ホーム > Games > 零 ~月蝕の仮面~ > 攻略チャート > 六ノ蝕 月守歌(Part 1)
再び、流歌を操作するパート。四ノ蝕の終わりからの続きになっていて、308 号室の扉の前から始まる。目的が “かつての自分の病室を調べる” に設定される。
この六ノ蝕から、燈籠の「交換」メニューで交換できる品に御神水(難易度 Easy のみ)と六一式フィルム(難易度 Easy と Normal のみ)が追加されている。御神水は 40000 pts とお高く、さすがに気軽に何個も交換できる物ではないが、六一式フィルムは心強い。ボス級の怨霊用に補充しておくといいだろう。
まずは 308 号室の扉が開かないことを確認してから、扉をヒント撮影。「五人の巫女」が写り込む。目的が “写り込んだ「五人の巫女」を探す” に更新。
直後、ギャラリーへの扉付近に浮遊霊「ギャラリーへ行く男」が出現。
ギャラリーへ向かう。
ギャラリーに入って右に曲がり、突き当たりの右手側の壁にある絵を撮影。「塗り潰された顔」が写り込む。観月の鍵を入手。目的が “308 号室・観月を調べる” に更新。
立てかけてある絵の裏に鬼灯人形(23)がある。
来たときの扉を開けようとすると、閉まっている。直後にさっきの霊が出現するが、これは撮影不可。霊が消えていった、もうひとつの扉から隣室 309 号室へ。
扉を開けてすぐに浮遊霊「床に絵を描く男」が出現する。
テーブルの上に曲木の創作ノート 一がある。廊下へ抜けるほうの扉に近付くと浮遊霊「這いつくばっている男」が出現。
カーテンの奥にはバスタブがあるが、その陰に鬼灯人形(25)がある。
扉を開いて先程の廊下へ出て、「308 観月」へ。
部屋に入って少し進むと、ピアノの前に浮遊霊「ピアノを弾く少女」が出現。
ベッドを調べると、ベッドの上に流歌の日記 一が出現、入手。
部屋の中央付近に戻るとオルゴールが鳴る。オルゴールを調べた後にヒント撮影すると「揺り籠」が写り込む。目的が “写り込んだ「揺り籠」を探す” に更新。
棚にテープ「問診記録 四方月流歌」、ベッドと壁の間に鬼灯人形(24)がある。
揺り籠は隣の海咲の部屋、310 号室にある。
隣室(海咲の部屋)にある揺り籠を調べて小さな歯車を入手。目的が “「小さな歯車」の使い道を調べる”に更新される。ラジオに近付くとラジオ「幼き日の流歌の声」を入手し、ラジオを調べるとラジオ「流歌自身の声」を入手。
部屋を出ようとすると、怨霊「片桐 省二」が出現。
撃退したら、このあたりで一度エレベーターホールの燈籠まで行ってセーブしておいたほうがいいかも。
オルゴールに小さな歯車を使うと、歯車の位置を調整するパズル。解法は 2 パターンある。
パズルを解くと、目的が “オルゴールの曲をピアノで弾いてみる” に更新。今度はこのメロディをピアノで弾く。
イベントシーンの後、回想の四方月邸へ。
流歌の部屋からスタート。目的が “周囲を探索する” に更新。部屋内には流歌の日記 二がある。
小夜歌の霊が廊下から部屋に入っていくが、これは撮影不可。扉を開けると、正面に浮遊霊「中庭を見下ろす小夜歌」が出現。
浮遊霊の小夜歌が消えた場所に小夜歌の日記 一、布団の枕元に小夜歌の日記 二がある。
「中庭の見える居間」に入って少し進むと、中庭に浮遊霊「月を見ている少女」が出現。
テーブルの上にある男と面の写真を取ると、朧月館に戻る。
No. | 写真 | 霊 |
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061 | ギャラリーへ行く男 | |
朧月館 三階 三階病室前廊下 |
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062 | 床に絵を描く男 | |
朧月館 三階 ギャラリー 月窓 |
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063 | 這いつくばっている男 | |
朧月館 三階 「309 色取月」曲木遊光 |
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064 | ピアノを弾く少女 | |
朧月館 三階 「308 観月」四方月流歌 |
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065 | 中庭を見下ろす小夜歌 | |
四方月邸 二階 廊下 |
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066 | 月を見ている少女 | |
四方月邸 一階 中庭の見える居間 |
No. | 写真 | 鬼灯人形 |
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23 | 鬼灯人形 二十三 | |
朧月館 三階 ギャラリー 月窓(立てかけられたキャンバスの裏) |
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24 | 鬼灯人形 二十四 | |
朧月館 三階 308 号室 観月(ベッドと壁の隙間) |
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25 | 鬼灯人形 二十五 | |
朧月館 三階 309 号室 色取月(バスタブの下) |
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