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  宿泊時に見ることができる写真データの保存可能枚数は、体験版が100枚、製品版は150枚(スキルによって上限が上がるかはまだ不明)。
  無限に保存し続けるのは難しいようなので、写真ごとにキャプションを付けつつ、ちょっとずつここに残していくことにします。
  FF15をプレイしている方もしていない方も、楽しんでいただけると幸いです(※JavascriptがONである必要があります)。

  写真を開いた後は、写真上の矢印マークもしくはキーボードの矢印キーで次の写真に移動、三角マークはスライドショーの開始です。
  開いた写真はドラッグで好きな位置に移動できます。

ハンマーヘッド
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最悪な旅の始まり
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ハンマーヘッドの女神
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祝! 一文無し
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自信のある角度
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確かに俺はファインダーを傾けたが、お前らまで傾かなくていい
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お店も笑顔も24時間営業
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ガソリン代が足りなかった
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トイレから戻ったら、トレーラー宿のカギが閉められていた
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イグニスは つまずいて ころんだ!
そのひょうしに ぶきが メズマライズに ぶつかった!
かいしんの いちげき!
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「僕が右手に持っている巨大なブロッコリーのようなもの、何だと思う? これね、ミキプルーンの苗木」
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子供が描いたものなら微笑ましいが、もしタッカが描いたものだとしたら引く
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イグニス「ノクト、お前は俗世間に疎くて知らないだろうから教えてやる。店の買い物で勘定のとき、こんな感じでカッコつけてニヤッとしてみろ。イケメン割引が適用される」
ノクト「マジで!?」
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「あの……お客さん、イケメン割引ってのは、ちょっとウチではやってないです……」
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プロンプト「ノクト! そ、そのポーズは、まさか……」
ノクト「ととのいました」
プロンプト「お……おう("斎藤さんだぞ" じゃないんだ……)」
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グラディオラス「美味そうなメシだな……ところで重大発表があります」
ノクト「ん?」
グラディオラス「全員分の箸とかスプーン持ってくるの忘れました」
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ノクト「グラディオは?」
イグニス「吊るしといた」
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戦闘後にトイレへ行こうと思っていたが間に合わなかった
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王子だって人間だし、男なので、チンポジはさりげなく直します
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チンポジについて尋ねられ、激しく動揺するノクト
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グラディオラス「こ、こんなポーズはどうだ?」
プロンプト「いい! いいよグラディオ! シャッターを切る手が止まらないよ! 色黒のワイルドな男らしさがハンパない! この女殺し!」
グラディオラス「そ、そうか? へへ……んじゃウィンクも追加しちゃう」
プロンプト「ヒューッ! 死ぬ! もう死ぬ! 婦女子死ぬ! この連続殺人犯!」


レストストップ・ランガウィータ
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よく見たら背中にドクロマークが描いてある服を着こなす、イグニスの類稀なるイケメン力
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「は? イケメン……割引……ですか? いえ、初耳ですが……」
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「マア飲メヨ」
「いらん!」
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イグニス「あ~ら、プロンプト。私たちの門出、キレイに撮ってよねん」
ノクト「やめろイグニス。あそこの人がマジで俺たちをそういうカップルだという目で見てる」
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プロンプト「こちらが、運転中の横顔だけで妊娠させたという逸話を持つイグニスさんです」
イグニス「敗北を知りたい」
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グラディオラス「ノクト、ほら」
ノクト「……マジでやんの?」
グラディオラス「もちろんだ。せーの! ふたりエグザイル!」
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グラディオラス「えーと……誰だっけ、指をこうして、頭グルングルン回して髪振り乱す人……」
イグニス「湯浅な」
ノクト「フルネーム、湯浅 卓な」
プロンプト「卓と書いてタカシな」
グラディオラス「……な、なんでそんな詳しいの?」
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グラディオラス「……マジか……」
ノクト「3週連続チョキとか、サザエさんマジギャンブラーだろ……」
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ノクトくんのオーバーヘッドキック!
もりさきくん とれなーい!
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ボトルキャップフィギュアみたいに見えたので思わず保存した1枚


ガーディナ渡船場
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プロンプトが「今から『笑ってはいけない』やろうぜ!」と言い出したので受けて立ったが、道端に「L.A.」の札を掲げるおばちゃんを見つけてしまったノクト
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「皆様、ご覧ください。右手の先に見えますのが……右手の爪でございま~す」
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グラディオラス「おっ、ノクト。プロンプトがまたカメラ構えてるぞ。ここはひとつ……」
ノクト「ふたりエグザイルはやらないからな」
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プロンプト「ガーディナ渡船場にてパシャリ。このときはまさか、あんなことになるとは思ってもいなかったのです……」
イグニス「や、やめんか」
ノクト「ある意味ネタバレだからマジでやめて」
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ノクト「あれ? プロンプトは?」
イグニス「目つぶし食らわせといた」
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グラディオの背中に「バカ」と書かれた紙が貼られていることに気付き、思わず顔を逸らして笑いをこらえるイグニス
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背中の紙に気付いた
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相当こたえたらしい
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ここでも割引してもらえなかった
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不審に思い、イケメン割引についてYahoo知恵袋で質問するノクトと、涼しい顔で「イケメン度が足りないと、割引の存在そのものがないように振る舞われます。がんばって下さい」と匿名で答えるイグニス
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グラディオラス「えー皆様、右手の先に見えますのが……」
プロンプト「それ昨日ノクトがもうやった」
グラディオラス「え……」
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グラディオラス「我々は……この絵に見覚えがある……この絵柄を知っているッ!」
ノクト「各地のレストランを渡り歩いている、絵がヘタな絵描きでも居るのか……?」
プロンプト「それはそうとこの絵、右手を後ろにまわしてて、ナイフでも隠し持ってるように見えて怖くない?」
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ノクト「よし、イグニス! リンク攻撃だ!」
イグニス「任せろ!」
ノクト「いいから、普通に来い!」
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プロンプト「セルフタイマー、そろそろだよー。ハイ、チーズっと」
パシャッ
グラディオラス「ノクト、なぜ!?」


コルニクス鉱油 アルスト支店
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水たまり感覚でジャンプしたら、思いのほか深くて絶望を隠し切れないイグニス


レスタルム
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レスタルムは女だらけの街だと聞いて、別のアクセルも全開のイグニスさん
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『LOST』で見た人
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これがグラディオラスの妹だってんだから、そりゃ異母兄妹も疑う
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運転疲れか? イグニスさん
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イグニス「光の使者、キュアブラック!」
ノクト「光の使者、キュアブラック!」
プロンプト「両方とも黒なの?」
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確かに女だらけの街だが、思ってた女とちょっと違った
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プロンプト「! ノクト、後ろっ!」
ノクト「ん?」
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一瞬誰かと思ったが、ただベンチに座っていた女の人だと気付き、この距離で背後から見知らぬ人を撮影するプロンプトのクソ度胸に感心
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ノクト「どうよ、俺のフォトショ修正写真、作業進んでる?」
プロンプト「こんなもんじゃないかなー」
ノクト「ちょっと光で飛ばしすぎじゃない?」
プロンプト「このくらいは今の時代、常識だって」


オルティシエ
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我々は、ついにあの似顔絵師に遭遇することができた。期待以上の画力に、震えが止まらない。
よく見ると、路上にはルナフレーナらしき恰好をした何かが描かれた紙も見受けられる。ヤバい、目が合った。
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オルティシエは女性に人気の街と聞いて、どんどん機嫌が良くなるイグニスさん
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プロンプトの写真にこれがあったときは、さすがのノクトも驚愕の表情を浮かべたという


レスタルム
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コル「ところで、この車でできた扉を見てくれ。こいつをどう思う?」
主人公「すごく……大きいです……」
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「あなたに助けられた鶴です。お礼に機織りを……」
「か、帰れ!」
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リベルト「ククク……いいのか? 俺はジャンケンは強いぞ……?」
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主人公「偶然ね、私もよ……。ハアアア! 右手からグー! 左手からパー!」
リベルト「ずるいぞ!」
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高画質すぎるモルボルに吐き気を催す主人公
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「どっせーい!」
「お、俺を踏み台にした!?」
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「ま、待て! 話せば分かる……なっ?」
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「インタビュー記事でよくあるポーズ」
「今やることか!」
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「ハアアア! チクビーム!」
「全然効いてないぞ!」
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ケニー・クロウ「ドキドキしてる?」
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「くらえ! 開脚パーンチ!」
「開脚、いる?」
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王の剣たちの朝は早い。この厳しい訓練を耐えた者たちだけが精鋭となれるのだ
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「! 待って……このクロスボウ……何か臭い!」
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「話は聞かせてもらった!」
「そんなとこにぶら下がってないで、早く降りて戦ってくれ!」
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「あの地球人のように?… クリリンのことか…」
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「クリリンのことかーっ!!!!!」
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「あぶない! そっちにレーザービームが……よ、よけたーっ!」
「活きた! あのときの訓練が!」


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