2024年2月21日

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『エルデンリング』の DLC『SHADOW OF THE ENDTREE』が 6 月 21 日に配信

『ダークソウル』時代の DLC は 1 つ 1,300 円くらいで、期間を空けて 2 つ ~ 3 つ配信されるのがお決まりだったのだが、今回はいきなり 4,400 円。もはや DLC の価格を超えている気もするが、『エルデンリング』のボリューム自体が異常な密度だったので、逆に期待してしまう。やや駆け足気味の進行でも初見で 87 時間かかったからなぁ。その DLC が 4,400 円で登場となると、とんでもないプレイ時間になりそうな気がする。ファミ通.com の独占インタビューで少し語られているが、やはりボリュームは相当なものになるようだ。

 あと、DLC に合わせて本編とのセットが改めて発売されたりするのだが、DLC 単品で買うより、本編とセットで買ったほうがお得になっているので、まだプレイしていない人が最も得をするパターン。これ自体は珍しいことではないが、DLC の価格が高い分、相対的に本編分の価格が安くなる。本編は税込 9,240 円だが、今度発売される本編+DLC セットは税込 9,040 円なので、本編が実質 4,600 円くらいになる。お得なので、未プレイ者はやるんだ。

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Nintendo Switch『フォーエバーブルー ルミナス』 5 月 2 日発売

 リマスターかと思ったら新作。リマスターも出してくれていいのよ?

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「ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online」に『MOTHER 3』が追加

 サプライズな追加。これで『MOTHER』3 作品が Nintendo Switch で遊べることに。

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PS4 / PS5 / Xbox One / Xbox Series X|S / Nintendo Switch / Steam / Windows『真・女神転生V Vengeance』 6 月 21 日発売

 Nintendo Switch オンリーだった『V』が追加要素ありで複数プラットフォーム展開。アトラスはここ最近、毎回「どうせ完全版出すんでしょ」みたいなことを言われまくっているのだが、マジでまたやるとは……。鋼のメンタル。

 SNS ではこの完全版商法について、結構な批判が出ている。べつに、メーカーは好きに出せばいいし、以前に買った人は怒っていいと思うが、これをやり続けることでどんどん警戒されて、今後、新作を発売日に買う人が減少していくであろうことは覚悟しないといけない。

 完全版商法自体は一概に非とも言えなくて、そもそも完全版の発売をユーザー側が望んでいるケースもある。『V』は元々限定版とかじゃない通常版が税込 9,878 円という高めの価格設定のゲームで、それを買った人も今回の追加要素を楽しむにはまた税込 9,878 円出してねというあたりが時代に合っていなくて一番キツいんじゃないかなぁと感じる。以前のバージョンを持っている人向けに、差分を DLC 扱いで 4,000 円くらいにして、これを買えば今回のバージョンと同じになりますという形式であれば、ここまで叩かれなかったどころか歓迎されたんじゃないだろうか。

 ……と、『III リマスター』を中途半端な所で積んだままのプレイヤーが言っております。そんなことより『V』が 2021 年発売だったことが一番の衝撃だった。体感、去年くらいだと思っていた……。もう記憶がヤバい。

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「ミュージック フロム 魂斗羅」が 5 月 22 日に発売

 公式サイトの下のほうにさりげなく載っていて驚いたが、10 枚組で税込 11,550 円。魂斗羅のサントラはプレミア化していたので、ありがたい存在。『Hard Corps: Uprising』も収録されているので、ギルティギア感が最高なアレンジも楽しめる。

 Disc 3 の「コントラ」はゲームボーイ版ってことでいいんだよな、多分……。同じく Disc 3 の「魂斗羅 アレンジ」が NES 版を指しているのだとすると、かつてのサントラ『魂斗羅クロニクル』のすべてを網羅しきっていることになる。そして『アニバーサリーコレクション』に続いて、今回もなかったことにされるゲームボーイ版『魂斗羅スピリッツ』君。

 早期購入特典に『ロケットナイトアドベンチャーズ』のサントラが付いてくるらしいが、えっ、そんな、『魂斗羅』と関係なく「コナミの横スクロールアクション」という共通点だけで!?

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PS4 / PS5 / Xbox One / Xbox Series X|S / Nintendo Switch / Steam『魂斗羅 オペレーション ガルガ』 3 月 12 日発売。体験版も配信開始

 たしか前回のニンダイでは海外でしか紹介されていなくて、最初は日本で出るのかもよく分からん状態だったのだが、公式サイトも更新されており、配信日も決定に。

 体験版をクリアするとスペシャルボーナスがもらえるらしいので、購入予定の人はクリアしておくとヨロシ。1 ステージだけなので、そんなに長くない。難易度「イージー」で、ダメージ方式を「1 ヒットキル」じゃなくて「HP ゲージ」にして、ボーナス「オーバーロード時に HP を 1 回復」を装備しておくと、俺でも 1 発クリアできた。ようやく『魂斗羅』を楽しめる層が拡大されそうな感じ。従来の難度や一発死設定にすることもできるし、ボーナスは装備なしで始めることもできるので、難しいのを好む昔ながらのファンも安心。

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Nintendo Switch『オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~』2024 年夏発売予定

 まさかの『オホーツク』。リメイクは流行に合わせてイラストを変えがちだけど、本家の象徴ともいえる荒井清和氏のイラストをガッツリ新規描き下ろしでブチ込んでのリメイク。いいね……本気を感じる。

 推理ものの弱点ではあるけど、一度やったことある人は「懐かしい~……けど犯人知ってるしなぁ」みたいなことになるわけで、それでも購買欲をそそらせるためか、堀井雄二氏監修の追加エピソードがある模様。

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PS5『FF7 リバース』体験版がアップデート

 クラウドの回想でのニブルヘイムのシーンをプレイできる体験版がすでに配信されていたが、今回はオープンワールド感を味わうための、ジュノンエリアの体験版。来週の発売に向けて着々と足場固めが行われている……。ちなみにニブルヘイムの体験版をクリアしておくと、製品版でそのシーンはスキップできるらしい。回想シーンなので所持アイテム類に変化はないわけだし、なかなかよく考えられた体験版。ただ、ジュノンエリア体験版を遊ぶには、ニブルヘイム体験版をクリアしておく必要がある。

「リバース」単品と、1 作目の「リメイク」とのセットが同じ価格という攻め方をしているので、後から新規が入りやすいようになっている。前作からの期間もかなり空いたので、前作を買った人からもそこまで文句は出ないだろう。Steam 版も出したし、PS は通常版(※DLC 含まない)をフリープレイで配信したこともあったしで、想定した購買層はあらかた狩り尽くした後という判断かもしれない。この「前作が実質無料」戦法は強い。

 ただ、「リメイク」が 2020 年発売だったので、実に 4 年かかったことになる。このペースだと、完結となる 3 作目は 2028 年頃……? ノウハウが溜まってきて多少早く開発できたとしても、2027 年頃だろうか。「リメイク」が最初に報じられた頃、「完結まで 10 年くらいかかるんじゃないの」と揶揄されていたが、わりとマジでそうなりつつある。もしかすると 3 作セットが PS6 のローンチタイトルになるかもしれんね……。

 あと、電撃のインタビューによると「リメイク」とはセーブデータが完全に別扱いになるようで、前作のセーブデータがあると特典はあるらしいものの、レベルやアイテム類はリセットされる模様。「リメイク」の段階でレベル 50 くらいになっていたので、どうするんだろうとは思っていたが、キャラクターの強化やアイテム類の蓄積が RPG らしい部分でもあったと思うので、個人的にはちょっと残念。

 公式サイトには特典の早見表もあるが、「リメイク」のときの特典類は現在では無料 DLC として販売されていることを考えると、そこまでして飛びつくようなものでもないような気はする。あと、一番恐ろしいのは PS5 のストレージ容量。150 GB ほど要るらしいぞ。とんでもねぇ。

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『同級生2 リメイク』が発表

 1 作目のリメイクは正直、あんまり評判を聞かないままフェードアウトしていった感があったので、『2』もリメイクするのか……と、ちょっと意外。前作のリメイクは、デキの良し悪し以前に、どの層をターゲットにして、実際にどの層が買ったのかがよく分からなかった。「リメイクされる」というニュースが報じられたときが話題性のピークだった印象。約 3 年前に 1 作目がリメイクされると聞いたときの所感を書いたが、今もこれと同じ感想。

 そういや『2』にはパワハラ&セクハラ全開の体育教師がいたと思うけど、あれ、今の時代にそのままでいけるんだろうか。通常会話が全部恫喝かパワハラで、体罰もありあり。修正したらしたで、元作品から大きく変わることになっちゃうし……。

 個人的には早く『遺作』をリメイクしてほしいのだが、ひとつ気になったのは、『同級生 リメイク』が 4 月に PS4 / Nintendo Switch で発売されること。最初からコンシューマも見据えてリメイクを考えているのだとしたら、『遺作』あたりのリメイクは絶望的ということになる。

 こうなったら、遺作が現代に転生してスマホを手にして「こんな便利なモンができてんのかよ、未来は……」と大暴れする新作とか作ってくれ、頼む! タイトルはもう「新作」でいいよ! 「なんだぁ? 未来に来たってのに、どれもこれも、見たことある作品のリメイクばっかじゃねぇか……」とか、さりげなく風刺も入れてしまえ! わりと最近に『卑作』ってのが出たけど、ログインボーナスとかそういうのやめてぇぇ! 継続的に遊ばせようとしないでぇぇ!


2024年2月20日

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「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21」明日 23 時から配信

 明日の夜 23 時か……。「ソフトメーカーラインナップ」なので、任天堂タイトルや次世代機の話題はナシかな。

 先日、マイクロソフトが「Xbox タイトルの他プラットフォーム展開」を発表したところだが、早速それが発表となるのか、昨年にイラストレーターの小林智美氏が自身のブログでポロッと言っちゃったらしい(※現在は当該文言は削除されている)『サガフロ2 リマスター』が発表になるのか。個人的には、そろそろ『零』シリーズの次の展開も期待したい。前 2 作のリマスターの初報はたしかニンダイだったと思う。


2024年2月15日

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Steam『Tomb Raider I-III Remastered』配信開始

 地味に楽しみにしていたのだが、ついに発売日になっても、各プラットフォームでの日本語化に関する正確なリリースがないまま。というか、PS と Nintendo Switch は国内販売自体がない。PC と Xbox のみ。Xbox のストアページでは音声のみ日本語にチェックマークが付いているが、たまに、ストアページの表記とは違って日本語化されていたりすることもある。

 んで、Steam のカスタマーレビューを見る限りでは UI・字幕・音声と、どうやら完全日本語化されているようで、「それならワンチャンあるんでないかい」と Xbox 版を買ってみたところ、無慈悲な完全英語。音声のみにチェック付いてたのに、まさかの音声も日本語なし。ストアページのチェックリスト、機能してねー! 実績は日本語化されているので、将来的に可能性はゼロではないと思うが……まあ、あまり期待せず放置待ちか。アクションなので日本語の有無はそこまでゲーム的に重要ではないものの……うーむ、Steam 版買うかなぁ……。

 ちょろっとやってみて驚いたのは、ゲーム中にボタン 1 つでクラシック版と映像が瞬時に切り替えられること。普段はこうだが、ボタン1つで、こう。正直、このなんともいえないツラをした、横から見たらおっぱいが三角に尖っているララ・クロフトをキレイに葬り去りたいからリマスターを作ったのだと思っていたが、こんな手間のかかる形で保存していくとは……。これだけで良リマスター。

 あと、3 作セットということもあるが、実績数が 269 で、総ポイント 4,290 という鬼仕様。1 作ごとに、かなり細かい設定の実績が用意されているようだ。

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『バイオハザード RE:3』の Xbox 版の名称が……

『バイオハザード RE:3』がゲームパスに来たので、「たしか、通常版と Z Version で実績別だったよな……とりあえず起動して実績リストに乗せておくか」と試したところ、実績名が「BIOHAZARD RE:3 for Windows」に。めっちゃ Xbox で起動してるんスけど……。

 実績は日本版/北米版で同じだが、日本の「Z Version」は別扱いだったはずなので、以前に Xbox で実績 1,000 までやり込んだ Z Version のほうはどうなってるかと実績リストを遡ってみたところ、こっちも「for Windows」になっていた。ややこしいことに、ストアで見ると「for Xbox」になっている。

 ソフト名は「for Xbox」なのに実績リスト上では「for Windows」ってのは気になるし、ややこしいので直してほしいところ。というか、Xbox 版と Windows 版で実績は同じなんだし、以前通り、実績リスト名は「BIOHAZARD RE:3」と「BIOHAZARD RE:3 Z Version」の 2 種類でいいじゃんと思うのだが……。ちなみに『RE:2』もゲームパスに来ていて、『3』と同じく Z Version もあるのだが、こちらは特に問題なし。『3』だけ何故……。

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Nintendo Switch『EGGコンソール イース PC-8801mkIISR』配信開始

 やっぱり、倍速機能の存在と、マニュアル類が全部見れるのはいい。イースの書を模したパッケージは、いつ見ても格好良い。宝箱を見つけて嬉しそうな小悪党みたいなアドルもイイ。

 しかし今やると、基本的なゲームスピードの遅さに驚く。現代の感覚だと、常時 2 倍速でいいんじゃないかな……。逆に、4 倍速で半キャラずらしを連続で決め続けるスリルもいい。ミスると一瞬で瀕死。あと、町の人となかなか話せなくて「これだから昔のゲームは!」とイライラしている人に言っておくと、町の人と会話するには正面からぶつからないとダメだぞ。後ろから追いかけてもダメ。

 早く 98 タイトルのリリースに漕ぎ着けて欲しいものだが、公式サイトの下のほうを見る限りでは、あと 7 タイトルほど控えている。

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ゲームパスに『Bloodstained: Ritual of the Night』が再登場(※ 2 月 14 日のニュース)

 以前にゲームパス入りしていたのだが、ある時期から外れてしまっていた。今回、Xbox 版と Windows 版が再びパス入りに。リンク先は Windows 版のほうのストアページ。

 んで、正確な時期は不明なのだが、Windows 版に実績が搭載されたらしく、気になっていた。以前にゲームパス入りしていたときは実績がなかったのを確認していたのだが、どうも、その後に搭載されたらしい。

 今回、ゲームパス入りということで Windows 版をダウンロードして試してみたところ、たしかに実績ありで、Xbox 版とは別。しかも、Steam 版のセーブデータを読み込んでいる……? データを引き継ぎでロードしてみると、いきなり「全シャード取得」と「全アイテム取得」の実績だけ獲得。他にも獲得してるはずの実績は山ほどあるはずなのだが、この 2 つ以外は解除されず。

 少し進めてみて分かったのは、「このデータでもう 1 周すれば解除できる実績」と、「最初からやり直さないと解除できない実績」に分かれるようだ。ボス倒す系実績は取れそうだが、初めて壁を壊した系の実績は「初めて」という部分がネックになっているのか、最初からやり直したデータでないと解除されなかった。「アクセラレイター」による高速移動の有無が大きいので、以前のセーブデータが使えるとラクだったのだが……。

 何にせよ、再びゲームパスから外れる前に実績コンプリートしておきたいところ。未プレイの人も、いまのうちにドウゾ。さらに、Steam 版がセールで 75 %オフになっているので、買っておきたい人も今の内に。セールは多分明日の午前 3 時くらいまで。

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Steam 版『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』発売(※ 2 月 14 日のニュース)

 Steam で『2』は出ていたけど、『1』はまだだったという。なぜ今更……という気もしていたのだが、ベースになっているのが、2022 年 5 月に発売したスマホ版らしい。

 元となったPS4 / PS Vita 版の発売が 2016 年の 1 月で、その後、2018 年の 3 月に Nintendo Switch 版が発売(乗り物として活用できるベビーパンサー等が追加されている)。そして 2022 年 5 月リリースのスマホ版……というのが『ビルダーズ1』の歴史なのだが、スマホ版の時点でダッシュができるようになっているらしかったり、DLC で魔法のじゅうたんが追加されていたりと、知らないことが多かった。魔法のじゅうたんは建築時に超便利そう……。とりあえずウィッシュリスト入り。


2024年2月 1日

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『シレン6』発売から 1 週間……

 チマチマとプレイしていたが、ようやく、最後と思われる「全アイテム未識別ダンジョン」が出現。他にもまだクリアできていないダンジョンが 6 つほどあるので、まだまだではあるのだが……。

 今回はマジで良作。初代『シレン』を初めてプレイしたときの感覚に近く、それでいて、これまでのシリーズの要素が散りばめられている感じ。

 本編のダンジョン構成は『1』、本編クリア後にシレンたちが島から出られなくなるのは『月影村の怪物』、マゼルンの存在感と黄金街道は『2』、フィールドマップ表示は『3』、ダンジョン内にたまに設置されている大砲から出る太レーザーは『4』『5』の夜に使える技を想起させる。そしてシステム面はこれまでに磨き続けられてきた集大成とも言える遊びやすさ。BGM も、和風であることを強く意識した良曲揃い。サントラ出ないかなぁ。「神器の海廊」の三味線と太鼓と「ソイヤッ サッ」のかけ声がクセになる。

 ただ、これまでと大きく変化した点として、「シレンの体力回復速度と敵の火力が上がった」ことが挙げられる。今回のシレンはなんと 1 歩で HP 1 回復するので、ダメージを食らっても普通に探索しているだけで回復できてしまうのだが、その代わり、敵から受けるダメージがめっちゃ高い。中チンタラに 2 回殴られたら瀕死。今までの感覚でプレイしていたら、アッという間に倒される。

 今回は移動や戦闘のテンポも早いため、足踏み回復の必要性が薄くなって全体的にスピードアップしたのは良いことなのだが、新規の人が本編のダンジョンクリアまでに諦めてしまわないかが、ちょっと気になる。
 ある程度の運に恵まれた経験者であれば 1 回の挑戦でクリアできてしまうこともあるくらいのバランスなのだが、本編のダンジョンをクリアするまでは「持ち帰りの巻物」に相当するアイテムが出ない仕様なので、これまでのシリーズの基本でもあった「武器・盾のコツコツ強化」が、最初はできないようになっている。敵の火力が上がったこともあり、正直、最初は「ストーリー本編のダンジョン、今までのシリーズで一番ムズくね?」と感じた。

 もちろん、初心者対策が考えられていないわけではない。アイテムに恵まれず、「今回はクリアは無理そうだな」と感じたら要所要所にある倉庫にアイテムを残しておき、次回以降、クリアできそうなときに回収して進むという手もある。
 また、何度か倒れているとストーリーイベントが進み、同行してくれる仲間が増えていく。今回は仲間がいることの有利さが段違いなので、道中で 2 人仲間になれば、高確率でクリアできる。仲間もやられるときは一瞬なので、攻撃が集中しないように立ち回る必要はあるが……。

 久々にレビューでも書きたいところだが、とりあえずこの全アイテム未識別 99 階ダンジョンをクリアできたら考えよう……。

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Nintendo Switch『Legend of Grimrock』Toorum モードの解放条件は Steam 版と同じ

 Nintendo Switch 版も無事クリア。Toorum モードは PC 版と同様に、10 F で Toorum の遺骨を見つけた後、セーブクリスタルに持っていくことで解放される。Toorum はダンジョン内のあちこちに手記を残している人だが、内容を見る限り、謎解きは苦手っぽいのに、1 人で 10 F まで来るってスゲェ。実際、Toorum モードをやると、1 人で 10 F まで来るのがどれだけ難しいかが分かる。

 4 人で進む通常モードの場合、ポーション類の調合なしでもクリアできたりするのだが、Toorum モードだと、そうはいかない。明かりは Light の魔法で行わないと、荷物に松明を持ち歩く余裕がないし、1 人しかいないのだから、攻撃力も欲しい。ダメージも 1 人に集中するため、回復のポーション類はほぼ必須になる場面もある。まさに、『Legend of Grimrock』を真に味わうためのモードだ。

 ……って言ってるけど、明らかに難しそうだから、Toorum モードは Steam 版の頃から手を付けてなかったんだよな。記憶が新しいうちにやらんと、また忘れそうだ……。

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Steam 版『FF ピクセルリマスター』6 作品に、PS4 / Nintendo Switch 版で追加された新機能が実装(※ 1 月 31 日のニュース)

 だいぶ遅れたが、ちゃんと対応したのはナイス。正直、あのまま放置だと、Steam 版ユーザーが完全に有料テスター扱いだったからなぁ。

 邪推になるが、PS4 / Nintendo Switch 版の売れ行きが落ち着いてきて、Steam 版に追加要素を実装しても売れ行きに影響はないと見たか、最後に「Steam 版に新規要素アプデが適用されたら買うのに」層の開拓に走ったと見るべきか。2 月 14 日まで 20 %オフセール中。

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Nintendo Switch『EGG コンソール』次回配信タイトル、2 月 8 日に発表 or 配信開始?(※ 1 月 31 日のニュース)

 この書き方だと、『イース』かなぁ……。

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『バーナード嬢曰く。』第 7 巻が発売(※ 1 月 26 日のニュース)

 Amazon の説明欄に「累計 50 万部突破」とか書かれててビビッた。そんなにいってたの……?

 初期の神林の狂気や、遠藤の遠慮のない切れ味鋭すぎる言葉のナイフを毎回楽しみにしているのだが、 やはり作品としての注目度が上がるにつれ、過激な表現はだいぶ落ち着いてきた印象。だいたい 2 年に 1 冊ペースなので、読み終わったときの「ああ、また 2 年待つのか……」という絶望感もスゴい。新刊を読み終える度にまた 1 巻から読み返すことが多いマンガなのだが、これまたアッという間に読み終わってしまい……。


2024年1月25日

Polymega のスーパーファミコンとPCエンジンのモジュールを入手

 昨年 10 月に、Amazon で予約してから 3 年半が経過していた Polymega のスーファミ&PCエンジンのモジュールが強制キャンセルされたのだが、なんと、その直後に少数ではあるが Amazon で突然普通に販売されたらしく、それを知ったときにはもう売り切れ。さすがにこのときは「なぜ、あとちょっと待てなかった Amazon……? ていうかその少数の仕入れの中に、俺が予約してたやつもあっただろ……? 一言、言ってくれれば……」と言いたくもなった。だって、3 年半経ってキャンセルされてガックリしてるのに、フラッと Amazon 見て「おっ、なんかあるじゃ~ん」と購入ボタン押した人が買えたってのは、さすがに理不尽だよ……。

 先日、1 月 12 日に World Game Express で予約開始のポストがあったので予約。1 ユニットあたり約 15,000 円なので、スーパーファミコンとPCエンジンのモジュールで計 3 万になってしまうが、レアすぎ&入手困難すぎの期間が続きすぎてサッサと買わせてくれ状態だったので、勢いで予約した。公式で買うと、送料の問題で 18,000 ~ 2 万くらいになるので、多分これでも割安。ちなみに、ポストが投稿されてから 4 ~ 5 時間後には売り切れていた。んで、予定通りに 17 日に到着。World Game Express には感謝しかない……。

 画面写真を撮る機材としてはレトロフリークで問題ないのだが、肝心の動作や再現性の面では、レトロフリークは正直イマイチだったりする。
 たとえば昨年末に「風来のシレン」の記事を書かせていただいたときに気付いたのだが、レトロフリークでのスーパーファミコン版「風来のシレン」は、画面スクロール時の挙動が時々おかしくなる。単純に内部で使用されているエミュレータの質がよろしくないのだろうと思うが、多分、ハードスペック的にも、レトロフリークはスーファミの動作が結構ギリギリのラインなんじゃないかなという気がする。Polymega はレトロフリークよりはスペックが高いので、スーファミの動作は安定している。


■使ってみて気付いたこと その 1:明るさ

「なんかスーファミは画面が微妙に明るいな」と思い、いろいろ試行錯誤していたのだが、結論として、Polymega のデフォルトの明るさ設定が「1.20」になっているのが原因ぽい。これを「1.00」にすると、正常らしき色になる。この 1.00 ってのはガンマ値のことかな……?


仮想ディスプレイ→ Y を押すと「拡大・明るくする」の画面になるので、そこでキーの左右で調整できる。


 最初はキャプチャーソフトのせいかと思っていたのだが、同じ場面を「普通にキャプチャソフトで表示した場合」と、「Polymega の『画面キャプチャ機能』で撮った画像をキャプチャーソフト経由で見た場合」で、明るさに差が出ていることに気付いた。


通常のゲーム画面


Polymega の画面キャプチャ機能で撮った画像を確認中の画面


 Polymega の「画面キャプチャ機能」で撮った画像をキャプチャーソフト経由で見た場合は明るさが正常だと思われ、つまりキャプチャーソフトのせいではなく、「Polymega がゲームとして画面を出力しているときだけ若干明るくなっている」ことになる。ここに気付くまで、だいぶかかってしまった。

 これが正しい色だと判断する理由のひとつとして、「1.00」は拡大時のドット周りの色の滲みがないことが挙げられる。


左が「1.00」、右が「1.20」


 ちなみにこの明るさ設定は全ハードで共通のようで、明るかったのはスーファミに限ったことではないということになる。PS1 やサターンも今まで明るかったということになるが、大して違和感を覚えなかったのは、ドットではなくポリゴンのほうがメインのゲームが多いからだろうか。

 ……というか、デフォルト値が 1.20 というのが気になっていて、購入してから今までに、気付かないうちに自分でいじって 1.20 にした可能性もあったりするのか……? でも、こんなとこいじった覚えないしなぁ……。というわけで、Polymega をお持ちで「なんか画面明るくね?」と思っている方は、一度確認してみるとよいと思われます。


■使ってみて気付いたこと その 2:謎の画面乱れ

 ゲーム中、1 分間に 1 ~ 2 回程度の頻度で画面が一瞬乱れることがある。頻度にはバラつきがあって、出ないときはなかなか出ない。この症状は PS1 やサターンでは発生しないので、もしこれがロムカセット特有の吸い出しミスによるものだとしたら、インストール時にデータベースと照合したタイトル名が表示されれば OK ……というわけでもなさそうなのか?


動画にしてみた。『ドラゴンクエスト I・II』『ボディコンクエストII』『ミスティックアーク』のそれぞれでチラつきが発生したシーンを繋ぎ合わせている。『ドラゴンクエスト I・II』のチラつきは、設定で YouTube の画質を「1080p 60 HD」にして大きいサイズの画面で見ないと、チラついた瞬間が分からないかも


 PC エンジンモジュールも手に入れたので、とりあえず『ボディコンクエストII』と『レディソード』だけインストールして試してみたところ、『レディソード』は何分待っても画面が乱れることはなかったが『ボディコンクエストII』では発生した。
 ……となると、読み取りに失敗している可能性が高い。吸い出したデータをチェックできればいいのだが、Polymega はそのへん徹底してガードされているため、吸い出しが失敗しているかどうかが確認できない。

 以前、うーぱーぐらふぃくすで吸い出しをおこなった際、吸い出したゲームが「動くけど途中で止まる」という症状に見舞われたことがある。結局これは不具合ではなく、吸い出しの失敗によるものだったことが分かったのだが、吸い出したデータを PC 上に移動して、チェックするソフトで調べてみて初めて分かったこと。これができない Polymega だと、データが正常に吸い出せているかを確認する術がない。

 ただ、吸い出しミスだとすると不可解な点もある。現在、スーパーファミコンソフトは 15 本ほどインストールしたのだが、15 本すべてで、この現象が発生している。15 本もインストールすれば、1 本くらいは正常に読み込んでいてもおかしくないものだ。しかも、インストールした 15 本はどれも状態が良いものばかりで、端子もキレイ。これで吸い出しミスとなると、判定が相当シビアな気もしてくる。

 NES でプリインストールされているソフトで数分間観察してみたころ、画面乱れは発生しなかった。また、同じくプリインストールされている PCエンジンの『改造町人シュビビンマン2』も乱れない。乱れるのは、すべてカセットからインストールしたものばかり。スーファミの消えたプリインストールゲームが次のアプデで復活するらしいので、それで再確認してみたいところ。

 このポストを見ると、v1.1.31 以降で発生した不具合の可能性も……?

 画面乱れがなければ、あとはもう完璧としか言いようがない再現性なので、ステートセーブありでスーファミを楽しむなら、Polymega はベストな選択肢となる。画面乱れは一時的な不具合であってほしい……。


2024年1月19日

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Polymega のファームウェア v1.1.31 が配信開始

 v1.1.30 の不具合修正アップデート。既存のステートセーブが全部認識しなくなる不具合があったらしいが、個人的にはステートセーブを駆使してやり込んでいるゲームが特になかったため、あまり気にしていなかった。一応、v1.1.30 のアプデ前にプレイして作っていたステートセーブを確認してみたら、ちゃんとあったので、直っている模様。

 ほかに気付いた点としては、『風来のシレン2』のセーブが起動時に吹っ飛ばなくなっている。これはデカい。とりあえずこれで普通にプレイできるようにはなった感じだが、64 ソフト全般は謎のカクつき問題がまだよく分かっていない。インストール後、起動してしばらくは頻繁にカクつくが、ある程度遊んだ後に再起動すると、ほぼカクつかなくなる。体感だが、「そのゲームで初めて見る場面」に入ると、また少しカクつくことがあるような気がする。

 マニュアルによると、「ゲームを起動したときにゲームサポートファイルが動的にダウンロードされるように、ゲームをプレイしているときにポリメガがインターネットに接続されていることを確認してください」だそうだが、起動時に、ソフトごとに何かがダウンロードされて来ている……? オンライン状態で一度ダウンロードされたら OK なのか、「サポートファイルとやらが頻繁に更新されているので、常時オンライン推奨」なのか、このへんがまだよく分かっていない。

 あと、多分今回のアプデとは無関係で、前からそうだったのだろうと思うのだが、PS1 の『ウィザードリィ ~ディンギル~』で、メモリーカードにセーブしたデータをロードしようとすると「データが壊れているので、ロード出来ません。」と表示される。メモリーカードのデータもステートセーブも全部消してやり直しても変わらなかった。『キングスフィールドII』に続いて、またもメモリーカード周りに異常があるゲームが……。

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Nintendo Switch『EGGコンソール 妖怪探偵ちまちま PC-8801』、25 日に配信開始(※ 1 月 18 日のニュース)

 第 2・4 木曜日の、月 2 本配信ペースに入ったか……?


2024年1月17日

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 あけましておめ……は、ちょっと今年は言いづらいなぁ。まさか元旦からド級の震災が発生するなんて……。被災地となった石川県の最大震度 7 もヤベェけど、驚いたのが、地震の範囲と継続時間。関西も結構揺れたのだが、多分 1 分以上揺れ続けてたんじゃないだろうか。とにかく「まだ揺れてる……長ぇな……」と感じたのを覚えている。熊本の生活が長かったもんだから、震度 3 前後の地震自体には慣れているが、あんなに長く続く地震はそうそうなかった。

 というわけで 2024 年も始まってもう 2 週間過ぎてるけど、本年もよろしくお願いいたします。

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Nintendo Switch Online で『黄金の太陽 ~開かれし封印~』『黄金の太陽 ~失われし時代~』が配信開始

 イイゾー

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Nintendo Switch『Legend of Grimrock』が海外で配信開始(※ 1 月 16 日のニュース)

 なぜ今頃……という気もするが、あの操作をすべてコントローラに落とし込むことができたのか? という興味だけで買ってみた。結論としては、決して快適ではないが、充分やれる。Nintendo Switch 版には実績要素がないので、Toorum モードの解放条件が同じかどうか確認がてら、久々にやってみるか……。

 ちなみに、PC 版がもう 12 年前という事実に打ちのめされている。

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Nintendo Switch『EGGコンソール メルヘンヴェール PC-8801mkIISR』(※ 1 月 11 日のニュース)

 お年玉的な配信なのか、ペースを上げていくことにしたのかは分からないが、EGG コンソールタイトルが次々と配信されている。公式ページの下のほうにあるリストが順番に消化されていっている感じだろうか。やっぱり、しばらくは PC-88 オンリーなのかなぁ。


2023年12月29日

Polymega 64 モジュールが到着

 27 日に到着。荷物の追跡を見ると、24 日の段階で大阪に到着していたので、今回はかなり早かったといえる。……発送から到着までがね。ブツ自体の発送は約 8 か月遅れ。「24 日に大阪にあるなら、25 日にはもう届くんじゃねぇの」と思っていたら、24 ~ 25 日の丸 2 日間、ずっと倉庫にあったみたいなので、クリスマスにめっちゃ休んでる感。

 ただ、本体をアップデートしないと動かないらしく、その肝心のアプデ(v1.1.30)がまだ来ていな……かったのだが、28 日の朝に唐突に来た。……が、不具合があったようで、アップデートデータの配信自体が一時停止に。……と思ったら、昼頃に再び来た。おそらくだが、不具合の原因がシステムソフトウェアというより特定の 4K モニタだったようで、その対策方法が見つかったから、とりあえずアプデは GO ということにしたんじゃないだろうか。

 んで、それとは別の不具合で、既存のステートセーブが全部消える(※正確には、データは消えていないが認識できなくなっているらしい?)という症状が発生しているらしく、それの修正を今週末に予定しているとか。ていうか今週末って明日・明後日だよな……。Polymega 本体内に大事なステートセーブがある人は、そのアプデを待ったほうがいいかも。

 んで、まずは 64 だけども……ちょっと動作が怪しく、説明が難しい状況。
 まず、多くのソフトで「インストール後の初回起動時に相当カクつく」。時々、ゲームが 0.5 秒くらい止まったりするのを定期的に繰り返す感じ。ごくまれにだが、ゲームそのものが 4 秒くらい停止することもあって、「えっ、フリーズした?」と思ったら急に元に戻ったりも。

 これ見たときは「ダメじゃん!」と思ったが、その後、電源切って再び起動したら直っていたりして、「あれ……? じゃあ、さっきの何?」みたいな。たしか Polymega の本体スペックは決して高いとは言えなかったと思うので、スペック的に 64 をエミュることに限界があるのだとしたら、今後の改善に期待できるのかどうか怪しくなってくるが、現在、この症状はほとんど出なくなっている。本体内にキャッシュでも作っていたりするんだろうか……?

 以下、気になった点。

・ソフト選択後に、時々、本体の再起動がかかる(突然、Polymega ロゴが表示される)ことがある

・64 モジュールに付属のコントローラの反応がおかしくなるときがある
 メニューボタンを押していないのに、突然メニュー画面が開いたりする。一度、コントローラを置いた状態で PC で文章を書いている最中に、決定ボタンが 1 回押された挙動をしたこともあった。ホラー。

・『バイオハザード2』の起動が異常に遅い
 Polymega での 64 ソフトの起動初回時はカクつくことが多いが、『バイオハザード2』の初回起動はマジでフリーズしたと思った。起動後の「CAPCOM」ロゴで数分間、固まっていた。忘れた頃に動き始めたけど……。ちなみに『バイオハザード2』の起動は初回以降も、そこそこ時間がかかる。『バイオハザード2』は 64 タイトルの中でも最高峰の容量を誇るロムカセットなので、実際、重いのだろう。

・拡張パックが今オンの状態なのかオフの状態なのかが分からない
 どうやら初期状態ではオフになっているようで、「コンソール」→「拡張」を押すとソフトが再起動して拡張パックがオンの状態になるようなのだが、それ以後、「今、オンかオフか」を調べる手段がない。ゲームによっては拡張パックがオンの状態だと明確な変化があるので、その変化で判別するしかない。

 厄介なのが、拡張パックのオン/オフはタイトルごとに個別に設定されているようで、「今オンかオフか」だけじゃなくて、「どのゲームが今オンかオフか」なので、ますます分からなくなる。拡張パックなんて、全タイトル常時オンでよくね……?


『バイオハザード2』は、起動時の画面で「Expansion Pak Detected」と表示されると、拡張パックがオンの状態


『ハイブリッドヘブン』は起動時に「ハイレゾパック対応」の表示が出ると拡張パックがオンの状態

・『風来のシレン2』のセーブデータが起動する度に吹っ飛ぶ
 ちゃんとタイトル画面に戻ってからゲームを終了しているが、毎回「ざんねんながら 風来日記1は消えてしまいました」を拝むことになる。

 一応、対策としては、風来日記2 にコピーをしておくと、1 は消えても 2 は消えない。毎回、ゲームを終了するときはメニュー画面で風来日記の 1 と 2 を同じデータにしてから終えることで、なんとかゲームを続けられるのではないかと思う……が、原因は何だろうなぁ、これ。

 他に今回の追加での目玉機能といえば「2 倍速」。飛ばせないイベントシーンとか、昔の RPG のレベル上げとかにはありがたい機能……なんだけど、現状だと サターンと 64 では機能しない様子。機能するプラットフォームでも、「セレクトボタンを 4 秒ほど押しっぱなしにすると発動、ボタンを離すと元の速度に戻る」という挙動で、倍速中は他のキー操作を受け付けないため、かなり使いづらい。ホントに、飛ばせないイベントシーンを倍速で見る用という感じ。

 メニューの「コンソール」→「Nornal」でボタンを押すと「Fast」になり、常時 2 倍速になってキー操作も受け付けるのだが、これはこれで、あらゆるものが 2 倍速の状態で操作することになるので、なんとも使いづらい。チートコード機能のときもそうだったけど、誰もが触ってみて一発で「いや、これは使いづらいやろ」と感じると思うのだが……。

 あと、よく分からんけど、プリインストールされていた「SNES」「スーパーファミコン」「メガドライブ」のソフトが消えた模様。なぜか、「NES」「TURBOGRAFX-16」「PCエンジン」は残っている。元々はモジュールを買ったらプリインストールされている……というものだったらしいのだが、Polymega 本体に最初から全部入っていて驚いたものだった。スーパーファミコンの『美食戦隊 薔薇野郎』が遊べたのが良かったのだが、今回のアプデで消えてしまって、ちょっと残念。消えたのが仕様なのか不具合なのかも分からんけど……。

 今回のアプデでは、これまで動かなかったゲームに関する不具合修正とかは一切なさそうで、そのへんはちょっとガッカリ。いい加減、『キングスフィールドII』を普通にセーブできるようにしてくれよ……。


2023年12月28日

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『Wizardry Legacy -BCF,CDS & 8-』が発売延期。2024 年春発売予定へ

 予約者宛てにメールが来ていた。まあ、12 月もすでに 28 日だから分かってたけどさ……。


2023年12月21日

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PS4『ザ・ランブルフィッシュ+』、限定版に同梱のものとトロフィーは別扱い。Xbox 版は実績も搭載

 なんと、別タイトル扱いだった。タイトル名に明確に『+』が付いている。トロフィーの内容は同じようだが、限定版に同梱の『1』のトロフィーは、名称がかなり雑。たとえば「アランを使用してアーケードをクリアする」のトロフィー名は、『+』では「秘められた決意」だが、限定版に同梱の『1』は「アラン」。とりあえずトロフィーマニアは限定版の新品を早めに確保しておいたほうがいいかも。ダウンロードコードだから、中古だとアウトの可能性が高い。

 あと、Xbox 版はストアページの情報から実績の有無が不明だったが、無事に搭載されているようだ。

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『十角館の殺人』、まさかの実写映画化

 長年「映像化不可能」と言われ続けてきた『十角館の殺人』。漫画化できただけでも驚いたのに、さすがに実写映画化はムリやろー……と今でも思ってるんだけど、一体どうやって実現するんだろう。むしろそこを確認するためだけに、みんな見たがる説。2024 年 3 月 22 日に hulu で独占配信らしい。とりあえず、この月だけは hulu の契約者数、増えるだろうな……。

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Polymega ウルトラモジュールの発送メールが届く

 本体のときは発送から到着まで 8 日かかったので、年内には……ギリで無理な予感。年末年始はいろいろと混んだり止まったりするだろうからなぁ。とりあえず、初期不良にだけは当たらないでほしい。

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Nintendo Switch『EGG コンソール シルフィード PC-8801mkIISR』『EGG コンソール ハイドライド PC-8801』2 本同時に配信開始

 11 月の配信がなかった代わりなのか、12 月は 3 本配信に。クリスマスプレゼント的な感じなのだろうか。とはいえ、月 1 本のペースの配信だと 1 年で 12 本しか配信できないので、現在 EGG で配信されているものを全部 Nintendo Switch に持ってくるつもりなら、どこかでペースを上げていく必要はありそう。

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PS4『恐怖の世界』にアップデート(※ 12 月 20 日のニュース)

 公式のパッチノートによると、セーブデータ関連の不具合に関してはこれで解消されたっぽいのかな……? とりあえず、トロフィーの説明文は直っていた。よしよし。そろそろやるか…♠

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『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1』アップデートでスムージングの OFF が可能に(※ 12 月 20 日のニュース)

 『1』で強制スムージングがかかっていたのがちょっと気になっていたんだけど、それを OFF にできるように。これはナイス。ただし今回のアプデは Steam 版のもので、同様のアプデの PS4 / PS5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch 版は来年 1 月上旬になるとか。

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「EGGコンソール for Nitendo Switch」の復刻要望フォームが設置(※ 12 月 20 日のニュース)

 えっ、そんなの……まず『ブランディッシュ』で、次に『ブランディッシュ2』で、その次に『ブランディッシュ3』じゃないですか。というわけで皆も要望を送ろう! 歓迎☆組織票!


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