 円 / 530 MB)
 たしか DS 版と同時発売で、それぞれサブタイトルの異なる、別の作品としてのリリースだった。どちらの作品もグラフィック・ストーリー共に非常に地味だが、一方で「こういうのでいいんだよ」感もある。和製『ディアブロ』を目指したのかもしれない……。
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DEAD OR ALIVE Paradise(2,515 円 / 601 MB)
 Xboxで『1』、Xbox360で『2』、PS4 / PS Vita で『3』が発売された『DOAX』シリーズ。とにかく 3D モデリングに命をかけたゲームでもあるので、それを携帯機である PSP に移植するという、結構無茶な企画だった。時期的には『2』の後で、ベースになっているのは『2』。グラフィックは PSP にしてはがんばっているが、総合的に見て、今わざわざ PSP でする必要はないかなぁと感じられるのも確か。ただ、当時は Xbox ハードでしか発売されていなかった作品なので、それが PSP で、というメリットはあった。今は PS4 の『3』はもちろん、PS Vita 版もあるので、今、2,500円 も出してこれを買うのは、訓練された DOA ファンだけだろう。今なら同じくらいの価格で中古パッケージの PS Vita 版『3』が買えてしまう。

 余談だが、これの限定版についているフィギュアのデキがかなり良く、フィギュア単品で、今でも 4,000 円前後で取引されている。以前、値崩れしていた限定版を買ったのだが、フィギュアに目覚めかけた。
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天誅 忍大全(1,572 円 / 374 MB)
『天誅』シリーズ大好きっ子なので……。ただ、中古相場は結構安いので、PSP が動くなら、UMD 版を探したほうが安上がりではないかと思う。300 円くらいで手に入ると思う。

 PSP の『天誅』といえば、『天誅 参 ポータブル』『天誅4 ポータブル』『天誅 紅 ポータブル』と、 いろいろ出ているのだが、ダウンロード版が配信されているのは、この『忍大全』のみとなる。ちなみに『4』の廉価版は「天誅4 Plus」と改題され、微妙に追加要素がある。
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ヴァンテージマスター ポータブル(3,080 円 / 513 MB)
 日本ファルコムのシミュレーションゲーム。PSP 版はやったことないんだよな……。PC 版は日本ファルコムのキャラが隠しキャラとしてウジャウジャ出演していたのだが、PSP 版にもいるのだろうか。何気に『ぽっぷるメイル』のメイルとか『ブランディッシュ』のドーラとか出ていて好きだったんだが……。ストアでは「は」行にあるので注意。
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ファイナルファンタジー(2,200 円 / 156 MB)
ファイナルファンタジーII( 2,200 円 / 241 MB)

 現時点で、FF1 と 2 の最終バージョン。『1』と『2』は PS1 ゲームアーカイブスにもあるが、この PSP 版には、『1』『2』共に追加ダンジョンやら追加武器やら追加ボスやら盛りだくさん。ゲームボーイアドバンス版から更に追加されていたはず。『4』の四天王のアレンジ曲などもあるのだが、たしかサントラ化されておらず、このゲームでしか聴くことができない。
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ファイナルファンタジーIII(3,457 円 / 544 MB)
 DS 版の後、この PSP 版が長らく最終バージョンだったが、少し前に Steam 版が配信されたので、今遊ぶなら、そちらが良いと思う。Steam をサクサク動かせる PC を持っていない人は、こちらを。
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ファイナルファンタジーIV Complete Collection(2,200 円 / 740 MB)
 FF4 は、ちょっとややこしい進化をしていて、スーパーファミコン版→プレイステーション版→ゲームボーイアドバンス版の正統進化と、突然変異ともいえる DS 版からの別進化の2パターンがある。DS 版系統はグラフィックが 3D なのが特徴。

 DS 版は、その後、スマホ版→ Steam 版と移植されていて、基本的な難度が高く、最初のバロン城周辺からすでにザコ敵が強い。また、DS 版・スマホ版・Steam 版には、仲間の性能をアビリティ化して他の仲間に託す「デカントアビリティ」の要素があるが、PSP 版にはない。PSP 版は、GBA 版の追加要素を引き継いだ正統派の FF4 といったところだろうか。また、Wii で配信されていた続編『THE AFTER YEARS』も収録されている。

 今、FF4 を味わうなら、2つの進化系統の最終バージョンである PSP 版と Steam 版の2つを揃えるのがベストだろう。
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ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争(2,200 円 / 439 MB)
 新たな仲間が追加されているが、PS1 版と比べて一部の効果音がショボくなったりと、微妙に劣化している箇所がある。iOS・Android にも移植されているので、そちらのほうが良いかもしれない。
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ブランディッシュ ~ダークレヴナント~(3,080 円 / 296 MB)
 俺のゲーム人生においてフェイバリットな作品のリメイク作。買え。
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プリンセスクラウン(2,420 円 / 241 MB)
 ドット絵がすさまじいアクションゲーム。セガサターン版以外だと、この PSP 版くらいしかない。全体的にキャラが大きく表示され、いろんな物がアニメーションするゲームということもあり、ドット絵の手間を考えると狂気の沙汰。PS4の『十三機兵防衛圏』の早期購入特典として PS4 版『プリンセスクラウン』のダウンロードコードが配布されたが、今はもう入手不可能。ちなみに PS4 版『プリンセスクラウン』にトロフィーは存在しない。
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Persona(1,980 円 / 694 MB)
『女神異聞録ペルソナ』のリメイク。総合的に遊びやすくなっており、PSP 以外には移植されていない。
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『ペルソナ2 罪 INNOCENT SIN』(1,980 円 / 913 MB)
 DLクエストが8つ配信されている(※すべて無料)ので、もし買うなら、今の内にダウンロードしておいたほうが良い。
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『ペルソナ2 罰 ETERNAL PUNISHMENT』(1,980 円 / 855 MB)
 こちらは DLC なし。
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『ペルソナ3ポータブル』(2,180 円 / 1,145 MB)
 PS2 版の移植作。3作目は PS2 と PSP でしか発売されていない……が、PS2 のアペンドディスクに相当する部分がないこともあり、 PS2 版の上位的存在になりきれていない。そろそろリメイクされてもいい気もするが……。
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ポポロクロイス物語 ピエトロ王子の冒険(2,305 円 / 1,137 MB)
 PS1 の1作目と2作目のセット移植に、2作を繋ぐエピソードをプラスした作品……らしいけど、PSP 版はやったことないんだよな。『1』と『2』がセットで楽しめて、追加エピソードありでこの価格なら良さげではある。
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MISSINGPARTS the TANTEI stories Complete(2,305 円 / 1,297 MB)
 ドリームキャスト版、PS2 版と常に複数作に分かれていたが、ようやく全部入って1つにまとまった。
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やるドラ ポータブル ダブルキャスト(2,934 円 / 1,128 MB)
 PS1 で、“やるドラマ”=“やるドラ” の名称で展開していた4つの作品の内の1つ。アニメーションを多く取り入れたアドベンチャーゲームで、選択肢潰しが好きな人はたまらない。フローチャートがないため、達成率 100 %はかなりの難関となる。当時がんばって達成した。攻略本にフローチャートマップが付いていた気がする。

『ダブルキャスト』は好きな作品……だが、今『ダブルキャスト』をするのに 3,000 円も出すヤツはいるのか……? と思っていたら、パッケージ版も値上がりしてきているようだ。一応、PS1 版よりは遊びやすくなっていて、オススメバージョンではある。ゲームアーカイブスでは配信されていないので、ダウンロード版でやるなら PSP 版一択。あと、『季節を抱きしめて』と『雪割りの花』はあるのに、『サンパギータ』がないのは謎。
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『リッジレーサーズ2』(2,619 円 / 1,422 MB)
 1作目のダウンロード版は配信されていないが、収録コース的にはほぼ上位互換的存在だからだろうか。前作で生まれた名曲『Disco Ball』も収録されている。
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『煉獄 THE TOWER OF PURGATORY』(1,257 円 / 175 MB)
 PSP で生まれた名作と問われれば、これを挙げる。スゴいパッケージ絵だが気にするな。
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『煉獄弐 The Stairway to H.E.A.V.E.N.』(1,257 円 / 281 MB)
 1作目はパッケージ版が結構安く売られていたりするが、こちらの2作目はなかなか見かけないので、 1,257 円なら、ダウンロード版を買ったほうが手っ取り早くて安いと思われる。オススメ。
 今回、ストアのラインナップと『PSP パーフェクトカタログ』を比べながらチェックしていて気付いたが、ダウンロード版がないゲームが結構多い。『ロストレグナム ~魔窟の皇帝~』とか結構オススメなんだけどなぁ……。


2021年4月 1日

ストアが終わる前に……(PS1 アーカイブス編)

 というわけで今回は PS1 アーカイブス編。PS1 は幅が広すぎ&数が多すぎで、完全に個人の嗜好に左右されるので、すべてをカバーすることは不可能に近い。俺個人の好みをベースに、単純にプレミア価格で入手困難だったり、ゲームアーカイブスが消えた後、気軽に遊ぶ手段がなくなりそうな作品を中心にご紹介。容量の表記は、PS3 と PS Vita のストアで微妙に異なるため、だいたいこれくらい、という目安で。

 ちなみにストア内で検索したり、順番に見て行ったりするとき、PS Vita を持っているなら PS Vita でやるのをオススメ。PS3 は、とにかく重い。あと、ストアの各画像に「for PS3 for PSP」とある物もあるが、実際は PS Vita や Vita TV でも動く。ある時期を過ぎてからは普通にパッケージ絵だけになり、このへんのストアの画像は統一されていない。
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『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』(628 円 / 355 MB)
 PS4 で『血の輪廻』とセットのやつがリリースされたり、PSP の『悪魔城ドラキュラ Xクロニクル』にも収録されているので、そちらで事足りなくもない……が、マリアとの戦闘があったりなかったり、図鑑の内容が微妙に違っていたりと差異がある。『月下の夜想曲』という作品を愛する者なら、確保しておいて損はない。まあ、そういう人はすでにディスク版を持っていそうだけども……。ディスク版の相場もジワジワと上がってきていて、ゲームアーカイブスで買えなくなるとなると、また上がりそうな予感はする。628 円だし買っとけ買っとけ。
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『悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラ』(628 円 / 253 MB)
 X68000 版の移植と、そのアレンジモードを収録したタイトル。現状、ディスク版を手に入れない限り、ゲームアーカイブス以外に遊ぶ手段はない。アレンジモードでの STAGE 1 の BGM「Vampire Killer」のアレンジがノリノリすぎて、歴代シリーズの中でも飛び抜けている。ディスク版の相場は1万円前後。コナミさん、復刻しましょうぜ。
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『あすか120%ファイナル ~BURNING Fest. FINAL~』(628 円 / 169.8 MB)
 PS1 だけで4本(内1本はバージョン違い)、サターンで1本出ている『あすか120%』だが、これが一連のシリーズ最終作。正確にはこの後に PC 版が出ているが、Win 98 時代の物なので、さすがに今は……。ディスク版もあるが、だいぶ値上がっているみたいなので、アーカイブス版は価格的にオトク。
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『LSD』(628 円 / 409 MB)
 PS1 プレミアソフトの一角……だが、これは他のゲームとは異なる、奇ゲー。人によっては 628 円分の元を取れるかどうかも怪しい。上手く説明もできないし、画像を見ても分からないだろう。動画を検索してみてほしいが、多分それでも分からないだろう。
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『オズの魔法使い ~Another World~ ルングルング』(628 円 / 300 MB)
『オズの魔法使い』をモチーフにしたアドベンチャー RPG。当時、絵が可愛いという理由だけで発売日に買った。ゲーム中はポリゴンなので、だいぶイメージが変わるけど……。ディスク版はレアソフトになってしまったみたいなので、持っていない人は買う価値アリ。628 円分は絶対に楽しめると思う。
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『快速天使』(628 円 / 125 MB)
 PS1 プレミアソフトの一角。横スクロールアクションだが、荷物運びの最中という設定なので、道中のザコ敵はスルー推奨という変わったゲーム。スーパーマリオをBボタン押しっぱなしで攻略するようなスピード感をキープしつつ、特定のボス敵のみをできるだけダメージを受けないように倒すことを求められる。シューティングのボムのような物もあり、とことん既存の横スクロールアクションの枠にはまらない。とにかくクセのある絵柄が特徴だが、今なら1周まわって逆に新鮮で、人気が出そうな気がする。
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『キラーバス』(628 円 / 190 MB)
 人を食い殺すという “キラーバス” を、捕らえていたのにわざわざ放して、それを見事釣り上げようというイカレた釣り大会のゲーム。毎年、死者が出るらしい。やめとけよ……。いわゆるサメ映画のノリを持ち込んだ感じの B 級感満載の釣りゲーで、個人的に大好きな作品。昔、クリアしました……。
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『黒の剣 Blade of the darkness』(628 円 / 210 MB)
 個人的に大好きな RPG。PC-98 からの移植作。ディスク版に特にプレミアは付いていないが、店頭で見かけるのは稀ではないだろうか。シナリオとゲームシステムの両面で、こんなにストイックな RPG も珍しいと思う。テイルズシリーズなどを RPG 界のライトノベルとするなら、この作品は純文学。1995 年頃の作品で、当時でも異様に古臭く感じる作品だったので、万人にはオススメできないが……。
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『高2→将軍』(628 円 / 175 MB)
 序盤は恋愛シミュレーションで、タイムスリップして戦国時代に飛ばされてからはサウンドノベルになるという、異色すぎるゲーム。挑戦的すぎて、どう評価すればいいやら……。戦国時代のノベルは意外とおもしろい。バカゲーの匂いを感じ取って、発売日に買った。
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『こみゅにてぃぽむ ~思い出を抱きしめて~』(628 円 / 53 MB)
『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』っぽい画面のアクション RPG。とにかく、キャラも世界も可愛く、難度的にも易しい。『~思い出を抱きしめて~』は廉価版で、初期版とはパッケージイラストが異なる。こっちのパッケージイラストも可愛いが、初期版のパッケージ絵は海外の童話絵本のような気品があって好きだった。ディスク版は今でも持っているが、いつの間にか結構な価格に上がっていて驚いた。
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『SIMPLE 1500 シリーズ Vol.56 THE スナイパー』(315 円 / 160.7 MB)
 当時、発売日に買ってゲラゲラ笑いながらクリアした作品。1回クリアしたら二度とやることはないと思うが、後に、周回プレイで隠し要素があると知った……。今の時代だから言えることだが、このゲームほど、動画で観て済んでしまうゲームもないと思う。主人公の声優が池田秀一なのだが、このゲームの制作費の何%を声優でもっていかれたのかが気になる。ディスク版の中古相場も安いと思うが、SIMPLE シリーズのアーカイブスは 315 円という破格の安さなので、やる予定の人はアーカイブスで買ったほうが安上がりだと思う。
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『SIMPLE 1500 シリーズ Vol.59 THE 推理 ~IT探偵:18の事件簿~』(315 円 / 20 MB)
 いわゆる「安楽椅子探偵」を「IT探偵」に置き換えた、近未来の探偵ゲーム。コンピュータのみを使って推理する主人公が、疑人検索ソフトの「賢作」と擬人秘書ソフトの「ジニー」と共に数々の事件を解決していく。小粒の謎解きがたくさんある形式で、難しくて詰まるようなものは一切なく、主人公・賢作・ジニーの会話が楽しい。当時、1,500 円で買ったけど、非常に満足度の高かった作品。未プレイの人なら、315 円でこれは絶対お得。
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『SIMPLE 1500 Vol.101 THE 銭湯』(315 円 / 10.2 MB)
 銭湯経営という変わった題材なので「いつかやってみたいなァ」と思っていたら、いつの間にかディスク版が入手困難になっていた作品。元がシンプルシリーズだからか、315 円と安い価格設定。元々、時代的に経営が厳しかったところへ、コロナ禍によって完全に絶滅したのではという気もする銭湯だが、そんな在りし日の姿を思い浮かべてプレイするのも良いのではないでしょうか……(ネットの記事にありがちな締め)
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『真・女神転生 if...』(1,047 円 / 180 MB)
 他のアーカイブスより少し高い価格設定。アーカイブスには『真・女神転生』と『真・女神転生II』もあるが、これらはゲームボーイアドバンス版(すごいプレミア価格になってるけど)が追加要素ありでリリースされたのに対し、『真・女神転生 if...』は、スーパーファミコン版の後に PS1 版が発売され、以後、移植されておらず、PS1 版が最終作となる。ディスク版を持っているなら無理に買う必要はないと思うが、1,047 円というのは、ディスク版の相場よりは確実に安いはず。
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『SuperLite 1500 シリーズ あのこどこのこ エンドレスシーズン』(315 円 / 300 MB)
「4人で遊べる対戦恋愛ボードゲーム」って言われてもサッパリだと思うが、他に類を見ない斬新なゲーム。1人用モードもある。ややこしいが、『あのこどこのこ』というのが前作で、こっちは続編というか完全版というか……。アーカイブスには両方あるが、こちらは元が 1,500 円だったためか、315 円という破格の安さ。

 ゲーム内容については Amazon レビューが力が入っているので、ここを読んでもらうとして、とにかく記憶にこびりついているのが、OP で流れる主題歌の「恋のマリオネット」。曲の構成、映像(絵柄)、歌手の力量、すべてにおいて、聴けば聴くほどなぜか不安になる謎曲で、気付けば、何度もリピートしてしまう。ニコニコ動画に上がっているので見てくれ。そして、この OP をその手にするために買うんだ。サクセス作品ということで、OP にはコットン先生も渾身の出演。
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『ストリートファイターZERO2'』(628 円 / 410 MB)
 PS1 とセガサターンで発売された『ストリートファイターコレクション』に収録されている『ZERO2』は、マイナーチェンジが施された『'(ダッシュ)』版なのだが、後にそれが単品で販売された。これはそれのアーカイブス版……なのだが、実はアーカイブス版はディスク切り替えで『スーパーストリートファイターII』と『スーパーストリートファイターIIX』が収録されていて、実質『ストリートファイターコレクション』だったりする。

 現行機で『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション』が出ているが、あちらはアーケード版の収録なので、家庭用版の「SURVIVAL MODE」や「GOUKI MODE」、キャミィが使える要素などはない。トレーニングモードがなぜかセガサターン版にしかないが、628 円で『ストリートファイターコレクション』が手に入ると考えれば……。
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『スラップハッピーリズムバスターズ』(628 円 / 190 MB)
 PS1 プレミアソフトの一角。超必殺技が決まると突然、音ゲーになるという、リズム感を問われる格ゲー。キャラクター数が結構多いが、よく見ると、どっかで見たような見た目や動きのキャラが多く、元ネタを推理するのもおもしろい。
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『ちっぽけラルフの大冒険』(628 円 / 65 MB)
 PS1 プレミアソフトの一角。PS1 というよりはスーパーファミコン感の強い横スクロールアクション。 公式サイトがまだ生きている……?
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『闘姫伝承 ~ANGEL EYES~』(628 円 / 175 MB)
 コンボ数に応じてダメージに上昇補正がかかるため、スゴい瞬殺が可能になる格ゲー。サムスピの強斬りが可愛いレベル。ディスク版はいつの間にか結構な価格になっている模様。
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『ナムコアンソロジー2』(628 円 / 260 MB)
『パックアタック』『ワルキューレの冒険 時の鍵伝説』『ナムコクラシックII』『キング オブ キングス』の4タイトルを収録しつつ、各タイトルのアレンジモードも搭載。『ワルキューレの伝説』風にアレンジされた『冒険』が遊べるのは本作だけ。隠しプレイヤーでワルキューレが登場する『ナムコクラシックII』のアレンジモードもオススメ。ディスク版の相場は値上がりつつあり、ほぼ当時の定価くらいになっている。ワルキューレ好きなら、628 円だし、買っておくべき。
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『ハームフルパーク』(628 円 / 155 MB)
 PS1 プレミアソフトの一角。今回買ってみて初めて知ったが、シューティングだったとは……。『ツインビー』的な色使いの世界で『バーニングフォース』みたいな感じのエアバイクに乗った女の子が『マジカルチェイス』っぽい画面のシューティング……だろうか。プレミアが付くのも分かる、とても丁寧な作り。
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『パンツァーバンディット』(628 円 / 130 MB)
 PS1 プレミアソフトの一角。
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『漂流記』(628 円 / 25 MB)
 パッケージ版は中古相場が高めな作品。タイトルが異なるが『無人島物語4』の移植作で、このシリーズは軒並み中古相場が高い中、628 円で遊べるゲームアーカイブス版は貴重な存在だった。サバイバルライフ系のゲームは今盛り返して来ていると思うので、リメイクなり新作なり、ちゃんと作れば売れそうな気がする。まあ、その「ちゃんと」が難しいんだけど……。
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『マイガーデン』(628 円 / 167 MB)
 PS1 プレミアソフトの一角。体が衰えて庭作業がツラくなったおばあちゃんの代わりに庭の手入れをする、見た目の可愛らしさとは裏腹にガチなガーデニングゲーム。操作感覚は『牧場物語』の農作業パートに近い。ブレミアが付くのも頷ける、ものすごく丁寧に作られた作品。
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『ミスタープロスペクター ほりあてくん』(628 円 / 65 MB)
『ディグダグ』『ミスタードリラー』に似た画面だが、実際はハック&スラッシュ要素を持つアクション RPG……なのではないかと思う。前例がない、斬新なゲーム。変なアイテムを掘り当てまくって、それらを装備したり、合成して新たなアイテムを手に入れていくのだが、「蚊取り線香」と「新発売のゲーム機」を合成すると「三四郎の柔道着」になったりと、分かる人には分かる、なかなかの攻め方をしている。

 キャラクターのビジュアルが強烈すぎて損をしている気もするが、慣れてくると、このキャラに愛着が湧いてくるんだよな……。いつの間にか中古相場が結構な価格になっていて驚く。攻略本を手に入れるのに苦労した……。クリアしたけど、良いゲームだったよ。自信を持ってオススメできるゲーム。アーカイブス版は Pocket Station のミニゲームも遊べるのが大きい。
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『御神楽少女探偵団』(628 円 / 1.5 GB)
『続・御神楽少女探偵団 ~完結編~』(628 円 / 1.3 GB)
 大正を舞台にした推理アドベンチャー。タイトル通り、可愛い女の子が多く登場するので、見た目はギャルゲーそのものだが、怪しいと思うものを回数制限ありで調べていく「推理トリガー」システムによって、数撃ちゃ当たる方式の推理をさせなくした、意外と正統派の推理ゲーム。『続』とセットで1つの作品みたいなものなので、買うなら両方買ったほうがいい。

 後に PC で 18 禁の3作目『新・御神楽少女探偵団』がエルフより発売されたが、Windows 10 では正常動作しない模様。エルフ作品はだいたい FANZA GAMES で配信されているが、『新・御神楽少女探偵団』が配信されていないのは Win 10 周りの理由だろうか……?
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『ラクガキショータイム』(628 円 / 330 MB)
 PS1 プレミアソフトの一角。
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『リンダキューブアゲイン』(628 円 / 498.2 MB)
 隕石によって8年後に滅亡することが分かっている惑星で、箱舟に動物のつがいを集めて乗せていく RPG。ストーリーもおもしろいが、語るとネタバレになるので伏せておくとして、ゲーム面では、いかに効率良く動物を集めていくかがおもしろい。王道に飽きた人向けの、いろいろとトガッた RPG。この PS1 版の前に PCエンジン版があり、PS1 版の後に「完全版」としてサターン版がリリースされたが、628 円で買える『リンダキューブ』はこれしかない。言うまでもなく、628 円以上の価値はある。PCエンジン版・PS1 版・サターン版を全収録したリンダキューブコレクションみたいなのを出してくれないものか……。
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『るぷぷキューブ ルプ★さらだ』(628 円 / 120.5 MB)
 竹本泉の描く可愛らしいキャラクターと世界観によるパズルゲーム。一応これ原作マンガがあるのだが、パズルゲームなので、特に読んでおく必要はない。マンガのほうが好きでこれを買ってもいいし、このゲームに触れた後にマンガを読んでもいい。PS1 版の後に DS 版と PSP 版が発売されたが、そっちはもっとレアになっている。竹本泉ファンとして PS1 版はなんとかクリアした覚えがあるが、見た目の可愛らしさに反して、かなり骨太なパズルゲーム。
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『ルナティックドーンIII』(628 円 / 197 MB)
『ルナティックドーン オデッセイ』(628 円 / 215 MB)
『ルナティックドーン』に関する知識が初期の PC 版で止まっている人たちにはゼヒやってみてもらいたい作品。『オデッセイ』はテーブルトーク RPG 的な自由度があり、『III』は『ディアブロ』ライクなゲームへと新生している。ディスク版の中古相場はさほど高くないが、さすがに 628 円より安くはない。
 ディスク版が比較的手に入りやすいゲームは除外しているので、アーカイブス版で全部持っておきたいという人は、もっと膨れ上がると思う。『パラサイト・イヴ』とか『デュープリズム』とか。それ以外にも、『ブレイズアンドブレイド』とか魅力的なゲームが山ほどあるため、ストアを見てると時間と費用的にキリがない。628 円も、積もれば結構な出費。

 PS1 ゲームアーカイブスの注意点としては、PS3 や Vita TV でプレイすると、若干、画面がぼやけること。5年ほど前に書いた記事でも触れているが、クッキリとした画面で遊ぶには PS Vita 一択となる。例外として、「ディスク版を PS3 に入れて遊ぶ場合」は、一部のタイトルを除き、基本クッキリとなる。

 ゲームアーカイブスのプレイ中は PS ボタンの長押しでメモリーカードや画面設定の専用メニューに入れるのだが、このメニューに「バイリニアフィルタリング」の項目が唯一存在するのが PS Vita 版で、初期設定ではチェックが入っているが、これのチェックを外すことでクッキリとなる。

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左がバイリニアフィルタリング OFF、右が ON。こんな感じの差が出る

 なんでこんな仕様に……と思うが、コントローラで遊べるのが PS3・Vita TV の強みなので、格ゲーや操作が激しい系のゲームは画質を犠牲にしてそちらで遊んだほうが良い。もしくは、スクリーンショットを撮るときだけ PS Vita で起動したり。……めんどいけど。ソフト・メモリーカードのデータ共にコンテンツ管理アシスタントを介して PC にバックアップできるので、PS3・Vita TV・PS Vita 間のデータのやり取りはわりとラク。今回のストア閉鎖に伴い、ダウンロードしたソフトは一旦全部 PC に保存しておいたほうが良いと思う。


2021年3月31日

0331

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7月 22 日発売の『セガハードヒストリア』に付属のメガドライブソフト 10 タイトルが確定
『グラナダ』『チェルノブ』『ミッドナイトレジスタンス』『ラングリッサー』の4本は Project EGG にあるので、あまり新鮮味はない。『エル・ヴィエント』『空牙』も Project EGG にあるが、EGG には説明書の PDF がないので、やや価値アリ。『アンデッドライン』『エリミネートダウン』『鮫!鮫!鮫!』『スタークルーザー』の4本は完全新規だろうか。人によって歓喜するタイトルも異なるし、高額なブツなので、どこに価値を求めるか。

 ちなみに『アンデッドライン』と『エリミネートダウン』は超プレミア価格と化しているので、これだけで元は取れる。ただし、使用されているエミュレータがどうなのかは不明なので、出てみないと判断が難しいなぁ。特典目当てならセガストア、安さなら Amazon だろうか。

2021年3月30日

終わりの始まり

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PS3、PSP、PS Vita のストアが今夏で終了
 数日前からネット上で噂されてはいた話だが、事実だった。デマであってほしかった……! ゲーム好きにとっては地味にデカい事件で、要するに、PS3 のダウンロード版のゲーム、PS2 アーカイブス、PS1 ゲームアーカイブス、PSP のダウンロード版、PS Vita のダウンロード版が、すべて入手不可能になる。ただし、すでに購入した物の再ダウンロードは引き続き可能とのこと。ストア終了日は PS3 / PSP が7月2日、PS Vita が8月27日。

 駆け込み購入をする人も多いと思うが、じゃあ具体的に何を買っておくかと考えたとき、キープしておきたい物をすべて買うと、とてつもない額になる。しかし、PS3、PSP、PS Vita はハード的にもだいぶ年数が経過しており、壊れたら、もうそこまでだということも忘れないでおきたい。中古で買い直してもいいが、前の持ち主が規約違反をしている可能性を考えると、それなりのリスクがある。

 今回の件はあくまでダウンロード版に関することなので、ディスク版が存在するゲームであれば、影響は少ない。ただ、PS3 は Xbox360 とは異なり、フルインストールできないゲームが多く、ディスク版だと、インストールしても読み込みが激しいゲームも多い。つまり、ダウンロード版の価値が高い。まだ遊びたいゲームがある、できるだけ快適に遊びたい、できるだけ本体を消耗させたくない、という場合は、ダウンロード版を購入する最終チャンス。

 今後、PlayStation Now で対応されない限り、トロフィーが永遠に取得できなくなるゲームが大量に発生するわけだが、それについては数が膨大なのでもう諦めるとして、この機会に買っておくべきゲームについて、独断と偏見による個人的なメモを兼ねて記しておきたい。とりあえず、PS3 編。

 価格・必要容量・PlayStation Now にあるかどうかも記載しているが、PlayStation Now で遊ぶ PS3 タイトルは非インストール型のため、通信ラグが強く影響するゲームは、そもそも向いていないことに注意。

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『スターオーシャン2 セカンドエヴォリューション』(2,310 円 / 2.8 GB)
 ダウンロード専用タイトル。PS4 でも配信されているので、一見、問題なさそうに見えるが、実は PS4 / PS3 / PSVita でトロフィーが別扱いのタイトルなため、今回のストア閉鎖によって2バージョンがプレイ不可能になる。遊ぶだけなら、PS1 版や PSP 版も。
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『Deadly Premonition レッドシーズプロファイル コンプリートエディション』(4,888 円 / 11.1 GB)
 ダウンロード専用タイトル。いわゆる完全版なのだが、通常版とはトロフィーが別らしい。以前に PS Plus のフリープレイ対象タイトルになっていたらしいのだが、見落としていた……。通常版ならディスク版が存在する。Nintendo Switch 版が出たので、本作のファンと、トロフィーが気になる人以外の優先順位は低いか。
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『ブラッドレイン 深紅の叛逆者』(1,222 円 / 975.2 MB)
 ダウンロード専用タイトル。Xbox360 でもリリースされたが、海外のみだった。日本語化されているのは、この PS3 版だけ。『ブラッドレイン』シリーズは日本ではあんまり話題にならなかったが、海外では根強い人気を誇る。元は 3D のアクションゲームだが、サイドビューの 2D アクションにアレンジした作品。『シャンティ』シリーズでおなじみ、WayForward の制作。PlayStation Now 対応。
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『ソウルキャリバーII HD ONLINE』(3,046 円 / 667.4 MB)
 ダウンロード専用タイトル。Xbox360 版もあるが、海外のみ配信&英語なので、普通に日本語で遊びたい、普通に買いたいという人は PS3 版を今の内に買うしかない。
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『rain』(1,572 円 / 1.9 GB)
 ダウンロード専用タイトル。姿を失くした透明人間のような少年と少女が、怪物を回避しながら進むゲーム。“雨” による演出や雰囲気は素晴らしいのだが、トロフィーコンプリートしようとすると周回プレイが必須になる。PlayStation Now 対応。
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『デモンズソウル』(3,353 円 / 8.2 GB)
 言わずと知れた『ソウル』シリーズの第1作。PS5 でリメイクされたので優先順位は下がるが、やはり微妙に異なる部分もあるため、好きな人は確保しておきたいところだろう。ディスク版の中古が安いが、何度も死ぬゲームなので、ディスクドライブの消耗や読み込み時間が気になるところ。PlayStation Now に対応。
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『ヴァンパイア リザレクション』(1,572 円 / 340.9 MB)
『ストリートファイター』のほうはまとまって現行機で出たりしているが、『ヴァンパイア』はこれが最終となる。Xbox360 版もあるが、後方互換に対応していない。人気タイトルなので、改めてリマスターとかセット的な物が出ると思いたいが……。ディスク版もあるが、格ゲーはやりたいときにスッと開始できることと読み込み時間が大事なので、『ヴァンパイア』好きな人はダウンロード版を確保しておきたいところ。
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『スペランカーコレクション』(1,257 円 / 145.7 MB)
 PS Vita 版とは別トロフィー。『スペランカー』というタイトルの保全を考えたとき、地味に貴重なタイトル。PlayStation Now 対応。
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『キャッスルヴァニア Lords of Shadow 宿命の魔境 HD EDITION』(1,885 円 / 2.3 GB)
 ダウンロード専用タイトル。Xbox360 版が後方互換されているので、トロフィーにこだわらないなら、Xbox One か Xbox Series X|S を買えば遊べる。このタイトルについては、元となった 3DS 版を買っておくべきかどうかで悩むところ。PlayStation Now 対応。
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『悪魔城ドラキュラ Lords of Shadow 2』(8,360 円 / 4 GB)
 続編なのに、タイトル名が『キャッスルヴァニア』ではなく『悪魔城ドラキュラ』になってしまった作品。ダウンロード版の価格が強気すぎることに加え、ディスク版もそこそこ高く、Xbox360 版のディスクとなると超プレミア価格になっているので、ハードルが高い。Xbox360 版が後方互換されていて、たまにセールもされている。PlayStation Now 対応。
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『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』(1,019円 / 5.3 GB)
『バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ』(1,019 円 / 6.5 GB)

『バイオハザード』シリーズで、この2作はいまだに他機種に移植されておらず、PS3 版の他は、移植元の Wii 版しかない。おそらくだが、ガンシューティングなので、Wii リモコンや PS Move に相当する周辺機器がない Xbox360 には移植できなかったものと思われる。『バイオハザード クロニクルズ HDセレクション』として、2作セットのディスク版があることや、PlayStation Now にも対応しているため、優先順位は低いか。
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『ダンジョンズ&ドラゴンズ -ミスタラ英雄戦記-』(3,046 円 / 4 GB)
 ディスク版は少し前からプレミア価格になりつつあるので、ダウンロード版がオススメ。セガサターン版もあるが、最近はもう普通に1万円を超えるプレミア価格になってしまい、拡張カートリッジ付きの美品となると、1万5千~2万でもおかしくない品。正直、このゲームのためだけに「PS3 よ、壊れないでくれ……」と祈るレベル。
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『セガエイジスオンライン モンスターワールドIV』(628 円 / 85.4 MB)
 ダウンロード専用タイトル。『セガエイジス』シリーズは PlayStation Now でプレイ可能なものもあるが、この『モンスターワールドIV』は PlayStation Now のラインナップにはない。遊ぶだけならメガドライブミニにも収録されているし、Xbox360 版が後方互換されている。トロフィーが気になる人向け。4月にはリメイク版も発売される。
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『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド3』(1,047 円/ 1.1 GB)
 ダウンロード専用タイトル。PS3 版を除くと、初代 Xbox 版と Wii 版くらいしか遊ぶ手段がない。PC 版も存在するけど、Windows 10 で動くのか……? PlayStation Now 対応。
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『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド4』(1,047 円/ 3.8 GB)
 ダウンロード専用タイトル。アーケード版を除くと、PS3 版しかなさそう。PlayStation Now 対応。
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『スペースチャンネル5 パート2』(1,047 円/ 1.5 GB)
 ダウンロード専用タイトル。Xbox360 版もあるが、後方互換はされていない。『1』と合わせて復刻してもいい頃だと思うのだが……。
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『エレベーターアクション デラックス』(1,257 円/ 454.8 MB)
 ダウンロード専用タイトル。タイトー繋がりなのか、『奇々怪々』の小夜ちゃんや、『タイムギャル』のレイカを使用キャラにできる無料の DLC が存在する。配信当時に即買いしていたが、地味な良ゲーだと思う。後半、難しいけどね……。
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『悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair』(1,257 円/ 772 MB)
 ダウンロード専用タイトル。Xbox360 版もあるが、PS3 版は微妙に仕様が違う。あらゆるバージョンの『悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair』をおさえておきたいというマニア向け。Xbox360 版が後方互換されていて、Xbox One や Xbox Series X|S で現在も購入・プレイが可能。
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『ぽちゃぽちゃあひるちゃん』(815 円 / 186.7 MB)
 ダウンロード専用タイトル。PS3 発売時に半分冗談で「キラーソフト」と言われていた、ほのぼのあひるゲーム。コントローラのジャイロセンサーを使って、コントローラの傾きによってあひるちゃんを移動させる。シンプルながら地味に難しく、上手い人のプレイが観たくなるゲーム。トロフィーがないのが残念だが、もう二度と遊べなくなるのかと考えると……。

■海外編
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『Demon's Souls』(19.99 $ / 8 GB)
 海外版。英語。トロフィーが日本とは別で、さらに言うなら欧州版も別らしい。
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『DuckTales: Remastered』( 14.99 $ / 642.9 MB)
『わんぱくダックの夢冒険』のリマスター。英語。『シャンティ』シリーズでおなじみ WayForward の制作ということで、確保しておこうかと悩む作品。2019 年にデジタル版は販売終了というニュースがあったが、ストアを見てみたら、まだ普通に並んでいた。買える……?
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『Prince of Persia: Sands of Time HD』( 14.99 $ / 2.6 GB)
『プリンス・オブ・ペルシャ ~時間の砂~』の海外版。英語。日本では PS2 版のみで、PS3 版は発売されなかった。海外では『時間の砂』を含めた計3作がセットになった『Prince of Persia Trilogy』が発売されているが、他の2作は日本でも売られている。『Prince of Persia Trilogy』はディスク版も存在するが、入手困難になりつつあるので、『時間の砂』が好きで、トロフィー狙いたいという人は、今のうち。

 ・ ・ ・

 もちろん、『ICO』とか『ワンダと巨像』とか他にもいろいろあるけど、ディスク版が存在したり、PlayStation Now にあったりするので、そういう物は極力省いている。PS4 版が存在するなど、遊ぶだけなら他機種でもできる物も同様。あと、意外とパッケージ版のみでダウンロード版がないタイトルも多い。

 夏までにセールしてくれればなぁと思うタイトルもあるが、何年か前に「今後のセール対象に PS3 や PSP のストアは含まない」宣言みたいなのをしていたので、期待は薄い。何かしら買う予定のある人は、すぐに買わないにしても、夏までに自分なりの「買うリスト」だけは作っておいたほうが良いと思われる。

 日を改めて、PS1 /2 アーカイブスや PSP・PS Vita も記録しておきたい。量が……量が多い……!


2021年3月18日

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 気付けば、1か月近く空いてしまった……。結構前からのニュースもまとめて。

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Nintendo Switch『NEOGEO POCKET COLOR SELECTION vol.1』配信開始。パッケージ版は夏発売予定
 間を置いてジワリジワリと1タイトルずつリリースしていたのに、急にまとめて……。これまでの売上が芳しくなくて、「こんだけまとめりゃ買ってくれるやろ」商法に移行したのだろうか。
 しかし、これから買う人はお得だけど、今まで1タイトルずつ買ってきた人は豪快にカブる。SNK はネオジオミニのときもそうだったけど、もうちょっと「最初にお金を出してくれたファン」を大事にしようぜ……。『SNK GAL'S FIGHTERS』で試したが、単品販売版とはセーブデータが別になるっぽいので、単品版を持っている人は隠しキャラが出現済みのデータが手に入るとかの特典が開放される要素でもあればなぁ。

 ただ、『メタルスラッグ』2作の復刻は嬉しい。シリーズが誇る芸術的なドット絵と爽快感あふれるサウンドは、スペック上、だいぶショボいが……。『2』のほうは、がんばって「ヘビィーマスィンガーン」などのボイスも再生してくれる。あと、『ビーストバスター 闇の生体兵器』が、ちょっとおもしろそう。

 あと、各ソフトの当時のパッケージ・カートリッジを 3D で再現していて、グルグルと自由に回して閲覧できる機能がある。これが地味にスゴい。昔のソフトを復刻するにあたって、デフォルトで付けて欲しい機能。パッケージ→中を開く→カートリッジのソフトケース→さらに開く→カートリッジ、という狂気のこだわり。

 
 
 

 説明書も高画質で、言うことなし。最大で、↓の右の画像まで拡大できる。

 

 そして気になるのが、「Vol.1」の表記。「Vol.2」に期待していいのか。妖怪写真館、来てくれ……。
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Nintendo Switch『G-MODEアーカイブス+ 仮面幻想殺人事件』配信開始
『仮面幻想殺人事件』は DS でもリリースされていたのだが、探偵・癸生川凌介シリーズの DS での展開はこれ1作のみ。DS 版のクリア後に、元々はケータイアプリで展開されていたシリーズと知り、他の作品も DS で出してくれないかな……と思っていたのだが、結局、出ずじまいだった。今回の「G-MODEアーカイブス+」なら、もしかしたら可能性が……ということで、応援の意味も込めて購入。DS 版とは微妙にグラフィックが異なるので、ある意味、新鮮に楽しめるかもしれない。
 ネットゲームを題材にしたミステリーという、当時としては時代の新風を感じた作品だった。後半、話がおもしろいくらいに二転三転するので、犯人を事前に予想するのは困難。
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Xbox One『オクトパストラベラー』、ゲームパス対応で3月 25 日配信予定
 これは意外。「CONSOLE+PC」とあるので、Xbox One と PC の両方に来そう。PC はともかく、Xbox に来るなら実績もあるだろう。これまで Nintendo Switch と Steam 版しかリリースされておらず、PS4 にも来ていない。
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Xbox One『UNDERTALE』、ゲームパス対応で3月 16 日配信開始
 Xbx One 版と PC 版の両方がゲームパスに来ているが、実績は One 版のみにある模様。できれば、外部情報一切なしでプレイしてほしい作品。
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PS5『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』6月 10 日発売
 まさか、分作の2作目の前に、1作目の完全版を出すとは。そんなの作ってる余裕があるなら、分作の2作目に全力投球して、一刻も早く完結させるべきなのでは……と思ったが、逆に考えると、こういう物が出るということは、分作2作目のリリースは相当遅くなるということなのかもしれない。あと、ユフィのデザイン、『アドベントチルドレン』の頃のほうが可愛かったような……。
 フォトモードの追加は嬉しい。もう、エアリスのスカートの中を確認するために録画した動画から画像を切り出さなくてもいいんだね……。

 スクエニにしては珍しく、PS4 → PS5 版へ 100 円でアップグレードが可能という優しさ。トロフィーも別になるだろうし、PS4 版はダウンロード版を買った自分的には 100 円で「ごっつぁんです」って感じなのだが、INTERGRADE 版の目玉ともいえるユフィ主人公の追加エピソードはあくまで DLC 扱いで、アップグレード者は「DLC を買う権利を得る」だけで、DLC 自体は別で買う必要がある。一方、『INTERGRADE』で初めて買う人は、ユフィ主人公の追加エピソードは最初から含まれている……ということなのかな。

 ただ、そもそも PS5 はいつになったら普通に買えるんですかっていうか、今のペースだと、発売日の6月 10 日になっても状況は何ら変わっていない気がする。昨日、ビックカメラ.com からまた抽選落選のお知らせが届きました……。

2021年2月20日

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 木曜日はニンテンドーダイレクト関連のニュースが多すぎて他のニュースをカバーしきれなかったので、そのへんもまとめて。

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PS4 / PS5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch / PC『ディアブロ II リザレクテッド』2021 年リリース予定
 ただの復刻移植ではなく、色々と改良もされているようで、楽しみ。クロスセーブなので、据え置き機でやる人にとっても、Nintendo Switch 版の存在はありがたいかもしれん。対応機種が、PS は 4 と 5 の両方があるのに、Xbox は One が書かれていないのが気になったが、ファミ通.com の記事によると、One も含まれている模様。
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Nintendo Switch『G-MODE アーカイブス ソーサリアン』配信開始
 ガラケー時代のゲームを復刻している「G-MODE アーカイブス」の1つ。日本ファルコムが持っているソフト資産の価値を、日本ファルコム自身に分かってもらうために買っておいた。たしか i-mode だったか、もう忘れたけど、『ブランディッシュ』もあったんだよ……。もはやネットのどこを探しても、画像1つ出てこない。
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Nintendo Switch『Capcom Arcade Stadium』所感
 無料の『1943 ~ミッドウェイ海戦~』と『魔界村』を触るついでに、ベースのシステムに備わっている各種機能を「どれどれ」と確かめてみたが、かなり良い感じ。もう、カプコンの過去のゲーム復刻は全部これをベースにしてほしいレベル。
 どこでもセーブはもちろん、連射機能もあり、クレジットを増やすときはコインを入れる動作まで再現。なんといっても、いつでも手軽に巻き戻しと早送りができる快適性よ。コイン動作についてはプラチナゲームズの神谷氏がアーケード系の復刻作品が出るたびに指摘しているので、カプコンも意識したのだろうか……。

 また、PS4 や Xbox One でも展開予定だからか、Nintendo Switch 版にもゲーム内に「ACHIEVEMENT」機能がある。比較的カンタンな項目も多く、実績マニアとしてはソワソワしてくる。Xbox One 版、早よ。強いて気になった点を挙げるなら、ゲーム内の「STORE」からニンテンドーeショップに飛んでも、追加の DLC がリストに出てこないこと。本体のストアからなら表示されるのだが……不具合だろうか。
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Xbox Series X「FPS Boost」機能発表
 旧世代機のゲームを最大4倍の fps で動かす謎技術。30 fps だったゲームが 60 fps になると、目に見えてその差が分かるので、対応タイトルによっては感動しそう。対応タイトルは少しずつ増えていくらしいが、現時点では個人的には特に思い入れのあるタイトルはないな……。フレームレートもいいけど、個人的には後方互換タイトルのほうを増やしてほしい。
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Nintendo Switch『頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM』配信開始
 わりといいペースで配信されているネオポケシリーズ。二頭身の可愛いモリガンと不知火舞のために買うか……。大昔の公式サイトがまだ残っているので、技表などを保存しておくなら今の内かもしれん。

2021年2月18日

Nintendo Direct 2021.2.18

 久々に内容盛りだくさんのニンダイだった。

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Nintendo Switch『スプラトゥーン3』2022 年発売
 動画ではトリを飾っていたが、話題性はおそらくこれがトップだろう。ほぼイメージ映像だったので、中身はまだまだ不明だが、気になるのはバランス。『2』ですら、とてつもない回数のアップデートを繰り返しても、今なおユーザー間では論議が絶えず、新たなブキもどんどん追加するものだから、バランス調整が永遠に終わらないゲームという印象がある。今回も、弓のような新ブキが見えるが……?
『2』をやっていて気になったのは、ギアのカスタマイズにかかる時間。「こういう性能が付いたギアを作ろう」と思っても、その通りのギアを作るには、膨大な回数の試合を行わないといけない。それを達成する前に疲れてしまって、そのままフェードアウトしてしまいがち。もっと気軽に試行錯誤を楽しませてほしい。根本のゲームシステムはもう完成されているので、今回は何をどう変えてくるのかも気になる。
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Nintendo Switch『Outer Wilds』2021 年夏配信
 動画内では新作もいろいろ発表されたが、その中でも特に気になった1作。22 分しか探索できない惑星が舞台のアドベンチャーで、22 分が経過すると、時が 22 分前に巻き戻ってしまい、そのループの中で調査結果だけが残る。なんとなく『Minit』を思わせる作り。……しかし、この作品は他機種ではすでに発売されていて、Xbox ゲームパスにもあることを知る。ズコー。あとで、やってみよう……。
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PS4 / Nintendo Switch / Steam / iOS / Android『サガフロンティア リマスター』4月 15 日配信
 意外と早い発売日。なんか興奮してきたな。早く無月散水を閃かせてくれ。でも、Xbox One 版はやっぱりないんだなぁ……。
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PS4 / Nintendo Switch / Steam『聖剣伝説 レジェンド オブ マナ』6月 24 日発売
 これもリマスターを作っていたとは……。画面から受けるイメージは、ほぼ PS1 版そのまま。ドット絵の魔界みたいな強烈なビジュアルを誇るゲームだったから、変に 3D とかにしないで正解だろう。ポケットステーションで遊べたミニゲームや、BGM のオリジナル/アレンジ ver. 切り替え、エンカウント OFF 機能、どこでもセーブ機能と、至れり尽くせり。あのプロレスの入場曲みたいな戦闘曲が、どうアレンジされているか楽しみ。
 公式サイトによると、限定版も 14,300 円で発売。同梱物を見ると、サントラは欲しいが……。ダウンロード版は税込 3,520 円なので、価格差がスゴい。ちなみに通常版はパッケージ版が存在しないらしく、この限定版にのみパッケージ版が同梱されるらしい。な、なんて卑怯な……!
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Nintendo Switch『マリオゴルフ スーパーラッシュ』6月 25 日発売
『みんなのGOLF』シリーズはどうも停滞している感があるが、ゴルフゲーム需要はずっとあったはずで、これを機に、そういう層を本格的に全部かっさらわれそうな予感。ゴルフゲームの進化はもう限界じゃないかと思っていたが、動画内の要素紹介を見る限り、まだまだ伸び代があるもんだなぁ。
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PS4 / Xbox One / Nintendo Switch / Steam『NINJA GAIDEN: マスターコレクション』6月 10 日配信
 このシリーズは追加要素などが異なる細かいバージョン違いがあって、特に1作目なんか、最新バージョンが PS Vita 版だったりするので、ようやく遊びやすい仕様のものが出てくれた感じ。Nintendo Switch 版だけ、タイトルに『Version D』が付いたバージョンも併売で、そちらはダウンロード専売になるらしい。
『Version D』というのは、公式サイトによると、残虐表現をマイルドにしたものらしい。ってことは、「CERO D」の D かなぁ。ところでこの動画内のキャラクター紹介で、あやねのところ、「あやめ」って言ってない?
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Nintendo Switch『Capcom Arcade Stadium』配信開始、PS4 / Xbox One / PC 版は後日配信予定
 時期をすっかり忘れてたけど、もう配信なのか……。『アレスの翼』『プロギアの嵐』といった目玉タイトルの存在もだが、巻き戻し・どこでもセーブ・ゲームスピード変更など、過去作品を遊ぶ際に欲しくなる機能を完璧に備えた仕様。やっとエミュレータに追いついた感がある。
 ただ、公式サイトを見る限りでは PS4 / Xbox One / PC 版が後日配信予定らしく、個人的には、そっち待ちかなぁ。とりあえず、2月 25 日までにダウンロードすると魔界村が無料でもらえるらしく、ベースとなる無料部分をダウンロードするともらえる特典の『1943 ~ミッドウェイ海戦~』と合わせて2本は無料でゲットできるので、もらっておきたい。
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Nintendo Switch『Project TRIANGLE STRATEGY』2022 年発売予定、体験版が配信開始
『オクトパストラベラー』で使われた “HD-2D” 技術を用いた作品第2弾。今回は RPG ではなく、シミュレーション RPG。クォータービューということもあり、画面のイメージは『タクティクスオウガ』を思わせる。その進化系ともいえるジャンルである RTS(リアルタイム・ストラテジー)ですら好調とは言えない中、もはや死滅しつつあるシミュレーション RPGへの挑戦。期待したい。体験版が本日から配信開始されていて、『ブレイブリーデフォルトII』と同様、それを元にフィードバックを反映させていくらしい。
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Nintendo Switch『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者』『ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女』5月 14 日配信
ようやく、という感じ。発表から、だいぶかかったなぁ。ビジュアル面は完全作り直しで、動画を見る限りでは一部アニメーションもするみたいなので、そのへんの手間だろうか。さすがにミステリーで話は気軽にアレンジできないだろうし……。
 以前の発表では悪い意味で同人臭い絵柄が気になったが、動画を見る限りでは、人物によってかなり印象が違う。主人公やヒロインはいかにも今風なスタイリッシュ感があるが、一部の脇役の絵柄がどうにも気になる。年齢の描き分けが上手いとは言えない印象の絵なので、緊迫したシーンでの迫力が、果たしてどうなるか。任天堂だし、『かまいたちの夜 輪廻彩声』みたいなことにはならないと信じたいが……。

『COLLECTOR'S EDITION』という限定版かつ唯一のパッケージ版も同時発売で、公式サイトを見ると、 ファミコン・スーパーファミコン版の全曲を収録したサントラや、ファミコン・スーパーファミコン版の開発資料を含む本が同梱。ファミ探ファンとして、これは即予約した。価格は税別 9,980 円。税込だと 10,978 円になるので、やや高く感じたが、ダウンロード版の価格を見たら、なんと各 3,980 円(税別)。えっ、そんなにすんの? 『消えた後継者』と『うしろに立つ少女』を両方買ったら、税込で 4,378 円×2=8,756 円。2,000 円ちょっとをプラスするだけでこの限定版が買えるなら、限定版一択だろう。

 しかし、ディスクシステム版にしてもスーパーファミコン版にしても、「書き換え」というスタイルで低価格な作品だっただけに、「4,000 円」と言われると、悪い意味でインパクトがある。声優を使って、画面もアニメーションさせたら、そりゃあ費用はかさむのは分かるけど、どんなにユーザーインターフェースを変えてもゲームシステムは昔ながらの推理アドベンチャーのままだろうから、『ファミコン探偵倶楽部』をプレイしたことがない、初めての人が触れたとしても、「4,000 円」の費用対効果は得られそうにない。しかも、リプレイ性がないジャンルだから、1回プレイしたら終わりだしなぁ。この際、ディスクシステム版とスーパーファミコン版と『BS 探偵倶楽部』も収録してくれたりしないだろうか。そしたら、ファン向けの決定版的アイテムとしての存在感で、なんとか……。

 絵柄は刷新して静止画で、BGM の音源を現代風にするだけにしておいて、低価格で復活させたほうが良かったんじゃないかな……と思うが、このへんは仕上がりを見る前から言うべきではないな。予約したからな! 「買って良かった」と感じさせてくれ!
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Nintendo Switch『クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み ~おわらない七日間の旅~』2021 年夏予定
これ、何気に『ぼくのなつやすみ』の精神的後継作では……? と思ったら、やはり同じ開発者らしい。『クレしん』抜きで気になる作品。
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Nintendo Switch『ゼルダの伝説 スカイウォードソードHD』7月 16 日発売
2011 年に Wii で発売された『スカイウォードソード』のリマスター。『トワイライトプリンセス』より先にこっちが来るとは……。

2021年2月12日

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FF12 の Xbox ゲームパス対応はミスだったと公式が訂正
 ズコーっていうか、しっかりしてよぉっていうか……。ただ、いずれ配信する予定ではあるはずで、時期を間違えただけっぽいので、わざわざ中止にするくらいなら、スクエニと相談して配信予定のほうを変更して、そのまま配信しておいたほうが良かったのでは……。あと、PC 版はすでに起動できなくなっているのを確認したが、海外では変わらずゲームパス対応しているので、Xbox One 版は本体を海外設定にすれば多分いけるんじゃないかな……。俺は Xbox One 版はすでに買ってしまっているので確かめられぬ……。

2021年2月11日

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Nintendo Switch Online ファミリーコンピュータ&スーパーファミコン、2月17日に4タイトル追加
スーパーファミコンからは『サイコドリーム』『真・女神転生II』『マリオのスーパーピクロス』の3本、 ファミコンからは『ソロモンの鍵2』。公式自ら裏技を紹介しているので、プレイ予定の人は参考に。
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FF12 が Xbox ゲームパスに対応、Windows 10 版も配信開始
FF12 がゲームパスに対応したのだが、同時に Windows 10 版も配信開始されたようで、これは Xbox One 版とは実績が別となっている。同じ PC 版なので、既発の Steam 版と同じかと思いきや、Steam 版にあった「いきなりレベル90でスタートできる “強くてニューゲーム”」「ライセンスポイントやギルをいきなり MAX にする」などの機能はない模様。
 んで、ストアを見ていて気付いたのだが、昨年8月に Windows10 版 FF7、昨年11月には FF8 も配信されていて、これらもどうやら Xbox One 版とは実績が別っぽい……? Xbox Achievements で調べてみると、Xbox One 版の『7』Windows 10 版の『7』ではページが異なるので、別ソフト扱いのはず。これは FF8 も同様。ただ、FF9 は同じ……? 謎。

 とりあえず FF シリーズは順次ゲームパスに対応していくことが発表済みなので、『7』と『8』は、そのときに備えておこう。ゲームパス対応の FF といえば、最初に『15』が対応していたのだが、先日、パスから外れてしまったので、今回の『12』も、遊びたい人は早めにやっておいたほうがいいかも。

2021年2月 9日

海外セール

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 セールで$19.99→$5.99 だったので買った『METAL SLUG ANTHOLOGY』。海外ストアでしか売られていない。

『メタルスラッグ』の『1』『2』『X』『3』『4』『5』『6』の計7作品が収録されていて、中身は PS3(PS2 アーカイブス)/ PS2 / PSP / Wii で売られていた『メタルスラッグ コンプリート』の移植。日本語化もされている。ゲームを始めると、PS2 のロゴは出るわ、PS2 のメモリーカードがどうたらこうたらという表示まで出るわで、「PS2 アーカイブスから持ってきました」感がスゴい。

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PS2 アーカイブスなら「仮想メモリーカード」というシステムがあるので問題ない表示だが、一応は PS4 のソフトでこういう表示が出ると「オイオイ」と思ってしまう

 こんな感じなので、画面がボケボケなんじゃないかなぁという不安があった。PS2 アーカイブスは正直どのソフトも微妙にぼやけて、画質がよろしくなかったし、SNK はたまに「アンチエイリアスが強制的にかかって、解除できない」仕様の物も出すし……。

 しかし。

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※クリックすると、1920×1080の巨大な画像です
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拡大図

 まさか、ドットがここまでクッキリとは……。収録されているタイトルはザッとすべて起動してみたが、問題なさそう。元々のこのソフトのデキに関しては俺はまったく詳しくなく、もしかすると微妙な遅延とか音の再現性がイマイチとか、何か他の問題があるかもしれないが、俺はひたすらコンティニューを繰り返してヘビーマスィンガーンやドット絵の芸術を堪能したいだけの人なので、良い買い物だった。オプションで連射設定が可能なのも良い。

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『6』だけは連射不可能らしい。PS4 は連射コントローラが結構あるので大した問題ではないが……。
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トロフィーは日本語化されていて、タイトルも『メタルスラッグ コンプリート』になっている。日本での発売予定があったのか、立ち消えになったのか……?

 しかし、SNK には『メタルスラッグ』をより幅広い層に遊んでもらえるように工夫して、シリーズをリブートする手段をマジメに考えてほしい。M2 あたりと組んで、アクション下手な人でも遊びやすくなる現代風の補助機能を付けた『メタルスラッグ』とか出してくれたら、絶対買うのに……。でも、このソフトの国内未発売っぷりを見るに、復刻の壁になっている何かがあるのだろーか。

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 んで、海外ストアで、もうひとつ。『Castlevania Anniversary Collection』が$19.99→$4.99 だったので、こちらも購入。日本の『悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション』と同じ物なのだが、トロフィーが別となっている。Xbox One 版の実績は、日本と海外で同一のようだ。

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 同様に、『Contra Anniversary Collection』も$19.99→$4.99 だったので、こちらも購入。

 ちなみにアニバーサリーコレクションの2つは、日本・北米・欧州で別トロフィーらしいので、海外版を2バージョン買えば、日本版と合わせて3回楽しめるぞ! やったな!(錯乱)

 ちなみに、これらのセールは 11 日まで。あと2日で終わってしまう。どうせならもっと早く書けよって感じですな。


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