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2026年3月16日

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Xbox Series X|S / Steam『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー HDリマスター』が突然配信開始(3 月 13 日のニュース)

 PS より先に Xbox は珍しいなぁ。Xbox は Windows に近いから、Steam 版を出そうとする過程でやりやすかったのかもしれない。

 しかし、Nintendo Switch 2 版を発売日に買って終盤で止まったままだったんだけど、Xbox 版が出てしまうとは……。有名な RPG だから今更説明する必要もないとは思うけど、FF5 あたりのジョブチェンジとアビリティシステムおもしろかったよねって人にはブッ刺さるゲーム。ストーリー的にも結構な仕掛けがあるから、あんまり検索して調べずに始めることをオススメしたい。BGM も最高。

Nintendo Switch『EGGコンソール アドバンスド ロードモナーク PC-9801』配信開始(3 月 12 日のニュース)

『ロードモナーク』と同様、これも思い出深いタイトル……なのだが、当時中学生でシミュレーションが得意というわけでもない自分にとってはメチャクチャ難しいゲームだった。『ロードモナーク』は全面クリア自体はカンタンで、「日数」の貯金をいかにして増やしていくか、それに伴う段位獲得がメインなのだが、本作に関しては早々に日数の貯金がなくなり、マイナス進行だったのを覚えている。そして普通に全面クリアするだけでも難しかった記憶……。

『零 ~紅い蝶~ REMAKE』、とりあえず、最低難度の「STORY」でクリアしたものの……

 最低難度の「STORY」で、この戦闘の難度の高さは意味不明すぎる。せっかく過去作のリマスター 2 作で温めて新規も食いつき、これからシリーズの完全復活が期待されていたところへ、なぜ、こんなことを……? こういうのは難易度「NIGHTMARE」でやればいいだろうに。『濡鴉』リマスターのアプデで「VERY EASY」を追加した経緯をもう忘れてしまったのか……?

 とりあえず、低難度モードでの霊の体力と羽化の確率については早く修正をかけないと、大半のプレイヤーはクリアする前にやめてしまうと思う……というような内容を書いていたのだが、なんと発売から 2 日目の 13 日夕方の時点で「羽化や一部怨霊の弱体化、フェイタルフレームのダメージ増加など」のバランス調整パッチが「各プラットフォームでアプデが順次配信」と報じられた。13 日にクリアしたときはまだだったのだが、14 日朝に「えっ、もうアプデが?」と知り確認してみたら、他のプラットフォームは分からんけど、Xbox では来ていた。

 対応が早いのは良いことなのだが、逆に、ちょっと早すぎる気も。この早さだと、発売日か、それより前にすでにアップデートの準備が出来ていたのではと勘繰ってしまう。発売初日に X でも相当な数の酷評(戦闘について)を見たので、今後のシリーズ発展を願うファンとしては「なんてことをしてくれたんだ……」と歯軋りしていたものだが、これだけ早くアプデできるなら、というか修正の必要があるよねという認識があったなら、発売までに間に合わせてほしかったところ。

 一応、この週末で本腰入れて遊ぼうと思っていた人は多かったと思うので、被害は最小限に抑えられたとは思うが、そもそも発売日までにちゃんと調整できていれば、酷評されることもなかったわけで……。あのバランスでマスターアップした人は猛省してほしい。

 アプデ前に一応クリアはしたのだが、正直、ひどいものだった。六ノ刻の最後で狭い部屋に閉じ込められて人形 2 体と戦う戦闘があるのだが、片方を倒しても、もう片方が蘇生行動をする。羽化(本作の新要素。羽化すると体力が大きく回復し、耐久力がかなり上がる)もするので、蘇生と羽化の繰り返しで、いつまで経っても削り切れず、やっと倒したと思ったら、なぜかまた 2 体とも復活して、しかも今度は 1 体追加。計 3 体との戦闘に。

 しかもまた体力が完全復活していて、改めて羽化までしてくる。蘇生行動も相変わらずしてくる。「正気か?」と思いながら戦っていたが、ついに全フィルムが尽き、〇七式フィルムで戦うハメに。当然、ほとんど削れないし、戦闘時間の大半が移動と回避で、恐ろしく時間がかかる。結果、20 分近く経過して万葉丸も尽きてゲームオーバーとなった。さすがに「最低難度で、これ……?」と絶望しかけたものだった。シリーズ全作クリアしてきた俺がこうなっちゃうくらいにはひどい。

 マズかった原因は何か、と考えていくと、やはり「敵の体力の多さ」、「羽化による回復と耐久力アップ」、「フィルムの装填速度の遅さと所持可能枚数の少なさ」の 3 つになる。このうち、前者 2 つはアプデで修正されたと言ってもいい状態になった……が、羽化の条件がちょっと怪しい。

 説明には「怨霊がピンチになるほど羽化する確率が上がる」とあるのだが、たまに戦闘開始直後に羽化することもあり、「ピンチとは……?」みたいなことになっている。「ピンチになるほど羽化する確率が上がる」だから、「低確率だけど、すぐ羽化することもあるよ♡」なわけで、間違ってはいないけどさぁ……。

 本作には難易度が「STORY」「NORMAL」「BATTLE」「NIGHTMARE」とあるが、羽化は「BATTLE」以降のみ発生とか、「NORMAL」以下ではボス級の敵のみ極稀に羽化することがある、くらいにしておくべきだったと思う。

 んで、羽化した敵は体力がある程度回復するのはいいとして、耐久力を上げるのではなく、掴まれたときのダメージアップや怨霊のスピードアップ&被ダメアップとかにして、撮影時のスコアもアップといった「プレイヤーにメリットのある要素」も入れないとダメだろうと思う。ゲームとして。プレイヤーからしたら、羽化が「うっわ、ウザ……」と感じる、ただの遅延行為にしかなっていない。「羽化した! 掴まれるとヤバいけど、逆に大きくダメージを与えるチャンスだ!」とかにするのがゲームだろう。

 あと、さすがに羽化は 1 体につき 1 回に制限してもらわないと。アプデ後の最低難度「STORY」の通常敵でも 2 回目の羽化を確認したし、なんなら「怨霊が羽化しにくくなる」効果のお守り装備しててもこれ。難易度「NIGHTMARE」ならまだ分かるけど、最低難度でこれはどうかしてる。

 フィルムの装填速度の遅さと所持可能枚数の少なさについては、アプデでもおそらく何も変わっていない。装填速度の遅さはともかくとして、所持可能枚数の初期値はもうちょっとなんとかならんかったかと思う。持てないから、見つけてもその場に置いていくしかないし、いざ戦闘になったらすぐなくなるしで、プレイヤー側にとってストレスでしかない。せめて低難度モードでは一四式フィルムだけは燈籠で補充可能にすべきだったのでは……と思う。

 装填速度はお守りで強化できるので、ゲームが進めばそこまで気にはならなくなっていく。ただ、ちょっと気になるのは、しゃがんだ状態だと装填速度がアップしていること。どこにもそんな説明ないんだけど……? これに気づいてからは、怨霊が出たらずっとしゃがみながら戦っている。便利なので、不具合でないことを祈る。

 不具合といえば、ロードした直後にマップを開いてカーソルを燈籠に合わせると「セーブポイント」ではなく「ーブポイント」と表示される。しばらくゲームしてから再確認してみると直ってるけど。

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 あと、これも不具合かどうかは分からないが、怨霊によってダメージ量が違いすぎるのも気になる。射影機やフィルターもだいぶ強化できたので、通常敵は〇七式でもなんとかいけるようになってきたのだが、〇七式でサクサク削っていける怨霊と、体力ゲージを数ミリずつしか削れない怨霊がいる。「首が折れた女」はとにかく削れず、「闇に囚われた男」はスゲェ削れる。この差は何なんだろう……。

 そんな各種不具合も気になるところではあるが、致命的なものはないのでとりあえずそのへんはアプデを待つとして、とりあえず霊リストが埋まらないことにはソワソワしてしまうので、ウロウロ中。怨霊 25、浮遊霊 264、双子人形 47、地縛霊 39 で合計 375 だと思うが、浮遊霊はあと 17、双子人形はあと 16、地縛霊はあと 1 体見つからない。どこだぁ……。

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