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2026年3月 5日

0305

『零 ~紅い蝶~ REMAKE』体験版が配信開始(3 月 5 日のニュース)

 体験版は一ノ刻クリアまでをプレイ可能……なんだけど、PS2 版や Wii 版などの以前のバージョンと比べると一ノ刻自体が短くなっているため、プレイ時間は短め。

『零』シリーズファン目線で見ると、「操作キャラの移動速度アップ」、「戦闘時の回避が実用レベルになった」、「セーブポイントの燈籠に触れると体力と霊力全快」の 3 つが変化として大きいように感じた。

 特に回避は、カメラ越しに見ている状態で霊に今まさに掴みかかられる、という場面でも回避可能。相手が霊ですり抜けることもあり、前方回避が可能なのも強い。

 ただし戦闘中の回避は霊力を消費するので無制限に乱発はできないことと、今回は〇七式フィルムのチャージ速度がかなり遅く、霊もスカッたら即振り向いてまた掴んでくることもあるので、射影機のチャージが溜まる前でどうしようもなく回避せざるを得ないことも多い。回避ありきのゲームシステムなのかもしれない。

 すでに公開されている事前情報だと他にも新要素があるらしいけど、体験版ではその辺りには触れられず。射影機の霊視フィルターとか、なんか血で封印されてる棚の引き出し(血祓い)とか。

 あと、いろんな場所に怖い人形が配置されているのを確認したけど、鬼灯人形的な収集要素でもあるのだろうか。霊リストの最大値が「375」だったのは確認しているが、Wii 版は怨霊・浮遊霊・地縛霊を全部足しても 200 ちょっとだったはずなので、大幅に増えていることになる。

 ……と思っていたら、メニュー画面の「オプション」→「マニュアル」から公式 Web マニュアルにアクセスできるのだが、ここに書いてある情報が新情報まみれだった。

・「双子人形」という、『月蝕』の鬼灯人形に似た撮影要素がある。2 体セットで配置されているが、場合によっては離れた位置にあり、2 体を同時にファインダーにおさめる必要がある。距離がありすぎると撮影不可っぽい
・クリア後はチャプターセレクトがある
・クリアすると、一部の状態を引き継いだ状態で、射影機を最初から所持した状態でスタートできる
・サイドストーリーをクリアして入手できる霊石を「お守り」として装備し、終ノ刻で深道の最深部に侵入すると新エンディングが見られる

 Web マニュアルの URL も分かったので、PC からでも閲覧可能に。チャプターセレクトはありがたい。『月蝕』にもアプデで追加してほしいレベル。

 悪い意味で気になったのは、読み込みが結構遅いことだろうか。Xbox Series X の高速 SSD でも、イベントシーンに入る度にそこそこ待たされる。『バイオ9』があれだけハイクオリティな映像レベルを維持しているのに読み込みは異常に速かったのを見せられた後なので、余計にそう感じる。

 あと、機種別のスペック表ができていたので見てみたが、Steam 版以外はフレームレートが 30 fps ということに驚き。なんと PS5 Pro でも 30 fps 。映像美にこだわりすぎてクソ重いことにでもなっているのか、高フレームレートだと映像がキレイすぎて怖さが落ちるから、あえて 30 にしているか……?

 読み込みが少々重たい以外は期待しかないので、早くプレイしたい。あと 1 週間かぁ……。

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