小ネタ

 このページでは、本作に関する小ネタをご紹介。


●武道家モード

タイトルメニュー タイトルメニュー
リニューアル版では「BR1 スタート」にカーソルを合わせ、SHIFT キーを押しながら決定だ

 ゲームを起動する際に「SHIFT キーを押しながらロード」することで、アレスが武道家姿になる。

 EGG コンソール版でも可能で、キーボードを接続して SHIFT キーを押しながら コントローラの Y ボタンで決定……でもいいが、コントローラの B ボタンを押しながら Y ボタンで決定してもいい。

 PC-98 の初期版では、起動して最初の「使用ディスプレイを選択して下さい」の画面と、その次のオープニングシーンをカットするときに何らかのキーを押すと思うが、この 2 回ともを SHIFT キーを押したまま決定する。リニューアル版では、タイトルメニュー画面の「BR1 スタート」にカーソルを合わせ、SHIFT キーを押しながら決定。

 攻略途中のセーブデータからでも可能で、この状態でセーブしても、再度タイトルメニューから普通にロードすると元に戻る。

武道家 武道家
独自のグラフィックが用意されている

 武道家モードでは、アレスが武器を装備しても攻撃力に加算されず、純粋に STR の数値のみが攻撃力となる。攻撃は拳のみになるが、まれに蹴り攻撃が発生することがあり、これは強力なものとなっている。

 GOLD 節約のため、拾った武器はすべて売却し、素手で突き進んでいる人もいるかと思うが、その場合、どうせなら武道家モードで進めると、蹴り発生の分、お得ではある。


●ファルコム流RPGガイド

ファルコム流RPGガイド
筆者は見事に「BRANDISH」と出ました……。意外と当たるかもしれない

 初期版の「GAME DISK 2」には「brn_yn.com」というファイルが入っており、PC-98 上でこれを実行すると「ファルコム流RPGガイド」というものが始まる。YES / NO 形式で答えていき、最終的に自分に合ったファルコムのゲームを教えてくれるというもの。

 このファイルは、リニューアル版にはない。


●特殊鍵を持ったまま別のゾーンへ移動すると……?

 SKAL KEYDRAGON'S KEY などの特殊な名前が付いた鍵は、「RUINS AREA」や「TOWER」といったゾーンの区切りを越えて持ち出せないようになっている。持ったまま別ゾーンに移動した場合、特殊鍵は自動的に手持ちから離れ、移動前のエリアの地面に落ちる。

 地面に置いておいたアイテムを後で回収しに行ったり、以前のゾーンへ移動することは普通にあり得るため、この仕様を知らないと、たしかに入手したはずの特殊鍵の行方が分からなくなる可能性もある。特殊鍵のいずれかを入手した状態でゾーンをまたぐのはやめておいたほうがいいだろう。


●地面に置けるアイテムの限界数

 持ちきれなくなったアイテムは地面に置いておけるが、これには「1 マップにつき 32 個まで」という制限がある。33 個目を置いた瞬間、最初に置いたアイテムから消滅していくので、大量に置きまくるのはやめたほうがいいだろう。

 なお、特殊鍵を含む 32 個のアイテムを地面に置いた場合は、33 個目を置いた瞬間、特殊鍵の次に置いたアイテムから消えていく。一応、特殊鍵は消えないようになっているが、32 個という限界数を過信しすぎていると、思わぬ貴重アイテムをロストすることになりかねない。大量のアイテムを地面に置くのはやめておいたほうがいいだろう。


●非常脱出

非常脱出 非常脱出
「実行しますか?」のときに CTRL+B を押しながら決定だ

 取扱説明書にも載っているが、データロード画面で CTRL と B を押しながらデータロードすると「非常脱出をします よろしいですか?」と表示され、「Yes」を選ぶと、最後にセーブしていたマップ内の好きな場所(※未踏地点は除く)を指定してワープできる。ただし、レベルと全ステータスが 1 低下する。

 本来は「ハマリ」状態になったときの救済措置だが、ワープの魔法が効かないエリアでも使えるという利点がある。最初のほうのエリアのマップを埋めにいくときに、ワープの魔法が効かない RUINS AREA 5 をサッサと飛ばしたり、通常では埋まらない BTOWLS のラスボスの背後のマッピングをするのにも使える。


●アンデッド系を復活させない(その 1 )

 ゾンビやスケルトンなどのアンデッド系を倒した後、その上に乗っていれば、乗っている間は復活しない。周囲に他の敵がいない状況で、とりあえず休息で体力を回復したいときなどに有用。

 ゾンビの場合、復活のトリガーとなるのは「隣接したマスにアレスが居ること」なので、1 歩以上空けていれば、上に乗っているときと同様に安全となる。スケルトンはアレスが離れていても復活する模様。


●アンデッド系を復活させない(その 2 )

 アンデッド系の敵を倒した後、その上に M.POISON を置くと、M.POISON が置かれている限り、そのアンデッドは蘇らない。

ニクシー ニクシー

 この情報は、水門の件を解決後に再びニクシーの元へ行くと教えてくれる。ニクシーによると「少し前にここを通りかかった女性の魔法使い」から聞いた話だそうなので、おそらくドーラ・ドロンからの情報だろう。さすが、ああ見えても魔法使いというところだろうか。

 なお、H.POISON のほうは特に使いみちはないが、飲むとわずかながら MGR(耐魔法)が上昇する。


●鉄球なしで落し穴を見破る

! この床はあやしい

 鉄球を使わずとも、虫眼鏡アイコンで「! この床はあやしい」と表示された所は落し穴である。


●資金無限増殖

 店で売られている物体硬質化液を利用して、資金を無限に増やすことができる。ただし、物体硬質化液を販売している店は FORTRESS の 3F と 7F にいる闇屋だけなので、可能になるのは、かなり終盤。

 単価としては村正刀に使って売却するのが最も高いが、村正刀の使用回数最大値は 60 なので、無限増殖前提で店買い→液使用→店売りの時間効率を考えると、フレイムソードが良い。

 使用回数 65 回の物体硬質化液が 65,000 G、使用回数 50 のフレイムソードが 75,000 G で、物体硬質化液をだいたい 4 回ほど使うとフレイムソードの使用回数が 99 回になり、これを売ると111,370 G。わずか 4,000 G ほどの出費で、36,370 G のプラスとなる。


●“B” の呪縛

 RUINS BF のカジノへ到達するための、落し穴に落ちる際の B キー押しっぱなし。筆者はスーパーファミコン版の攻略本に「B ボタンを……」と書かれているのを見て「PC-98 版もキーボードの B で行けるのでは?」と試した結果、辿り着くことができたのだが、このとき、「あれはそういうことだったのか」と思い出したことがあった。

 小国ビトール、その王ビスタル、大僧正バヌノア(説明書のストーリーにしか登場しない)、小国バノウルド、そしてドーラの師匠であるバルカン。ゲーム内に登場する重要人物・単語のほとんどの頭文字が B なのである。
 ちなみに続編の『2』も、小国ブンデビア、その王バドラー、預言者ベネディクト、監獄島ベルサドス、監獄島の獄長ベネゼルと、頭文字 B 揃い。『3』にも、ボルテリアという国が滅びた伝承があり、そのボルテリアの神官にバロールという者がいる。

 この “B の呪縛” に関しては、『2』発売後の何かの雑誌で書かれていたものを見た記憶があるのだが、現物の確保には至っていない。“B の呪縛” という名称も、そのときの見出しで使われていた文言だったと思う。もし、どの雑誌に載っていたかご存知の方が居られましたら、当サイトの掲示板でご一報くださるとありがたいです。

 当時は、タイトルの『Brandish』にちなんだ頭文字 B なのかな程度と思っていたが、RUINS BF の件を知ってからは「もしかして、ヒントだったのか……?」と思わなくもない。まあ、ヒントだとしても「でも、押しっぱなしで特定の落し穴に落ちるとか、さすがに分からないって……」となってしまうわけだが……。

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