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2022年9月22日

0922

 8 ~9 月はほとんど更新できなかったのだが、主にエアコンの故障による地獄の暑さが理由だった。外が一定以上の温度になると、温風しか出なくなる。雨の日など、気温が低めの日はやや涼しい風が出てくる。エアコンを買い換えようにも、部屋が倉庫みたいになっているものだから、業者が入って作業するスペースがない。一時的に物をどけようにも、どける先がない。クリア不可能な『倉庫番』と、ゲームオーバー直前のテトリスが夢のコラボ。

 とにかく、暑いと人間は本当に何もできなくなるということを思い知った。暑いと、まず眠れない。ちゃんとした睡眠がとれず、暑さで何度も目が覚めてしまう。バテているものだから、食欲も出ない。結果、日毎に衰弱していく。頭もまわらないし、朝起きてから夜までずっと体がだるい。暑さで眠れないから、体を休めて回復を図ることもできない。シンプルな拷問。

 ついこの前まで、部屋の温度計が 32 度を示していて「またまたご冗談を」と思ったら、外のほうが風が吹いている分、若干涼しく感じる始末。だからといって窓を開けると、風ではなく熱が入り込んでくる。詰み。参りました。感想戦? えーと、それでは乾燥した感想ですが……なんつってなガハハうるせぇ温くなったアイスノンぶつけんぞ。

 ここ数日は気温が下がってきて、ただそれだけで幸せを噛み締めている状況。朝起きた時に敷布団が寝汗でビッショビショになっていないって、実はとっても素敵なことなんじゃない? 皆さんは、何があってもエアコンを交換するためのスペースだけは確保されますよう……。

 というわけで微妙に書き溜めておいた、ここ 1 か月くらいの出来事というかニュース的なものをメモ代わりに記録。ゴホゴホ、こ、こうして記録しておかないとな、いつ頃にどんなことがあったのか分からなくなるのじゃ。というかもう、8 月はどんなニュースがあったか、マジで思い出せない……。

PlayStation プレミアムで PSP『天地の門』が配信開始

 PSP のアクション RPG。PlayStation プレミアムへの加入以外に単品販売もあったので少し期待したのだが、残念ながらトロフィーはなし。

PS4 / PS5『Tormented Souls』が国内配信開始

 国内 Nintendo Switch版 で実装された、新たな日本語訳が入っている。国内 Nintendo Switch版のように輝度調整が機能していないこともなく、現時点では最高峰の『Tormented Souls』。

 ただ、残念ながらトロフィーは海外版と共通の模様。国内版の配信に合わせて、英語だった海外版のトロフィーリストも日本語化されている。攻略ページのトロフィー/実績ガイドも、これに準拠した内容に更新しておいた。

 ちょっとややこしいのが、「トロフィーは共通だが海外版とは別のゲーム」なので、セーブデータなども別になる。国内版の発売に際して、海外版には特にアップデートが来ていないことを確認しているので、もし海外版のパッケージ版をどこかで安く見つけたとしても、それは日本語版と同じ物ではなく、日本語もないので注意。

 ただ、さらにややこしいのが、海外の PS4 ダウンロード版のみ、日本語が入っている。この日本語訳は昔のちょっとおかしいバージョンなうえ、いつアップデートで潰されるか分からないのでオススメはしない。というか国内版が発売されたのに、わざわざ海外版を買う必要性もないが……。

Polymega に 4 か月ぶりのアップデート(※ 9 月 22 日のニュース)

 今回の主な追加は「セガサターンの MPEG / VCD カード対応」と「チートコード機能」と「ニンテンドウ64 のデータベース」。PS1 のメモリーカードまわりの不具合や、正常にプレイできない系のゲームの不具合修正には期待できなさそう。『キングスフィールドII』は今回もやっぱりセーブできなかったよ……。

 64 のデータベースには、日本のソフトは 195 本登録されている。おかしい……64DDを抜くと、たしか 198 本だったはずなのだが……というわけで自作の 64 ソフトリストと照らし合わせてみたところ、 『ポケモンスタジアム金銀』『スーパーマリオ64 振動パック対応版』『ウエーブレース64 振動パック対応版』の 3 本がない模様。

『スーパーマリオ64』と『ウエーブレース64』に関してはバージョン違いがデータベース内に含まれているので、もしかすると「振動パック対応版」をバージョン違いとして認識されているのかもしれない。『ポケモンスタジアム金銀』も、『ポケモンスタジアム2』のところにバージョン違いが 1 つ登録されているので、これかも。一応、これらのソフトはロムの内部バージョン違いではなく、箱パッケージも異なる別ソフトなので、データベースにちゃんと反映してほしかったところ。あと、『ウーブレース64』じゃなくて『ウーブレース64』なんだけど、海外の人にこんなこと言っても「What?」って言われて終わりだよな。

 チートコード機能については、これまたメチャクチャ使いづらい。コードを 1 行ずつ入力し、それを適用した状態でゲームスタート。入力した文字列を問答無用で適用しているだけのようで、コードの保存もできない。各コードごとに名前を付けておくこともできない。適用したコードをオフにすると、入力したコードは全部消滅。先程入れたコードを再び適用したい場合は、また文字列から入力し直し。ないよりマシだけど、使い勝手としては信じられないほど悪い。チートコード機能は、ズルして遊ぶためだけではなく、長時間を要する検証などにも有用な機能なので、今後の改良を祈りたい。

 ちなみに、試しに『ワイルドアームズ』のお金 MAX コードを入れてみたところ、ちゃんと機能したことを確認。

 地味なところだと、PS1 の『トルネコの大冒険2』の黄金のつるはしの「壊れない」能力には不具合があって、当時はセーブデータをチュンソフトに送って修正してもらうしかなかったのだが、チートコード機能があれば、これを自前で修正できるはず。
 ……まあ、これがいけるかどうかを試すには、Polymega を使って黄金のつるはしを取るところまで進めないといかんのだけど……。

PS4 / Xbox One / Nintendo Switch / Steam『幻想水滸伝 I & II 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』2023 年発売(※ 9 月 16 日のニュース)

『幻想水滸伝』の 1 作目と 2 作目をセットにして、さらにリマスター。たしか元の開発スタッフはコナミを退社して独立し、『百英雄伝』の制作に入っているので、こっちの復刻は難しい気がしていたが、とりあえずリマスターなら可能……という感じなのだろうか。

 ドット絵は原作を大事にしつつ、顔グラフィックは新規描き下ろしに。元の顔グラフィックは当時の感覚でもかなり粗く見えたので、描き直さざるを得なかったのだろう。フィールドや戦闘背景の描き直しにしても、画面比率 4:3 から 16:9 への変更に際してやらざるを得ない気もするし、なんとなく、ロマサガリマスターと似たような事情を抱えている感じ。

 倍速モードなどもあるとのことで、快適に楽しめそう。しかしこれ、1 作目と 2 作目を別で出したほうが、早くリリースできて良かったんじゃないだろうか……。

北米版『セガジェネシス ミニ2』をようやく予約できた話

 メガドライブミニ2 収録タイトル最後の発表の放送直後から予約開始だったのだが、恥ずかしながらその日は疲れて眠りこけてしまっていて、放送を観たのが翌朝のことだった。「しまった!」と急いで Amazon を見てみたら、すでに売り切れになっていて……という状況だった。

 この北米版は Amazon 専売らしく、入手経路が Amazon しかない。なので、それからというもの、Amazon の「SEGA Genesis Mini 2」のページをマメにチェックしていたのだが、転売屋が定価の倍額の3万で出品しているのを見ていることしかできず……。ただでさえ少数の限定販売とか言ってたから、ダメかこれは……と思っていたら、9 月 21 日の昼過ぎにたまたま見たときに Amazon 在庫があり、無事に予約できた。ありがとう、Amazon。ありがとう、セガ……。これでやっと『アウトランナーズ』が遊べる。

 北米版のみの収録タイトルは以下の 22 タイトル。公式サイトのリンクも張っておこう。

『アースワームジム2』(※英語版のみ)
『アウトランナーズ』
『エレメンタルマスター』
『クレイファイター』
『ゴールデンアックスII』
『ザ・スーパー忍』(※メガドライブミニ1 の日本/アジア版に収録)
『ジ ウーズ』
『シャイニング・フォースII 古えの封印』(※メガドライブミニ1 アジア版に収録)
『シャドー・ダンサー ザ・シークレット・オブ・シノビ』
『スーパーハングオン』
『スーワーシャーク』
『ソニック 3D ブラスト』(※英語版のみ)
『デザート・ストライク 湾岸作戦』
『トージャム&アール イン パニック・オン・ファンコトロン』
『ベクターマン2』(※英語版のみ)
『ベア・ナックルIII』
『ヘルツォークツヴァイ』
『ヘルファイアー』
『ラングリッサー』
『リスター・ザ・シューティングスター』
『レインボーアイランド EXTRA』
『ローリングサンダー2』

『ザ・スーパー忍』はメガドラミニ 1 の日本/アジア版、『シャイニング・フォースII 古えの封印』はメガドラミニ 1 のアジア版にも収録されているので、完全新規は 20 タイトル。前回のメガドラミニは、アジア版や北米版との違いは数本程度だったのだが、今回は 20 本もあるんだよなぁ……。個人的には『アウトランナーズ』だけでも買うのだが、ウルトラレアソフト『ジ ウーズ』『エレメンタルマスター』が入ってるのもヤバい。

 欲しい人は Amazon の「SEGA Genesis Mini 2」のページをマメにチェックするんだ……。

Nintendo Switch『Factorio』10 月 28 日発売(※ 9 月 13 日のニュース)

 手段が目的になるゲームの名作。Steam 版の移植で、他のハードにも来るかと思ったら、どうも Nintendo Switch のみの様子。このテのゲームは施設が充実してくる後半以降にゲームの処理が重くなってくるので、よりによって Nintendo Switch で大丈夫か? という気はする。

PS4 / PS5 / Nintendo Switch / Steam / iOS / Android『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』12 月 1 日発売(※ 9 月 13 日のニュース)

「今冬発売予定」から、12 月 1 日に発売決定。新規ボスが十数体追加のほか、結構な量の追加要素がある模様。10 月あたりから年末にかけて、期待値の高いゲームの出る本数が尋常ではない……。

PS4 / PS5 / Xbox One / Xbox Series X|S / Nintendo Switch / Steam『零 ~月蝕の仮面~』2023 年初頭発売(※ 9 月 13 日のニュース)

 次に出るとしたら 1 作目のリメイクと思っていたが、意外にも『月蝕の仮面』。ただ、これが出るということは、『濡鴉ノ巫女』のリマスターはそれなりに成功してくれたのかな……と、ファンとしては嬉しい。この勢いで、シリーズ全作の復活を祈りたい。

『月蝕の仮面』はシリーズの中でも特殊な作品で、開発そのものに任天堂が関わることになった初の『零』。権利的にもおそらく任天堂が一部は持っていると思っていたので、マルチプラットフォームで出ることに驚いた。

 あと、シリーズファン的には、最後に開放されるレンズ「祭」が取得できないという致命的な不具合があったため、なんとも残念な感の強い『零』でもあった。ほかにも細かいバグがいろいろとあった気がする。

 コスチュームに関しては Wii U 版の『濡鴉ノ巫女』ほど危ないものはなかったと思うが、Steam 版のストアページによると、「オリジナル版から一部のコスチュームのラインナップを変更し、新たな衣装を用意しました。」だそうな。Wii 版から削除されるコスチュームもあるってことだな……。

PS4 / PS5 / Nintendo Switch / Steam『オクトパストラベラーII』2023 年 2 月 24 日発売(※ 9 月 13 日のニュース)

 前作は Xbox でも出ていたのに今回はなかったり、前作が出ていない PS で今回は出たりと、発売ハードがちょっと不思議なことに。前作は JRPG 復活の狼煙といえる名作だったので、必然、今回も期待してしまう。

ニンテンドウ64『ゴールデンアイ 007』、復活へ(※ 9 月 13 日のニュース)

 権利関係がかなりややこしいことになっているという噂だったが、Nintendo Switch Online と Xbox のゲームパスで配信されるらしい。めでたい。FPS の楽しさを初めて知ったゲームだったかもしれん。

 ただ、Nintendo Switch Online 版と Xbox 版は厳密には微妙に違う仕様になるようで、こんな記事も出ている。Nintendo Switch Online 版はオンラインプレイありで 2023 年予定、Xbox 版はオンラインプレイはないが、「まもなく」? とのことで、ゲームパス入りするほか、ダウンロード版の『レアリプレイ』を持っている人は無料でダウンロードできるとかなんとか。

イーグレットツー ミニ専用SDカード『イーグレットツー ミニ アーケードメモリーズ VOL.1』12 月 22 日発売(※ 9 月 2 日のニュース)

 続報がなくて気になってはいたのだが、ようやく追加メモリーカードの情報が。Amazon はじめ、各サイトで予約も始まっている。

 しかし「10 本で税込 8,778 円」と聞いて、「たっか……」と思ってしまった。アケアカシリーズなどはだいたい 1タイトル 800 円前後なので、価格としては妥当な線ではあるのだが、ミニハード系はだいたいお得な価格設定なので、それに慣らされてしまっているというのもある。

 わけわからんのが、本体とセットで買うと税込 20,680 円という点。本体は一応、税込 18,678 円の品。本体とセットで買うと、実質 7,000 円引きである。一番最初にお金を出した人が損するようなことはやめろよ……と言いたいが、よっぽど本体が余ってるのか……?

 10 本すべてにそれなりの思い入れがないと、特に欲しくもないタイトルも 1 本あたり 880 円で買うことになるが、『クレオパトラフォーチュン』が来たので、買わない選択肢はない……。あと、さりげなく「VOL.1」と付いているので、VOL.2 も出るんだろう。嗚呼、タイムギャルを……タイムギャルを是非……。

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