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小ネタ

 このページでは、本作に関する小ネタをご紹介。


●特殊鍵を持ったまま別のゾーンへ移動すると……?

 SKULL KEYDRAGON KEY などの特殊な名前が付いた鍵は、「RUINS AREA」や「TOWER」といったゾーンの区切りを越えて持ち出せないようになっている。持ったまま別ゾーンに移動した場合、特殊鍵は自動的に手持ちから離れ、移動前のエリアの地面に落ちる。

 地面に置いておいたアイテムを後で回収しに行ったり、以前のゾーンへ移動することは普通にあり得るため、この仕様を知らないと、たしかに入手したはずの特殊鍵の行方が分からなくなる可能性もある。特殊鍵のいずれかを入手した状態でゾーンをまたぐのはやめておいたほうがいいだろう。


●地面に置けるアイテムの限界数

 持ちきれなくなったアイテムは地面に置いておけるが、これには「1 マップにつき 16 個まで」という制限がある。17 個目を置いた瞬間、最初に置いたアイテムから消滅していくので、大量に置きまくるのはやめたほうがいいだろう。

 なお、特殊鍵を含む 16 個のアイテムを地面に置いた場合は、17 個目を置いた瞬間、特殊鍵の次に置いたアイテムから消えていく。一応、特殊鍵は消えないようになっているが、16 個という限界数を過信しすぎていると、思わぬ貴重アイテムをロストすることになりかねない。大量のアイテムを地面に置くのはやめておいたほうがいいだろう。


●非常脱出

非常脱出 非常脱出

 取扱説明書にも載っているが、データロード画面で L と R を押しながらデータロードすると「非常脱出をします よろしいですか?」と表示され、「Yes」を選ぶと、最後にセーブしていたマップ内の好きな場所(※未踏地点は除く)を指定してワープできる。ただし、レベルと全ステータスが 1 低下する。

 本来は「ハマリ」状態になったときの救済措置だが、ワープの魔法が効かないエリアでも使えるという利点がある。最初のほうのエリアのマップを埋めにいくときに、ワープの魔法が効かない RUINS AREA 5 をサッサと飛ばしたり、通常では埋まらない BTOWLS のラスボスの背後のマッピングをするのにも使える(※ BTOWLS のラスボスの背後はマッピングしなくてもマップ完成率は 100 %になるので、無理に使う必要はない)


●アンデッド系を復活させない(その 1 )

アンデッド系を復活させない アンデッド系を復活させない

 ゾンビやスケルトンなどのアンデッド系を倒した後、その上に乗っていれば、乗っている間は復活しない。周囲に他の敵がいない状況で、とりあえず休息で体力を回復したいときなどに有用。

 ゾンビの場合、復活のトリガーとなるのは「隣接したマスにアレスが居ること」なので、1 歩以上空けていれば、上に乗っているときと同様に安全となる。スケルトンはアレスが離れていても復活する模様。


●アンデッド系を復活させない(その 2 )

 アンデッド系の敵を倒した後、その上に M.POISON を置くと、M.POISON が置かれている限り、そのアンデッドは蘇らない。

ニクシー ニクシー

 この情報は、水門の件を解決後に再びニクシーの元へ行くと教えてくれる。ニクシーによると「少し前にここを通りかかった女性の魔法使い」から聞いた話だそうなので、おそらくドーラ・ドロンからの情報だろう。さすが、ああ見えても魔法使いというところだろうか。

 なお、H.POISON のほうは特に使いみちはないが、飲むとわずかながら MGR(耐魔法)が上昇する。


●鉄球なしで落し穴を見破る

! この床はあやしい ! この床はあやしい

 鉄球を使わずとも、虫眼鏡アイコンで「! この床はあやしい。」と表示された所は落し穴である。


●資金無限増殖

 店で売られている物体硬質化液を利用して、資金を無限に増やすことができる。ただし、物体硬質化液を販売している店は FORTRESS の 3F と 7F にいる闇屋だけなので、可能になるのは、かなり終盤。

資金無限増殖 資金無限増殖

 単価としては村正刀に使って売却するのが最も高いが、村正刀の使用回数最大値は 60 なので、無限増殖前提で店買い→液使用→店売りの時間効率を考えると、フレイムソードが良い。

 使用回数 65 回の物体硬質化液が 65,000 G、使用回数 50 のフレイムソードが 75,000 G で、物体硬質化液をだいたい 4 回ほど使うとフレイムソードの使用回数が 99 回になり、これを売ると111,370 G。わずか 4,000 G ほどの出費で、36,370 G のプラスとなる。


●海外版はドーラ・ドロンの露出度が減っている

海外版ドーラ・ドロン 海外版ドーラ・ドロン
海外版では、アレスの名前は Varik、ドーラ・ドロンは Alexis に変更されている

 ドーラ・ドロンの過激な衣装だが、海外版では規制に引っかかったのか、レオタードのようなものに描き変えられている。色も相まって、いい歳してスクール水着みたいな格好にマントを羽織った姿で闊歩している変な女になっており、ドーラ・ドロンの変人具合が余計に加速してしまっている気もする。

海外版ロムカセット 海外版ロムカセット
カセットの形状が異なるので日本の本体には入らないが、レトロフリークや Polymega であれば海外のカセットにも対応しているため、問題なくプレイできる

 ただし、ドーラ・ドロンの身体がよく見えないカットでは、日本版のドット絵をそのまま使っているシーンもある。描き変える労力を少しでも減らそうという涙ぐましい選択が垣間見える。

 →が、実際のロムカセット。筆者は洋ゲー通販の穴屋で見つけて購入できたが、昔のゲームの海外版は入手が年々難しくなっており、箱説付きとなると eBay あたりで探して相応の出費を覚悟するしかないだろう。


●攻略本の誤植

『ブランディッシュ スーパーガイドブック』(光栄 刊)の誤植集。他にもあるかもしれないが、筆者が気づいたものを以下に列挙する。

ページ数 内容
59 レザーアーマーの買取価格が 500 になっている。実際は 1,500
63 この攻略本では、非売品は売値の欄に「非売品」と記載してあるのだが、M.POISON は売値が 500 となっている。……売ってないよね?
86 (X-06 , Y-19)のスイッチが(X-09 , Y-21)に描かれている
89 「出現するモンスター」の欄ににスライムが記載されていない
94 ワープ地帯の「k」の位置が違う
99 アーチャー部屋の左下の地形が微妙に間違っており、それに付随して左下のワープ位置も違う
101 DRAGON KEY の位置が1つ左にズレている
114 「欲深き者は来たれ」の穴の形状が実際とは微妙に異なる
115 DARK ZONE 1 に繋がる階段の後ろは壁になっているが、実際には床がある
117 DARK ZONE 1 にグレートソードがあるように書かれている。ここの敵からのドロップならあるので、敵を倒して出たグレートソードが元々配置してあったものだと勘違いした可能性が高い
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© 1994 KOEI CO., LTD.
© 1991 NIHON FALCOM

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