2022年9月23日

0923

title
PS4 / PS5『ヴァルキリープロファイル −レナス−』が 12 月 22 日に延期

 配信開始まであと 1 週間という土壇場での延期。『ヴァルキリーエリュシオン』のほうは予定通り 9 月 22 日発売だが、デジタルデラックス版に付属の『ヴァルキリープロファイル −レナス−』ダウンロードコードが使用できるのも12 月 22 日以降だそうな。延期の理由は「クオリティ向上のため」だそうだが、こんなギリギリになってからクオリティに疑問を持つわけがないし、何かよっぽどマズい不具合が見つかったのか……?

『ヴァルキリーエリュシオン』は先日、体験版が配信されたが、思った以上に普通のアクションゲームだった。『レナス』も延期となると、急いで買う理由がなくなってしまった……。


2022年9月22日

0922

 8 ~9 月はほとんど更新できなかったのだが、主にエアコンの故障による地獄の暑さが理由だった。外が一定以上の温度になると、温風しか出なくなる。雨の日など、気温が低めの日はやや涼しい風が出てくる。エアコンを買い換えようにも、部屋が倉庫みたいになっているものだから、業者が入って作業するスペースがない。一時的に物をどけようにも、どける先がない。クリア不可能な『倉庫番』と、ゲームオーバー直前のテトリスが夢のコラボ。

 とにかく、暑いと人間は本当に何もできなくなるということを思い知った。暑いと、まず眠れない。ちゃんとした睡眠がとれず、暑さで何度も目が覚めてしまう。バテているものだから、食欲も出ない。結果、日毎に衰弱していく。頭もまわらないし、朝起きてから夜までずっと体がだるい。暑さで眠れないから、体を休めて回復を図ることもできない。シンプルな拷問。

 ついこの前まで、部屋の温度計が 32 度を示していて「またまたご冗談を」と思ったら、外のほうが風が吹いている分、若干涼しく感じる始末。だからといって窓を開けると、風ではなく熱が入り込んでくる。詰み。参りました。感想戦? えーと、それでは乾燥した感想ですが……なんつってなガハハうるせぇ温くなったアイスノンぶつけんぞ。

 ここ数日は気温が下がってきて、ただそれだけで幸せを噛み締めている状況。朝起きた時に敷布団が寝汗でビッショビショになっていないって、実はとっても素敵なことなんじゃない? 皆さんは、何があってもエアコンを交換するためのスペースだけは確保されますよう……。

 というわけで微妙に書き溜めておいた、ここ 1 か月くらいの出来事というかニュース的なものをメモ代わりに記録。ゴホゴホ、こ、こうして記録しておかないとな、いつ頃にどんなことがあったのか分からなくなるのじゃ。というかもう、8 月はどんなニュースがあったか、マジで思い出せない……。

title
PlayStation プレミアムで PSP『天地の門』が配信開始

 PSP のアクション RPG。PlayStation プレミアムへの加入以外に単品販売もあったので少し期待したのだが、残念ながらトロフィーはなし。

title
PS4 / PS5『Tormented Souls』が国内配信開始

 国内 Nintendo Switch版 で実装された、新たな日本語訳が入っている。国内 Nintendo Switch版のように輝度調整が機能していないこともなく、現時点では最高峰の『Tormented Souls』。

 ただ、残念ながらトロフィーは海外版と共通の模様。国内版の配信に合わせて、英語だった海外版のトロフィーリストも日本語化されている。攻略ページのトロフィー/実績ガイドも、これに準拠した内容に更新しておいた。

 ちょっとややこしいのが、「トロフィーは共通だが海外版とは別のゲーム」なので、セーブデータなども別になる。国内版の発売に際して、海外版には特にアップデートが来ていないことを確認しているので、もし海外版のパッケージ版をどこかで安く見つけたとしても、それは日本語版と同じ物ではなく、日本語もないので注意。

 ただ、さらにややこしいのが、海外の PS4 ダウンロード版のみ、日本語が入っている。この日本語訳は昔のちょっとおかしいバージョンなうえ、いつアップデートで潰されるか分からないのでオススメはしない。というか国内版が発売されたのに、わざわざ海外版を買う必要性もないが……。

title
Polymega に 4 か月ぶりのアップデート(※ 9 月 22 日のニュース)

 今回の主な追加は「セガサターンの MPEG / VCD カード対応」と「チートコード機能」と「ニンテンドウ64 のデータベース」。PS1 のメモリーカードまわりの不具合や、正常にプレイできない系のゲームの不具合修正には期待できなさそう。『キングスフィールドII』は今回もやっぱりセーブできなかったよ……。

 64 のデータベースには、日本のソフトは 195 本登録されている。おかしい……64DDを抜くと、たしか 198 本だったはずなのだが……というわけで自作の 64 ソフトリストと照らし合わせてみたところ、 『ポケモンスタジアム金銀』『スーパーマリオ64 振動パック対応版』『ウエーブレース64 振動パック対応版』の 3 本がない模様。

『スーパーマリオ64』と『ウエーブレース64』に関してはバージョン違いがデータベース内に含まれているので、もしかすると「振動パック対応版」をバージョン違いとして認識されているのかもしれない。『ポケモンスタジアム金銀』も、『ポケモンスタジアム2』のところにバージョン違いが 1 つ登録されているので、これかも。一応、これらのソフトはロムの内部バージョン違いではなく、箱パッケージも異なる別ソフトなので、データベースにちゃんと反映してほしかったところ。あと、『ウーブレース64』じゃなくて『ウーブレース64』なんだけど、海外の人にこんなこと言っても「What?」って言われて終わりだよな。

 チートコード機能については、これまたメチャクチャ使いづらい。コードを 1 行ずつ入力し、それを適用した状態でゲームスタート。入力した文字列を問答無用で適用しているだけのようで、コードの保存もできない。各コードごとに名前を付けておくこともできない。適用したコードをオフにすると、入力したコードは全部消滅。先程入れたコードを再び適用したい場合は、また文字列から入力し直し。ないよりマシだけど、使い勝手としては信じられないほど悪い。チートコード機能は、ズルして遊ぶためだけではなく、長時間を要する検証などにも有用な機能なので、今後の改良を祈りたい。

 ちなみに、試しに『ワイルドアームズ』のお金 MAX コードを入れてみたところ、ちゃんと機能したことを確認。

 地味なところだと、PS1 の『トルネコの大冒険2』の黄金のつるはしの「壊れない」能力には不具合があって、当時はセーブデータをチュンソフトに送って修正してもらうしかなかったのだが、チートコード機能があれば、これを自前で修正できるはず。
 ……まあ、これがいけるかどうかを試すには、Polymega を使って黄金のつるはしを取るところまで進めないといかんのだけど……。

title
PS4 / Xbox One / Nintendo Switch / Steam『幻想水滸伝 I & II 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』2023 年発売(※ 9 月 16 日のニュース)

『幻想水滸伝』の 1 作目と 2 作目をセットにして、さらにリマスター。たしか元の開発スタッフはコナミを退社して独立し、『百英雄伝』の制作に入っているので、こっちの復刻は難しい気がしていたが、とりあえずリマスターなら可能……という感じなのだろうか。

 ドット絵は原作を大事にしつつ、顔グラフィックは新規描き下ろしに。元の顔グラフィックは当時の感覚でもかなり粗く見えたので、描き直さざるを得なかったのだろう。フィールドや戦闘背景の描き直しにしても、画面比率 4:3 から 16:9 への変更に際してやらざるを得ない気もするし、なんとなく、ロマサガリマスターと似たような事情を抱えている感じ。

 倍速モードなどもあるとのことで、快適に楽しめそう。しかしこれ、1 作目と 2 作目を別で出したほうが、早くリリースできて良かったんじゃないだろうか……。

title
北米版『セガジェネシス ミニ2』をようやく予約できた話

 メガドライブミニ2 収録タイトル最後の発表の放送直後から予約開始だったのだが、恥ずかしながらその日は疲れて眠りこけてしまっていて、放送を観たのが翌朝のことだった。「しまった!」と急いで Amazon を見てみたら、すでに売り切れになっていて……という状況だった。

 この北米版は Amazon 専売らしく、入手経路が Amazon しかない。なので、それからというもの、Amazon の「SEGA Genesis Mini 2」のページをマメにチェックしていたのだが、転売屋が定価の倍額の3万で出品しているのを見ていることしかできず……。ただでさえ少数の限定販売とか言ってたから、ダメかこれは……と思っていたら、9 月 21 日の昼過ぎにたまたま見たときに Amazon 在庫があり、無事に予約できた。ありがとう、Amazon。ありがとう、セガ……。これでやっと『アウトランナーズ』が遊べる。

 北米版のみの収録タイトルは以下の 22 タイトル。公式サイトのリンクも張っておこう。

『アースワームジム2』(※英語版のみ)
『アウトランナーズ』
『エレメンタルマスター』
『クレイファイター』
『ゴールデンアックスII』
『ザ・スーパー忍』(※メガドライブミニ1 の日本/アジア版に収録)
『ジ ウーズ』
『シャイニング・フォースII 古えの封印』(※メガドライブミニ1 アジア版に収録)
『シャドー・ダンサー ザ・シークレット・オブ・シノビ』
『スーパーハングオン』
『スーワーシャーク』
『ソニック 3D ブラスト』(※英語版のみ)
『デザート・ストライク 湾岸作戦』
『トージャム&アール イン パニック・オン・ファンコトロン』
『ベクターマン2』(※英語版のみ)
『ベア・ナックルIII』
『ヘルツォークツヴァイ』
『ヘルファイアー』
『ラングリッサー』
『リスター・ザ・シューティングスター』
『レインボーアイランド EXTRA』
『ローリングサンダー2』

『ザ・スーパー忍』はメガドラミニ 1 の日本/アジア版、『シャイニング・フォースII 古えの封印』はメガドラミニ 1 のアジア版にも収録されているので、完全新規は 20 タイトル。前回のメガドラミニは、アジア版や北米版との違いは数本程度だったのだが、今回は 20 本もあるんだよなぁ……。個人的には『アウトランナーズ』だけでも買うのだが、ウルトラレアソフト『ジ ウーズ』『エレメンタルマスター』が入ってるのもヤバい。

 欲しい人は Amazon の「SEGA Genesis Mini 2」のページをマメにチェックするんだ……。

title
Nintendo Switch『Factorio』10 月 28 日発売(※ 9 月 13 日のニュース)

 手段が目的になるゲームの名作。Steam 版の移植で、他のハードにも来るかと思ったら、どうも Nintendo Switch のみの様子。このテのゲームは施設が充実してくる後半以降にゲームの処理が重くなってくるので、よりによって Nintendo Switch で大丈夫か? という気はする。

title
PS4 / PS5 / Nintendo Switch / Steam / iOS / Android『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』12 月 1 日発売(※ 9 月 13 日のニュース)

「今冬発売予定」から、12 月 1 日に発売決定。新規ボスが十数体追加のほか、結構な量の追加要素がある模様。10 月あたりから年末にかけて、期待値の高いゲームの出る本数が尋常ではない……。

title
PS4 / PS5 / Xbox One / Xbox Series X|S / Nintendo Switch / Steam『零 ~月蝕の仮面~』2023 年初頭発売(※ 9 月 13 日のニュース)

 次に出るとしたら 1 作目のリメイクと思っていたが、意外にも『月蝕の仮面』。ただ、これが出るということは、『濡鴉ノ巫女』のリマスターはそれなりに成功してくれたのかな……と、ファンとしては嬉しい。この勢いで、シリーズ全作の復活を祈りたい。

『月蝕の仮面』はシリーズの中でも特殊な作品で、開発そのものに任天堂が関わることになった初の『零』。権利的にもおそらく任天堂が一部は持っていると思っていたので、マルチプラットフォームで出ることに驚いた。

 あと、シリーズファン的には、最後に開放されるレンズ「祭」が取得できないという致命的な不具合があったため、なんとも残念な感の強い『零』でもあった。ほかにも細かいバグがいろいろとあった気がする。

 コスチュームに関しては Wii U 版の『濡鴉ノ巫女』ほど危ないものはなかったと思うが、Steam 版のストアページによると、「オリジナル版から一部のコスチュームのラインナップを変更し、新たな衣装を用意しました。」だそうな。Wii 版から削除されるコスチュームもあるってことだな……。

title
PS4 / PS5 / Xbox One / Xbox Series X|S / Nintendo Switch / Steam『CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII- REUNION』12 月 13 日発売(※ 9 月 13 日のニュース)
title
PS4 / PS5 / Nintendo Switch / Steam『オクトパストラベラーII』2023 年 2 月 24 日発売(※ 9 月 13 日のニュース)

 前作は Xbox でも出ていたのに今回はなかったり、前作が出ていない PS で今回は出たりと、発売ハードがちょっと不思議なことに。前作は JRPG 復活の狼煙といえる名作だったので、必然、今回も期待してしまう。

title
ニンテンドウ64『ゴールデンアイ 007』、復活へ(※ 9 月 13 日のニュース)

 権利関係がかなりややこしいことになっているという噂だったが、Nintendo Switch Online と Xbox のゲームパスで配信されるらしい。めでたい。FPS の楽しさを初めて知ったゲームだったかもしれん。

 ただ、Nintendo Switch Online 版と Xbox 版は厳密には微妙に違う仕様になるようで、こんな記事も出ている。Nintendo Switch Online 版はオンラインプレイありで 2023 年予定、Xbox 版はオンラインプレイはないが、「まもなく」? とのことで、ゲームパス入りするほか、ダウンロード版の『レアリプレイ』を持っている人は無料でダウンロードできるとかなんとか。

title
イーグレットツー ミニ専用SDカード『イーグレットツー ミニ アーケードメモリーズ VOL.1』12 月 22 日発売(※ 9 月 2 日のニュース)

 続報がなくて気になってはいたのだが、ようやく追加メモリーカードの情報が。Amazon はじめ、各サイトで予約も始まっている。

 しかし「10 本で税込 8,778 円」と聞いて、「たっか……」と思ってしまった。アケアカシリーズなどはだいたい 1タイトル 800 円前後なので、価格としては妥当な線ではあるのだが、ミニハード系はだいたいお得な価格設定なので、それに慣らされてしまっているというのもある。

 わけわからんのが、本体とセットで買うと税込 20,680 円という点。本体は一応、税込 18,678 円の品。本体とセットで買うと、実質 7,000 円引きである。一番最初にお金を出した人が損するようなことはやめろよ……と言いたいが、よっぽど本体が余ってるのか……?

 10 本すべてにそれなりの思い入れがないと、特に欲しくもないタイトルも 1 本あたり 880 円で買うことになるが、『クレオパトラフォーチュン』が来たので、買わない選択肢はない……。あと、さりげなく「VOL.1」と付いているので、VOL.2 も出るんだろう。嗚呼、タイムギャルを……タイムギャルを是非……。


2022年8月 5日

0805

title
PS4 / PS5 / Xbox One / Xbox Series X|S / Nintendo Switch / Steam『Grim Guardians: Demon Purge』発表

 悪魔城と『Bloodstained』を足したようなパロディ臭がスゴい。『Bloodstained』自体が悪魔城のパロディに近いのに、パロディのパロディみたいな……。城のバックにいるお姉さんのミリアム臭もスゴい。

 2人を交代させながら進むアクションのようだが、これもどこか『ギャラリー オブ ラビリンス』を感じさせる。ちなみにこの主人公姉妹は『ぎゃるがん』のキャラクターらしい。「学校が魔界みたいになるなんて……」というセリフがあることから、あくまで『ぎゃるがん』の外伝的作品ということだろうか。

title
PS4 / PS5 / Nintendo Switch / Steam『タクティクス オウガ リボーン』11 月 11 日発売(※ 8 月 4 日のニュース)

 Steam 版は 1 日遅れの 12 日配信予定。Amazon でも予約が開始されている。限定版もあるが、スクエニの e-store のみの販売で、価格が税込 22,000 円というガチな一品。

『タクティクス オウガ』復活と聞いて気になったのは、PSP 版がベースになるのかどうかという点。PSP 版『運命の輪』は、元の『タクティクス オウガ』とは別物と言ってもいいレベルの作品だったので、あれをベースにすると、人によってはだいぶ好みが分かれそうだな……と思っていたが、公式サイトの説明を見る限りでは、さらにシステムそのものをリメイクしているようなので、やってみないことには分からなさそう。

 ただ、現段階で公開されているスクリーンショットを見る限りでは、PSP 版では保たれていたドット絵が潰れてしまっているのが気になる。コンフィグでフィルターが選択できるといいのだが……。

 ダウンロード版は PS4 と PS5 のクロスバイ仕様っぽい。初のトロフィー付き『タクティクス オウガ』なので、何かおもしろい設定のトロフィーに期待したい。

title
Steam 版『Tormented Souls』に日本語が復活(※ 8 月 4 日のニュース)

 最悪、Steam 版にはもう日本語が来ないのでは……と思っていたので、嬉しいというか意外というか。パッチノートの表記に「Added revised Japanese」とあるので、今までのサイレント実装・サイレント削除ではなく、正式に実装ということでよさそう。日本語訳の質も、先日配信開始された Nintendo Switch 版と同じもののようだ。もうアプデの度に日本語の有無にビクビクしなくていいんだね……。


2022年8月 1日

0801

title
Nintendo Switch『おさわり探偵小沢里奈 里奈となめこの事件簿』予約開始

 いいパケ絵だ……。公式サイトはこちら。

title
PS4 / PS5 / Xbox One / Xbox Series X|S / Nintendo Switch『ファンタズム』配信開始(※ 7 月 29 日のニュース)

 やられたら敵キャラに乗り移って先へ進むアクションゲーム『ファンタズム』のアーケード版。 Xbox One / Xbox Series X|S 版は『Avenging Spirit』という海外版のタイトル名で配信されており、言語も日本語にチェックが入っていないが、ゲーム開始時に日本版か海外版かの選択があり、日本版は日本語で遊べる。どこでもセーブ機能や巻き戻し機能もあり、これらのメニュー画面は英語となる。

 ちなみに、PS4 / PS5 版は『Phantasm PS4 & PS5』、Nintendo Switch 版は『ファンタズム』と、プラットフォームによって名称が全部違うため、検索するのも大変。PS や Xbox のストアで「ファンタズム」で検索しても出てこないという……。3DS のバーチャルコンソールでゲームボーイ版も配信されているので、2022 年にして、ようやく全『ファンタズム』がお手軽にプレイ可能となった。……けど、3DS もそろそろアレなので、別の手段でまた復刻してほしいところ。

 Limited Run games でゲームボーイ版を英語に翻訳したバージョンのロムカセット版が最近出ていたが、ここまでしなくてもいいので、ゲーム内のギャラリーで当時のパッケージとマニュアルが確認できる仕様のダウンロードソフトを出してくれるとありがたいなぁ……。


2022年7月28日

0728

title
『アストロシティミニ V』本日発売

 ほぼシューティングのみ、しかも縦画面に特化して「縦画面ゲー」のみの収録というマニアックな品。 個人的には『ドギューン!!』をやってみたかったので予約していた。『疾風魔法大作戦』も入ってるしな……。数量限定ということで、発表当時は品切れになった時期もあったが、今日の時点では Amazon に普通に在庫がある。

 これに限らず、ミニハード系は場所をとるうえ、結局は外部出力で遊ぶことが多いので、各タイトルを個別にダウンロード販売してくれたほうがありがたいんだけど、単体で復刻してもそこまで売れないであろうタイトルも、こういうミニハード企画でならまとめて復刻・収録できるというメリットがあるんだろう、多分。ただ、この『V』はミニハード系の中でも収録タイトル数が少なく、それでいて価格は高め。内容のマニアックさがそのまま価格に反映されてしまった感じ。

 一番怖いのは、しばらく経ってから、収録タイトルの個別ダウンロード販売始めま~すとなった場合だが、『アストロシティミニ』に収録されていた目玉タイトルはいまだに動きナシなので、そのへんは一応配慮されているのだろう。

 機能面では、「かんたんセーブ機能」が、ちょっと新しい。ゲーム中、F ボタンを押すとセーブされ、F ボタンの長押しでロードできる。シューティングのようなせわしないゲームでのセーブ/ロード機能としてはベストな感じ。ミニハード系も含めて、最近の復刻系ゲームにはどこでもセーブ機能がついていることが多いが、これを標準化してほしいくらい。

●プレイするうえで覚えておくべきこと……

・クレジットボタンとスタートボタン同時押しでメニュー画面が出る
・ゲームをセレクトした後、開始する前の画面で C ボタンを押すことでディップスイッチをいじれる
・アストロシティミニのゲームパッドがそのまま使える
・「設定」の「画面フィルター」は「シャープ」が最もクリアな状態。「なし」だと若干ぼやける

 あと、電源に注意。イーグレットツーミニのときに電力不足が少し話題になっていて、使用する USB 充電器の性能不足でパフォーマンスが低下することがあるとかなんとか。『アストロシティミニV』は「5V / 2.0A 以上」で、公式では Buffalo の BSMPA2402P1 もしくは BSMPA2402P2 を推奨している。

 ちなみに、各ミニハード系の推奨電源は以下の通り。

・ニンテンドークラシックミニ ファミコン……5V / 1.0A
・ニンテンドークラシックミニ ファミコンジャンプバージョン……5V / 1.0A
・ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン……5V / 1.0A
・メガドラミニ……5V 1.0A 以上
・プレイステーション クラシック……5V 1.0A
・ネオジオミニ……5V / 1.0A
・ゲームギアミクロ……5V / 1.0A
・PCエンジンmini……5V / 2.0A 以上
・メガドラミニ2……5V / 2.0A 以上
・アストロシティミニ……5V / 2.0A 以上
・アストロシティミニV……5V / 2.0A 以上
・イーグレットツーミニ……5V / 2.4A(12W)以上

 上で挙げた BSMPA2402P2 は 5V / 2.4A なので、多分これ 1 つで全部いける。ウチで使っていたのを見てみたら 5V / 1.8A だったので、念のため、これに買い換えておいた。

 しかしシューティングなんて久々だが、どれもこれも、やはりムズい。1 面のボスに辿り着くまでに 10 回くらい死ぬゲームもあったりして、承太郎にホームラン打たれたときのダービー弟の顔みたいになる。『ソルジャーブレイド』でお口直ししないと……。

title
Nintendo Switch『Tormented Souls』本日配信開始

 気になっていた日本語訳だが、以前のものをベースに、改良が加わっている模様。いくつかの箇所で以前とは違う訳になっているのを確認した。例の「やってみるます」も、ちゃんと「やってみます」になってたよ。

 また、国内版では絶対にそのままでは無理だったであろうオープニングのおっぱい丸出しシーンは、全裸ではなく、服を着た状態のままバスタブに放り込まれていることで回避。全身びしょびしょのまま館を探索させられるなんて、キャロラインさん、風邪ひくで……。

 ただ、海外版の Nintendo Switch 版でも確認されていた、オプションの「輝度」設定がまったく機能していない問題は変わらず。このせいで、場所によっては画面クッソ暗いんだよな……。あと、BGM が変なリピートの仕方をすることがある(BGM が二重に鳴る)のも変わらず。マップ上での地下東が「地下西」になっているのも変わらず。


2022年7月22日

0722

title
PS4 / Xbox One / Nintendo Switch / Steam『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』10 月 13 日発売

 リリースが 10 月 13 日(Steam 版は 14 日)に決定。そしてクローズドネットワークテストの募集が開始。 締め切りは 7 月 31 日で、当選通知は 8 月 4 日。こちらのページから応募可能。前回のクローズドベータテストから約 8 か月が経ったわけだが、どうだろう、果たして改善されているだろうか……。

title
Nintendo Switch『Tormented Souls』ストアページがオープン

 来週、7 月 28 日にリリースとなる国内 Nintendo Switch 版だが、マイニンテンドーストア内にストアページができている。8 月 3 日までは 20 %引きの 1,584 円(税込)に。日本語訳が以前のものとは変わっているのかどうかだけが気になるところだが、果たして……。

title
PS4 / Xbox One / Nintendo Switch / Steam『Capcom Arcade 2nd Stadium』本日発売

 今回も「無敵プレイ」が可能で、無料の DLC により実現可能。先日の『カプコン ファイティング コレクション』とはタイトル被り数がスゴかったが、この無敵プレイはこちらでしか味わえない。


2022年7月16日

0716

title
PS4 / Nintendo Switch『Cotton 16Bit トリビュート』10 月 28 日発売

 海外ではすでに発売済みの PS4 / Nintendo Switch 版『パノラマコットン』と『コットン 100 %』が、日本国内ではセットで発売。価格的には国内版がお得。

 以前に STRICTLY LIMITED で予約していたのだが、コロナの影響か、当初は 2 月発送だった予定が 5 月→現在とズンズン遅れ、未だに届いていない。発送は始まっているらしいが……。

 特典がいろいろ付いたスペシャルパックも発売されるようで、こちらはサントラ 2 枚付き。海外のダウンロード版は 1 タイトル 14.99 ドルで、2 作で 30 ドル(約 4,200 円ほど)になる。それに+500 円程度でパッケージ版、そこから+2,000 円ほどでサントラ 2 枚が付いてくると考えると、お得感はある。

 それはそうと、Amazon ページがまだ完全に準備できていないのか、ゲームの紹介文が入るらしき箇所が「テキスト」表示になっていたり、スペシャルパックの画像が『時計じかけのアクワリオ』のものになっていたりと、なかなかひどい状態。早く直してほしいところ。

 そして 10 月 27 ~ 28 日の渋滞がさらに激しく。『バイオ8』の DLC、メガドラミニ2、『スターオーシャン6』、『ベヨネッタ3』、『Cotton 16Bit トリビュート』っと……。

title
『プレイステーション クラシック』の公式サイトが消えている?

 たまたま気付いたのだが、『プレイステーション クラシック』の公式サイトが消えているようだ。 昔のページが消えるのは Web の常だが、発売時期を考えると、消えるのが早すぎる。酷評されたとはいえ、買った人はいっぱいいるんだし、各ゲームの説明書は公式から落とすようになってるんだから、安易に消しちゃダメだろうに……。

 とりあえず Web archive には残っていたので、説明書の pdf はここから落とせるはず。表示までかなり時間がかかることがあるので、気長に。クリックして表示させるより、各解説書のリンクで右クリックして「名前を付けてリンク先を保存」のほうが早いかも。


2022年7月15日

0715

title
『メガドラミニ2』収録タイトル第 3 弾が発表。北米版の『SEGA Genesis Mini 2』も発表に

 今回は『TATSUJIN』『ああ播磨灘』、そして『ルナ ザ・シルバースター』『ルナ エターナルブルー』の RPG 2 作が目玉だろうか。少し前にフライングで発表されていた『エイリアンソルジャー』も。講談社関連がいろいろ来てくれたので、MEGA-CD の『サザンアイズ』も期待できるか……?

『ファイナルファイトCD』もグッジョブ。音がやたら良いんだ。個人的にはこれも Polymega に取り込んだところだったが……。
 意外だったのは『ぎゅわんぶらあ自己中心派 片山まさゆきの麻雀道場』。麻雀ゲームは、ルールを知らない人にとっては遊べないも同然なので、意図的に外しているものと思っていた。じゃあ『将棋の星』も可能性が……?

 次回、第 4 弾の発表は 8 月 11 日。タイトルが「光と闇の行方」ということで、MEGA-CD の『ダーク・ウィザード 蘇りし闇の魔導士』と『ライトクルセイダー』が来てくれたら嬉しい……。

 そして、北米版である『SEGA Genesis Mini 2』も発表。こちらもやはり半導体不足のためか、用意できる数が少ないらしい。海外の Amazon 専売になるようで、すでに予約も受け付けてはいるが、通常の品とは異なり、アメリカ国内にしか配送してくれないようだ。そのため、日本から気軽に輸入することはできなさそう。無念。
 なぜか日本の Amazon にも販売ページはあるのだが、「米国以外のお客様がご注文された場合にはキャンセルさせていただきますのでご了承ください。」の文言付き。な、なぜ日本の Amazon でこんなページを……。

 北米版の公式サイトもできているが、『アウトランナーズ』あるなぁ。いいなぁ。他にまだ国内で未発表なのは『ジ・ウーズ』『スーパーハングオン』『レインボーアイランド エキストラ』『ローリングサンダー2』『ベクターマン2』あたり。『ベクターマン2』は、そもそも日本では発売されていない。

 ちなみに、早々に売り切れになっていた日本のメガドラミニ2だが、Amazon の在庫は時々復活しているので、たまに見てみると吉。通常バージョンだけをチェックしがちだが、「【Amazon.co.jp限定】ACアダプター 同梱」のほうが在庫復活している率が高い。これを書いている現在、在庫あり。予約できていない人はお早めに。現在、ヨドバシカメラにもある模様。


2022年7月14日

0714

title
Nintendo Switch『ベヨネッタ3』10 月 28 日発売。1 作目のパッケージ版も 9 月 30 日に発売

 タイトルが開発中であることの発表から結構経ってるよな……と思ったら、初報が 2017 年だった。

 しかし 10 月 27 ~ 28 日が、さらに渋滞。『バイオ8』の DLC、メガドラミニ2、『スターオーシャン6』、そして『ベヨネッタ3』っと……。

title
Nintendo Switch『おさわり探偵小沢里奈 里奈となめこの事件簿』10 月 6 日発売

 DS 版『1』『2』と 3DS 版『3』に、スマホに移植された際の追加コンテンツ『なめこ・ザ・エスケイパー』『なめこ・ザ・インタビュワー』も収録。そして本作の新規追加コンテンツ『おさわり探偵大図鑑』も。

 懐かしい……好きだったなぁ。バナナが好きなキャラの部屋にバナナ専用のスタンドが置いてあって、 それを見た主人公が「バナナ専用……?」と驚くシーンがあるのだが、後にこのスタンドが本当にあると知り、「あるんだ……」となったのも記憶に残っている。


2022年7月 9日

PS5 / Xbox Series X|S『Crypt of the Serpent King Remastered 4K Edition』

title

 2016 年に配信された『Crypt of the Serpent King』のリマスター版。PS5Xbox Series X|S のみのリリースっぽい。英語……だけど、ゲーム中に文章は出てこないので問題ない。

 トロフィー/実績ブーストゲー。前作は難易度「ハードコア」でのクリアがトロフィー/実績にあったのだが、今回はそれが省かれており、普通にクリアするだけでコンプリートできる。所要時間は 1 時間半ほど。

 ジャンルとしてはダンジョン RPG で、マス目型の移動ではなく、自由に動けるタイプ。ただ、やってみると分かると思うが、ゲームとしてはかなりひどい部類に入る。敵の行動がワンパターンで、敵の攻撃を振らせて自分は後退→近付いて攻撃、のサイクルを最初から最後までずっとやり続けるだけ。ワンフロアにつき敵は 1 種類しか出ないので、実質、そのフロアでの敵の動きを 1 回見たら対処可能。

01

 350 円という低価格ながら、ちゃんとプラチナトロフィーもあるので、それだけを目当てに買うしかないというか、実際、そういった客相手に作られたゲームだと思う。トロフィーも、プラチナ 1、ゴールド 11、シルバー 0、ブロンズ 0 という偏った構成。

 前作は Steam 版以外は海外でしか配信されていなかったが、今回は日本のストアにも並んでいる。前作の Steam ページの右側にある「デモをダウンロード」から体験版が落とせるので、気になる人はやってみるといい。ゲームの中身はほぼ一緒。

 ちなみに、敵モンスターのグラフィックは海外のフリー素材的なもの、もしくは有料アセットらしく、Nintendo Switch の『迷宮の塔 トレジャーダンジョン』とまったく同じモンスターが出てくる。


adbar