Amazon が仕入れてくれるようだ。これで日本語版が入ってたら買いなんだが……多分入ってないだろうなぁ。日本語版の動きが出てくるかどうか、様子見。

『FF13』『FF13-2』は実績 1000 までやり込んだが、『ライトニング リターンズ』だけ中途半端なところで止まっていたので、ありがたい。ストーリー面はもうノーコメントだが、戦闘システムだけでいうと『13-2』と『ライトニング リターンズ』はイケる。『13-2』は、極めようとするとゲーム開始時からレベルアップ調整をしていく必要があるので、さすがにもうやり直す気力はないが……。後方互換と同時にパッケージ版が値上がる傾向にあるので、Xbox360版『FF13』と『ライトニング リターンズ』、安く確保しておきたい人は今のうちに。ちなみに、先日互換対応した『悪魔城ドラキュラ Lords of Shadow 2』はアホみたいな価格になっている。

ちょっと気になったニュース。ハードメーカー謹製のエミュレーションでないなら、ありがたみはだいぶ薄れてしまうし、そのエミュレータで遊べばいいじゃん感が加速してしまう。ゲームアーカイブスの時点で、ソニーは内製の PS1 エミュレータを持っているはずなのに……と思ったが、あれだと、どこでもセーブ機能を新たに作らなくちゃいけないから、カンタンな手段を選んだという感じなのだろうか。限られた 20 タイトルさえちゃんと動くならそれでいい的な。しかし、それならそれで、画面のフィルタくらい選ばせてくれという気もする。

「レベル上げるか……」と言ってから１日しか経っていないし、結局レベルも全然上げていないのだが、例のボスが倒せてしまった。火力不足に悩んでいたのだが、王の加護「鬼王の演武」が光明となった。この加護は格闘攻撃を繰り出すのだが、なぜかこの格闘攻撃、安定して 2,000 ダメージ前後出る。しかも、格闘攻撃を使い続けているとゲージが溜まり、必殺技のようなものが出せるのだが、これが 2,000 ～ 5,000 ダメージの多段ヒット。MPを消費するので連発し続けることはできないが、実質、王の加護「鬼王の演武」で勝ったようなものだ。同じように苦戦している人がいたら、お試しあれ。

Xbox One 版はダウンロードのみ。ややこしいのが、Amazon で検索するとパッケージ絵が表示されるのがコレクターズ・パッケージのほうだけで、通常版はパッケージ絵がまだ未定なのか、タイトルロゴのみの表示になること。通常版は 3,500 円くらいなので、お間違えなく。