2020年2月22日

「スペースコブラ」COMPLETE DVD BOOK vol.1

「スペースコブラ」COMPLETE DVD BOOK

『スペースコブラ』全31話を3巻に分けて3か月連続刊行、らしい。DVD とブックレットのセットで、なんと 1,500 円。『スペースコブラ』は何年も前に DVD-BOXBlu-ray BOX が出てはいるけど、お察しの高価格なので、3巻全部買っても 5,000 円以下に抑えられるこの DVD BOOK は、我々庶民にとってはありがたい存在。とりあえず買ってみた。

 Amazon レビューで「DVD1枚に11話も詰め込んでいるので画質が悪い」とあったので覚悟していたのだが、いざ観てみたら、いやいや全然画質良いよ。この画質で11話も DVD に収録した謎技術。1話ごとに OP・ED 再生もされる。

 ブックレットは16ページの小冊子で、キャラクターや乗り物の原画がメイン。もう少し読み物というかムック的なものを予想していたので、こちらは若干肩透かしな感はあるが、DVD が思っていた以上に良いシロモノだったので、不満はまったくない。

 実は以前に海外版の DVD を買ったことがあるのだが、OP と ED が、日本版そのままを楽しめないのが残念な点だった。

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左が海外版、右が日本版。OP の内容は同じなのだが、タイトル表示は言語の問題か、丸々差し替えに。ちなみに海外版は、歌詞やスタッフクレジットの表示もない

 フランスの輸入品らしく、起動時のメニューもかなり分かりづらいうえ、PC 上で観ると、マウスとキーボードを併用しないと再生もままならない。とはいえ、OP と ED の完成度を諦めれば、本編は普通に日本語の音声で楽しめる。全31話に加えて劇場版も1本入って DVD8枚組 で 2,800 円という安さなので、これはこれで満足していた。

 しかし今回の DVD BOOK 版と改めて比較してみると、海外版の画質の悪さに驚く。昔の作品だし、こんなもんだろうと思っていたのだが、比べてみると全然違う。

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左が海外版、右が DVD BOOK 版。ビデオテープ時代の画質 vs. リマスターといった感じの差がある。画像をクリックで拡大できるが、上の画像の銃のシリンダー部分を見ると、その差が分かりやすい

 大昔に DVD-BOX が出ているので、その時点ですでにこの画質だったのかもしれないが、その画質を知らない俺のような人種からすると、ハッとして GOOD。「大昔と言うほどでは……」と思われるかもしれないが、DVD-BOX が出たのはなんと20年前で、Blu-ray BOX ですら10年前。時の流れは残酷すぎる。しかし海外版の画質の悪さも、当時のテレビ放映を思い出させて、これはこれで味わい深い。

 2月20日に2巻が発売されたところで、3月19日に最終の3巻が発売されるので、勢いで2巻も買って、3巻も予約してしまった。『コブラ』好きならオススメの一品……って、ホントに超好きな人はとっくに Blu-ray BOX を買ってるだろうし、DVD レベルで画質がどうこう言うのは恥ずかしい気もするけど、庶民目線で、良い商品だったのでオススメしておきたい。


2020年2月21日

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 昨日2月20日は、個人的に注目しているゲームがやたらとリリースされた日。PS4『デイメア:1998』、PS4 / Nintendo Switch / Steam『侍道外伝 -KATANAKAMI-』、Steam『WORLD OF HOOROR(恐怖の世界)』。Steam の『Dreadout 2』も、先日公開された配信開始日決定のオフィシャルトレーラームービーでは20日ってことになってたと思うけど、未だ配信されず。延びたのかな……?

 とりあえず、買ったゲームの所感やら、昨日のニュースやらをまとめて。

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PS4『デイメア:1998』所感
 日本語字幕でようやくストーリーが理解できたという点は良かったのだが、基本的に体験版での印象は変わらず。敵を撃ったときの反応がイマイチ。撃たれたら、一瞬動きが止まったり、のけぞったりしてほしい……。
 体験版は英語まみれだったこともあって気に留めなかった……というか気付かなかったのだが、改めて日本語で説明されると、リロードのシステムがややこしすぎる。入手した弾丸を空になったマガジンに入れる必要があり、マガジンは複数所持している。空になったマガジンを落とすことがあるので、操作をミスッて落としていないか気をつけないといけない。実際の銃の操作としてはこれが正しいのかもしれんけど、ここはリアルにする必要はなかったんじゃなかろうか。

 あと、難易度選択でイージーを選んでも、弾が全然足りない。旧『バイオ』のように、すべての敵を倒すのではなく、逃げ推奨のゲーム性なのかもしれんけど、持ち物確認などのメニュー画面を開いてる最中も敵は迫ってくるので、敵がいない場所に移動してハンドコンピュータを起動して持ち物確認して……ってやるには、敵を掃除しておかないと安心できない。

 特に、前述のリロードシステムに慣れないうちは、落ち着いて操作できる場所が欲しい→そのためには敵を片付ける必要がある→攻撃を外しすぎると、すぐに弾が足りなくなる→とりあえず、敵がいない場所までダッシュで戻るしかないが、攻撃手段がないので手詰まり……という感じで、初心者には厳しい作り。
 多分これ、1回クリアして、敵の配置や謎解きの答え等の全体像を把握した後なら、ほとんど敵を攻撃しないで行けるようになっている気がしないでもないのだが、とにかく初見に厳しい。「ああ、そうか。あれが謎解きのヒントかな」と思い、周辺を調べようとウロウロすると、絶対に敵が邪魔になる。あと、敵の頭を狙うと、妙に外しやすい動きをしてくるような気がする。

 総合的に、『バイオハザード RE:2』が如何に遊びやすく計算され尽くした作りであるかを思い知らされる結果になった感じ。逆に歯ごたえを求める層にとっては、その遊びづらさが難度を高める一因になっているので、『RE:3』までの繋ぎに亜流『バイオ』としてプレイするのはアリではないかと思う。そう考えると、このゲームの発売日は絶妙だったのかもしれない……。
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PS4 / Nintendo Switch / Steam『侍道外伝 -KATANAKAMI-』所感
 和風ハクスラ、和風『ディアブロ』を想定していたが、そこをベースに、ダンジョンで倒れたら所持品はロストといった『シレン』っぽいローグライクの要素を混ぜている。ロストしないための保険機能もあるけど、結構お高いお金を払う必要があるので、お金が全然稼げない序盤はとてもじゃないが使えない。
『ディアブロ3』のボタンポチポチ型のシンプルな戦闘を嫌ったのか、ガードやバックステップ、必殺技などもあるが、おぼえる操作がちょっと多すぎる印象。とりあえずは、行き詰まるまで普通の攻撃だけで進んでみる予定。ゲーム進行によって各要素が開放されていくこともあって、まだもう少しプレイしてみないと分からんことが多い。

 また、オンラインモードにすると、探索中に他プレイヤーが乱入してくるあたりは『ダークソウル』っぽくもある。定型文で「助太刀するでござる!」って表示されたから、助けてくれるのかと思ったら斬りかかってきてビックリ。返り討ちにしたけどな!
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Steam『WORLD OF HORROR(恐怖の世界)』早期アクセス開始
 現段階では早期アクセスで、日本語化も後からになるようだ。このサイトでデモ版をダウンロードして遊べるのだが、デモ版は日本語化されていたので、てっきり Steam 版も最初から日本語化されてるのかと思ったよ。ファミ通.comGameSpark の記事によると、今年の後半になるそうな。残念だけど待つ。
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PS4 / Nintendo Switch『インディヴィジブル 闇を祓う魂たち』日本語版の発売が決定
 昨年から気になっていた、『ヴァルキリープロファイル』みたいな戦闘のアクション RPG。Steam 版は昨年末に日本語化されたようなのだが、コンシューマ版も日本語化されねぇかなァと思ってたら日本語版の発売ということで、めでたい。でも、この様子だと Xbox One 版はなさそう……? それはそうと、舌を噛みそうなタイトル名「インディヴィジブル」、和訳せずに日本語版でもそのままとは。ただでさえ、ゲームでよく見る単語に「インビジブル」「インビンシブル」といったものがあってややこしいというのに。どういう意味なのか調べてみたら、「割り切れない、分割できない」だそうな。わりきれない……やりきれない……それでは聴いて下さい、D-SHADE で『Endless Love』
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PS4『ベヨネッタ&ヴァンキッシュ』5月28日発売
 海外では先日発売されたので、日本版は結構遅れるのねという印象。しかし、なぜこの2本をセットに……? 開発がプラチナゲームズ、販売がセガ繋がりというのは分かるけど、あまりにも作品間の繋がりがなさすぎるような……と思っていたのだが、どちらかを目当てに買った人が、ついでに触ってみて「あらやだ、期待してなかったけど、こっちもおもしろいじゃないの」効果を狙ってのことかもしれない。
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Steam『ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-』3月13日に早期アクセス開始
 ロードス島、ディードリットが主人公、で、まさかのメトロイドヴァニアだよ。長髪をなびかせ、残像を伴って移動する様はアルカードにしか見えん。3月13日はあくまで早期アクセスの開始なので、完成はまだまだ先になると思うが、これは楽しみすぎる。
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Nintendo Switch『EVE rebirth terror』2月27日配信開始
 昨年に PS4 / PS Vita で発売された『EVE rebirth terror』の Nintendo Switch 版。パッケージ版はなく、ダウンロード版のみ。PS4 版には前作『EVE burst error R』が丸々収録されていたが、Nintendo Switch 版には未収録。それでいて税込 6,380 円と強気のプライスなので、「ゲームハードは Nintendo Switch しか持っていない」という人以外にはオススメしづらい。Nintendo Switch 版の『慟哭そして…』は 3,980 円、『DESIRE remaster ver.』は 1,980 円だったので、余計に高く感じてしまう。『EVE』シリーズは初作の完成度を超えられない不遇のシリーズだったように思うが、本作は『burst error』の続編として見事なデキ。複数あるシリーズの間を縫うような時間軸設定だったが、整合性がスゴい。あの『Lost One』をなかったことにしないのも恐れ入った。

2020年2月12日

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Nintendo Switch Online ファミリーコンピュータ・スーパーファミコン、2月19日に4タイトル追加配信開始
 不定期になってから久々のタイトル追加。今回はファミコンとスーパーファミコンを各2タイトルずつで、スーパーファミコンには『ブレス オブ ファイアII 使命の子』と『Pop'nツインビー』、ファミコンには『アトランチスの謎』『ゴッド・スレイヤー はるか天空のソナタ』が追加となる。この中で唯一、Wii U バーチャルコンソールにない『ゴッド・スレイヤー はるか天空のソナタ』は、昨年移植されまくった『SNK 40th Anniversery Collection』でも日本語で遊べるので、やや価値が下がってしまった感じか。

2020年2月 8日

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 最近になって発売日が決定した物や、出ること自体を最近知った物、新情報が分かったものなどをまとめて。ここに書いた物は、俺は全部予約済み。しかし、インフルでやられた2週間分の遅れがボディブローのように……。

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PS4 / Nintendo Switch『侍道外伝 KATANAKAMI』2月20日発売
 少し前の記事だけど、ゲーム内容や、外伝として作られた経緯に関しては 4Gamer の記事が参考になる。単純に和風ハクスラとして期待。それはそうと、この早期購入特典の画像、麒麟の川島がシレンのコスプレしてるようにしか見えない。アメトーークで「シレン芸人」とかやったら絶対こんな格好で出てきそう。例のいい声で「シレンです」って言ってくれそう。(公式サイト
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PS4『デイメア:1998』2月20日発売
『バイオハザード RE:2』をプレイしたことがある人なら、「ほぼ、あんな感じ」の一言で伝わるゲーム。元となったのは『バイオ2』を独自にリメイクしていたファンによる作品で、本家がリメイク出しちゃったから、それを元にオリジナル作品を作りました……みたいな経緯だったと思う。
 以前に Steam 版がリリースされた際に体験版をプレイしたのだが、正直、『バイオハザード RE:2』よりも、かなり難しい印象を受けた。敵を撃ったときも、効いているのかどうかがイマイチ分かりづらい。『バイオハザード RE:2』をしゃぶり尽くしても尚、まだ食い足りないという人なら……という感じだろうか。ちょっと待てば『RE:3』も出ちゃう時期だけど。
 Steam は無料体験版がある(※英語のみ)ので、気になる人は、どんな感じか触ってみるといいかも。PS4 版のメリットは、英語でよく分からなかったストーリーが日本語化されること。なんとなく出荷数も少なそうだし、パッケージ版が入手しづらくなる前に予約しておいた。公式サイトには特に記載はないが、IGN の記事によると Xbox One 版も出る……? 発売は2月20日のはずだが、この記事では4月となっていて、よく分からん。(※追記:修正された模様。)
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PS4 / Xbox One / Nintendo Switch『LA-MULANA 1 & 2 Hidden Treasures Edition』3月10?日発売予定
 昨年夏に1作目が復刻されることが報じられた『LA-MULANA(ラ・ムラーナ)』の1・2作目と豪華特典のセット。海外版のみの品……だが、多分、普通に日本語で遊べるだろう。
 以前に NIS America(※海外の日本一ソフトウェア)のオンラインショップで見かけて、「おっ、play-asia.com にもあるじゃーん」と思っていたら、なんと Amazon が直々に仕入れてくれるっぽいので予約。1作目と2作目とサントラ、アートブック、ジグソーパズルが付いてこの価格ならお得。Amazon は価格設定が高めだが、海外輸入の送料を考えると妥当どころか良心的。PS4 版Nintendo Switch 版もある。
 公式サイトはまだ音沙汰なしだが、日本でもこのレベルの限定版を出してくれるとは思えない……。ちなみに Amazon では「3月10~13日のお届け」と表示されるが、海外では「17日発売」と書かれていたりするので、まあ「3月末までには遊べるんじゃないの」くらいに考えておいたほうがいいかもしれない。
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PS4『Subnautica』3月19日発売
 以前に PC 版をプレイしたのだが、いつの間にか水中基地みたいなのが作れるようにナッテルー パッケージ版には初心者向けガイドブックが付くらしいので、予約。気になる人は公式サイトをチェキ。Amazon は通常版の初回入荷数が予約で埋まってしまったのか、現在ではオリジナルテーマ&アバター付きのほうしかない。テーマとアバター要らんって人はヨドバシカメラのほうが安い。ガイドブックの有無が書かれていないのが気になるが……。(※追記:Amazon の在庫が復活した模様。
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PS4 / Nintendo Switch『Root Film』4月23日発売
 正直ノーマークだったのだが、「河野一二三氏作品」「ミステリー・アドベンチャー」と知り、俄然、気になる1本に。『御神楽少女探偵団』スキーとしては見過ごせない。『Night Cry』のデキが正直アレだったので不安はあるが、アドベンチャーなら技術的には難しくはないだろうから、そこまで変なことにはならないだろう……とは思うものの、この中では最も不安な作品。ストーリーのデキですべてが決まりそう。(公式サイト


2020年2月 6日

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Nintendo Switch『九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE』6月4日発売
 昨年9月のニンテンドーダイレクトで発表されてから音沙汰なしだったが、ついに発売日が決定。気合の入った限定版が用意されていることもだが、そもそもパッケージ版が出ることに驚き。決してメジャーだったとは言い難い作品の復刻なので、低予算でダウンロード版のみだと思ってたよ。ただ、公式サイトを見る限りでは “『九龍妖魔學園紀(無印)』のHDリマスター作品となる。” と書かれていて、新たな不安が。完全版ともいえる『re:charge』のほうではなく、なぜ無印のほうを……?
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Nintendo Switch『スーパーリアル麻雀 LOVE♥2~7!』プロモーション動画が配信
 動画内にチラッと見える『PV』の画面を見ると、濃かった色合いがちょうど良い感じになっていて、確かに画質が上がっているように見える。あと、昨年に『P7』が配信された際に「夜モードがある」とコメント欄で教えていただいたのだが、なんとか昨年中にコンプリート。昼モードとはうって変わって、謎の光がこれでもかと差し込む展開に。思いっきり乳をブルンブルンさせるシーンがあって、そこで一瞬、乳輪が見えた気がして「またやらかしたか!?」と動画に撮ってコマ送り再生してみたが、単に乳の下にできる影がそう見えただけという。「なーんだ」と思いつつ、乳の下の影を利用して乳輪が見えたように思わせる高等テクなのでは……と考えると、謎の光という障害物を前に生まれた、新たな何かを感じなくもない。
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Nintendo Switch『Graveyard Keeper』配信開始
 “暗黒牧場物語” こと墓守ライフを満喫できる『Graveyard Keeper』が Nintendo Switch で配信開始。意外にも国内 Xbox One でも出ているのだが、国内 Xbox One 版はなぜか DLC 込みのセットでしか買えない謎(海外は別売りされている)。Nintendo Switch 版は DLC は別になっていて、同時にリリースされている模様。これで、現行ハードで出ていないのは、あと国内 PS4 のみだろうか。

2020年1月16日

後悔の1月1日

 時は少し遡り、1月1日のこと──。

 ここ数年、毎年恒例行事と化しているゲオの新春セール(1,480 円以下のゲームを3本以上買うと半額)。昨年の時点ですでに店舗のラインナップが貧弱になっていたことや、毎年、開店直後を狙う狩人がいると思われるので、「今年はもう行かなくていいかも……」と思っていたのだが……

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 自分でも引くくらい買ってきた。しめて30本。「絶対やらねぇだろ」と言われそうだが、とりあえず PS3 / PS4 / PS Vita のソフトは「起動してトロフィーリストにタイトル名を載せて満足する」という新しい遊びができるから……と思ったら、PS4 は HDD / SSD の容量問題に直面。PS4『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』は必要な容量が大きすぎてインストールを断念せざるを得なかった。ぐっ……目の前にあるのにプレイできないなんて……! 現代ゲーム界の病巣……!

 昨年は PS Vita の『フォトカノ Kiss』を持ってたのにまた買ってしまうというミスをしていたが、今年は PS Vita の『アンチャーテッド 地図なき冒険の始まり』のダウンロード版をいつの間にかセールで買っていたのにパッケージ版も買ってしまうというミスが発生。安いからという理由でとりあえず買って寝かせておくと印象が薄く、こういうことが起こってしまう……。ゲーム好きの風上にもおけない所業! みんなは、こんな人間にならないようにな! あと、PS3 の『レジスタンス 人類没落の日』はトロフィーそのものがなかった。そんな昔のゲームだったのか、これ……。

 久々にやると PS3 はやっぱり読み込み時間が気になるというか、「SSD に換装したら速くなるかなぁ……でも、PS3 は全部のゲームが必ずインストールされるわけでもないからなァ」と、換装した人の感想をググッてみたり、「PS3 って妙に本体が熱くなるから、熱に弱いとされる SSD は大丈夫なのか……?」と不安になったり。改めていろいろ調べて、これは今年の課題にしたい。データのバックアップとリストアが面倒だから……。

 買ったゲームを軽くプレイしてみた感じでは、PS4『進撃の巨人』が予想以上におもしろかった。「こうはならんやろ」と感じることもあるが、マンガでは分かりづらい立体機動での動きを視覚で教えてくれるというか。体がくの字になりながら前方にドギュンドギュン飛んでいくのは気持ち良い。慣れたら、リヴァイ兵長みたいに高速で巨人を切り刻む動きもできるのだろうか……。

 ガスとワイヤーを使って空中を飛び回りながら戦う立体機動は、ガスの消費具合や、ワイヤー巻き取りによる咄嗟の動きの速さ等、小柄な体格の人間が有利なはずで、このゲームをやっていると、人類最強のリヴァイ兵長が小柄という設定は理にかなっているのがよく分かる。競馬の騎手は馬への負荷上、小柄なほうが向いている、みたいなもんだろうか。

 ただ、このゲーム、戦闘はどうしてもワンパターンになりがちで、ひたすら同じことを続けている感覚。とはいえ、このゲームが出た頃のマンガの進行具合を考えると、これはどうしようもないことでもある。今であれば、雷槍とか戦鎚の力を得たエレンとか、ゲームに落とし込むとおもしろそうな要素がいろいろ出てきているし、ゲームのほうもすでに『2』、その完全版的存在の『2 -Final Battle-』も出ているので、そのうちやりたい。

 ・ ・ ・

 しかし、来たる1月2日……起きると、妙に咳き込む。しかも、熱……っぽい? 体温計で計ってみると……8度5分……! ぐっ……新年から出歩いた罰か……!?

 次第に熱は上がっていき、9度5分に到達。まさかインフルか……? と焦るが、「ああ、そうだよ!」と言わんばかりに下がったり上がったりする熱。これまでにも急に8度レベルの熱が出ることはあったが、布団にくるまって汗を流せば1日で嘘みたいに下がることがほとんどで、インフルではなく「あれは何だったんだろう……」ということが多かった。インフルだとしたら、実に20数年以上ぶりかもれない。

「いやいや、今回もきっと布団にくるまって汗をダラダラかけば、嘘みたいに下がるさ……」

 ぼくは熱でボーッとしてくる頭の片隅で、そんなことを考えていた……。 終
(BGM:これ


2020年1月14日

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PS4『FF7 リメイク』発売日が4月10日に延期
 約1か月ちょいという、微妙な延期。「ブラッシュアップのため」ということだが……。『仁王2』や『PCエンジン mini』との衝突が避けられた一方で、『バイオRE:3』『聖剣伝説3』と同月に。

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