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謎解き要素が強まってくる階。
マップ上の★マークは、転がっている骸骨の位置を示している。
部屋の中央のマスを踏むと、周囲の隠し扉 3 つが開く。
壁のプレートには「...時...叩く...[解読不能]」と書かれている。
レバーを操作すると変な音が流れるので、その音が鳴っている間に、すぐ北の小部屋にある銅鑼を鳴らせばいい。
壁のプレートには「これは罠だ!!!」と書かれている。
床を踏むと炎弾が出てくる仕掛け。踏んでも出てこないマスがあるので、そこを蛇行するように歩いて行けば OK。マップ上で示した赤丸以外の場所を歩こう。
壁のプレートには、「...[失われた言葉]」と書かれている。
多分これ、「文字が欠けていて読めない」的な英語原文の誤訳じゃないかと思うのだが、よく分からない。仕掛けとしては、壁の隠しスイッチを調べるだけ。
連続 4 マスで床からヤリが出てくる通路。
両側の壁にスイッチがあり、レバーの上か下によってヤリが出たり出なくなったりする。正解は、北から上・下・上・上。こうしておけば、ヤリは一切出なくなる。
この通路の真ん中の壁に隠しスイッチがあり、隠し扉の中には軽いエルフの盾がある。
10 マスに渡って、踏むと炎弾が飛んでくる通路。
まず最初は炎弾の出てくる方向を向いてから、十字キーで左→前→前→右と進み、脇に逃げ込む。
次は、炎弾の出てくる方向を向いてから、十字キー左→右で炎弾を起動させてすぐ元の位置に戻り、炎弾をやり過ごしてから先へ進む。帰るときは手順を逆にするだけだ。
炎弾との距離と、炎弾が壁に当たって消えるまで 2 発目は発射されないことを利用した仕掛け。
壁のプレートには「...ドア...コード...[解読不能]」と書かれている。
壁に 3 つあるレバーを、北から下・下・上にすると、隠し扉が開く。中には両手持ちの剣がある。
このフロアの探索も終わり、黄金の鍵で扉を開いて 5 階への階段へ……というところで扉が閉まる。
勘の良い人は気になっていたとは思うが、フロアのあちこちにあった骸骨が動き出す。これらをすべて倒さなくてはいけない。マップで示した★マークの位置を見ながら、再び歩き回ろう。最後の 1 体を倒すと音が鳴り、扉が開く。
1 体だけ、道中では見かけなかった場所にいる。魔法の書があった所。棺のフタが開いていることから、ここから現れたものと思われるが、このフロアの最初のほうに見かけた骸骨がなくなっているので、帳尻が合わない。仮に、魔法の書があった場所に居た骸骨が最初のほうで見かけた個体だとしても、そもそも閉じた扉の向こう側なので、どうやって移動してきたのかが謎。
骸骨の中には両手持ちの剣や木製の盾を落とす個体がいる。倒した後、地面を調べるようにしよう。
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