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2021年7月28日
0728
PS4 / PS5 / Xbox One / Xbox Series X|S / Steam / Nintendo Switch『零 ~濡鴉ノ巫女~』10 月 28 日発売
発売日キタワー パッケージ版は PS4 / Nintendo Switch のみ。パッケージ画像に PS5 版がないところを見ると、PS5・Xbox Series X|S 版についてはあくまで PS4・Xbox One 版を互換機能で動かせます、ということだろうか。
公式サイト も更新されており、新規コスチュームもいろいろと追加されている模様。20 周年記念 DLC には歴代シリーズ主人公のコスチュームも。Wii U 版の流用だけでなくてホッと一安心……なのだが、元々あった水着が消えている or 変更になっている可能性はまだ否定できない。一応、コスチュームリストを見ると水着は存在しているようだが……と思ったら、4Gamer の記事 に「※本作には、Wii U 版の夕莉「水着」・深羽「グラビア水着」は含まれておりません。」 の文言が。ぐおおおおぉぉ……やはりか。あれ、家庭用ゲーム史上、最もケツが見えている水着だった気もするので、歴史的アーティファクトとして残してほしかったのだが……無念。
悪い意味で予想外だったのはフォトモードの仕様。普通、ゲームに搭載されているフォトモードって、ゲーム中に一時停止してそのシーンのカメラアングルをグルグルまわして良い角度を探してパシャリ、というようなものだと思うのだが、わざわざ別モードにして、自分で霊を配置して写真を撮るものになっている。あれかなぁ、ゲーム中に自由にさせちゃうとパンチラが撮れてしまうとか、そのせいでレーティングに影響が出るとかだろうか。クソッ、幽霊の乳を揺らせてるくせにッ……。
本作の売上如何で『零』シリーズの他作品を復活させるかどうかが決まるような試金石的な雰囲気がプンプンしているので、成功してほしい。
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2021年7月23日
0723
ここ2週間ほどの出来事をまとめて……。
『Dead Space』リメイクが発表
PS3 / Xbox360 版はもう 13 年前になるのか……。世界設定は違えど、『バイオハザード4』が作り出した TPS のおもしろさを正しく継承・進化させた作品だったと思う。ローカライズされず&国内発売されずのままズルズルとここまで来てしまった感じだが、今回こそは日本語入りで国内でも売ってほしい。
ティーザームービー や公式サイト を見る限りでは対応プラットフォームが分からなかったが、ファミ通.com 、Game Watch 、4Gamer.net の記事を見ると、PC / PS5 / Xbox Series X|S らしい。旧世代機を切っての登場ということで、映像面のパワーアップや読み込みの無さには期待がかかる……けど、次世代機の供給が安定しないことには何も始まらない。まあ『Dead Space』リメイクも、そんなにすぐには出ないだろう、多分……。
次世代機も、あと3か月もすれば発売から1年が経つことになるという事実には驚くしかない。早く PS5 を買わせてください……。『デモンズソウル』がやりたいんです……。
『きまぐれオレンジ★ロードBlu-ray BOX』10 月 20 日発売
北米版は随分と前に発売されていたのだが、ようやく国内版が。北米版は「TV アニメシリーズ全 48 話」と「OVA・劇場版 をまとめたもの」とで分かれていたが、国内版はそれらを合わせた、まさに全部入り。
問題は、北米版との画質の差がどうなるか……だろう。俺が昨年に買ったときは北米版2つ合わせて計 15,000 円くらいで揃ってしまったが、国内版はその倍以上となる 36,300 円。とはいえ、国内版の『シティーハンター』が最初のシリーズ全 51 話だけで定価 55,000 円だったことを考えると、収録内容からすれば安いほうではある。Amazon だと 27,952 円で予約受付しているので、買う予定の人は安いうちに予約してしまったほうがいい気がする。この先にあるのは「売り切れ」か、「価格が定価に戻る」かだろう……。
北米版の「TV アニメシリーズ全 48 話」のほうは現在なぜか Amazon の検索に引っかからないが、以前に作ったリンク を辿ると、存在はしていた。俺が買ったときは1万円くらいだったのだが、今は 15,000 円くらいになってしまっているので、「OVA・劇場版 をまとめたもの」 と合わせて買うと、だいたい 22,000 円くらいになる。Amazon で国内版の Blu-ray を買うなら 5,000 円しか違わないので、仮に画質が同じだとしても、もはや北米版を買うメリットはほぼなさそう。
北米版の画質は良いが、TV 版のオープニングはこんな感じ で、『ダーティペア』の Blu-ray のように「まるでセル画がそのまま動いているような画質」とまでは言えない。以前にこれ 見てビックリしたんだよな……。くそう、欲しいぜ。みんな、オラに現金を分けてくれ!
ただ、OVA 版のほうは作品によっては「まるでセル画」感があった ので、何か元の素材によってリマスタリングしやすいものとそうでもないものがあるのかもしれない。
『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』公式サイトにて Q&A ページが公開(※21 日のニュース)
とりあえず、買う予定の人が最も知りたいのは「GBA・PSP 版で追加された要素はあるのかどうか」だと思うのだが、見事に答えてねぇ……。「過去の移植で追加された要素は入ってないものもある」というフワフワした書き方はやめてほしい。詳細を書かない理由を考えたとき、入っていない→買おうとしていた人たちが買うのをやめるのを防ぐため、としか考えられないのがキツい。
あと「要望が多かったらもっといろんな環境でも遊べるようにがんばる」とあるが、とりあえず Steam とスマホで実験的にリリースしてから、不具合をアプデで直したりしてから家庭用機で出そうとしてるのが見え見えなんだよなぁ。商売的に、Nintendo Switch で売らない理由が分からんし。
モンスター図鑑は「生息地も表示される」というのはいいな……と思ったが、「スマートフォン版では、図鑑に登録されたモンスターとバトルをすることもできるんだ。」って、な、なぜスマホ版にだけそんな機能を……。
とりあえず不安度は高まる一方だが、ファミ通.com の記事 で公開されているスクリーンショットからいろいろと推理している人もいて、「モンスター図鑑の総数が少ないから追加ダンジョンはない」とか、「FF3 のナイトが “まもる” を使っているので、ファミコン版のベタ移植ではなさそう」とか、よく見てんなぁ……と感心させられる。ただ、モンスター図鑑はゲーム進行度に応じて総数が増加する可能性もあるので、まだなんとも言えない……と期待しているが、期待するだけ、後でダメージを受けそうだなぁ……。
アトラスの PSP タイトル3作が値下げ(※20 日のニュース)
『ペルソナ アトラス・ベストコレクション』『ペルソナ2 罪 INNOCENT SIN』『ペルソナ2 罰 ETERNAL PUNISHMENT』の3作品が 980 円に。タイミングが微妙に遅い気もするのだが、逆に販売継続が確定したことで、すぐには買わなかった人も多くいると見ての施策かもしれない。しかし『ペルソナ3 ポータブル』がないのはなぜだろう。
4月には日本ファルコムが『軌跡』シリーズ、1週間ほど前にはカプコンが PSP タイトルの値下げをおこなっており、「PSP タイトルはもうセールには含まれない」としていたソニーも、メーカーからの価格改定の要請には応える、といった感じなのだろうか。需要はあると思うので、各メーカー、最後のひと稼ぎのつもりでガンガン値下げしてほしい。多くの PSP ダウンロードタイトルはだいたい 2,000 ~ 3,000 円の範囲にあるけど、さすがに今 PSP タイトルにそれだけのお金を出す層って、そうそういないと思うからね……。
『バイオハザード RE:バース』2022 年に延期(※16 日のニュース)
『RE:バース』はクローズドベータテストにも参加してアンケート的なものにも答えておいたけど、盛況になる未来が見えなかった。もし「良い点を挙げなさい」と言われても、「すみません、見つかりません」としか言えない。そんな感じだったので、チマチマと数ヶ月ずつ延期するのではなく、思い切って一気に来年にしたのは、むしろ英断かもしれない。一番いいのは『RE:バース』をなかったことにして、『バイオハザード レジスタンス』をサーバ接続型にして調整を継続することだけど……。
『8』にダウンロードコードを付けて売っちゃっている以上、なかったことにするのは難しそうなので、名前だけそのまま引き継いで、まったく別のゲームを作り始めたほうが良い結果になるんじゃないかな……。
といっても、『8』のオマケに付けるゲームにそこまでの手間もかけていられないはず。でも、よほどの手間をかけないと良いゲームには生まれ変わらなさそうだし、手間を惜しむなら厳しい仕上がりになる。『RE:バース』、苦境に立たされたなぁという感じ。
Steam『ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-』に最終アップデート(※13 日のニュース)
昨年3月の早期アクセススタートと同時に購入して、その時点で遊べる範囲はすべて終えていたのだが、その後、ステージ追加やバグ修正等のアップデートを繰り返しつつ今年3月に正式リリース→でもまだ今夏にアップデートが予定されている? といった感じだった。「全部終わったら起こしてくれ」と寝かせていたのだが、ようやく完成ということらしい。
特に今回のアップデートでは「Steam 実績への対応」と「図鑑の追加」が大きい。ウへへ……やっぱり図鑑がないとな……。ただ、以前のセーブデータをロードしてみたところ、モンスター図鑑がまったく埋まっていない状態だったので、多分「その敵と会ったフラグ」そのものを後から実装したものと思われる。いろいろと忘れてしまったし、こりゃあまた最初からプレイすることになりそうだ。これで完成ということで、今後、他のプラットフォームへの展開もされそうな予感がするが、どうだろう。
2021年7月12日
0712
『夢幻戦士ヴァリス』プロジェクト、追加リターンとストレッチゴールが決定、パッケージ版の制作も
サントラ CD を含むコースが新たに追加。すでに他のコースに出資した人でも、「サントラ CD のみのコース」があるため、追加で出資することで合計出資額としては同じになる。正直、決定が遅すぎる気もする(※2週間ほど経っている)のだが、サントラの提供が予算内で可能かどうかを精査するのに時間が必要だったのだろう……多分。
サントラは 5,000 円相当の品として勘定しているようで、過去に EGG MUSIC RECORDS より発売された “「夢幻戦士ヴァリス SOUND COLLECTION A」および「夢幻戦士ヴァリス SOUND COLLECTION B」と同一音源を収録予定” とのこと。この「同一音源」の解釈次第だが、もし「夢幻戦士ヴァリス SOUND COLLECTION」の A と B に収録されていた曲群が丸々すべて入るとしたら、地味にスゴい。「夢幻戦士ヴァリス SOUND COLLECTION」は A も B も現在プレミア化していて、入手困難。単品で1万円くらいになっているので、A と B 両方で2万。それが 5,000 円で手に入ることになる。……いや、元々は 2,400 円くらいの CD だったから、妥当な価格設定なんだけどね。
A と B に入っていた曲が全部入るのか、一部抜粋なのかが不明なので、まだなんとも言えない。また、すでに支援しているファンからも言われているが、ファンであればあるほど、そのサントラはすでに持っている可能性が高いため、何らかの違いが欲しいところ。かくいう俺も A と B は持っている……。極端な話、ジャケットが違うだけでもいい。
今回発表されたストレッチゴールとして、1,000 万に到達すればパッケージ版が制作されるらしいが、11 日深夜~12 日未明頃に 1,000 万円に到達したようで、パッケージ版の制作も確定した。ただ、支援した人たちがもらえるのはダウンロードコードなわけで、パッケージ版が欲しい人は、発売後にこれとは別に買わなくてはいけない。うーん。1,000 万円到達後に、パッケージ版を含めたコースを新たに作ったりするのだろうか。
設定資料集の具体的な内容が不明(※ページ数は 48 ページらしい)な点もそうだが、『ヴァリス』の復刻というマニア向け企画にしては、細かい部分がどうにも説明不足&ファン目線が足りないプロジェクトだなぁと思う。あと、サントラは一般販売の可能性もあるらしいが、これを書いたのは悪手じゃないかなぁ。先に出資した人には A と B 両方に相当する内容のサントラ、一般販売分は A のみ、みたいに差別化しないと、「一般販売されてからでいいか」と考える人が出てくると思うぞ。
なんとも歯車が上手く噛み合っていないというか、最初からストレッチゴールとコースを上手く設定していれば、もっと集金できただろうに……と思わざるを得ない。オリジナルTシャツコースとマグカップコースは各 300 ずつ、計 600 枠も用意してるけど、まだ 11 人しか埋まってないぞ。大丈夫か。ある程度まとまった数が制作の下限だろうから、まさかTシャツ4着、マグカップ7個だけ作るわけにもいくまい。
2021年7月10日
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2021年7月 8日
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ファミコンソフト『バトルトード』が再販。10 月 28 日発売
いろんなプレミアソフトを再販してきたコロンバスサークルの次なる一手。毎回、微妙に「ちょっと欲しい」ラインを攻めてくるんだよな……。
とりあえずヨドバシカメラ とビックカメラ は商品情報が確認できたが、Amazon は不明。また検索の仕方にコツがあるんだろうか……。ただ、ビックカメラの商品情報によると「ビックカメラグループオリジナル特典付き」とあり、「ゲームカセット用アクリルスタンド」が付いてくる模様。他の店舗にも独自の特典があるとしたら、全部分かってからじゃないと予約しづらいが……どうなんだろう。毎回思うけど、店舗特典の内容発表と予約開始は同時にしてほしい。
(※7月9日追記: Amazon でも予約開始。 特典については不明)
2021年7月 6日
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Nintendo Switch(有機 EL モデル)10 月8日発売、税込 37,980 円
やっと新型スイッチ来たか! ……と思ったけど、本体内蔵メモリが 32 GB から 64 GB になって、ディスプレイがほんのり大きくなって、画面が有機 EL になっただけ……? 本体性能はそのままなの……?
LAN 端子をドックに内蔵とかの改良点はあるものの、そんなの4年前の発売時から散々言われていたことで、なんで最初からそうしなかったのか意味不明な作りだったし、ディスプレイをキレイにしても、据え置きで遊ぶ人には何の意味もないし、携帯モードメインで遊ぶ層は、時期的に、ようやく供給が安定し始めた Lite を買ったところなのでは……? マ、マジで、どの層が喜ぶ品なんだ、これ……。
この際、性能はそのままでも、保存媒体に SSD を使えるようにしてくれるだけでもいいんだけどなぁ。今の Nintendo Switch の問題点は、読み込みの遅さと、保存媒体の容量の少なさだよ。
2021年7月 3日
0703
PS4『Wonder Boy: Asha in Monster World』
「STRICTLY LIMITED」 で今年の2月頃から予約を受け付けていた、『ワンダーボーイ アーシャ イン モンスターワールド』の海外パッケージ版。とりあえず通常版だけでも……と予約しておいたのだが、ようやく届いた。
日本国内では、パッケージは Nintendo Switch 版のみで、PS4 版はダウンロードのみ。Nintendo Switch 版は特典目当てでスペシャルパック を買ったのだが、それでもこれを買った理由としては、単純に「トロフィーが日本とは別の可能性」と、「メガドライブ版がダウンロードコードで付いてくるらしい」こと、そして「欲しいときにいつでも買える類の品ではないので、買える内に……」の3点だろうか。
そして実際に触ってみて分かったこととして、まず、トロフィーは全世界で共通の可能性が高い。 海外のトロフィーデータサイト を見るに、1種類しか見当たらないことと、ゲームもトロフィーも日本語化されている。 正確には日本のダウンロード版も買って起動してみないと分からないが……。
次に、おまけのメガドライブ版『モンスターワールドIV』にトロフィーが存在する ということ。これは予想外の収穫だった。ただしゲーム内容は英語。ちなみにこのおまけのメガドライブ版、加速モードがある。L2 ボタンを押している間はゲーム速度が速くなるので、会話シーンを早送りしたいときに便利。ただし、どこでもセーブ機能はない……と思う。加速モードも特にゲーム内で説明はなく、コントローラのボタンをいろいろと押していて初めて気付いたので、もしかするとまだ何か機能がある可能性はあるが……。全体的に、メガドライブミニ版と足して2で割りたい仕様。
あと、このおまけのメガドライブ版『モンスターワールドIV』のダウンロードコードは日本のアカウントには適用できず、ドイツアカウントが必要になる。「STRICTLY LIMITED」ってドイツのパブリッシャーだったのね……。PS4 のダウンロードソフトは、「ダウンロードコードを使ったアカウント」と、「ダウンロードした本体」の両方にプレイ権があるため、ドイツアカウントでダウンロードしても、本来の自分のアカウントでプレイすることが可能。
とりあえず、本編が日本語でプレイできるとは思っていなかったことと、おまけのメガドライブ版にもトロフィーがあるとは思わなかったので、ダブルの収穫だった。ジャケットはリバーシブル仕様 で、最近はパッケージ版でも紙の説明書がないが、これにはちゃんと紙のマニュアル も付いている。『モンスターワールドIV』ファンは買って損はないのではないだろうか。多分、「STRICTLY LIMITED」 でまだ買えると思う。
ちなみに、日本の Nintendo Switch 版も現在、Amazon でかなり安くなっている。スペシャルパック が 4,276 円、通常版 が 2,955 円。同梱物を考えると、スペシャルパックはこの価格ならかなりお得だと思う。
2021年7月 2日
0702
PSP の検索・ゲーム内購入機能の停止が「7月2日」から「7月6日」に延期
7月2日予定だったが、少しだけ延びた。このページ での、一番上の「PSP での PS Store のご利用」が更新されている。要するに「基本的には今までと何ら変わらないが、特定の PSP ソフトに存在した『ゲーム内から直接コンテンツを買う機能』は終了するから、PSP 関連のコンテンツを買うなら、今後は PS3 か PS Vita を使って PS Store にアクセスしてくださいね」ということだ。
ただ、PS3 で買おうとすると購入ボタンが表示されない現象については言及されていない。ボタンが見えないだけで、そこに存在はしているので、やり方によっては買えるけど、なんか危なっかしいので直してほしいところだが……。
『イーグレットツー ミニ』収録タイトル第4弾が公開
『TATSUJIN』が来たが、『タイムギャル』は来なかった……。
これで当初の予定である、本体に収録される 40 タイトルと、パドル&トラックボール用の拡張 10 タイトルがすべて発表となった。今後、サプライズで何か追加されない限りはこれで終わりということになるが……。ホントに、これで終わりでええんか? という気もする。世間的にも、なーんかイマイチ盛り上がってないような……。このまま来年3月を迎えるって、間が空きすぎてないかという気もするし。あと8か月もあるぞ。
……でも、予約数から判断して生産数を決めるのだとしたら、これくらいの時期に発表しておかないとダメなのかもしれない。ただ、もしそうだとするなら、収録タイトルの小出しはデメリットしかなかった気がする。企画を聞いた段階で「あ、買うわ」というファンがいる一方で、「このタイトルが入るなら買おう」「このラインナップなら要らない」という判断をする層も必ずいるわけで、そういう層は、全部出揃うまで予約などしない。この「少しずつタイトル発表」というやり方は、メガドライブミニとアストロシティミニが話題性の継続のためだけに悪しき前例を作ってしまったように思う。
パドル&トラックボール用の拡張方法を使えば、タイトルの追加自体は可能なはずなので、追加販売でもいいので検討してほしい。いや、そこまでするならもうソフト単体で家庭用ゲーム機とか Steam でダウンロード販売してくれたほうがいいんだけどさ。
2021年7月 1日
0701
ピクセルリマスターの『FINAL FANTASY』配信に伴い、7月 28 日頃に旧版の『1』『2』『5』『6』が配信停止
『3』と『4』は 3D によるリメイクで別物のためか、名称を「3D REMAKE」に変更して販売を継続。スマホ版『5』『6』は Steam 版もあるものの、国内からは購入できない(中身も英語)ため、特に考慮する必要はないだろう。
既購入者の再ダウンロードは可能なようだが、スマホの OS は頻繁にバージョンが変化し、それによって動かなくなるソフトも多い。しかも、メーカー側に対応する気がなければ、そのゲームはそれまでだったりする。今回の動きからして、OS のバージョンアップで遊べなくなったら対応しそうにないので、遊んでおくなら、今の内かもしれない。このキャラのドット にはどうにも馴染めなかったけど……。
ピクセルリマスターの『FINAL FANTASY』、Steam 版『1』~『3』が7月 29 日にリリース
まずは『1』~『3』がまとめてリリース。今後発売予定の『4』~『6』までを含めたバンドルのページ もできているが、予約購入の-22 %でも 9,172 円と、なかなかのパワープライス。『1』と『2』は 1,480 円なのだが、『3』~『6』は 2,200 円なのが地味に効いている。Steam の説明文によると、植松伸夫氏の完全監修で BGM もアレンジ、ドットも描き直しているみたいなので、やむを得ない気もする。単品購入でも予約購入なら-20 %みたいなので、とりあえず『1』~『3』を予約しておくか……。
一部の画面写真の左上に、「▶▶」マークがあるのが気になる。戦闘倍速があったら嬉しいけどなぁ。オートバトルはあるらしいので、そのマークの可能性も。そして最も気になるのは「他のリメイク版などで変更・追加された要素は含まれていないものがあります。 」の一文。具体的にどの要素のことを指しているのかは分からんけど、せっかくいろんなバージョンを経て追加されてきたダンジョンや敵は、そのまま移植してほしいなぁ。なんなら、今回さらに何かの追加を期待したいくらいだよ。
……でも、よく考えたら『1』の追加ダンジョンに『4』の四天王とかが出てたから、昔の FF をやったことのない今の世代が Steam 版で新しく『4』を遊んだときに、「あれ? この敵、『1』に出てたよね?」みたいなことになって話がややこしくなるからカットする可能性もあるのか。ライブラリにある他のゲームやセーブデータを検知する仕掛けが Steam 側にあれば、『4』をクリアしたセーブデータが確認できたときだけ、『1』の追加ダンジョンが解放される……みたいな仕組みにすればいけそうじゃないだろうか。安易にカットしないで、なんとかがんばってほしい……って言っても、リリースが今月末だから、もう出来上がっちゃってるだろうけど……。
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