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2011年6月12日

またサントラか!

公式サイト

■情報元:ファミ通.com


 昨年から密かに期待してて海外から取り寄せる気マンマンだったけど、いつの間にか知名度上がって日本語版まで出ることになって逆に興味が薄れてきていた『アリス マッドネス リターンズ』に、サントラのDLコードがつくらしい。ホント、サントラつけときゃ安泰みたいになってきてるな……。ただし、早期購入者特典で9/13までしかコードが通らないようだ。これも短期決戦か。DLコードって、Xbox360上で聴くのか? と思ったら、PCのほうで専用のダウンロードサイトから落とすらしい。

 個人的に気になっているのは、Xbox360版についてくる「前作のDLコード」のほう。
 ゲームに同梱されているらしいのだが、コードである以上、これは最強の中古対策じゃないか?
 しかも、すでに判明している実績リストを見る限り、実績が6つ、数値にして100が前作関連のものである線が濃厚。つまり実績コンプしたい人は新品を買うしかないということになる。

 ・新品で買ったけど前作のDLコードを使わずに売却する人
 ・実績コンプできなくてもいいから本編だけやりたい人

 この2者が存在すれば中古は有り得るのだが、今のXbox360ユーザーにそんな人が居るだろうか。
 ある意味、Xbox360ユーザーの性質を熟知した、効果的すぎる販売手法と言える。

 そういや前作コードはXbox360版だけらしいが、PS3版は、どうなってるんだろう。
 前作そのものがついてこないのか、ディスクに元々入ってるのか?


 しかし、この方法を利用して、店頭でパッケージとして売るけど実際にゲームを起動するにはコード(レジで渡すか、オンライン認証)を入れなければいけない、なんていう作りをしたゲームが出てきたら、「小売店は生かして中古は殺す」ことができてしまう。こえーなー……6,000~7,000円もして、ゲームとしての賞味期限は短いのに中古で売れないとなると、最初から手を出さなくなる人が多くなる→ゲームが全体的に売れなくなる→業界が冷え込む→倒産するゲーム会社が増える→なんやかんやして、わたるは死ぬ。

 ゲーム業界の命運を握るこの問題、ルナ先生なら、どう解決するだろうか。

「こ、これがアナログスティックよ……。」
「これをグリグリするんだね、センセー!」
「ああッ、ダ、ダメ、そんな激しく……。」
「あっ、とがってきたよ!
 あれっ、こんな下のほうにもボタンが……これがXボタンだね!」
「そ、それは違……あンッ!」
「センセー、見てよ!
 口でアナログスティックの片方を操作することで、空いた手でXボタンも同時に操作できるよ!」
「あ、ああッ、そんな裏技……」
「あれっ、Xボタンの下に穴があるよ!
 それと、さっきからオレの下半身のアナログスティックも起動したみたいなんだ!
 つまりこの穴は……なるほど! 周辺機器の接続だね!
「わ、わたる、それは…違…ああーッ!
「あれっ、カチッて音がしないな……ちゃんとはまってないのかな? よいしょ、よいしょ……」
「ダッ、ダメッ、そんな前後に何度も……あン、あああ……」
「センセー、なかなかはまらないみたいだ……もっと奥まで差し込まないといけないのかな、えいっ!」
ああーッ!
「センセー、大声出してないで、ちゃんとはめてくれよ!」
「も、もうハメてるし、私もハマッちゃいそうーッ! あああーッ!


 こ、これはダメだ! ゲーム業界、滅びるよ!



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