2019年7月21日

0721

title
PS Vita『蒼き翼のシュバリエ』途中経過……
 パッケージ版は今週木曜発売となる『蒼き翼のシュバリエ』。3つめのダンジョンまで来たが、思った以上に『円卓の生徒』。いろいろと今風にアレンジされているのかと思ったが、今のところ、『円卓の生徒』の記憶そのまま。これなら『円卓の生徒』のマップが、ほぼそのまま通用するんじゃね? というわけで攻略ページを9年ぶりに更新して作り直した。以前のページが低解像度時代の古い作りだったこともあるが、「そもそもマップが埋まっていない」「細かいミスがある」「クリア後のダンジョンが未攻略」など、様々な問題が放置のままだったので、クリア後のダンジョン以外は手直しして、トラップポイントのデータを画像クリックで ON・OFF できるように改修。これで少なくとも本編のクリアまではそこそこ役に立つ物になったのではないだろうか。あと、以前のトップ画像は横幅が合わなくて使えなかったので、とりあえず殺風景なままに。

2019年7月18日

0718

title
Nintendo Switch Online 7月のラインナップ配信開始
 今月のラインナップは『ドンキーコング3』『レッキングクルー』の2本に加え、『マイティボンジャック 高ゲーム偏差値バージョン』の計3本。巻き戻し機能の追加も来ている。
title
Nintendo Switch『スーパーリアル麻雀グラフィティ』が開発中
 以前に『スーパーリアル麻雀グラフィティ』の復活までは仄めかしていたので、既定路線か。それはそうと、先日、『P7』には夜モードがあるということをコメントで教えていただいたので、やり直している……が、また3人×3回勝たねばならない。
title
Nintendo Switch『ルイージマンション3』10月31日発売
 もう発売日が決まってしまったか……。せめて『1』をクリアせねば……。
title
Nintendo Switch、バッテリー増の新モデルが8月下旬より販売開始
 Wii U のときも後からゲームパッドの大容量バッテリーが出たけど、別売りでバッテリーだけの交換ができた。今回は本体の仕様上、そういうのが無理そうなのが無念。しかし、こういう新モデルが出るということは、PS4 Pro や Xbox One X のような性能強化バージョンはしばらくは出なさそうなのかな……。とりあえず、外付けの HDD・SSD に対応だけでもいいからやってほしい。容量問題が切実になりつつある。先日の Amazon プライムデーや、ダウンロードソフト2本で1万円とかやってるけど、スイッチでダウンロードソフトの購入は、micro SD カードの容量面で厳しいんだよ……。

2019年7月15日

0715

title
PCエンジン mini、Amazon で予約開始
 いよいよ予約開始。北米版の『ターボグラフィックス-16 mini』欧州版の『PCエンジン コアグラフィックス mini』も予約可能。プライム会員でない場合も、特典なしの日本版北米版欧州版が予約可能。周辺機器としては、連射機能付コントローラのターボパッド for PCエンジン miniマルチタップ for PCエンジン miniなども。海外版は付属のコントローラが連射機能付に見えるのだが、日本版に付属のコントローラは連射機能がない様子。モデルとなった各本体を、付属のコントローラまで忠実に再現と言われればたしかにそうなのだが、何かこう、商売っ気を感じる……。


2019年7月12日

0712

title
『PCエンジン mini』2020年3月19日発売、税抜 10,500 円
 収録タイトルも、いきなり全決定。『改造町人シュビビンマン』と『天外魔境II 卍MARU』がないのは意外。『風の伝説ザナドゥ』も来ると思ってたんだけどなぁ。『ニュートピア』『グラディウス』『ボンバーマン』を2作ずつ入れるくらいなら、もっと他に入れるべき物があるやろ……っていうか『あっぱれ! ゲートボール」は、そんなに望まれてたの……? 海外版カトちゃんケンちゃんの『J.J. & JEFF』はグッジョブ。日本版は絶対ムリだからこれで我慢してくれオーラがスゴいけど。ちなみに『ときメモ』は日本のみで、海外では代わりに『沙羅曼蛇』になる模様。予約は7月15日かららしく、Amazon のプライムデーセールで予約戦争の火蓋が切って落とされる。……しかし、各メーカーとのタイトル交渉、もっと時間かけてもいいのよ? ハドソンとコナミのタイトルがほとんどで、「手近なところで済ませました」感が強い。ナムコタイトルが一切ないのも謎。な、仲悪いの?
title
PS Vita『蒼き翼のシュバリエ』ダウンロード版、昨日配信開始
 パッケージ版は 25 日発売だが、ダウンロード版は2週間も先行する。サントラが付くのでパッケージ版を予約していたのだが、ダウンロード版にもデジタルサウンドトラックが付く(※7月31日までの早期購入特典?)らしく、しかも PS Vita の『新釈・剣の街の異邦人 ~黒の宮殿~』のダウンロード版を持っていると、価格が 1,000 円安くなる。いやー、それを知ってたら最初からダウンロード版を買ったよ……というわけでダウンロード版購入。ゲーム内から起動できる『新釈・剣の街の異邦人 ~黒の宮殿~』は、PS Vita 版とトロフィーは共通で、セーブデータは別。デジタルサウンドトラックは 320 kbps の MP3。PC へ転送できる。まだほとんど進めてないけど、もし、マップが以前と同じであれば、俺が昔作った『円卓の生徒』のページが役に立つかもしれんね……。

2019年7月10日

0710

title
『Nintendo Switch Lite』9月20日発売、税別 19,980 円
 正直、「え、そっち?」という印象。3DS や PS Vita の後継機が出ないのも、スマホの普及に伴い、携帯ゲーム機という存在が時代遅れになりつつあるという判断の結果だと思っていた。元々スイッチは携帯モードにすれば携帯ゲーム機感覚で持ち出せるという点もウリにしていたはずなのだが、機能を削減してまで価格を落として出す辺り、なりふり構わず、とにかく普及させる目的だろうか。かつての DS Lite や 2DS が具体的にどう売れたのかはゲームショップと任天堂くらいしかデータを持っていないと思うので、我々一般人には、この品の意義を正確には判断できない……気がする。予約は8月30日からだそうな。
title
『Nintendo Switch Online ファミリーコンピュータ』に巻き戻し機能追加、7月17日から
 ミニスーファミにあった巻き戻し機能とはちょっと違い、数秒おきに勝手に保存された地点から選んで再開するタイプ。どこでもセーブ機能がすでにあるので、「うおおおお!」というほどではないが、利便性は確実に上がる。ないよりは断然あったほうがいい。
title
『メガドライブミニ』『メガドライブミニW』、ビックカメラ.com で予約受付中
 品薄なのか余裕があるのか分からなくなってきたけど、ビックカメラで予約受付中。メガドライブミニWがあるのは珍しい気がする。メガドラタワーミニは現在品薄のようだが、ゲオマートでは予約を受け付けている。

2019年7月 4日

0704

title
『Bloodstained: Ritual of the Night』一般発売は9月目標に
 以下、バッカー向けのメールに記載されていた情報(リンク先からも読むことは可能)。PS4 版を希望のバッカーには無料で「Miriam’s Gaze」の PS4 テーマを配布。開発陣は現在、宝箱のバグの修正や DLC のコンソールでの配信やニンテンドースイッチ版のゲームの改善に取り組んでいる。一般販売は 2019 年9月を目標に。パブリッシングパートナーは「Game Source Entertainment」。デジタル版とパッケージ版を選んだ人たち含め、9月まで待たずに米国版のデジタル版を選択することが可能(ただし、米国のアカウントが必要)。……こうして見ると、最初の9月説は妥当なラインだったんだなァと。
title
『Bloodstained: Ritual of the Night』バッカー向け特典配信開始
 先日の記事で「デジタルサウンドトラックとデジタル攻略本を先にくれよ!」とか言っていたら、早速配信された。バッカーは Fangamer の例のページから落とせる。サントラは MP3 形式と FLAC 形式の両方がダウンロードできて、ちゃんとした長さで、最後はフェードアウト。デジタル攻略本は PDF 形式で、Kickstarter では 「レトロな攻略本」という名称だったが、見た感じ、これ、説明書ッスね……。一方、アートブックも PDF 形式でダウンロード可能で、こちらは結構なボリューム。キャラクターイラストはもちろん、武器やモンスターのイラストも網羅している。ページ数にして 160 あるので、設定資料集レベルのクオリティはある。ただ、画質があまり良くないのが残念。100 %以上の拡大には耐えられそうにない。
title
PS4 / Xbox One / Steam『METAL WOLF CHAOS XD』2019年8月6日配信開始予定
 いよいよ復活&発売へ。ダウンロード版のみ。元のゲームがプレミア化したことで実際にこのゲームを遊んだ人が少なく、どこか神格化されているフシがあるので、リメイクの仕上がりには期待と不安がある。元のゲームは正直、操作法に関してはスゴくやりづらかった印象があり、『アーマード・コア』があるんだから、基本はそれを踏襲すれば良かったのに……と思ったのを覚えている。税別 2,700 円と、お安めなのはイイ。
title
Steam『ラングリッサー I & II』リリース決定
 Steam のページでは「2020」となっているが、来年はちょっと遅すぎる気もするので、仮で適当な表示をしているのかもしれない……。それはそうと、URL の末尾が「Langrisser_I__II__III/」なのが気になる。

2019年7月 1日

『Bloodstained: Ritual of the Night』発売から10日ほど経って……

title

 2019 年全体で見ても、個人的に首位争いをするレベルで期待していた『Bloodstained: Ritual of the Night』。一通りクリアして、Steam 版は実績コンプリート、Xbox One 版はバグで実績が1つだけ解除されないが、それ以外はコンプリート。というわけで、記憶が新しい今の内に、レビューというほどではないけど、ちょろっと書いておきたい。

 とにかくユーザーが求めていたものをキッチリ出してきたという感じで、変に冒険していない。特に『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』(以下、『月下』)のファンを全力で喜ばせようという心意気を感じる。『月下』をベースに、『暁月の円舞曲』から始まったソウルシステムを盛り込み、グラフィックこそ 3D で今風に仕上げてはいるが、とことん手堅い作り。

 カレーやハンバーグが嫌いな子供は少ないと思うが、これはおそらく、美味しいと感じる人が多い「最大公約数的な位置にある食べ物」であることと、「普遍的な美味しさ」を持つ食べ物である点が大きいと思う。
『Bloodstained: Ritual of the Night』は、「お前ら、こういうのが好きなんだろうが!」と、メトロイドヴァニアが好きな奴らにとってのカレーやハンバーグを持ってきた。焼肉でもなく寿司でもない、高級料亭の料理などでもない、普通のカレーやハンバーグだ。これがクッソ美味い。我々は「これが食べたかったんだよ」と涙を流しながら咀嚼しているところなのだ。

 ただ、ちょっと気になる部分はある。


リリース直後の、尋常ではない量のバグ

 今回驚いたのは、国内発売のソフトだったら炎上しかねないほどのバグが大量に残ったまま、パッケージソフトとして発売したこと。よく知らんけど、外国って結構こういうスタイルなんだろうか。「後でパッチ当てればいいや」の精神もここまで来たか、みたいな。日本版のリリースが遅れているのは物流面での問題とのことだが、実際はどうであれ、日本版が遅れたのは結果的に良かったのではとすら思う。現時点ですでに致命的なバグはアップデートで落ち着きつつあるので、日本版はちゃんとした状態でリリースされるだろう。

 Steam 版はギリギリでパッチが当たった状態でリリースできたのか、致命的なバグはないのだが、PS4 版と Xbox One 版はパッケージソフトをオフライン環境で遊んだらエラいことになるから気をつけろ。俺は待ちきれずに Xbox One 版のパッケージを買ったのだが、発売日に7ギガくらいのパッチが落ちてきた。ほとんど中身総入れ替えじゃないの、これ。ちなみに、発売日のパッチではバグがまだ結構ダダ漏れで、それから約1週間後のアップデートで、ようやく落ち着いた感じ。

 バグの種類も、予想外のバグではなく、普通は開発終盤に必ずやるであろう、最低限のチェック作業をしていれば絶対に見つかるレベルのバグ。つまり、発売を急いだせいで潰しきれなかったバグという印象が強い。山ほどある中から、いくつかピックアップしてみよう。以下、Xbox One 版で確認したもの。

■悪魔図鑑(モンスター図鑑)関連
・図鑑には、そのモンスターが落としたアイテムが記載されるのだが、明らかにもうアイテムを落としているのに、ずっと「????」になったままの項目がいくつかある。(※アップデートで修正済)
・一部のモンスターのグラフィックが、他のモンスターと入れ替わって表示される。(※現在もそのまま)
・本来は図鑑に記録されるはずの敵が記録されないため、図鑑コンプリートの実績が絶対に解除できない。(※アップデートで修正済)
・アップデート前と後で、図鑑に記録される敵の HP や経験値などのデータが、まるっきり異なっている。

■錬成関連
・錬成したアイテムが記録されるリストがあるのだが、錬成したはずのアイテムが突然リストから消えて「????」になることがある。(※アップデートで修正済)
・敵からのドロップしか入手手段のないアイテムを使用する錬成があるが、一部、絶対に落とさないようになってしまっているせいで、全アイテムを入手した実績が絶対に解除されない。(※アップデートで修正済)
・アイテムを分解できる「解体」という要素があるのだが、解体できるはずのアイテムが、どうやっても解体リストに出てこないことがある。(※アップデートで修正済)

■その他
・アクセサリーは2つ装備できるのだが、いつの間にか勝手に片方が外れていることがある。(※アップデートで修正された?)
・クエストの「New!」マークが、いつまで経っても、どうやっても消えない。(※アップデートで修正済)
・入るのに鍵が必要な部屋に、鍵なしで普通に入れる。(※アップデートで修正済)
・埋めたはずのマップが、埋めていないように見える箇所がある。(※今もそのまま。マップ踏破率には影響はない)

title
キニナルー

・マップ踏破率の最大値が、なぜか 100.10 %。(※アップデート後は 100.00 %に)
・1周クリアで難易度ハード、2周クリアで難易度ナイトメアが解禁されるが、データ引き継ぎで難易度ナイトメアに挑むと 100 %フリーズする。(※アップデートで修正済)
・アイテムは「カシミ」なのに、レシピは「カシミ装備のレシピ」になっている。(※今もそのまま)
・会話のテキストに結構誤字がある。(※今もそのまま)

title
「いつでも」の間違い。似たようなミスは、ここ以外にもあったような気がする。

・アップデート前と後で、宝箱の中身が違う。
・アップデート後は、マップ上に宝箱のマークが表示されるように。アップデート前の状態だと、マップの画質も微妙に悪い。
・オープニングで表示される絵の一部がラフ画状態(※右がアップデート後)

title title
オープニングで、ここだけ突然、絵が雑になるので「!?」とビビる。

 他にもいろいろあるのだが、ゲームをやっていない人には分かりづらい内容なので割愛。ハッキリ言ってアップデート前の状態は商品としてヤバいレベル。発売から1週間ほど経ったあたりでアップデートが来て、致命的なバグはだいたいなくなったが、1週間でどうにかなるのなら、発売を少し遅らせりゃ良かったのに……と思わなくもない。アップデート前後で図鑑のデータ(敵の HP や経験値)や宝箱の中身も違うことから、バグだけでなく、開発終盤でのバランス調整も間に合っていなかった雰囲気がある。

 今も一部のユーザーに尾を引いているバグとして、アップデート前のセーブデータをアップデート後に読み込むと、開けていないはずの宝箱が開いていたり、その逆で、もう取ったはずの宝箱が閉まっていてまた取れる、というものがある。これでマズいのが、宝箱から手に入るキーアイテムの類。どうも、キーアイテムが入っている宝箱が開いていると進行不能になるらしく、解決方法は「アップデートした状態で最初から始める」しかないらしい。キツい。


バッカー(支援者)が、望んだハードで発売日に遊べない

 例の、日本版の発売が遅れる問題。発売日を発表した後、発売直前になってから判明するような内容ではないと思うのだが、今作の流通に携わった人は一体何をやっていたんだろうという感じ。Steam 版のコードを配布するという応急処置はしたものの、このゲームがちゃんと動くだけの PC を持っていなかったらアウトだしなぁ。

 実はスピンオフ作品の『Bloodstained: Curse of the Moon』(※2018年の6月頃にリリース。『Ritual of the Night』の支援者は無料でもらえた)のときにも似たようなことがあった。支援者にはダウンロードコードが送られてくる手筈だったのだが、なぜかコードの配信が遅れ、結果、支援者は待たされ、配信開始日に普通に買った人が一番早く遊べた。釈然としないものを感じたが、まさか、また同じことをやらかすとは……。


しかし、ゲームのデキは良い

 そんなこんなで、発売までの立ち回りはとてもほめられたものではないが、ゲームのほうは、ほぼ文句がないデキ。クリアしたときは「えっ、もう終わり?」という気持ちでいっぱいで、最初は「ボリューム不足だろ」と思っていたのだが、プレイ時間を見る限りでは、極端に短いということはない。つまりクリアまで、それだけ夢中だったということだろう。クリア後にトロフィー/実績コンプ狙いでプレイしていたら、結構いい時間になった。

 2周目をやってみて思うのが、ゲーム進行の際のストレスが限りなくゼロに近いということ。普通、どんなに好きなゲームでも、「ここはちょっとメンドイんだよな……」と感じる場所がある。『月下』にしても、スタートからクリアまで正攻法で一息でいけるかというと、キツい。「難しい」のではなく、「疲れる」とでも言うのだろうか。中途半端に長いし、「今日はこのへんにしておくか」と区切りをつけたくなる場面が絶対ある。

 しかし本作はサクサク進めるうえ、1周がちょうどいい長さ。データ引き継ぎで周回プレイが可能なため、「2周目の半ばくらいまでやっておくか」と思ってプレイしていたら、「……次のエリアまでやっておくか。……いや、もう1つ次までにしておくか」と、結局一気に2周目のラストまでいってしまった。「やめどきが見つからない」という言葉が、これほどふさわしいゲームも珍しい。

 歯応えを求める人は、データ引き継ぎなしで難易度ナイトメアに挑むことも可能で、ボスラッシュモードやスピードランモードもある。ただ、スピードランに関しては、『ドラキュラ』シリーズで恒例だったバグ利用による変態移動プレイが早くも確立されつつあり、床は抜けるわ、まだ行けないはずの水中を無理矢理通り抜けるわ、まだ序盤なのにスキルを駆使して空中を無限ジャンプし始めるわと、世界レベルで、スゴい勢いで開拓されている。


水中を進む方法

 今後、アップデートでプレイアブルキャラの追加やローグライクモードなるものが予定されており、その他にも無料の DLC がいろいろと予定されている。日本版の正式リリースまでには、良い感じで継続して盛り上がりそうではある。

 書き忘れるところだったが、音楽もイイ。特に城のエントランスの曲は『月下』以降の『ドラキュラ』シリーズが持つ耽美なイメージを見事に引き継いでいて、↓の動画の1分11秒あたりからの、70~80年代の歌謡曲みたいなフレーズがたまらん。どこか、ポール・モーリア的な雰囲気がある。

 Steam ではサウンドトラックも配信開始しているのだが、フェードアウトせずにブツ切りやら1ループでおしまいやら、どうもサントラとしての仕様が杜撰らしく、曲は良いのに、たいへん評価が低い。というか 60 ドル以上の支援者にはデジタルサウンドトラックとデジタル攻略本が付くらしいのだが、それだけでも先にくれよ!

 コナミよ、今、GBA と DS の『ドラキュラ』シリーズを現行機で遊べるようにしたら売れると思うぞ。『Bloodstained: Ritual of the Night』でメトロイドヴァニアを食い足りていない奴らが、今まさに飢えている。GBA のは Wii U のバーチャルコンソールで配信されているから、実現は、さほど難しくはないはず。問題は DS のだが、タッチパネルを使う仕掛けがある以上、移植できそうなハードは Nintendo Switch くらいだろうか。

 とりあえず攻略ページを立ち上げて、全エリアの詳細マップと悪魔図鑑だけはがんばって作ったので、今後プレイする人は役立ててくれい。あとはアイテムデータ、奥義、シャード、クエストのリストを埋めていけば、攻略ページとしては一応の完成といってもいいのだが、地味に時間かかりそうだな、これ……。