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2021年7月23日

0723

 ここ2週間ほどの出来事をまとめて……。

『Dead Space』リメイクが発表

 PS3 / Xbox360 版はもう 13 年前になるのか……。世界設定は違えど、『バイオハザード4』が作り出した TPS のおもしろさを正しく継承・進化させた作品だったと思う。ローカライズされず&国内発売されずのままズルズルとここまで来てしまった感じだが、今回こそは日本語入りで国内でも売ってほしい。

 ティーザームービー公式サイトを見る限りでは対応プラットフォームが分からなかったが、ファミ通.comGame Watch4Gamer.net の記事を見ると、PC / PS5 / Xbox Series X|S らしい。旧世代機を切っての登場ということで、映像面のパワーアップや読み込みの無さには期待がかかる……けど、次世代機の供給が安定しないことには何も始まらない。まあ『Dead Space』リメイクも、そんなにすぐには出ないだろう、多分……。

 次世代機も、あと3か月もすれば発売から1年が経つことになるという事実には驚くしかない。早く PS5 を買わせてください……。『デモンズソウル』がやりたいんです……。

『きまぐれオレンジ★ロードBlu-ray BOX』10 月 20 日発売

 北米版は随分と前に発売されていたのだが、ようやく国内版が。北米版は「TV アニメシリーズ全 48 話」と「OVA・劇場版 をまとめたもの」とで分かれていたが、国内版はそれらを合わせた、まさに全部入り。

 問題は、北米版との画質の差がどうなるか……だろう。俺が昨年に買ったときは北米版2つ合わせて計 15,000 円くらいで揃ってしまったが、国内版はその倍以上となる 36,300 円。とはいえ、国内版の『シティーハンター』が最初のシリーズ全 51 話だけで定価 55,000 円だったことを考えると、収録内容からすれば安いほうではある。Amazon だと 27,952 円で予約受付しているので、買う予定の人は安いうちに予約してしまったほうがいい気がする。この先にあるのは「売り切れ」か、「価格が定価に戻る」かだろう……。

 北米版の「TV アニメシリーズ全 48 話」のほうは現在なぜか Amazon の検索に引っかからないが、以前に作ったリンクを辿ると、存在はしていた。俺が買ったときは1万円くらいだったのだが、今は 15,000 円くらいになってしまっているので、「OVA・劇場版 をまとめたもの」と合わせて買うと、だいたい 22,000 円くらいになる。Amazon で国内版の Blu-ray を買うなら 5,000 円しか違わないので、仮に画質が同じだとしても、もはや北米版を買うメリットはほぼなさそう。

 北米版の画質は良いが、TV 版のオープニングはこんな感じで、『ダーティペア』の Blu-ray のように「まるでセル画がそのまま動いているような画質」とまでは言えない。以前にこれ見てビックリしたんだよな……。くそう、欲しいぜ。みんな、オラに現金を分けてくれ!

 ただ、OVA 版のほうは作品によっては「まるでセル画」感があったので、何か元の素材によってリマスタリングしやすいものとそうでもないものがあるのかもしれない。

『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』公式サイトにて Q&A ページが公開(※21 日のニュース)

 とりあえず、買う予定の人が最も知りたいのは「GBA・PSP 版で追加された要素はあるのかどうか」だと思うのだが、見事に答えてねぇ……。「過去の移植で追加された要素は入ってないものもある」というフワフワした書き方はやめてほしい。詳細を書かない理由を考えたとき、入っていない→買おうとしていた人たちが買うのをやめるのを防ぐため、としか考えられないのがキツい。

 あと「要望が多かったらもっといろんな環境でも遊べるようにがんばる」とあるが、とりあえず Steam とスマホで実験的にリリースしてから、不具合をアプデで直したりしてから家庭用機で出そうとしてるのが見え見えなんだよなぁ。商売的に、Nintendo Switch で売らない理由が分からんし。

 モンスター図鑑は「生息地も表示される」というのはいいな……と思ったが、「スマートフォン版では、図鑑に登録されたモンスターとバトルをすることもできるんだ。」って、な、なぜスマホ版にだけそんな機能を……。

 とりあえず不安度は高まる一方だが、ファミ通.com の記事で公開されているスクリーンショットからいろいろと推理している人もいて、「モンスター図鑑の総数が少ないから追加ダンジョンはない」とか、「FF3 のナイトが “まもる” を使っているので、ファミコン版のベタ移植ではなさそう」とか、よく見てんなぁ……と感心させられる。ただ、モンスター図鑑はゲーム進行度に応じて総数が増加する可能性もあるので、まだなんとも言えない……と期待しているが、期待するだけ、後でダメージを受けそうだなぁ……。

『Nintendo Switch Online ファミコン&スーパーファミコン』2021 年7月の追加タイトル(※21 日のニュース)

 今回はすべてスーファミで、『真・女神転生 if...』『デッドダンス』『ボンバザル』の3本。『真・女神転生 if...』を持ってこれたのは大きい。

アトラスの PSP タイトル3作が値下げ(※20 日のニュース)

『ペルソナ アトラス・ベストコレクション』『ペルソナ2 罪 INNOCENT SIN』『ペルソナ2 罰 ETERNAL PUNISHMENT』の3作品が 980 円に。タイミングが微妙に遅い気もするのだが、逆に販売継続が確定したことで、すぐには買わなかった人も多くいると見ての施策かもしれない。しかし『ペルソナ3 ポータブル』がないのはなぜだろう。

 4月には日本ファルコムが『軌跡』シリーズ、1週間ほど前にはカプコンが PSP タイトルの値下げをおこなっており、「PSP タイトルはもうセールには含まれない」としていたソニーも、メーカーからの価格改定の要請には応える、といった感じなのだろうか。需要はあると思うので、各メーカー、最後のひと稼ぎのつもりでガンガン値下げしてほしい。多くの PSP ダウンロードタイトルはだいたい 2,000 ~ 3,000 円の範囲にあるけど、さすがに今 PSP タイトルにそれだけのお金を出す層って、そうそういないと思うからね……。

『バイオハザード RE:バース』2022 年に延期(※16 日のニュース)

『RE:バース』はクローズドベータテストにも参加してアンケート的なものにも答えておいたけど、盛況になる未来が見えなかった。もし「良い点を挙げなさい」と言われても、「すみません、見つかりません」としか言えない。そんな感じだったので、チマチマと数ヶ月ずつ延期するのではなく、思い切って一気に来年にしたのは、むしろ英断かもしれない。一番いいのは『RE:バース』をなかったことにして、『バイオハザード レジスタンス』をサーバ接続型にして調整を継続することだけど……。

『8』にダウンロードコードを付けて売っちゃっている以上、なかったことにするのは難しそうなので、名前だけそのまま引き継いで、まったく別のゲームを作り始めたほうが良い結果になるんじゃないかな……。
 といっても、『8』のオマケに付けるゲームにそこまでの手間もかけていられないはず。でも、よほどの手間をかけないと良いゲームには生まれ変わらなさそうだし、手間を惜しむなら厳しい仕上がりになる。『RE:バース』、苦境に立たされたなぁという感じ。

Nintendo Switch『クトゥルフ神話RPG 瘴気の海に眠る少女 』7月 29 日配信(※15 日のニュース)

 意外な作品が……。『スウィートホーム』タイプのホラーアドベンチャーで、何年か前に DLSite で見つけて購入・プレイしたのだが、まさか Nintendo Switch に移植されるとは……。クトゥルフ要素のある RPG といえば『腐界に眠る王女のアバドーン』のほうが有名かつ完成度が高いと思うが、あっちはいかんせん 18 禁要素ありきの作品なので、移植しようにもできなかったのだろう。

 ちなみに DLSite といえば『真夜中のサキュバス城』も良かった。『ドラキュラII 呪いの封印』リスペクトというマニアックな作品。これは 18 禁版と全年齢版があるので、全年齢版なら家庭用機への移植もいける……んじゃないだろうか。

Steam『ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-』に最終アップデート(※13 日のニュース)

 昨年3月の早期アクセススタートと同時に購入して、その時点で遊べる範囲はすべて終えていたのだが、その後、ステージ追加やバグ修正等のアップデートを繰り返しつつ今年3月に正式リリース→でもまだ今夏にアップデートが予定されている? といった感じだった。「全部終わったら起こしてくれ」と寝かせていたのだが、ようやく完成ということらしい。

 特に今回のアップデートでは「Steam 実績への対応」と「図鑑の追加」が大きい。ウへへ……やっぱり図鑑がないとな……。ただ、以前のセーブデータをロードしてみたところ、モンスター図鑑がまったく埋まっていない状態だったので、多分「その敵と会ったフラグ」そのものを後から実装したものと思われる。いろいろと忘れてしまったし、こりゃあまた最初からプレイすることになりそうだ。これで完成ということで、今後、他のプラットフォームへの展開もされそうな予感がするが、どうだろう。

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