ホーム > Games > 零 ~月蝕の仮面~ > 攻略チャート > 九ノ蝕 帰来迎(Part 1)
六ノ蝕の終わりからの続きで、月映ノ洞からのスタートとなる。目的が “記憶の場所を辿る” に設定。少し進むと、怨霊「淵木 正信」「生島 道彦」2 体との戦闘。
七ノ蝕で長四郎が入口のみを探索した「朧月胎道」。長四郎が引き返した地点から、流歌は屈んで先へ進むことができる。
朧月胎道は迷路のようになっている。まずは右→右と曲がると、突き当たりに浮遊霊「震えている島民の男」が出現する。
浮遊霊が居た場所に漁民の遺書がある。
浮遊霊「震えている島民の男」の場所から反対側の突き当たりへ行くと、浮遊霊「怯えている島民の女」が出現。この後、怨霊「瑞ノ江 サト」との戦闘になる。相手するのが面倒なら、来た道を戻れば、そのうち消滅する。
④ の地点で上を見上げると、鬼灯人形(58)が見える。
朧月胎道の中央に位置する「大臓宮」と呼ばれる空間に入ると、例の無敵の霊が出現。そのまま真っ直ぐ走って大臓宮から出れば、霊は自然消滅する。
大臓宮の壁面に青い霊力の欠片(20)があるので、一旦、大臓宮から出て無敵の霊を消してから戻ってくるといい。
大臓宮から真っ直ぐ出てきた所に九〇式フィルム。そこから左側は通行止めになっているが、朧月胎道縁起があるので回収を忘れずに。これを取ると怨霊「淵木 正信」が出現するが、放置して先へ進んでいれば、いずれ消滅する。
行き止まりに島民の書置きがあり、これを取ると怨霊「淵木 正信」が出現する。相手するのが面倒ならスルーも可能。
⑧ の地点に差し掛かると、フィラメントが反応して浮遊霊「胎道に立つ女」が出現。これは要注意の浮遊霊で、走って接近すると突然怨霊「瑞ノ江 サト」となって戦闘になる。こうなると撮影が不可能になってしまうので、⑧ の地点でフィラメントが反応したら走るのをやめて歩き、ゆっくり接近しよう。ある程度近付かないとサークルが青くならず、撮影できない。
撮影をミスると、また朧月胎道入口のセーブデータをロードするしかないので、非常に厄介な浮遊霊。撮影後はどっちみち接近することになるので、怨霊としての戦闘は必ず発生する。ただ、無視して先へ進むことは可能。
⑨ の辺りで、また無敵の霊が出現。そのまま真っ直ぐ走れば消えるので問題ないが、この霊が出現した場所は道が分かれていて、その先に強化レンズ・零と赤い霊力の欠片(5)がある。無敵の霊が消えたことを確認してから、戻って回収しておきたい。
⑩ の地点まで来れば、朧月胎道も終了。あとは真っ直ぐ進んで扉を開ければ、次のステージ「月蝕堂」に入る。階段付近に朧月神楽鑑賞記、扉の右側の柱に赤い霊力の欠片(20)があるので、ライトで照らして見つけるのを忘れずに。発見は、射影機で覗いてもいい。
No. | 写真 | 霊 |
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112 | 震えている島民の男 | |
朧月胎道 一 胎道 |
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113 | 怯えている島民の女 | |
朧月胎道 一 胎道 |
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114 | 胎道に立つ女 | |
朧月胎道 三 胎道 |
No. | 写真 | 鬼灯人形 |
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58 | 鬼灯人形 五十八 | |
朧月胎道 一 胎道 交ハリ 上(天井の洞) |
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