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5F エリアマップ

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①銅鑼と骸骨の部屋

 部屋にある 2 つの銅鑼を鳴らすと、2 体の骸骨が起き上がって来る。骸骨の配置上、1 体ずつ戦うことが困難なため、このフロアに来てすぐ戦うのは危険。放っておいても何の問題もないが、経験値目当てで倒すにしても、後で戻って来てからのほうがオススメ。

② 2 つのプレートと 1 本の剣

 壁にはプレートが 2 つあり、一方には「この剣は呪われている。近づくんじゃない!」、もう一方には「この剣にはすごい力がある、なぜここに置いていくんだ・・・?」と書かれている。

 ここに置いてある魔法の剣は、攻撃力は高いものの、体力が-10 される。しかも、これを取ると隠し扉が 2 つ同時に開き、2 体のスケルトンを相手にしなければいけない。フロア入口の銅鑼同様、最初はスルーして、後で来たほうが無難だろう。

 スケルトンの片方は上質な木の盾を落とす。

③ここは危険すぎる。戻れ

 壁のプレートには「ここは危険すぎる。戻れ」と書かれている。

 壁のレバーを操作すると、ほんの数秒だけ、一部のヤリが出なくなる。その隙に移動してしまおう。マップ上ので示したのがヤリ。

④炎弾の罠の小部屋

 部屋の中央 1 マスを踏むと、3 方向から炎弾を浴びてしまう。中央さえ避ければ問題ない。ここで入手できるフレイルは、プリーストにとっては心強い武器。

⑤開閉レバーと離れた扉

 通路の行き止まりにあるレバーは、そのすぐ東側にある小部屋の扉の開閉用。レバー操作後、十字キーで後ろ→右→右→右→後ろ→後ろ→後ろ→左でギリギリ間に合う。おなじみになりつつある、方向転換封印系の仕掛け。

⑥この扉は永遠に閉ざされるべきである

 レバーの操作状況によって、開いている扉と閉まっている扉は変化する。そのため、このページに掲載しているマップ上では閉まっている扉も、場合によっては開けることも可能。その場合、どこかが閉まる。

 この牢獄は大きく分けて、左・中央・右で構成されているが、中央の部分には侵入できない模様。ちょっと気になる。

 骸骨の中には、両手持ちの剣を持っている個体もいる。

⑦ミイラとスケルトンの挟み撃ち

 部屋の中央 3 マスに踏み込むと、両側の隠し扉が開き、ミイラとスケルトンが出現する。

 そのまま戦うと、片方と戦闘中にもう片方に攻撃され続けてしまう。そこで、まず隠し扉が開いたら中央下のマスに移動。敵の移動方向を見ながら、敵が出現した隠し部屋に陣取れるように移動する。部屋に入れたら、正面の 1 体のみとの戦闘になるため、有利に戦える。

⑧ 2 体目のボス

 3 階に続いて、2 回目のボス戦となる。やはり移動も方向転換もできず、その場に踏みとどまっての、ガチの殴り合い。

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