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バレットウィッチ
2006年7月27日発売の通常版。
現在はプラチナコレクションになっているので、今だとこのパッケージは中古でしか見かけないかも。初回先着分にはスリーブケースが特典についていた。
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初回特典スリーブケース
初回先着特典のスリーブケース。
ケースを分解して広げると、アリシアがガンロッドに添い寝しているような、横長の一枚絵になる。プラチナコレクションのジャケットの裏地に復刻されている。
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バレットウィッチ プラチナコレクション
2007年6月14日発売の廉価版。
リバーシブルジャケットになっており、裏返すと、初回特典だったスリーブケースの絵柄も楽しめる。現在ではXbox360上のダウンロード販売システム「ゲーム オン デマンド」のラインナップにも入っており、この廉価版の価格で購入することができる。
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バレットウィッチ オリジナルサウンドトラック
スーパースィープより発売の、オリジナルサントラ。
エンディングテーマ「the Vanishing Sky」のためだけに買っても後悔しない。
ジャケットは選択式になっており、7枚の中から自由に選ぶことができる。どんなジャケットがあるのかは攻略本の方に全掲載しているので、興味ある方は見てみてネ。
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バレットウィッチ オフィシャルコンプリートガイド
マイクロマガジン社より発売の、唯一の攻略本。
在籍時に私が全身全霊を傾けて制作した一冊。
Amazon レビューでは好意的な感想が多くて、嬉しかった。
『バレッチ』好きには満足して頂けると思います。
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バレットウィッチ(北米版)
北米版のソフト。日本の本体でも起動可能。
実績が日本版とは別扱いになっているので、実績マニアが買い求めることが多い……のだが、あまり見かけない微レアソフト。どうしても欲しい人はアメリカの Amazon を使って購入する方法もあるが、海外でも使えるタイプのクレジットカードが必要となる。 日本の Amazon マーケットプレイスでも時々出品されていたりする。
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バレットウィッチ(アジア版)
アジア版のソフト。日本の本体でも起動可能。
タイトルロゴの下に「霊弾魔女」と中国語で書いてあるのが特徴。
説明書の半分は日本語で書かれている。
中国語には簡体字と繁体字があるが、書かれているのは繁体字のほうで、正確には「靈彈」と書かれている。読み方や意味は「霊弾」と同じなのだが、「靈」は「たま」とも読む。日本語でも「御霊」と書いて「みたま」と読むことがあるが、「霊」と「弾」、どちらも「たま」と読む文字を使うことによる、中国的なシャレなのではないだろうか……。
なお、実績は日本版と同じなので、わざわざこれを買う理由はない。
私はバレッチマニアのはしくれとして買った。
日本の本体でも動くためか、駿河屋などで、たまに見かける。
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バレットウィッチ(欧州版)
欧州版のソフト。これだけが日本の本体では起動不可能。
起動には欧州版本体を用意するしかない。
この欧州版は北米本体でも起動しないので、よほどのXbox360マニアでなければ、ハードルが高い。ただ、日本語版とアジア版も北米・欧州本体では起動しないので、おあいこなのかもしれない。
なお、実績は日本版と同じなので、わざわざこれを買う理由はない。
私はバレッチマニアのはしくれとして、イギリスから輸入した。
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Bullet Witch OFFICIAL GAME GUIDE
海外版の攻略本。もちろん全文、英語。
海外の攻略本はだいたいそうだが、カバーなどはなく、お世辞にも豪華な作りではない……のに、安いというわけでもない。96ページと薄めで、コンセプトミッションに関する攻略は載っていない。
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Bullet Witch COMIC
海外版の特典だったコミック小冊子。
アリシアがマクスウェルと協力してガイスト兵を倒す……という、ゲームの紹介的なものをコミック化しているのだが、お国柄の違いがそのまま絵柄に現れている。今にもフ○ックとか言いそうなアリシアが、ファ○クフ○ック言いそうなマクスウェルらしき人物と協力して大暴れ。
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海外ゲーム誌 "Play"
海外のゲーム誌 “Play” の表紙を飾ったアリシアさん。
またまた絵柄のテイストが違うし、紫色の口紅まで塗っている。
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