2021年4月29日
0429
『ALL ABOUT namcoII ナムコゲームのすべて』
ここ数日、Amazon では品切れだったのだが、復活した模様。 この本を Amazon で探そうとすると厄介なのが、「all about namco」で検索すると出てこない点。「ナムコゲームのすべて」で検索すると出てくる。これに気付かず、「Amazon はまだ取り扱わないのか~」と思っていたのだが、少し前に「……あるやん! でも品切れやん!」となり、「入荷予定あり」ではなく「入荷未定」になっていたため、このまま Amazon を待って、入荷しないまま品薄になったら嫌だなぁ……というわけで BEEP で注文。BEEP は送料が 870 円かかるので割高になるのだが……と思っていたら Amazon に早くも再入荷していてズコーというお話でした。 個人的には『バラデューク』と『源平討魔伝』のマップが欲しかったので、満足の一品。本として力が入っているのは、表紙にもなっている『イシターの復活』だろうか。 1冊目の『ALL ABOUT namco (ナムコゲームのすべて)』にも増して、サイズ・重量感ともに、軽めの電話帳レベルの本なので、「またかさばるものを買ってしまった……」と本のゴエモン状態。ところで「電話帳」って、もう死語なのかな……。
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2021年4月27日
0427
『Capcom Arcade Stadium』PS4 / PC 版も5月 25 日配信、無敵モードも
昨日、Xbox One 版の配信日が明らかになっていたが、PS4 / PC も5月 25 日配信。あと、DLC 扱いだが、100 円で全タイトルの無敵プレイができるのはナイス試み。アーケードゲームは、苦労して難所を越えても次の難所でゲームオーバー、ハイ、再開は最初からね、というものが多いため、上手くなる前に挫折してしまうものが多かった。とりあえず無敵で一通り練習できるのは魅力的。ただし
「クリアとしての実績扱いにはならない」とあるので、トロフィー/実績狙いの場合にズルはできなさそうだ。
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2021年4月26日
0426だいたい1~2週間くらいの出来事をまとめて……。
Xbox One『Capcom Arcade Stadium』5月 25 日配信
Nintendo Switch 版からだいぶ遅れたが、ようやく配信。待ったぜ……。PS4 や PC 版も出る予定らしいが、そちらの日程は、まだ不明。
Xbox One / Windows 10『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』5月4日配信
5月4日とは早い。PS4 で配信されていた DLC は全部込みで、ゲームパス対応も嬉しい。PS4 でトロフィーコンプリートまでやり込んだゲームだが、ゲームパス対応ならもう1回やるか……。Xbox Series X でフレームレートが上がっていることを祈る。あと、前にやったとき、ラスボスの城は想定外のやり方で進んじゃったと思うんだよな……。
Nintendo Switch『Shantae』、海外で配信開始(4月 22 日のニュース)
ゲームボーイカラー版の移植。おそらく、待っても日本語対応はない(多分、フォント的に難しい)と思われるので、気になっている人はサッサと買ってしまったほうがいいだろう。9.99$。Limited Run で注文したパッケージ版はまだ届かない。限定版がまだできていないっぽいので、まとめて発送だとしたら、まだまだかかりそうかなぁ……。
というわけで待っていられないので結局ダウンロード版も買ったのだが、設定資料的なイラストが見れたり、なんといってもステートセーブがあったのはスゲェありがたい。普通にやったら、2つめの町に行くまでが結構大変だからな、これ……。
『サガ フロンティア リマスター』所感
フィールドの移動速度と戦闘速度を2倍と3倍から選択できるのはナイス。フィールドはダッシュがあるので2倍で充分。戦闘は3倍でサクサク楽しめる。戦闘は決定ボタン押しっぱなしでカカッと選択してくれるので、ザコ戦を繰り返すときに助かる。……というか、フィールド移動を速くしていると、画面切り替え直後にスゴい速度で敵シンボルが突っ込んでくるため、「もうめんどいし、画面内にいる敵シンボル全部倒してからゆっくり探索しよう」という考えになりがち。敵のいない町中などは2倍、フィールドは通常速度と使い分けるといいのかもしれない。 また、クイックセーブは当時もあったが、△+R2 でサッと記録できるのはいい。アセルス編をやっていると、唐突すぎるボス戦で予期せぬゲームオーバーになることも多いので、このクイックセーブのやりやすさは助かる。 個人的にはゲームボーイのサガシリーズやロマサガシリーズと違って、過去に何度もプレイしたわけではないので、だいぶ記憶が薄れている。アセルス編の序盤で、いつまで経っても話が進まず、攻略サイトに頼る始末。「仲間を入れずに、アセルス1人で酒場に行く」とか分からねぇよ……。でも昔は「わざわざアセルス1人でも行動できるようになっているということは、1人でどこかに行けばいいに違いない」みたいな感じで、この辺りも無意識に試行錯誤していた気がする。昔がおかしかったのか、今のゲームがいかに親切になっているかということなのか。 その後、初のボスがメイルシュトロームとか使ってきて、強すぎて「ここは今来るべき所じゃないんだな」と思ってウロウロするも、どう考えてももうボス戦の場所しかなくて、また攻略サイトを見たら、「メサルティムが装備しているブルーエルフ(水属性無効)を外してアセルスに装備させ、幻魔(アセルス専用の強い武器)で押し切る」とか書いてあって、そんなことした記憶がまったくなくて笑ってしまった。ブルーエルフを装備したアセルス以外の仲間はもちろん確実に戦闘不能。正攻法がこれかよ! もちろんノーヒントなので、「昔はこんな試行錯誤もしてたっけ……!?」と、いろんな意味で冷や汗を感じる。 実際、ブルー、レッド、エミリアのシナリオはなんとなく覚えているが、クーンとリュートなんて、ほぼ記憶にない。全キャラクリアしたら開発2部に行けて、行った覚えがあるので全キャラ制覇はしたはずだが……。 トロフィー設定は結構鬼畜で、「全アイテム購入」とか、当時でもやらなかったレベルのものがチラホラ。結構腰据えてハマれそうな感じ。ただ、現時点でも『シャンティ』と『モンスターワールドIV』が来ていて、5月に入ったら即『バイオ』、中旬には『ファミコン探偵倶楽部』が来るしで、目移り率がハンパない。先日買った『海楼館殺人事件』もやりたいのに……。
Nintendo Switch『G-MODEアーカイブス+ 探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.3 死者の楽園』配信決定(4月 19 日のニュース)
早くも第3作のリリース決定。配信日の決定ではなく、リリースすることが決まった時点でのニュースとは珍しい。まあ、リリースだったら早すぎて困るレベルだけど……。この調子なら全作配信も夢ではなさそうか。
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2021年4月20日
0420
PS3 と PS Vita のストア終了がまさかの撤回、ただし PSP の特定タイトルにおける「ゲーム内からのコンテンツ購入」機能は予定通り終了へ
熱い手のひら返し。相当な苦情がいったんだろうか……。
「Xbox が後方互換を重視しているのに対し、PS 陣営はどんどん切り捨てていくよね」とか、「ゲームに使える時間は有限で、昔のゲームを安価で遊ばれると今のゲームが売れないことに繋がるから」とか色々言われてたけど、膨大なソフト資産をプレイできる手段をアッサリと切り捨てるというのは単純な商売以外の面でのデメリットがスゴかったので、旧ハードのストアを続けていくことに何か別の問題があるのだと思っていた。何だったんだろうなぁ、この判断。 「PlayStation®が誇るゲームタイトルの歴史の一部をプレイヤーの皆さんに継続してお届けできることを大変嬉しく思っています」とあるが、本当にこのことを大事に考えているなら、本体価格を上げてでも「PS1 ~3 も動く PS5」を作ったり、PS4 / 5 上で動く PS1 / PS2 / PS3 / PSP / PS Vita エミュレータなりを開発すべきだと思うので、今回の決定も一時しのぎ感は拭えない。第一、PS3 も PSP も PS Vita も生産が終了していて、ハードの寿命との戦いであることに変わりはないので、あくまで「終わりが多少延びた」と考えておいたほうが良さそう。今回の件は、PS3・PSP・PS Vita の積みゲーを見直す良い機会になった。
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2021年4月12日
0412突然 PC がイカレて、HDD のデータ移行に手間取っております。普段から整理整頓をしておかなかったものだから、ファイルの要不要が即断できなくて、選別に時間がかかる……という、現実世界の部屋の整理と同じ状態が HDD 内で繰り広げられている有様。面倒だから、まとめてディスクに焼いて、あとで判断すれば……と思ったけど、ゲームの画面写真だけで 10 ギガを超える謎のフォルダとか、焼くのも面倒なフォルダが目白押し。2つ前の PC からなんとなく引き継いでいる「未整理」フォルダ、マジ未整理。そんないっぱいいっぱいの中、見落としていたニュースも織り交ぜて……。
Nintendo Switch『Shantae』4月 22 日発売
昨年9月頃に予約がスタートし、10 月頃には締め切っていた、初代『シャンティ』のパッケージ版。2021 年春予定とは言われていたものの、すでに約半年が経過しており、いつになったら続報があるのやら……という感じだったが、ようやく。先日、Limited Run から「そろそろ発送するけど、住所に変更はないか?」のメールが来ていたが、あくまで通常版の話のようで、限定版がいつになるのかは謎。まあ、こんなこともあろうかと、通常版も予約していたんだがな……!
動画の最後に「Nintendo eShop」の表示があるところを見ると、おそらくデジタル版も同時配信だろうか。海外配信オンリーになるかどうかは不明。日本語訳はされないと思うので、あくまで「英語版が日本で配信される」か、「海外のみの配信になる」かの話だが……。 初代『シャンティ』は本当にスゴい作品なので、未プレイの人にはゼヒ触れてほしい作品。俺は惚れ込みすぎて、パチモンのゲームボーイカートリッジをヤフオクで入手してプレイしたほど。動画を観ると分かると思うが、これだけ少ないドットで、シャンティが目を細めている顔とかを完全に描き切っている。
『ALL ABOUT namco II』4月 20 日発売(4月8日のニュース)
昨年8月に復刻された ALL ABOUT namco の続編的位置付けの本。今回も約 5,000 円コースという、本としては決して安くない部類だが、復刻をありがたがる人のほうが多いはず。これが出せるということは、前回が結構売れたのかな……増刷は1回したらしいけど。この調子で『ALL ABOUT SORCERIAN ソーサリアンのすべて』も復刻してほしい。前回も特定の店舗で先行販売みたいな謎の売り方をしていたけど、今回も待ってりゃ Amazon で買えるということでいいのだろうか……。
Nintendo Switch『G-MODEアーカイブス+ 探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.2 海楼館殺人事件』配信(4月8日のニュース)
先日『仮面幻想殺人事件』が配信されたばかりだが、早くも2作目が。この調子なら全部配信してくれそうかな……という嬉しさはあるが、プレイするだけの時間を確保せねば。応援の意味も込めて、とりあえず買っておいた。頼むぜ、全作配信。
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2021年4月 9日
ストアが終わる前に……(PSP 編)PS3 は何度かモデルチェンジをしたこともあり、後期モデルであれば、寿命はまだ先だろう。PS1 と PS3 のディスク版さえあれば、まだ遊べる。だが PSP は、そろそろヤバい。元々、バッテリーが先に死ぬタイプのゲーム機なうえ、初期型となると、PS3 初期型の2年前の発売だ。約 15 年前になる。しかも、ジーコジーコと結構な音を立てて読み込む UMD ドライブ的に、PS3・PSP・PS Vita の中では最も壊れやすそうなイメージ。本当にやりたいゲームがあるのなら、ストア閉鎖の前にダウンロード版を買っておいたほうがいいだろう。PS Vita や Vita TV なら、まだしばらくは持つ。 また、奇跡的なタイミングだが、3月 29 日に『PSP パーフェクトカタログ』が発売された。ダウンロード版を買い漁るときの参考にするもよし、ダウンロード版が存在せず、パッケージ版しかないゲームを探す手がかりにするも良し。ただ、本当にカタログなので、各ゲーム、踏み込んだ紹介は一切なされていない。画像も小さいので、「こういうソフトがあった」という確認にしか使えないだろう。 というわけで、独断と偏見によるオススメタイトル、PSP 編。これまで、パッケージ版があるゲームは極力除外していたが、PSP の場合は ハード寿命的に PSP 本体+UMD でプレイする環境のほうがそろそろヤバいので、ストアで売っている物の中でのオススメは、できる限り書いている。ただ、PSP はダウンロード版を販売していないタイトルも多いため、今回のストア閉鎖に関係なく、PSP 本体+UMD で遊ぶしかないものも多い。あと、ゲームアーカイブスの 628 円と違って、正直、そんなに安くないため、購入タイトルは絞ることになるはず。 ![]()
悪魔城ドラキュラ Xクロニクル(1,885 円 / 1,035 MB) 『血の輪廻』と『月下の夜想曲』、そして完全リメイクされた『血の輪廻』の3本セット(※一応、『あくまぢょお どらきゅらX』も収録)。『血の輪廻』と『月下の夜想曲』だけなら PS4 でもリリースされたが、リメイク版『血の輪廻』はこれでしか遊べない。パッケージ版は値上がり傾向にあり、ダウンロード版は廉価版の価格なので、これは買っとけ。 ただし『血の輪廻』と『月下の夜想曲』はオマケ扱いで、開放するには、リメイクされた『血の輪廻』のステージを少し進める必要がある。ステージ3到達が条件だったかな……? そんなに難しくはない。 ![]()
ヴァルハラナイツ(1,572 円 / 680 MB) 戦闘とダンジョン探索をリアルタイム 3D にした『ウィザードリィ』のような RPG。といっても、共通点は自分でキャラメイクする6人パーティーという点と、拠点とダンジョンの往復になるゲーム性、戦利品の鑑定あたりくらいしかなく、『ウィザードリィ』系と形容するのは、やや失礼かもしれない。特に、戦闘に入ると専用のフィールドに画面が切り替わる方式ながら、戦闘中は自由に動けて、携帯機の RPG としては非常に挑戦的。 後にシリーズ化された作品だが、この1作目が一番シンプルで遊びやすかったような気がする。やってみれば、荒削りながら、なぜシリーズ化されるほどの人気を博したかが分かると思う……けど、過去、何度も PS Store で 300 円くらいでセールされていて、中古パッケージでもそのくらいなので、1,500 円でもオススメかと言われると、ちょっと言い淀んでしまう。今の時代、1,500 円も出したら結構なレベルのゲームが遊べるからね……。 ![]()
ヴァンパイアクロニクル カオスタワー(713 円 / 683 MB) 『ヴァンパイア』『ハンター』『セイヴァー』の3作が収録されており、3キャラを選んで使い分けて進む「TOWER」モードと、イラストやムービーを閲覧できる「CHRONICLE」モードが追加されている。 TOWER モードの存在以外は PS3 / Xbox360 の『ヴァンパイア リザレクション』があれば問題ないレベルで、何より、当時の PSP 本体で遊ぶと、読み込みと本体のボタンの消耗が気になり、操作性も良いとは言えなかった。 ダウンロード版の存在+ Vita TV の登場で価値が大きく上がったが、PSP 作品ゆえに解像度が低く、どうしても画面がぼやけた感じになるのが難点。PS Vita ならキレイな画面で遊べるが、今や貴重な本体のボタン消耗を早めることになってしまう。「TOWER」モードをどうしてもやりたい人向け。TOWER モードは3キャラを選択して塔の頂上を目指すモードで、ステージごとに出撃するキャラを変更可能。特定の条件で勝つとルートが分岐していき、ステージごとに設定されたキャラ絵などが開放され、「CHRONICLE」モードに追加されていくという仕掛け。最終的に塔の頂上を目指す……というものだが、制覇は難しいと思う。 パッケージ版の中古相場が結構安い……が、ダウンロード版も価格改定されていて、スゲー安い。ダウンロード版なら読み込みも速いので、わりとオススメなタイトル。 ![]()
SNK ARCADE CLASSICS 0(4,180 円 / 476 MB) パッケージ版はプレミアと化しているが、以前に PS Plus でフリープレイ配信されていたので、持っている人も多いかも。SNK の過去作品は近年、いろんな形で復刻されたため、価値はやや下がったか。ただ、ゲームにしろ資料閲覧にしろ、PSP だから解像度が低いのが難点。
円卓の生徒 The Eternal Legend(2,619 円 / 369 MB) Xbox360 で発売された ダンジョン RPG の移植作。Xbox360 版は後方互換されていないため、今遊ぼうとすると Xbox360 本体を用意する必要がある。そういった理由からも、この PSP 版は貴重な存在……と言いたいところだが、その PSP も今や寿命がアレなわけで……。ちなみに PS Vita の『蒼き翼のシュバリエ』がこの作品のリメイクで、同社の『新釈・剣の街の異邦人』も入っていてお得なので、そっちを持っている or 買う予定があるなら、それで問題ないような気もする。 『蒼き翼のシュバリエ』は今年の3月に Steam でもリリースされており、PS Vita 版と同様に『剣の街の異邦人』とセットにもなっているのだが、結構深刻なバグがある模様。
かまいたちの夜2 特別篇(2,075 円 / 835 MB) PS2 版との違いとしては、「ちょっとHなかまいたちの夜2」の収録だろうか。ただ、何度も遊ぶタイプのゲームではないこともあって、まだ動く PSP を持っているなら、UMD 版を見つけて買ったほうが安いと思われる。 ![]()
KING'S FIELD ADDITIONAL I(943 円 / 743 MB) KING'S FIELD ADDITIONAL II(943 円 / 757 MB) 『KING'S FIELD』をなぜか『ウィザードリィ』風のダンジョン RPG にアレンジするという謎の趣向を凝らしてしまった作品。3D で作られたダンジョンをリアルタイムでさまようというのが『KING'S FIELD』の特色であり個性だったと思うのだが、そこがないためか、Amazon レビューは★1の嵐となっている。 ただ、『ウィザードリィ』好きなら挑戦する価値はあるかもしれない。移動の際のキーレスポンスが微妙に悪いことがあったり、敵がランダムエンカウントな点は純粋にマイナスポイントだが、『KING'S FIELD』シリーズ特有の極悪な初見殺しや、基本的な難度の高さがあるため、高い壁を乗り越えることを至上の喜びとするタイプの人ならハマる可能性が高い。 ダンジョンは『ウィザードリィ』形式だが、敵は1体、こちらも1人で、コマンド入力型ではなく、疑似リアルタイム制。敵の攻撃の直前に画面エフェクトがあるので、それを見てから盾を構える動作をすることで、防御ができる。それはいいのだが、防御しても0ダメージになるとは限らないため、ダンジョンに長時間滞在すればするほど着実にこちらの HP は削られていく。序盤はお金がなく、薬草を買える量も限られているので、街に戻って宿屋で回復するのが主となると思うが、そのためにはダンジョンの入口まで徒歩で戻る余裕を計算して動く必要がある。いきなり死ぬ仕掛けも多いので、マメなセーブも必要。総合的に見て、発売当時でもちょっとストイックすぎる作りではある。 序盤で投げ出す人が多そうなのでミニアドバイスを書いておくと、ダンジョンに入ってすぐ左にいる人に何度か話しかけると地図がもらえ、以後、セレクトボタンでマップの表示ができる。Amazon レビューでは「マップがない」と書いている人がいるが、序盤も序盤で投げ出してしまったんだなぁと……。まあ、何度も話しかけると話の内容が変化することに気付きにくいシステム面にも問題があるが……。 マップを見ると分かるが、壁に隠し扉がある。これで行動範囲が広がる……のだが、バルブの画面でまたワケが分からなくなる人も多いと思う。ここはマジで不親切。「ここで使うべきアイテムをまだ入手してないんだな」と諦めがち。正解は、スティックをひたすら右にグルグル回していると、徐々に閉まる。画面に何も表示されないのはどうかと思うよ……。 「クソがッ! 何が何でもクリアしてやるぞコラァーッ!」という気合の入ったダンジョンフリークなら、楽しい時間を過ごせるはず。「ヴァーダイト」等の『KING'S FIELD』シリーズにまつわる地名も出てくるので、シリーズの世界設定を深く理解・考察したいというマニアにとっても、『KING'S FIELD』シリーズの外伝としておさえておきたいタイトル。今なら 943 円に価格改定されているので、お手頃でもある。 ![]() ![]()
コーエーテクモ定番シリーズ Zill O' ll ~infinite plus~(1,676 円 / 614 MB) 知名度が高いとは言えないシリーズだが、個人的にめっちゃ好きな作品。PS1 で始まり、PS2 で続編の『Zill O' ll ~infinite~』が出たのだが、それのプラスアルファ移植版となる。元々の処理が重いのか、PSP では戦闘など動きが重い場面もあったのだが、PS Vita のダウンロード版ではそのあたりが改善されている。ハードスペックの差だろうか。 どこへ行くのか、誰と行動を共にするのか、どういう進め方をするのかの自由度が高く、テーブルトーク RPG 的な感じ。序盤からひたすら荷物運びをしてお金を稼ぐことも可能。ベタ移植でいいから、現行機で復活してくれないかなぁと願う。タイトル名は『Zill O' ll ~infinite plus~』なのだが、廉価版の名前が「コーエーテクモ定番シリーズ」なので、ストア検索で「し」ではなく「こ」の位置にあることに注意。 ![]()
サイレントヒル ZERO(2,409 円 / 729 MB) 『サイレントヒル』シリーズを網羅しようとすると、PSP でしか出ていないこの作品は、買う以外の選択肢がなくなる……が、2,400 円となると、躊躇する人も多いだろう。パッケージ版を探したほうがいいかもしれない。 ![]()
The 3rd Birthday(2,200 円 / 1,191 MB) 『パラサイト・イヴ』シリーズの第3作……だが、だいぶ批判の激しかった作品。「ゲームシステム面は良いのだが……」という評価が多いが、ゲームシステム面も結構問題が多いと思う。不必要にややこしく、煩雑な印象が強い。 『2』は『バイオハザード』色が強くなり、『3』は FPS / TPS の進化系統に入ってきてしまっているので、原点に立ち返って、1作目をベースに進化させてほしいなァと感じる。1作目には、『バイオ』でもなく TPS でもなく、サスペンスホラー映画を観ているような体験がありながらもイベントシーン偏重ではなく、総合的に決して難しくはなく、万人が程良く楽しめる RPG 感があった。 1作目の呼称は “シネマティック RPG” だったが、決して「ずっとイベントシーンを観ているだけ」という悪い意味でのシネマティックではなく、本当に良い意味での「シネマティック RPG」だったように思う。 ![]()
『侍道ポータブル』(1,885 円 / 317 MB) 『侍道2 ポータブル』(1,885 円 / 494 MB) PS2 の『侍』の移植作。『2』からはタイトルが『侍道』になったが、PSP 版はそれに合わせた感じだろうか。PSP は『~ポータブル』というタイトルが多く、とりあえず PSP に移植しました的な物も多いが、本作の場合は PS2 で『侍 ~完全版~』を経てからの移植ということもあり、これが最終バージョンだったりする。 移動範囲を極端に絞った、箱庭時代劇アドベンチャー……という感じだろうか。この頃の『侍道』はシンプルで好きだったが、今、1,885 円出してまでやるかと言われると……。これも PS Store で幾度となく低価格セールされていたので、持っている人は持っているはず。 ![]()
忍道 焔(2,305 円 / 460 MB) 俺が『忍道』シリーズ大好きっ子なので、全シリーズ推したいのだが、今、PSP のゲームにこの価格となると、ちょっとなぁという気もする。以前、セールで 500 円くらいになっていたことがあり、そのくらいなら文句なしにオススメできるのだが……。 ところで、任務 59 の正攻法を知りたい。どうやっても牛車が落ちる。検索しても、バグなんじゃないかこれっていう攻略法しか見つからないし、これをマネしてみてもできないし……。 ![]()
SIMPLE 2500シリーズ Vol.13 THE 悪魔ハンターズ ~ヱクソシスター~(2,096 円 / 68 MB) このB級感がたまらない。『お姉チャンバラ』とか、あのへんが好きな人なら。が、これに今 2,096 円も出すかと言われると……。過去に何度か 500 円くらいでセールされていたので、買っておいた人も多いんじゃなかろうか。ちなみにパッケージ版は今プレミア化しているので、どうしてもやりたい人はダウンロード版を買っておいたほうが安上がり。 ![]()
真・女神転生 デビルサマナー(2,420 円 / 364 MB) セガサターンで生まれた『デビルサマナー』シリーズ1作目の移植。続編の『ソウルハッカーズ』は 3DS に移植されたが、こちらはセガサターンの他にはこの PSP 版しかなく、セガサターン版よりも遊びやすくなっている最終バージョン(※ウィキペディアに詳しい)。パッケージ版もなかなか見かけないので、この価格でも買っておいたほうがいいかも。 ![]()
SEGA THE BEST サクラ大戦1&2(1,980円 / 1,666 MB) 『サクラ大戦』の1作目と2作目を手軽に遊べるという点でオススメ。特に追加要素はなかったと思うし、解像度的にも小さくなるので、ドリームキャスト版や PC 版を持っているなら、そちらで充分。過去、PS Store のセールで 500 円で売られていた時期があるので、持っている人も多いかも。 ![]()
ダンジョンエクスプローラー 盟約の扉(1,257 円 / 530 MB) たしか DS 版と同時発売で、それぞれサブタイトルの異なる、別の作品としてのリリースだった。どちらの作品もグラフィック・ストーリー共に非常に地味だが、一方で「こういうのでいいんだよ」感もある。和製『ディアブロ』を目指したのかもしれない……。 ![]()
DEAD OR ALIVE Paradise(2,515 円 / 601 MB) Xboxで『1』、Xbox360で『2』、PS4 / PS Vita で『3』が発売された『DOAX』シリーズ。とにかく 3D モデリングに命をかけたゲームでもあるので、それを携帯機である PSP に移植するという、結構無茶な企画だった。時期的には『2』の後で、ベースになっているのは『2』。グラフィックは PSP にしてはがんばっているが、総合的に見て、今わざわざ PSP でする必要はないかなぁと感じられるのも確か。ただ、当時は Xbox ハードでしか発売されていなかった作品なので、それが PSP で、というメリットはあった。今は PS4 の『3』はもちろん、PS Vita 版もあるので、今、2,500円 も出してこれを買うのは、訓練された DOA ファンだけだろう。今なら同じくらいの価格で中古パッケージの PS Vita 版『3』が買えてしまう。 余談だが、これの限定版についているフィギュアのデキがかなり良く、フィギュア単品で、今でも 4,000 円前後で取引されている。以前、値崩れしていた限定版を買ったのだが、フィギュアに目覚めかけた。 ![]()
天誅 忍大全(1,572 円 / 374 MB) 『天誅』シリーズ大好きっ子なので……。ただ、中古相場は結構安いので、PSP が動くなら、UMD 版を探したほうが安上がりではないかと思う。300 円くらいで手に入ると思う。 PSP の『天誅』といえば、『天誅 参 ポータブル』『天誅4 ポータブル』『天誅 紅 ポータブル』と、 いろいろ出ているのだが、ダウンロード版が配信されているのは、この『忍大全』のみとなる。ちなみに『4』の廉価版は「天誅4 Plus」と改題され、微妙に追加要素がある。 ![]()
ヴァンテージマスター ポータブル(3,080 円 / 513 MB) 日本ファルコムのシミュレーションゲーム。PSP 版はやったことないんだよな……。PC 版は日本ファルコムのキャラが隠しキャラとしてウジャウジャ出演していたのだが、PSP 版にもいるのだろうか。何気に『ぽっぷるメイル』のメイルとか『ブランディッシュ』のドーラとか出ていて好きだったんだが……。ストアでは「は」行にあるので注意。 ![]()
ファイナルファンタジー(2,200 円 / 156 MB) ファイナルファンタジーII( 2,200 円 / 241 MB) 現時点で、FF1 と 2 の最終バージョン。『1』と『2』は PS1 ゲームアーカイブスにもあるが、この PSP 版には、『1』『2』共に追加ダンジョンやら追加武器やら追加ボスやら盛りだくさん。ゲームボーイアドバンス版から更に追加されていたはず。『4』の四天王のアレンジ曲などもあるのだが、たしかサントラ化されておらず、このゲームでしか聴くことができない。 ![]()
ファイナルファンタジーIII(3,457 円 / 544 MB) DS 版の後、この PSP 版が長らく最終バージョンだったが、少し前に Steam 版が配信されたので、今遊ぶなら、そちらが良いと思う。Steam をサクサク動かせる PC を持っていない人は、こちらを。 ![]()
ファイナルファンタジーIV Complete Collection(2,200 円 / 740 MB) FF4 は、ちょっとややこしい進化をしていて、スーパーファミコン版→プレイステーション版→ゲームボーイアドバンス版の正統進化と、突然変異ともいえる DS 版からの別進化の2パターンがある。DS 版系統はグラフィックが 3D なのが特徴。 DS 版は、その後、スマホ版→ Steam 版と移植されていて、基本的な難度が高く、最初のバロン城周辺からすでにザコ敵が強い。また、DS 版・スマホ版・Steam 版には、仲間の性能をアビリティ化して他の仲間に託す「デカントアビリティ」の要素があるが、PSP 版にはない。PSP 版は、GBA 版の追加要素を引き継いだ正統派の FF4 といったところだろうか。また、Wii で配信されていた続編『THE AFTER YEARS』も収録されている。 今、FF4 を味わうなら、2つの進化系統の最終バージョンである PSP 版と Steam 版の2つを揃えるのがベストだろう。 ![]()
ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争(2,200 円 / 439 MB) 新たな仲間が追加されているが、PS1 版と比べて一部の効果音がショボくなったりと、微妙に劣化している箇所がある。iOS・Android にも移植されているので、そちらのほうが良いかもしれない。 ![]()
ブランディッシュ ~ダークレヴナント~(3,080 円 / 296 MB) 俺のゲーム人生においてフェイバリットな作品のリメイク作。買え。 ![]()
プリンセスクラウン(2,420 円 / 241 MB) ドット絵がすさまじいアクションゲーム。セガサターン版以外だと、この PSP 版くらいしかない。全体的にキャラが大きく表示され、いろんな物がアニメーションするゲームということもあり、ドット絵の手間を考えると狂気の沙汰。PS4の『十三機兵防衛圏』の早期購入特典として PS4 版『プリンセスクラウン』のダウンロードコードが配布されたが、今はもう入手不可能。ちなみに PS4 版『プリンセスクラウン』にトロフィーは存在しない。 ![]()
Persona(1,980 円 / 694 MB) 『女神異聞録ペルソナ』のリメイク。総合的に遊びやすくなっており、PSP 以外には移植されていない。 ![]()
『ペルソナ2 罪 INNOCENT SIN』(1,980 円 / 913 MB) DLクエストが8つ配信されている(※すべて無料)ので、もし買うなら、今の内にダウンロードしておいたほうが良い。 ![]()
『ペルソナ2 罰 ETERNAL PUNISHMENT』(1,980 円 / 855 MB) こちらは DLC なし。 ![]()
『ペルソナ3ポータブル』(2,180 円 / 1,145 MB) PS2 版の移植作。3作目は PS2 と PSP でしか発売されていない……が、PS2 のアペンドディスクに相当する部分がないこともあり、 PS2 版の上位的存在になりきれていない。そろそろリメイクされてもいい気もするが……。 ![]()
ポポロクロイス物語 ピエトロ王子の冒険(2,305 円 / 1,137 MB) PS1 の1作目と2作目のセット移植に、2作を繋ぐエピソードをプラスした作品……らしいけど、PSP 版はやったことないんだよな。『1』と『2』がセットで楽しめて、追加エピソードありでこの価格なら良さげではある。 ![]()
MISSINGPARTS the TANTEI stories Complete(2,305 円 / 1,297 MB) ドリームキャスト版、PS2 版と常に複数作に分かれていたが、ようやく全部入って1つにまとまった。 ![]()
やるドラ ポータブル ダブルキャスト(2,934 円 / 1,128 MB) PS1 で、“やるドラマ”=“やるドラ” の名称で展開していた4つの作品の内の1つ。アニメーションを多く取り入れたアドベンチャーゲームで、選択肢潰しが好きな人はたまらない。フローチャートがないため、達成率 100 %はかなりの難関となる。当時がんばって達成した。攻略本にフローチャートマップが付いていた気がする。 『ダブルキャスト』は好きな作品……だが、今『ダブルキャスト』をするのに 3,000 円も出すヤツはいるのか……? と思っていたら、パッケージ版も値上がりしてきているようだ。一応、PS1 版よりは遊びやすくなっていて、オススメバージョンではある。ゲームアーカイブスでは配信されていないので、ダウンロード版でやるなら PSP 版一択。あと、『季節を抱きしめて』と『雪割りの花』はあるのに、『サンパギータ』がないのは謎。 ![]()
『リッジレーサーズ2』(2,619 円 / 1,422 MB) 1作目のダウンロード版は配信されていないが、収録コース的にはほぼ上位互換的存在だからだろうか。前作で生まれた名曲『Disco Ball』も収録されている。 ![]()
『煉獄 THE TOWER OF PURGATORY』(1,257 円 / 175 MB) PSP で生まれた名作と問われれば、これを挙げる。スゴいパッケージ絵だが気にするな。 ![]()
『煉獄弐 The Stairway to H.E.A.V.E.N.』(1,257 円 / 281 MB) 1作目はパッケージ版が結構安く売られていたりするが、こちらの2作目はなかなか見かけないので、 1,257 円なら、ダウンロード版を買ったほうが手っ取り早くて安いと思われる。オススメ。
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2021年4月 1日
ストアが終わる前に……(PS1 アーカイブス編)※4月 20 日にストア閉鎖が撤回されました。というわけで今回は PS1 アーカイブス編。PS1 は幅が広すぎ&数が多すぎで、完全に個人の嗜好に左右されるので、すべてをカバーすることは不可能に近い。俺個人の好みをベースに、単純にプレミア価格で入手困難だったり、ゲームアーカイブスが消えた後、気軽に遊ぶ手段がなくなりそうな作品を中心にご紹介。容量の表記は、PS3 と PS Vita のストアで微妙に異なるため、だいたいこれくらい、という目安で。 ちなみにストア内で検索したり、順番に見て行ったりするとき、PS Vita を持っているなら PS Vita でやるのをオススメ。PS3 は、とにかく重い。あと、ストアの各画像に「for PS3 for PSP」とある物もあるが、実際は PS Vita や Vita TV でも動く。ある時期を過ぎてからは普通にパッケージ絵だけになり、このへんのストアの画像は統一されていない。 ![]()
『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』(628 円 / 355 MB) PS4 で『血の輪廻』とのセットがリリースされたり、PSP の『悪魔城ドラキュラ Xクロニクル』にも収録されているので、そちらで事足りなくもない……が、マリアとの戦闘があったりなかったり、図鑑の内容が微妙に違っていたりと差異がある。『月下の夜想曲』という作品を愛する者なら、確保しておいて損はない。まあ、そういう人はすでにディスク版を持っていそうだけども……。ディスク版の相場もジワジワと上がってきていて、ゲームアーカイブスで買えなくなるとなると、また上がりそうな予感はする。628 円だし、買っとけ買っとけ。 ![]()
『悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラ』(628 円 / 253 MB) X68000 版の移植と、そのアレンジモードを収録したタイトル。現状、ディスク版を手に入れない限り、ゲームアーカイブス以外に遊ぶ手段はない。アレンジモードでの STAGE 1 の BGM「Vampire Killer」のアレンジがノリノリすぎて、歴代シリーズの中でも飛び抜けている。ディスク版の相場は1万円前後。コナミさん、復刻しましょうぜ。 ![]()
『あすか120%ファイナル ~BURNING Fest. FINAL~』(628 円 / 169.8 MB) PS1 だけで4本(内1本はバージョン違い)、サターンで1本出ている『あすか120%』だが、これが一連のシリーズ最終作。正確にはこの後に PC 版が出ているが、Win 98 時代の物なので、さすがに今は……。ディスク版もあるが、だいぶ値上がっているみたいなので、アーカイブス版は価格的にお得。 ![]()
『LSD』(628 円 / 409 MB) PS1 プレミアソフトの一角……だが、これは他のゲームとは異なる、奇ゲー。人によっては 628 円分の元を取れるかどうかも怪しい。上手く説明もできないし、画像を見ても分からないだろう。動画を検索してみてほしいが、多分それでも分からないだろう。 ![]()
『オズの魔法使い ~Another World~ ルングルング』(628 円 / 300 MB) 『オズの魔法使い』をモチーフにしたアドベンチャー RPG。当時、絵が可愛いという理由だけで発売日に買った。ゲーム中はポリゴンなので、だいぶイメージが変わるけど……。ディスク版はレアソフトになってしまったみたいなので、持っていない人は買う価値アリ。628 円分は絶対に楽しめると思う。 ![]()
『快速天使』(628 円 / 125 MB) PS1 プレミアソフトの一角。横スクロールアクションだが、荷物運びの最中という設定なので、道中のザコ敵はスルー推奨という変わったゲーム。スーパーマリオをBボタン押しっぱなしで攻略するようなスピード感をキープしつつ、特定のボス敵のみをできるだけダメージを受けないように倒すことを求められる。シューティングのボムのような物もあり、とことん既存の横スクロールアクションの枠にはまらない。とにかくクセのある絵柄が特徴だが、今なら1周まわって逆に新鮮で、人気が出そうな気がする。 ![]()
『キラーバス』(628 円 / 190 MB) 人を食い殺すという “キラーバス” を、捕らえていたのにわざわざ放して、それを見事釣り上げようというイカレた釣り大会のゲーム。毎年、死者が出るらしい。やめとけよ……。いわゆるサメ映画のノリを持ち込んだ感じの B 級感満載の釣りゲーで、個人的に大好きな作品。昔、クリアしました……。 ![]()
『黒の剣 Blade of the darkness』(628 円 / 210 MB) 個人的に大好きな RPG。PC-98 からの移植作。ディスク版に特にプレミアは付いていないが、店頭で見かけるのは稀ではないだろうか。シナリオとゲームシステムの両面で、こんなにストイックな RPG も珍しいと思う。テイルズシリーズなどを RPG 界のライトノベルとするなら、この作品は純文学。1995 年頃の作品で、当時でも異様に古臭く感じる作品だったので、万人にはオススメできないが……。 ![]()
『高2→将軍』(628 円 / 175 MB) 序盤は恋愛シミュレーションで、タイムスリップして戦国時代に飛ばされてからはサウンドノベルになるという、異色すぎるゲーム。挑戦的すぎて、どう評価すればいいやら……。戦国時代のノベルは意外とおもしろい。バカゲーの匂いを感じ取って、当時、発売日に買ったことは後悔していない。 ![]()
『こみゅにてぃぽむ ~思い出を抱きしめて~』(628 円 / 53 MB) 『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』っぽい画面のアクション RPG。とにかく、キャラも世界も可愛く、難度的にも易しい。『~思い出を抱きしめて~』は廉価版で、初期版とはパッケージイラストが異なる。こっちのパッケージイラストも可愛いが、初期版のパッケージ絵は海外の童話絵本のような気品があって好きだった。ディスク版は今でも持っているが、いつの間にか結構な価格に上がっていて驚く。 ![]()
『SIMPLE 1500 シリーズ Vol.56 THE スナイパー』(315 円 / 160.7 MB) 当時、発売日に買ってゲラゲラ笑いながらクリアした作品。一回クリアしたら二度とやることはないと思うが、後に、周回プレイで隠し要素があると知った……。今の時代だから言えることだが、このゲームほど、動画で観て済んでしまうゲームもないと思う。主人公の声優が池田秀一なのだが、このゲームの制作費の何%を声優でもっていかれたのかが気になる。ディスク版の中古相場も安いと思うが、SIMPLE シリーズのアーカイブスは 315 円という破格の安さなので、やる予定の人はアーカイブスで買ったほうが安上がりだと思う。 ![]()
『SIMPLE 1500 シリーズ Vol.59 THE 推理 ~IT探偵:18の事件簿~』(315 円 / 20 MB) いわゆる「安楽椅子探偵」を「IT探偵」に置き換えた、近未来の探偵ゲーム。コンピュータのみを使って推理する主人公が、疑人検索ソフトの「賢作」と擬人秘書ソフトの「ジニー」と共に数々の事件を解決していく。小粒の謎解きがたくさんある形式で、難しくて詰まるようなものは一切なく、主人公・賢作・ジニーの会話が楽しい。当時、1,500 円で買ったけど、非常に満足度の高かった作品。未プレイの人なら、315 円でこれは絶対お得。 ![]()
『SIMPLE 1500 Vol.101 THE 銭湯』(315 円 / 10.2 MB) 銭湯経営という変わった題材なので「いつかやってみたいなァ」と思っていたら、いつの間にかディスク版が入手困難になっていた作品。元が SIMPLE シリーズだからか、315 円と安い価格設定。元々、時代的に経営が厳しかったところへ、コロナ禍によって完全に絶滅したのではという気もする銭湯だが、そんな在りし日の姿を思い浮かべてプレイするのも良いのではないでしょうか……(ネットの記事にありがちな締め) ![]()
『真・女神転生 if...』(1,047 円 / 180 MB) 他のアーカイブスより少し高い価格設定。アーカイブスには『真・女神転生』と『真・女神転生II』もあるが、これらはゲームボーイアドバンス版(すごいプレミア価格になってるけど)が追加要素ありでリリースされたのに対し、『真・女神転生 if...』は、スーパーファミコン版の後に PS1 版が発売され、以後、移植されておらず、PS1 版が最終作となる。ディスク版を持っているなら無理に買う必要はないと思うが、1,047 円というのは、ディスク版の相場よりは確実に安いはず。 ![]()
『SuperLite 1500 シリーズ あのこどこのこ エンドレスシーズン』(315 円 / 300 MB) 「4人で遊べる対戦恋愛ボードゲーム」って言われてもサッパリだと思うが、他に類を見ない斬新なゲーム。1人用モードもある。ややこしいが、『あのこどこのこ』というのが前作で、こっちは続編というか完全版というか……。アーカイブスには両方あるが、こちらは元が 1,500 円だったためか、315 円という破格の安さ。 ゲーム内容については Amazon レビューが力が入っているので、ここを読んでもらうとして、とにかく記憶にこびりついているのが、OP で流れる主題歌の「恋のマリオネット」。曲の構成、映像(絵柄)、歌手の力量、すべてにおいて、聴けば聴くほどなぜか不安になる謎曲で、気付けば、何度もリピートしてしまう。ニコニコ動画に上がっているので見てくれ。そして、この OP をその手にするために買うんだ。ゲームディスクを音楽 CD として聴くと、トラック3に「恋のマリオネット」のフルバージョンが収録されている。OP より音質良いし、2番もあるぞ。 あと、サクセス作品ということで、OP にはコットン先生も渾身の出演。 ![]()
『ストリートファイターZERO2'』(628 円 / 410 MB) PS1 とセガサターンで発売された『ストリートファイターコレクション』に収録されている『ZERO2』は、マイナーチェンジが施された『'(ダッシュ)』版なのだが、後にそれが単品で販売された。これはそのアーカイブス版……なのだが、実はアーカイブス版はディスク切り替えで『スーパーストリートファイターII』と『スーパーストリートファイターIIX』が収録されていて、実質『ストリートファイターコレクション』だったりする。 現行機で『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション』が出ているが、あちらはアーケード版の収録なので、家庭用版の「SURVIVAL MODE」や「GOUKI MODE」、キャミィが使える要素などはない。家庭用版の最終バージョンとして確保の価値アリ。ただ、トレーニングモードが、なぜかセガサターン版にしかない。でもまあ 628 円で、ほぼ『ストリートファイターコレクション』が手に入ると考えれば……。 ![]()
『スラップハッピーリズムバスターズ』(628 円 / 190 MB) PS1 プレミアソフトの一角。超必殺技が決まると突然、音ゲーになるという、リズム感を問われる格ゲー。キャラクター数が結構多いが、よく見ると、どっかで見たような見た目や動きのキャラが多く、元ネタを推理するのもおもしろい。 ![]()
『ちっぽけラルフの大冒険』(628 円 / 65 MB) PS1 プレミアソフトの一角。PS1 というよりはスーパーファミコン感の強い横スクロールアクション。 公式サイトがまだ生きている……? ![]()
『闘姫伝承 ~ANGEL EYES~』(628 円 / 175 MB) コンボ数に応じてダメージに上昇補正がかかるため、スゴい瞬殺が可能になる格ゲー。サムスピの強斬りが可愛いレベル。ディスク版はいつの間にか結構な価格になっている模様。 ![]()
『ナムコアンソロジー2』(628 円 / 260 MB) 『パックアタック』『ワルキューレの冒険 時の鍵伝説』『ナムコクラシックII』『キング オブ キングス』の4タイトルを収録しつつ、各タイトルのアレンジモードも搭載。『ワルキューレの伝説』風にアレンジされた『冒険』が遊べるのは本作だけ。隠しプレイヤーでワルキューレが登場する『ナムコクラシックII』のアレンジモードもオススメ。ディスク版の相場は値上がりつつあり、ほぼ当時の定価くらいになっている。ワルキューレ好きなら、628 円だし、買っておくべき。 ![]()
『ハームフルパーク』(628 円 / 155 MB) PS1 プレミアソフトの一角。今回買ってみて初めて知ったが、シューティングだったとは……。『ツインビー』的な色使いの世界で『バーニングフォース』みたいな感じのエアバイクに乗った女の子が『マジカルチェイス』っぽい画面のシューティング……だろうか。プレミア化するのも分かる、とても丁寧な作り。 ![]()
『パンツァーバンディット』(628 円 / 130 MB) PS1 プレミアソフトの一角。 ![]()
『漂流記』(628 円 / 25 MB) パッケージ版は中古相場が高めな作品。タイトルが異なるが『無人島物語4』の移植作で、このシリーズは軒並み中古相場が高い中、628 円で遊べるゲームアーカイブス版は貴重な存在だった。サバイバルライフ系のゲームは今盛り返して来ていると思うので、リメイクなり新作なり、ちゃんと作れば売れそうな気がする。まあ、その「ちゃんと」が難しいんだけど……。 ![]()
『マイガーデン』(628 円 / 167 MB) PS1 プレミアソフトの一角。体が衰えて庭作業がツラくなったおばあちゃんの代わりに庭の手入れをする、見た目の可愛らしさとは裏腹にガチなガーデニングゲーム。操作感覚は『牧場物語』の農作業パートに近い。ブレミア化も頷ける、ものすごく丁寧に作られた作品。 ![]()
『ミスタープロスペクター ほりあてくん』(628 円 / 65 MB) 『ディグダグ』『ミスタードリラー』に似た画面だが、実際はハック&スラッシュ要素を持つアクション RPG……なのではないかと思う。前例がない、斬新なゲーム。変なアイテムを掘り当てまくって、それらを装備したり、合成して新たなアイテムを手に入れていくのだが、「蚊取り線香」と「新発売のゲーム機」を合成すると「三四郎の柔道着」になったりと、分かる人には分かる、なかなかの攻め方をしている。 キャラクターのビジュアルが強烈すぎて損をしている気もするが、慣れてくると、このキャラに愛着が湧いてくるんだよな……。いつの間にか中古相場が結構な価格になっていて驚く。攻略本を手に入れるのに苦労した……。クリアしたけど、良いゲームだったよ。自信を持ってオススメできるゲーム。アーカイブス版は Pocket Station のミニゲームも遊べるのが大きい。 ![]()
『御神楽少女探偵団』(628 円 / 1.5 GB) 『続・御神楽少女探偵団 ~完結編~』(628 円 / 1.3 GB) 大正を舞台にした推理アドベンチャー。タイトル通り、可愛い女の子が多く登場するので、見た目はギャルゲーそのものだが、怪しいと思うものを回数制限ありで調べていく「推理トリガー」システムによって、数撃ちゃ当たる方式の推理をさせなくした、意外と正統派の推理ゲーム。『続』とセットで1つの作品みたいなものなので、買うなら両方買ったほうがいい。 後に PC で 18 禁の3作目『新・御神楽少女探偵団』がエルフより発売されたが、Windows 10 では正常動作しない模様。エルフ作品はだいたい FANZA GAMES で配信されているが、『新・御神楽少女探偵団』が配信されていないのは Win 10 周りの理由だろうか……? ![]()
『ラクガキショータイム』(628 円 / 330 MB) PS1 プレミアソフトの一角。 ![]()
『リンダキューブアゲイン』(628 円 / 498.2 MB) 隕石によって8年後に滅亡することが分かっている惑星で、箱舟に動物のつがいを集めて乗せていく RPG。ストーリーもおもしろいが、語るとネタバレになるので伏せておくとして、ゲーム面では、“いかに効率良く動物を集めていくか” がおもしろい。今の感覚で言うなら、RTA のルート構築の楽しさみたいなものだろうか。王道に飽きた人向けの、いろいろとトガッた RPG。 この PS1 版の前に PCエンジン版があり、PS1 版の後に「完全版」としてサターン版がリリースされたが、628 円で買える『リンダキューブ』はこれしかない。言うまでもなく、628 円以上の価値はある。PCエンジン版・PS1 版・サターン版を全収録したリンダキューブコレクションみたいなのを出してくれないものか……。 ![]()
『るぷぷキューブ ルプ★さらだ』(628 円 / 120.5 MB) 竹本泉の描く可愛らしいキャラクターと世界観によるパズルゲーム。一応これ原作マンガがあるのだが、パズルゲームなので、特に読んでおく必要はない。マンガのほうが好きでこれを買ってもいいし、このゲームに触れた後に興味が出たら、マンガのほうを読んでもいい。PS1 版の後に DS 版と PSP 版が発売されたが、そっちはもっとレアになっている。竹本泉ファンとして PS1 版はなんとかクリアした覚えがあるが、見た目の可愛らしさに反して、かなり骨太なパズルゲーム。 ![]()
『ルナティックドーンIII』(628 円 / 197 MB) 『ルナティックドーン オデッセイ』(628 円 / 215 MB) 『ルナティックドーン』に関する知識が初期の PC 版で止まっている人たちにはゼヒやってみてもらいたい作品。『オデッセイ』はテーブルトーク RPG 的な自由度があり、『III』は『ディアブロ』ライクなゲームへと新生している。ディスク版の中古相場はさほど高くないが、さすがに 628 円より安くはない。 PS1 ゲームアーカイブスの注意点としては、PS3 や Vita TV でプレイすると、若干、画面がぼやけること。5年ほど前に書いた記事でも触れているが、クッキリとした画面で遊ぶには PS Vita 一択。例外として、「ディスク版を PS3 に入れて遊ぶ場合」は、一部のタイトルを除き、基本クッキリとなる。 ゲームアーカイブスのプレイ中は PS ボタンの長押しでメモリーカードや画面設定の専用メニューに入れるのだが、このメニューに「バイリニアフィルタリング」の項目が唯一存在するのが PS Vita 版で、初期設定ではチェックが入っているが、これのチェックを外すことでクッキリとなる。 ![]() 左がバイリニアフィルタリング OFF、右が ON。こんな感じの差が出る なんでこんな仕様に……と思うが、コントローラで遊べるのが PS3・Vita TV の強みなので、格ゲーや操作が激しい系のゲームは画質を犠牲にしてそちらで遊んだほうが良い。もしくは、スクリーンショットを撮るときだけ PS Vita で起動したり。……めんどいけど。ソフト・メモリーカードのデータ共にコンテンツ管理アシスタントを介して PC にバックアップできるので、PS3・Vita TV・PS Vita 間のデータのやり取りはわりとラク。今回のストア閉鎖に伴い、ダウンロードしたソフトは一旦全部 PC に保存しておいたほうが良いと思う。
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