ホーム > Games > Tormented Souls > 攻略パート 12
Room 2C(部屋 2C)→Bathroom 2C-2D(バスルーム 2C-2D)→Room 2D(部屋 2D)と進む。Room 2C(部屋 2C)と Bathroom 2C-2D(バスルーム 2C-2D)にはアイテムが何もない。
Room 2D(部屋 2D)には猿のパズルがあるが、このヒントは Parchment Scroll(羊皮紙の巻物)にある。
ここの解答:Parchment Scroll(羊皮紙の巻物)を装置の上部にセットし、猿を左から「見ざる」「聞かざる」「言わざる」、1つ空いて「頭なし」に揃える。最後に、空いた所にあるスイッチのような物を Hammer(ハンマー)で叩くと、装置の下部が開く。
解答の説明:Parchment Scroll(羊皮紙の巻物)の最後が断頭台のシーンで、そのひとつ前に「The gavel hit」という一文がある。「gavel」は裁判に使われる木槌で、これが、4 番目を Hammer(ハンマー)で叩くことのヒントになっている。「見ざる・言わざる……」は、海外では「see no evil, hear no evil, speak no evil」と言うそうで、最初の 3 つの猿の順番は、おそらくこれに準じている。日本だと、最初が「見ざる」なのは確かだが、次の「聞かざる」と「言わざる」の順序が曖昧な印象がある。
装置の下部が開き、Staple Gun(ステイプラー)を入手。
Room 2D(部屋 2D)側から廊下に出るドアの鍵を外して、再び Room 2B(部屋 2B)から Bathroom 2A-2B(バスルーム 2A-2B)に行き、大鏡から鏡の中の世界へ。
Mannequin Arm(マネキンの腕)をマネキンの左腕部分に取り付け、Staple Gun(ステイプラー)を調べてスイッチを切り替える(丸い部分を押し込んだ状態にする)。その後、左腕の接合部分を Staple Gun(ステイプラー)でしっかりと留める。Staple Gun(ステイプラー)を使わずにその場を離れると、マネキンから腕が外れてしまう。
現実世界へ戻る。
神父の左腕が元通りになっている。話しかけると、トロフィー/実績「外科手術」(Surgery)を獲得。
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外科手術 Reattach a limb |
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会話後、Electrical Lamp(電気ランプ)を入手。これは自動的に胸部に装備されるライトで、ライターで照らさずとも、常時、周囲を照らすことができる。これにより、鏡の中の世界の Room 2A(部屋 2A)の前に居た Wall Monster の先や、Studio(スタジオ)の奥の暗闇だった廊下へ進行することが可能になる。
もう 1 度、Bathroom 2A-2B(バスルーム 2A-2B)から鏡の中の世界へ。
Electrical Lamp(電気ランプ)があるので、暗闇でも武器を構えられる。 Wall Monster を倒して(Crowbar で 7 発?)、Room 2A(部屋 2A)に入る。部屋の中には Wheel Monster が居るので注意。ソーッと歩いて近付こう。場所が狭すぎて逃げ場がないので、ショットガンなどで短期決戦を。
牢の扉のような物があるが、これを開けておく。開けたら、Bathroom 2A-2B(バスルーム 2A-2B)の扉をこちら側から開け、大鏡から現実世界へ戻る。
Bathroom 2A-2B(バスルーム 2A-2B)から Room 2A(部屋 2A)へ。牢が開いているので中に入り、Electric Lance(電気銛)と First Aid Kit(救急キット)【※ 4 つめ】を入手。牢の外側、部屋の隅には Collated Nails(連結釘)× 20 もある。
エレベーターで Studio(スタジオ)へ。Chapel(礼拝堂)内にクリーチャー(名称不明)が 2 体、再配置されているので注意。1 体は Closet(クローゼット)の付近。いきなり攻撃を受ける距離ではないので、急いで Studio(スタジオ)に逃げ込んでセーブしておくといい。
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