2026年3月16日
0316
PS より先に Xbox は珍しいなぁ。Xbox は Windows に近いから、Steam 版を出そうとする過程でやりやすかったのかもしれない。
しかし、Nintendo Switch 2 版を発売日に買って終盤で止まったままだったんだけど、Xbox 版が出てしまうとは……。有名な RPG だから今更説明する必要もないとは思うけど、FF5 あたりのジョブチェンジとアビリティシステムおもしろかったよねって人にはブッ刺さるゲーム。ストーリー的にも結構な仕掛けがあるから、あんまり検索して調べずに始めることをオススメしたい。BGM も最高。
『ロードモナーク』と同様、これも思い出深いタイトル……なのだが、当時中学生でシミュレーションが得意というわけでもない自分にとってはメチャクチャ難しいゲームだった。『ロードモナーク』は全面クリア自体はカンタンで、「日数」の貯金をいかにして増やしていくか、それに伴う段位獲得がメインなのだが、本作に関しては早々に日数の貯金がなくなり、マイナス進行だったのを覚えている。そして普通に全面クリアするだけでも難しかった記憶……。
最低難度の「STORY」で、この戦闘の難度の高さは意味不明すぎる。せっかく過去作のリマスター 2 作で温めて新規も食いつき、これからシリーズの完全復活が期待されていたところへ、なぜ、こんなことを……? こういうのは難易度「NIGHTMARE」でやればいいだろうに。『濡鴉』リマスターのアプデで「VERY EASY」を追加した経緯をもう忘れてしまったのか……?
とりあえず、低難度モードでの霊の体力と羽化の確率については早く修正をかけないと、大半のプレイヤーはクリアする前にやめてしまうと思う……というような内容を書いていたのだが、なんと発売から 2 日目の 13 日夕方の時点で「羽化や一部怨霊の弱体化、フェイタルフレームのダメージ増加など」のバランス調整パッチが「各プラットフォームでアプデが順次配信」と報じられた。13 日にクリアしたときはまだだったのだが、14 日朝に「えっ、もうアプデが?」と知り確認してみたら、他のプラットフォームは分からんけど、Xbox では来ていた。
対応が早いのは良いことなのだが、逆に、ちょっと早すぎる気も。この早さだと、発売日か、それより前にすでにアップデートの準備が出来ていたのではと勘繰ってしまう。発売初日に X でも相当な数の酷評(戦闘について)を見たので、今後のシリーズ発展を願うファンとしては「なんてことをしてくれたんだ……」と歯軋りしていたものだが、これだけ早くアプデできるなら、というか修正の必要があるよねという認識があったなら、発売までに間に合わせてほしかったところ。
一応、この週末で本腰入れて遊ぼうと思っていた人は多かったと思うので、被害は最小限に抑えられたとは思うが、そもそも発売日までにちゃんと調整できていれば、酷評されることもなかったわけで……。あのバランスでマスターアップした人は猛省してほしい。
アプデ前に一応クリアはしたのだが、正直、ひどいものだった。六ノ刻の最後で狭い部屋に閉じ込められて人形 2 体と戦う戦闘があるのだが、片方を倒しても、もう片方が蘇生行動をする。羽化(本作の新要素。羽化すると体力が大きく回復し、耐久力がかなり上がる)もするので、蘇生と羽化の繰り返しで、いつまで経っても削り切れず、やっと倒したと思ったら、なぜかまた 2 体とも復活して、しかも今度は 1 体追加。計 3 体との戦闘に。
しかもまた体力が完全復活していて、改めて羽化までしてくる。蘇生行動も相変わらずしてくる。「正気か?」と思いながら戦っていたが、ついに全フィルムが尽き、〇七式フィルムで戦うハメに。当然、ほとんど削れないし、戦闘時間の大半が移動と回避で、恐ろしく時間がかかる。結果、20 分近く経過して万葉丸も尽きてゲームオーバーとなった。さすがに「最低難度で、これ……?」と絶望しかけたものだった。シリーズ全作クリアしてきた俺がこうなっちゃうくらいにはひどい。
マズかった原因は何か、と考えていくと、やはり「敵の体力の多さ」、「羽化による回復と耐久力アップ」、「フィルムの装填速度の遅さと所持可能枚数の少なさ」の 3 つになる。このうち、前者 2 つはアプデで修正されたと言ってもいい状態になった……が、羽化の条件がちょっと怪しい。
説明には「怨霊がピンチになるほど羽化する確率が上がる」とあるのだが、たまに戦闘開始直後に羽化することもあり、「ピンチとは……?」みたいなことになっている。「ピンチになるほど羽化する確率が上がる」だから、「低確率だけど、すぐ羽化することもあるよ♡」なわけで、間違ってはいないけどさぁ……。
本作には難易度が「STORY」「NORMAL」「BATTLE」「NIGHTMARE」とあるが、羽化は「BATTLE」以降のみ発生とか、「NORMAL」以下ではボス級の敵のみ極稀に羽化することがある、くらいにしておくべきだったと思う。
んで、羽化した敵は体力がある程度回復するのはいいとして、耐久力を上げるのではなく、掴まれたときのダメージアップや怨霊のスピードアップ&被ダメアップとかにして、撮影時のスコアもアップといった「プレイヤーにメリットのある要素」も入れないとダメだろうと思う。ゲームとして。プレイヤーからしたら、羽化が「うっわ、ウザ……」と感じる、ただの遅延行為にしかなっていない。「羽化した! 掴まれるとヤバいけど、逆に大きくダメージを与えるチャンスだ!」とかにするのがゲームだろう。
あと、さすがに羽化は 1 体につき 1 回に制限してもらわないと。アプデ後の最低難度「STORY」の通常敵でも 2 回目の羽化を確認したし、なんなら「怨霊が羽化しにくくなる」効果のお守り装備しててもこれ。難易度「NIGHTMARE」ならまだ分かるけど、最低難度でこれはどうかしてる。
フィルムの装填速度の遅さと所持可能枚数の少なさについては、アプデでもおそらく何も変わっていない。装填速度の遅さはともかくとして、所持可能枚数の初期値はもうちょっとなんとかならんかったかと思う。持てないから、見つけてもその場に置いていくしかないし、いざ戦闘になったらすぐなくなるしで、プレイヤー側にとってストレスでしかない。せめて低難度モードでは一四式フィルムだけは燈籠で補充可能にすべきだったのでは……と思う。
装填速度はお守りで強化できるので、ゲームが進めばそこまで気にはならなくなっていく。ただ、ちょっと気になるのは、しゃがんだ状態だと装填速度がアップしていること。どこにもそんな説明ないんだけど……? これに気づいてからは、怨霊が出たらずっとしゃがみながら戦っている。便利なので、不具合でないことを祈る。
不具合といえば、ロードした直後にマップを開いてカーソルを燈籠に合わせると「セーブポイント」ではなく「ーブポイント」と表示される。しばらくゲームしてから再確認してみると直ってるけど。

あと、これも不具合かどうかは分からないが、怨霊によってダメージ量が違いすぎるのも気になる。射影機やフィルターもだいぶ強化できたので、通常敵は〇七式でもなんとかいけるようになってきたのだが、〇七式でサクサク削っていける怨霊と、体力ゲージを数ミリずつしか削れない怨霊がいる。「首が折れた女」はとにかく削れず、「闇に囚われた男」はスゲェ削れる。この差は何なんだろう……。
そんな各種不具合も気になるところではあるが、致命的なものはないのでとりあえずそのへんはアプデを待つとして、とりあえず霊リストが埋まらないことにはソワソワしてしまうので、ウロウロ中。怨霊 25、浮遊霊 264、双子人形 47、地縛霊 39 で合計 375 だと思うが、浮遊霊はあと 17、双子人形はあと 16、地縛霊はあと 1 体見つからない。どこだぁ……。
2026年3月 9日
0309
ダウンロード版は発売日まで価格が分からないものが多いのだが、11,770 円はさすがに驚愕。しかも PS4 と PS5 で分かれている。パッケージ版は 6,000 円ほどなんだけど、何をどうやったらこんな価格設定に?
11,770 円というのは、現在 17 %引きになっている Amazon でのパッケージの特装版の価格とだいたい同じ。さすがにこれはおかしい。ちなみに海外のダウンロード版の価格は 39.99 ドル(約 6,300 円)。
何かの間違いだと思いたいが、意図的に吹っ掛けている可能性もあり、不信感が募るなぁ……。保留。
(後ほど確認したら 7,480 円に修正されているのを確認。ミスだったということで良さそうだけど、普通起きないぜ? こんなミス……)
2026年3月 7日
0307
Nintendo Switch 版から遅れること約 2 か月、2 月 19 日に PS4 / PS5 パッケージ版が発売された『Earnest Evans Collection』だが、なぜか同日にダウンロード版が配信されておらず、販売元に問い合わせた人によると「何らかの手違いで公開になっていない」とのことだった。
正直、このへんから「なんか妙だなぁ」という印象を受けてはいた。「手違いで公開になっていない」ならストアの不手際であり、翌日にでも直るはずだが、2 月 19 日からはすでに 2 週間以上が経過しており、メーカー側がリリースしたいタイミングでリリースできなかった時点で、とんでもない損失のはず。普通なら公式 X でも「プラットフォーマーの問題でダウンロード版のリリースが遅れている」と告知すべきだが、何の発信もされていない。
あと、Amazon に 1 件だけあるパッケージ版のレビューでは「トロフィーがない」と書かれており、なんとパッケージ版はトロフィーがない状態だったらしい。PS のゲームで、そんなことあるんだ……。
ちなみに海外版は 1 月 26 日にリリース済みで、トロフィーも確認されている。数日前に、海外のトロフィーサイトに日本版のトロフィー情報も登録されたのを確認している。少なくとも、日本の PS5 版トロフィーと海外 PS5 版のトロフィーは別扱いになる模様。
トロフィー情報の登録が遅れていたことは確実だが、わざわざ海外と分けた理由や、そもそも何故こんなに遅れたのかも不明。「手違いで公開になっていない」というより、最初からパッケージ版の発売日にダウンロード版が間に合わないことや、トロフィーも間に合わないことを分かったうえで伏せていたのではと邪推してしまう。
ただ、申請後に何らかの理由でトロフィーを分けさせられた可能性や、海外版は販売が Limited Run Games で、国内版はエディアになっているので、エディアがトロフィー面の事情に疎かった可能性もある。
パッケージ版のほうはすでに数日前からトロフィーが同期できているらしいので、パッケージ版を買って「トロフィーないじゃん!」とプンスカしていた人も再確認を。ダウンロード版がリリースされ次第、購入予定だが、リリース当初に言われていた音ズレの件、直ってるといいなぁ……。
2026年3月 5日
0305
体験版は一ノ刻クリアまでをプレイ可能……なんだけど、PS2 版や Wii 版などの以前のバージョンと比べると一ノ刻自体が短くなっているため、プレイ時間は短め。
『零』シリーズファン目線で見ると、「操作キャラの移動速度アップ」、「戦闘時の回避が実用レベルになった」、「セーブポイントの燈籠に触れると体力と霊力全快」の 3 つが変化として大きいように感じた。
特に回避は、カメラ越しに見ている状態で霊に今まさに掴みかかられる、という場面でも回避可能。相手が霊ですり抜けることもあり、前方回避が可能なのも強い。
ただし戦闘中の回避は霊力を消費するので無制限に乱発はできないことと、今回は〇七式フィルムのチャージ速度がかなり遅く、霊もスカッたら即振り向いてまた掴んでくることもあるので、射影機のチャージが溜まる前でどうしようもなく回避せざるを得ないことも多い。回避ありきのゲームシステムなのかもしれない。
すでに公開されている事前情報だと他にも新要素があるらしいけど、体験版ではその辺りには触れられず。射影機の霊視フィルターとか、なんか血で封印されてる棚の引き出し(血祓い)とか。
あと、いろんな場所に怖い人形が配置されているのを確認したけど、鬼灯人形的な収集要素でもあるのだろうか。霊リストの最大値が「375」だったのは確認しているが、Wii 版は怨霊・浮遊霊・地縛霊を全部足しても 200 ちょっとだったはずなので、大幅に増えていることになる。
……と思っていたら、メニュー画面の「オプション」→「マニュアル」から公式 Web マニュアルにアクセスできるのだが、ここに書いてある情報が新情報まみれだった。
・「双子人形」という、『月蝕』の鬼灯人形に似た撮影要素がある。2 体セットで配置されているが、場合によっては離れた位置にあり、2 体を同時にファインダーにおさめる必要がある。距離がありすぎると撮影不可っぽい
・クリア後はチャプターセレクトがある
・クリアすると、一部の状態を引き継いだ状態で、射影機を最初から所持した状態でスタートできる
・サイドストーリーをクリアして入手できる霊石を「お守り」として装備し、終ノ刻で深道の最深部に侵入すると新エンディングが見られる
Web マニュアルの URL も分かったので、PC からでも閲覧可能に。チャプターセレクトはありがたい。『月蝕』にもアプデで追加してほしいレベル。
悪い意味で気になったのは、読み込みが結構遅いことだろうか。Xbox Series X の高速 SSD でも、イベントシーンに入る度にそこそこ待たされる。『バイオ9』があれだけハイクオリティな映像レベルを維持しているのに読み込みは異常に速かったのを見せられた後なので、余計にそう感じる。
あと、機種別のスペック表ができていたので見てみたが、Steam 版以外はフレームレートが 30 fps ということに驚き。なんと PS5 Pro でも 30 fps 。映像美にこだわりすぎてクソ重いことにでもなっているのか、高フレームレートだと映像がキレイすぎて怖さが落ちるから、あえて 30 にしているか……?
読み込みが少々重たい以外は期待しかないので、早くプレイしたい。あと 1 週間かぁ……。
2026年2月26日
0226
正直、ベタ移植だろうし、復刻してくれただけありがたいくらいのつもりで期待はしていなかったのだが、まさかのハードモード追加。クッソムズい。元がだいぶカンタンで簡素なゲームだったのでどうするのかと思っていたが、まさかこんな手段で来るとは。ある意味嬉しくはあるんだけど、最初のステージのボスがこんなに強いとなると、この後がやべえ……。
あと、公式サイト見たら、いつの間にか Xbox でも出ることになっている。現時点ではストアに確認はできないが、海外ストアではすでに配信されているようだ。
実は今日のために攻略ページを作っておいたのだが、ハードモードの攻略をなんとかせねば……。あ、あのー、明日はもう『バイオ9』の発売日なんですけどぉ……。
ゲーム以外のおまけ部分も充実していて、説明書画像完備、ミュージックプレーヤー、PC エンジン版のパッケージを開いて 3D で Hu カードをグルグル回して鑑賞できたりと完璧。
このゲーム、地味に BGM が良い(特に 1・4 ステージ目の曲がカッコ良い)んだけど、今回、本編が「強化版」「ハード」「オリジナル」の 3 種類用意されていて、ゲーム中の BGM はかなり大きめの音で聴けるようになっている。当時の PC エンジン版だと BGM の音量が小さめで、その小さいほうの音が「ミュージックプレーヤー」で聴ける感じ。
あと、「強化版」は多分、音量だけでなく BGM そのものも強化してあると思われ、ステージ 1 の BGM の中盤に、オリジナル版ではどうやっても聴こえないパーカッションが入っていて、さらに良い感じになっている。
PC エンジンの『シティーハンター』が好きかどうかで印象の補正が変わってくると思うけど、個人的には満足な一品だった。多分、一般的にはこの内容で価格が約 4,000 円ってのは高く感じるだろうけど、ハードモードの中身いじり具合が結構スゴいので、そこを加味してほしい。
というのも、このゲームはラスボス戦がなくて、ラスボスと対峙したら海坊主が助けに来てそのままエンディングに突入するという珍しい仕様だったんだけど、ハードモードではなんと制限時間付きの脱出パートが追加。いや、すげえよ。こんな昔のゲームを、ここまで中身いじれるの? っていう。
先日の『JAWS』といい、昔のゲームの映像と音はそのままにアレンジモードを追加するのは良い感じなので、他の復刻ゲームでもどんどんやってほしいところ。
ゲームミュージックスキーにとっては、コナミが悪魔城シリーズの曲を一斉に配信し始めたとき並にデカいニュース。『リッジレーサー6』、『リッジレーサーズ』、『リッジレーサーズ2』、『R:RACING EVOLUTION』の 4 つがないな……と思ったら、『リッジレーサー6』、『リッジレーサーズ』、『リッジレーサーズ2』は 2024 年にリリース済みだったっぽい。
んで、実は今回のリリースに合わせて『R:RACING EVOLUTION』のサントラもリリースされている。『リッジレーサー』シリーズではないからヒッソリと配信開始したのだろうか……。一応、シリーズの系譜上にある作品だとは思うんだけど。『R:RACING EVOLUTION』の楽曲も良い曲揃いなのでオススメ。「DIVAS」最高。
あと、『リッジレーサーレボリューション』と『リッジレーサー2』って音楽同じだったような……と思ったら、BGM は基本『リッジレーサー2』のほうに入っていて、『リッジレーサーレボリューション』のほうは、PS1 移植の際に追加された曲のみ収録みたいな感じになっている。
個人的にはほとんど CD で持っているのだが、多分初音源化じゃないかと思う『RAGE RACER』と、当時は特に気になった音楽がなくてスルーしていたらいつの間にかプレミア価格になってしまった『リッジレーサーV』をどうするかな……といった感じでソワソワ中。なんか昨年に Vita 版『Ridge Racer』サントラも配信されていたようで、今更驚いている。『リッジ』シリーズの曲、マジでデジタル配信で全部揃ったんじゃないか?
『リッジ』シリーズ音楽に馴染みがない人にオススメするなら『R4』『リッジレーサーズ』『R:RACING EVOLUTION』の 3 つかな……。『リッジレーサーズ』はシリーズの人気曲が揃っているのでベスト盤的に聴けるのもいいんだけど、「Disco Ball」が名曲過ぎる。
2026年2月19日
0219
本日発売……だったはずなのだが、ダウンロード版がストアにない……? パッケージ版は普通に発売されているようだが……。
ちなみに海外版は今年の 1 月中旬にしれっとリリースされていて、ストア情報によると日本語も入っているようなので、内容に問題はないはず。PS Store 側の問題かな……。
あの初代『シャンティ』が日本語化されてリリース……という初報が 2024 年 11 月頃で、たしか 2025 年内リリース予定だったが、若干ズレ込んだ感じ。いやー、よくやってくれたと思う。ゲームボーイカラーの最高峰クラスの作品。
公式サイトも、いつの間にかちゃんとできている。説明書がないことをカバーするためか、基本操作をまとめたページも。
PS5 版のトロフィーは海外でリリースされていたものと同一のようだが、トロフィー獲得時に画面右上に表示されるトロフィー名は日本語化されていたのを確認している。トロフィーリストのほうで確認すると英語のままなので、一時的な不具合だろうか……?
2026年2月16日
0216
「コンソール」とは一体……という気もするけど、Steam なら多分、MS-DOS 問題をクリアーできる……? もし EGG コンソールを Steam でも本格的に展開していくということであれば、『ブランディッシュ』シリーズが配信できる可能性も出てきそうで、期待しかない。
『ブランディッシュ』シリーズはプロジェクト EGG では現在も配信中なのだが、プロジェクト EGG の月額課金形式の特殊さが足を引っ張っている感じがあるのも事実。いまだに「月額課金が切れたら遊べなくなる」と思っている人をたまに見かけるけど、プロジェクト EGG の月額課金形式は「月額課金中のみ、各タイトルを購入できる」という変わったやり方で、購入したタイトルは月額課金が切れても遊べる。俺もそうだけど、やりたいゲームが配信された月だけ課金して、その翌月からは普通に課金が切れたままという人が多いと思う。
まあこんな事情を説明してもプロジェクト EGG で買わない人は買わないと思うし、分かりやすい買い切り型かつ世界規模のプラットフォームである Steam に展開するというのは良い判断。プロジェクト EGG はタイトルによって説明書画像が付いたり付かなかったりして不安定なのだが、EGG コンソールはそのへんがしっかりしていて、説明書画像はまず確実に付属するし、ゲームによってはシーンセレクトやミュージックモードもある。PC ならキーボードとマウスが標準で完備されているし、何かとスムーズになりそう。
『コンソールアーカイブス クールボーダーズ』と『JAWS』に気を取られている間にアプデが来ていた。これを書いている現在、Xbox 版にはすでにアプデが来ていることは確認。PS5 版はまだ来ておらず、早くて今週中のどこかだろうか……。
「これでやっと、いろんな不具合が直るかー?」と思ったら、「新規ゲーム+」、新武器、新エンディングに至るための新要素、新衣装と盛りだくさん。不具合で先駆けて出現してしまっていた「電気銛」の他に「火炎放射器」も追加されたようで、これを駆使して「新規ゲーム+」に挑戦してねということらしい。
最も気になるのは、新たなエンディングに至る新要素。「原子力バッテリー」という新アイテムがゲーム内に 12 個散らばっているようで、これを揃えたうえで「新規ゲーム+」で真のエンディングに到達すると、エンディングが変化するとかなんとか……?
先日に攻略ページをアップしてから、再プレイを少しずつ進めてはページ内容を更新してはいたのだが、ここへ来てデカい更新が来たなぁ……。早速進めてみたところ、またアイテムの配置や個数が変化していて、さらにジャーナルの位置も少し変わっているようで、めまいがしてきた。なんかもう、攻略サイトを作らせないようにメチャクチャにかき回しているとしか思えん……。
2026年2月14日
0214
Nintendo Switch 2 版から遅れること 1 週間。待ちかねたぜ……というわけで買ってみたものの、トロフィー内容がひどくてビックリ。プラチナトロフィーなしで、ブロンズ 1、ゴールド 3 の計 4 つだけ。これだけでも相当ひどいが、内容が「ゲーム本編をプレイした」「ゲーム本編を10分プレイした(1日目)」「ゲーム本編を10分プレイした(2日目)」「ゲーム本編を10分プレイした(3日目)」で、ゲーム内容にまったく関係ない。
アケアカシリーズのトロフィー/実績もゲーム内容に関係なく、ほぼ同じパターンではあるが、たとえば「スコアを10万点獲得」だったら、ゲームによって 10 万点に達するまでの難度が異なるので、まだ挑戦し甲斐があるものもあった。しかし、コンソールアーカイブスのトロフィーはもはやトロフィーという存在を小馬鹿にしているレベルの内容なので、さすがに失望感が強い。
一応擁護すると、現在のアケアカシリーズは毎週何かしらをリリースしており、このリリース速度を実現するためにはトロフィー内容を統一&簡易化する必要があったのかもしれない。製品としてリリースするまでに「ちゃんとトロフィーが取れるかどうかのチェック作業」があるだろうから、あまり凝った内容にすると、チェックに余計な手間が発生してしまうだろうし。
そんなわけでトロフィーに関してはガッカリだが、コンソールアーカイブスとしての仕様はしっかりしていて、今後に期待できる。『クールボーダーズ』は PS1 のゲームなわけだが、コンソールアーカイブスのメニューにメモリーカードの管理画面があり、メモリーカードのセーブデータアイコンが見れたり、セーブデータに表示されていた文章も確認できる。
スロットも 2 つ用意されていて、データのコピーも可能。仮想メモリーカードは 5 つ用意されていて、どのカードをどのスロットに挿すかを選択できる。PS1 にはメモリーカードのブロックをかなり使うゲームもあったが、これだけあれば、何にでも対応できそう。
当時の説明書画像は収録されていないが、新たに説明書を作っており、この辺りは変に手間がかかっている。
『クールボーダーズ』は海外の PS クラシックスカタログでも配信されているのだが、内部で使用されているエミュレータが異なることもあり、画面の再現度はコンソールアーカイブス版のほうが上。PS クラシックスカタログは『クールボーダーズ』に限らず、ポリゴンの表示が妙にキレイになって表面がツルツルしているので、ゲームによっては違和感を覚えることも多い。

撮影した場所が違うので、色味の違いは置いておくとして、キャラモデルのポリゴンの差は分かると思う。PS クラシックスカタログ版は縁のギザギザをキレイにしてしまっていて、これは『クールボーダーズ』に限らず、PS クラシックスカタログで配信されているすべての PS1 ゲームがこうなっている。
ただ、PS クラシックスカタログ版のポリゴン高解像度化にはメリットもあって、たとえば『クールボーダーズ』のコース脇には温泉に入っているモブが居るのだが、これを確認しやすい。

左が PS クラシックスカタログ版、右がコンソールアーカイブス版。このモブはある程度接近しないと何が何だか分からず、このゲームでは意図的にスノボのスピードを落とすことが難しいので、なかなか確認し難い。しかし PS クラシックスカタログ版はわりとカンタンに表情まで確認できる。
ポリゴンの粗い・キレイ、どちらが良いかは人によって好みの差があると思うが、あくまで「当時の再現」度ならコンソールアーカイブスに軍配が上がる。選べるのが一番いいけどね……。PS クラシックスカタログは説明書もないので、この辺りもコンソールアーカイブスが一歩リードしている。
とりあえず、今後のラインナップに期待。PS クラシックスカタログ、コンソールアーカイブス、どっちでもいいから『クールボーダーズ2』を出してくれ……。
アプデは来ていないはずだが、今日起動してみたら直っていた。どういうこと……?
気になっていた「オリジナル版」と「エンハンスド版」の差異だが、「エンハンスド版」はゲームそのものがかなり強化されていて驚く。しかも、NES のグラフィックそのままで強化している。NES の『JAWS』が好きすぎてたまらない人がウッキウキで作った感がある。
エンハンスド版は 4 章構成になっていて、章ごとに敵も少しずつ手強くなっていく。オリジナル版にいなかった敵が出て来たり、動きが異なる強化版が出て来たり。特にジョーズはかなり強化されていて、オリジナル版は正直大した脅威でもなく、背後さえとれば攻撃し放題だったのだが、エンハンスド版は U ターン速度が速かったり、時々加速して近づいてきたりと、かなり厄介な存在に。
章クリアごとにパスワードが表示されるのだが、これはメモッておいたほうがいい。どこでもセーブは 1 か所しかないので、章始めからリスタートしたいときはパスワードがないと、また最初からやるしかなくなる。
BGM を聴けるミュージックモードもあり、NES 版の説明書画像も収録。NES の『JAWS』が好きな人にはマストバイな 1 本に仕上がっている。2026 年に、こんな気合の入った『JAWS』復刻が現れるとは……と感動するはずだ。
2026年2月13日
0213
GOG.com で配信されていたものを Steam でもリリース。そのためか、Steam 実績はない。半額セール中なので、1 タイトル 500 円で買える。GOG.com 版を買ってなくて、PC ゲーは Steam で揃えたい人向け。
『鉄拳 DARK RESURRECTION』が 3 月、『タイムクライシス』が 5 月予定だそうな。『タイムクライシス』はジャイロ機能に対応らしいが、果たしてガンコンほどの操作性でゲームできるかどうか。
最近では『G'AIM'E×タイムクライシス』や Polymega でもライトガンがリリースされているが、どれも精度面が満点とは言い難い結果になっている印象。むしろ照準の移動を USB マウスに対応させたほうがゲームとしては楽しめる気もするが、そうすると今度は対応しているマウスはどれなのか問題が出て来るしなぁ。
黒人男性主人公はシリーズ初……? あと、主観視点になるそうな。『バイオハザード8』は TPS 視点を後から追加したけど、その逆をいくかたち。あと、2026 年内リリースってのも早い印象を受けるけど、タイトルの発表自体はかなり前だったので、満を持してといったところだろうか。
『6』でアップデートが無期限休止になったまま、シリーズそのものが停止(PC の『VV』以外)していたが、ようやく再始動。今年が DOA 30 周年らしいので、合わせたかったのかもしれない。最新作も開発中ということで楽しみ。
なんかもう、この完全版商法すら懐かしく感じるが、あれから約 6 年か……。当時炎上した要素(設計図とか)はすでにだいたい解決しているし、基本無料版も同時配信らしいので、今回は大して問題はなさそう……なんだけど、公式サイトのトップに躍る「DLC として新キャラクター、新コスチュームを続々追加予定!」の文字が恐い。完全版に、さらに足していくスタイル。
個人的に、そのへんは買いたい奴だけ買えばいいとは思うものの、ストアにズラーッと出て来るもんだから、他のゲームの検索してるときにすげえ邪魔になるのをなんとかしてほしい。これは DOA だけの問題ではなく、他のゲームも、そしてプラットフォームのストアの問題でもあるけど……。
ついにアクワイアの忍者ものが来たかと一瞬期待したが、Steam のページを見る限り、『Shadow Tactics』系か、これ……? でも「ストラテジー」タグじゃなくて「アクション」タグが付いてるし、よう分からん……。
プラットフォームも、PS5 と Steam 以外は現段階では不明。わざわざ「他」という記載があるので、この他にも追加されそうではあるけど、まあ 2027 年予定だし、そのへんはまだこれから決まるのかもしれない。
普通に『忍道』シリーズを現代の操作にアレンジして復活してくれるだけでもいいんだけどなぁ……。
本家コナミからの『キャッスルヴァニア』新作。公式サイトも出来ている。メトロイドヴァニア形式であること以外はまだ謎が多く、主人公はベルモンド家系の誰かということになりそう。最初に映像観たとき、長い三つ編みだったから「まさかのソニア!?」と思ったら違う……よな、これは。体つきや動きが男っぽい。
気になるのは、「悪魔城」と言わずに「キャッスルヴァニア」と言っていることだろうか。『ロード オブ シャドウ』のとき、1 作目が『キャッスルヴァニア』だったけど、2 作目を『悪魔城ドラキュラ』に戻したのに、また『キャッスルヴァニア』に戻るのか……。
まあ今となっては GBA のキャッスルヴァニアシリーズもそのまま復刻したし、DS の悪魔城シリーズ 3 作セットも何故か「キャッスルヴァニア ドミナスコレクション」になってたし、また少しずつ「キャッスルヴァニア」に戻していくのかもしれない。
あと『Bloodstained』の新作も今年予定なので、予定通りにいけば、『Castlevania』と『Bloodstained』の新作が同年発売対決に。メトロイドヴァニア好きにはたまらない 1 年になりそう。
思っていたより早かった。特に、次を出すなら『4』は入らないとおかしいわけで、『4』は PS3 オンリーだった作品なので、ほぼ丸ごとリマスターしなくてはいけない。これがおそらく超大変で、新作並に時間かかるんじゃないかなぁと思っていた。まさか 2 年未満で出してくるとは……。
あと、さりげなくボーナスコンテンツでゲームボーイの『ゴーストバベル』が収録される。これもデカい。
2026年2月 6日
0206
昨晩のニンダイで気になったもの備忘録。
コンソールアーカイブスとして復活が報じられたファミコンの『ドラえもん』。それに復刻版攻略本やらケースやらが付いた限定版みたいな感じ。「初版限定」らしいので、これは即予約ですわ……。分類としては一応「本」になるようで、各書店で予約を受け付けている様子。Amazon でも可能。
注目点としては、これに同梱されているダウンロードコードは Nintendo Switch 1 でも動く特別仕様(?)だということ。コンソールアーカイブスは PS5 / Nintendo Switch 2 向けなので、どうしても Nintendo Switch 1 で『ドラえもん』を遊びたい人にとっては唯一の選択肢となる。ただし、PS5 / Nintendo Switch 2 のコンソールアーカイブスにある巻き戻し機能などは使えないのだとか。
攻略本は正直、今でも持ってるので個人的にはアレなんだけど、(一部「資料集」として追加ページあり)という記載が気になる。このゲーム、攻略本ないと結構キツいと思うので、今回のこの BOX は「よくやった!」と言いたい。元々の攻略本も小学館だったからできた芸当だな、これは……。『がんばれゴエモン大集合!』にこそ、こういう限定ボックスが欲しい。
このゲームの版権は結構ややこしいみたいで、コンソールアーカイブスの動画のマルシーを確認する限りでは、藤子プロ、小学館、テレビ朝日、シンエイ動画、ADK、そしてハドソンを吸収したコナミ、となっている。よく復刻に漕ぎ着けたよ……。
あと、何気にコンソールアーカイブス版の『ドラえもん』のリリース日は 7 月 30 日だと書いてある。書いちゃっていいのか? という気もするが、本の発売日は出さないといけない関係上、どうせその近辺だなとバレるから仕方ないのか。
「ほほう、コンソールに手を伸ばすのか」と思って観ていたら、発売予定タイトルにいきなりファミコンの『ドラえもん』が出てきて吹いてしまった。どこから攻めてんだよ。
『ドラえもん』は、やり込んだなぁ……。小学生に真エンディング到達(ステージセレクトを使わず全ステージ通してクリア)の道はキツかったけど、やり遂げたよ。出たら絶対買うよ。でも、II コンのマイク使った裏技どうすんの?
公式サイトを見る限り、アケアカ2とは違って、コンソールアーカイブスは PS5 / Nintendo Switch 2 向けになりそう? とりあえずトロフィーがどうなっているか気になるので、今日中に PS5 のほうで買ってみる予定……と思ったら PS5 版の配信は 2 月 14 日らしい。
『クールボーダーズ』は海外の PS クラシックスカタログで配信されていて、トロフィーも日本語化されているんだけど、日本で配信されないのはなんでだろうなぁと思ってたら、こっちで配信するのねという感じ。予定されているものに PS1 タイトルも含まれているので、今後の展開にも期待できる。『クールボーダーズ2』出してくれ……。
アーケード版『リッジレーサー』が来た時点で予感はしていたが、意外に早く登場。ただ、『リッジレーサー2』を飛ばして『レイブレーサー』なの? という気もするが……。『リッジレーサー2』の「DRIVE U 2 DANCING」を聴きながら走りたい……。
Nintendo Switch 2 以外のプラットフォームがまだ不明だけど、まあ他のアケアカ2と同様、来るだろう。「アケアカ2」ではないほうのアケアカでも来るらしいので、Nintendo Switch 1 向けにもリリースされるようだ。
気になっていたタイトルなので、体験版はありがたい。体験版は PS5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch 2 で配信されるそうなので、今日中にチェックしておこう……。
意外と早かった、リメイク 2 作目の Nintendo Switch 2 対応。すでにマイニンテンドーストアにページがあったので、気になっていた容量を調べたら、驚愕の 102 GB。やっぱりなぁ……。
ちなみに 1 作目は 90 GB なので、本体のストレージはこの 2 作だけで、ほぼ使い切る。3 作目は micro SD EXPRESS カードにインストールするか、前 2 作を遊び尽くしておいてアンインストするかだな……。
PS5 版が今年の早い段階で来る予定だったと思うが、Nintendo Switch 2 向けにも準備しているようだ。
煙の排出先を考えた屋根の構造だったり、ちゃんと柱や梁を設置しないと崩落したりと、とにかく家を作るのがクッソおもしろいゲーム。また、木を伐採するだけでなく、掘って整地しての繰り返しで地形そのものを変形させていけるので、拠点作りそのものが楽しい。
PC 版をそこそこやったけど、ゲームそのものの難度が高いため、ソロプレイが困難なのがキツいところ。クラフトサバイバルの部分だけ楽しみたい人向けにカジュアルモード作ってくれねぇかな……。
今回発表された新規タイトルで特に気になったのがこれなんだけど、公式サイトを見たら、プラットフォームがなんと Nintendo Switch 2 一本絞り。価格が税込 3,278 円と低価格タイトルなので、ボリュームも含めて、そこまで期待できそうにはないが、なんか気になる。
ファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイで発売された『ゴエモン』シリーズが計 13 タイトル収録。クイックセーブ/ロード機能や加速機能もあるようで、初期の『ゴエモン』シリーズを遊ぶならコレといった感じの決定版。これで、攻略本の電子書籍版も出してくれたら言うことないのだが……。
|
|
|




