2017年12月16日

これぞ完全体……ロマサガ2、最終形態降臨

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 先週に突然発表され、昨日配信となった PS4 / Xbox One / Nintendo Switch / Windows10 / Steam 版『ロマンシング サガ2』。「おお、据え置き機でプレイできる幸せよ……」と早速 Xbox One 版を買ってみたところ、PS Vita 版で唯一の弱点だったエリアチェンジ時の読み込み時間が劇的に改善されていた。もはや、無敵の仕上がり。幾多の皇帝たちが何度も継承して最終皇帝が登場するように、ロマサガ2もスーファミからガラケー、iOS に Android に PS Vita……ときて、ついに最終バージョンになったのだッ! いやー、サガ好きには早めのクリスマスプレゼントだよ。1月8日までに買うと 20 %引きになる早期購入割引セール中。

 まだそんなに進めていないので、Vita版でも残っていたいくつかのバグが修正されているかどうかは不明。今回はいろいろと調べながら、年末年始にゆったりと進めてみたい。

 あと、Xbox One のゲームは実績ごとに画像が付いているのだが、メーカーごとに力の入れ方が違っていて、同じ画像だらけでスゴい手抜きだったり、やたら凝っていたりと、ゲームによってさまざま。

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これは Xbox One 版『バイオハザード5』の実績画面。
Xbox360 版の頃の実績アイコンを左上に配置して、あとは同じ画像が続くことも……という、やや手抜きな例。

 PS Vita 版のロマサガ2は、トロフィーの色をそのままアイコンにしたような感じで、正直、手抜きの部類だった。

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トロフィーアイコンの中でも、トップクラスの味気なさ。
これは PS Vita 版のトロフィーだが、新たに「PS4」のアイコンが追加されているので、
PS4 版と PS Vita 版は共通トロフィーだろうか。

 なので、今回のロマサガ2にもその辺りは期待はしていなかったのだが、まさかの、実績ごとに別画像。しかも七英雄撃破の実績では、あまり見ることのない、小林智美氏による七英雄のイラスト付き。ボクオーンのイラストなんて初めて見たんだけど、こんなイケメンだったのかよ……。

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各クラス実績もイラスト付き。右は、信じられないけどボクオーン。
画像が薄いのは、まだ取得していない実績だから。取得後は明るく表示される。
ちなみに、取得した実績画像はホーム画面の背景画像にも設定できる。

 実績画像まで抜かりなしという予想外の嬉しさで大満足だったのだが、下のほうへスクロールしていくと、PS Vita 版ではシークレット扱い(※取得するまで、画像どころかトロフィー/実績名も伏せられる)になっていたものも普通に表示されていて、ラスボスはおろか、追加の隠しボスまで画像付きで大公開という謎仕様。ちょ……い、いいのかこれ。いや、まあ2回目のリメイクみたいなもんだし、いいか……と思っていたら、Steamのストアページでは普通にラスボスの画像が載っていた。どんなゲームかを伝えるための参考画像みたいな部分で、よりによってラスボスを見せなくても……。

 あと、Steam のレビューが荒れていて気になったので読んでみると、コントローラの認識が上手くいっていないケースがある模様。その場合、画面にはマウス操作用のアイコンが表示されっぱなしになるらしく、これは、たしかに目障り。「D」って何なんだ。吸血鬼ハンターか? と思ったら、マウスの場合、これを押しながら移動するとダッシュになるようだ。

 Steam はコントローラのトラブルが多く、俺もいくつかのゲームで困ったことがあったのだが、大抵、Xbox360 か Xbox One のコントローラ「だけ」を繋ぐことで解決する。普段は PS2 のコントローラを PC で使えるコンバータをかましているのだが、Steam でこれがまともに機能したことはない。つまり、ウチの環境で Steam でコントローラを使うゲームで遊ぶ場合は、一旦 PS2 コンのコンバータを抜いて、Xbox360 のコントローラを挿して、それで遊ぶ必要がある。やや面倒。

 Steam 上でコントローラの設定をすればちゃんと動いているという報告もあるので、環境次第だとは思うが、不安な人は、PS4 版か Xbox One 版か Nintendo Switch 版を買うのがいいかもしれない。ちなみに Xbox One 版を買うと Windows10 版も買ったことになるので、Win10 版も試してみたが、なるほど、コントローラが認識できていないとみなされて、似たような画面に。

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多分、Windows10 版と Steam 版は、ほぼ同じ仕様なのだろう。
なお、ウィンドウバーをダブルクリックすれば、画面サイズは最大化できる。

 なあに、面倒だけどコントローラを繋ぎ換えれば動くじゃろ……と思ってやってみたところ、ゲームの操作としてはちゃんとコントローラで動かせるようになったが、なんと、画面の「D」やら「メニュー」やらは消えない。オイオイ、「銀の手は消えない!」のセルフオマージュか? コントローラで動いてるんだから、そのときはこのアイコン非表示にすればいいのに……。この辺りが気になる人は、Win10 版と Steam 版には要注意かもしれない。

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Xbox One 版。何も出ません。

 ……というわけで、あんまり居ないとは思うけど、ロマサガ2未経験で今回初めてプレイ、しかも追加要素についても事前にネタバレしてほしくない……というような人は……と、とりあえずクリアするまでは実績画面とか Steam のページは見ないほうがいいかもネ。

●後日追記

 Steam 版については、何かしらのアップデートがなされる模様。

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[ロマサガ] | コメント (3)

2017年3月29日

祝・ロマサガ3リマスター

ティザーサイト

 ロマサガ3のリマスターが決定したらしく、もう辛抱たまらんよね。

 正直、またもや Vita/スマホということで、ロード時間だけは気になるのだが、それ以外は期待しかない。バグで出現しなかった幻のモンスターたちが出現するようになるのか? バグで見切り不可能になっていた “脳天割り” の見切りが取得できるようになるのか? 人気キャラで、「どうして仲間にならないのよォーッ」ランキング1位だった教授が、ついに仲間になったりするのか? ヤーマスの開かない扉に入れるようになるのか? 王家の指輪増殖が潰されるのか? 夢みる宝石を夢の中から持ち出せなくなるのか? バグマップで有名な「エデッサ要塞」や「魔王の玄室」に入れるようになるのか?

 ……などなど、ロマサガファンとしては気になる要素が多すぎるが、十数年の時を経て巡ってきたチャンスなので、河津氏率いるサガチームには「これぞ」という決定版を作り上げてほしい。……さすがに、主人公交代バグはデータ的に危ないので潰すだろうけど。

 幻のモンスターについては、河津氏のツイッターにて、3年前の 11 月にこんな発言がされていた。

 ヤマ、トウテツ、蒼天女、ザッハーク、ワンダーラスト、スフィンクスの6体は『ロマサガ3』において “幻のモンスター” と呼ばれているもので、解析で有名な遠藤氏による解析結果によると、「おそらくは何らかの手違いで、絶対出現しないようになってしまっている」ことが判明していた。

 ネット上には昔から数々の目撃情報があるのだが、まるで UFO の目撃情報並にあやしいものばかりで、ヘタにエミュレータが出回ってしまっている時代ということもあって、たとえ写真があっても信憑性ゼロ。コードでいじれば、出現させることはできるんだもんね……。

 かくいう俺も「あれっ、蒼天女って、どっかで遭ったぞ……」と思ったクチ。エンディングで登場していたり、なぜか攻略本には載っているため、記憶違いだとは思うのだが、多分こういったことも、面倒なことになった原因のひとつではないかと思う。

 ただ、遠藤氏の解析結果ページにも、

「最初に断っておきますが、ロマンシング サ・ガ3の出現モンスター決定処理はかなり複雑であるため、現段階では完全には解析しきれていません。ここでの調査結果も、ごく一般的(と思われる)ケースでの出現モンスター決定処理のみを解析したものであり、この調査結果に当てはまらない例外ケースも存在します。」

 ……とあり、もしかすると低確率で、通常とは異なる戦闘開始処理を挟んでいる可能性が、なきにしもあらず。実際、絶対出ないにしては目撃談が多すぎる。この辺りも、「もしかして、何らかのバグか、スゴい確率で本当に遭遇できるのでは……」という謎のロマン……ロマンシングがあった。

 あと、河津氏の発言としてはこれも気になる。

 トレードだけでクリアーとか超おもしろそうだけど、今回そこまで手を入れてくれるのかどうか……。ただ、トロフィーに「コマンダーモードだけでクリアー」とかはマジでありそうで戦々恐々。

 しかし、ロマサガ3のリマスターが実現するとは……。まさに "時代の風" が吹いたニュースでござった。

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[ロマサガ] | コメント (2)

2014年3月 1日

取り留めのない話、3連発

●ロマサガ3

 Wii U バーチャルコンソール版のロマサガ3は思っていたほどロマサガ3ファンに注目されていないようで、関連スレを覗いても、幻のモンスターはどうなっているかについての情報がサッパリ出てこない。みんな「どうせ何も変わってねぇベタ移植だよ、ペッ」と思ってるんかな。多分それは正しいだろうけども、もっとさ、心にロマンシングを持っていたいのよ。

 あと、先日、まるごとバックアップ機能でだいぶラクになるという話をしたが、早速、あの竜槍スマウグも一発でゲット。

スマウグ

 敵を倒した瞬間にセーブしておいて、何度かロードを繰り返すだけでいけたので、敵のドロップアイテムについては、戦闘終了後に判定が行われている様子。

 しかし、技の極意化に関しては、どうも戦闘終了時に判定されているわけではないようで、戦闘終了直前から何度ロードしても結果は同じだった。となると、「そろそろ倒しそう」というターンの最初にセーブしておいて、極意化できなかったらロードしてもう1ターン、というのがベスト戦法だろうか。

 あと、再プレイを機会にロマサガ3について調べ直していたら、龍神烈火拳の極意化率が2%以下ということを知って驚いた。どうりで、これだけナカナカ極意とれないなと……。

●Rambo:The Video Game(2/22)

 去年から楽しみにしていたゲームなのだが、延期だったのか発売未定だったのか、いつまで経っても発売日が定まらず、「まあいいよ、どうせ積みゲーひどいし……」と油断した隙を突いて発売されていた。先日、22 日にたまたま Steam を見たら PC 版が配信開始されていて「あれ、もう出てたのか。配信日は……今日!?」→急いで playasia.com をチェック→Xbox360 版はアジア版だけキレイに売り切れ、という流れ。ランボー怒りのアジア版売り切れ。

 リージョンフリーかどうか不明だったので、予約まではしなかったのが裏目に出た。一応、注文したが、いつ届くやら……。なお、PS3 版は普通に在庫があるようで、Amazon でも確認できた。実績は360版で集中してる派なので、俺は 360 版の到着を待つ!

●105 円の小事件

バス

 前々号の二次元ドリームマガジンにて釣りゲーに関する記事を書かせていただき、そのときに購入した釣りゲーの1本。ただでさえ PS1 のゲームということもあって、105 円とお安かったのだが、開けてみると……

プロレス

 なぜか SIMPLE シリーズの『THE プロレス』の説明書と、肝心のゲームディスク欠品。ランボー怒りの……怒りの……何て言えばいいんだこれ。

 これの厄介なところは、ディスクが入ってなかったということを証明する手段がないこと。「やってみたらつまらなかったから、ディスクなかったってことにして返品しに来たんじゃねぇの」的な疑いを持たれるのもイヤだし、どっちにしろ、これを買ったのはちょっと遠いところにある店で、返品処理しに行くこと自体がすでに 105 円以上の手間なので、ランボー怒りの 105 円泣き寝入り。

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[Rambo: The Video Game] [ロマサガ] [日常] | コメント (5)

2014年2月26日

「Romancing SaGa バトルアレンジ Re:Birth II -閃-」レビュー

パッケージ

公式サイト

 イトケンの『Re:birth』シリーズ第3弾。前回の「Re:birth」は、いつの間にか発売されてて、イトケンファンのくせに数ヶ月遅れで聴くザマだったが、今回は満を持して発売日に購入。ファンの期待も高かったのか、早速 Amazon でも売り切れで「7~10日以内に発送」になってるけど、iTunesストアで全曲購入だと 1,800 円とお安く、品切れもないのでオススメ。ただ、パッケージ版の初回生産分にはオリジナル楽曲のダウンロードコードがついてるので、そっちも欲しい人はパッケージ版を 10 日くらい待てばいいさ。俺は待てん! も、もう入れるぞッ!(iPodに)

 前回の『Re:birth』は、イトケンのゴールデンナンバーともいえる「七英雄バトル」「四魔貴族バトル」が入ってたうえに、『2』と『3』のラストバトル、「決戦! サルーイン」もブッ込んで来るという血管ブチ切れ全開ラインナップだっただけあってファン満足度は高かったのではないかと思うが、今回は『サガフロ』も入ってきて、後期中心……かと思いきや、前回の「七英雄バトル」アレンジは不評だったのか、違うアレンジで再登場。この曲もだが、全体的に変化よりも正統進化を目指した感じで、聴き方によってはインパクトが薄いかもしれない。

 そしてタイトルが「バトルアレンジ」なのに「下水道」が堂々の登場。ニコニコ動画でも「世界一抱かれたい下水道」などのタグが貼られるほどの、ホントなんでこれ下水道の曲なんだってくらい良い曲だが、個人的に残念だったのは『ミンストレルソング』版の下水道がベースというところだろうか。あっちはちょっとイントロがなんかキラキラしすぎてて、元の下水道の良さがあまり発揮できてないと感じるんだ……個人の感想です。「下水道」に関しては、ここのピアノアレンジが素晴らしい。

 トラックリストを見る限り、今回の見所はやはり「バトル#5(『サガフロ』のメタルアルカイザー戦)」だろう、と思っていたのだが、この曲、実は基本的な部分はそんなにアレンジされていない。後半はちょっとソロパートでハッスルするが……。

 奇しくも以前に書いた『聖剣伝説2』のアレンジアルバムっぽく、かなり原曲重視で、数年ぶりに聴いた人なら「あれ? 元々こんなんじゃなかったっけ?」と感じるかもしれないくらいの、各楽器の音色のみを現代相応にパワーアップさせた感じ。もし『サガフロ』がリメイクされたら、戦闘曲はこれこのままで全く問題ないレベル。元が、曲調も音色も特撮ヒーロー曲テイスト強めだったので、そこはちゃんとロックに置き換えたといったところだろうか。しかしこれの衝撃には敵わない……。

 その他の注目曲について、ちょこっとレビュー。

●呼び醒まされた記憶(『ミンストレルソング』)

 元が PS2 の頃の曲で、音色や音数が厳しかった頃でもないので、そんなにパワーアップした感じはないだろうと思っていたが、その予想は裏切らない、無難な落としどころを狙った印象。変えすぎて評価が分かれるのを避けたのか、元々激しい曲だったので変えようがなかったのかは分からないが、新鮮味はない。

 ここここのアレンジみたいに、あえてイトケン本人によるスーファミ音源アレンジも聴いてみたいなぁ。ていうか元のワンダースワン版の原曲が1回も CD に収録されていないので、なんとかしてほしい。あと『ワイルドカード』も頼むよ。あれ、名曲多すぎなんだよ。

●バトル2(『ロマサガ1』の「四天王」)

『ミンストレルソング』版から、そこまで大きな変化ではない。しかしロマサガ風アレンジの金曜ロードショー見てからというもの、『ミンストレルソング』版の四天王はもうそのイメージで固定されて困る。

 最後のほうがピアノアレンジになってフェードアウトしていくのだが、これが意外とメロディーライン的に良かったので、逆にこれをオープニングに持ってきて、X JAPANの「Silent Jealousy」みたいな始まり方にした激しいアレンジを聴いてみたかった。

●バトル1(『サガフロ1』通常戦闘)

 原曲は、聞き飽きないという意味で地味な名曲だと思っているのだが、これまた変わってなさすぎで、やや肩透かしか。これも、ゲームがリメイクされたらそのまま使える感じ。

 今回、サガフロ曲が多いので、実は水面下でサガフロシリーズの現行機リメイクでも進んでるのか? と勘繰ってしまいたくなるが、もしそうだったら嬉しいものの、それより先にケータイで配信されてるロマサガ2を移植してくれ。「強くてニューゲーム」とか強敵追加されてるんだよ。しかも最近のスマホのアプリじゃなくて、iモードだの EZWeb とかの時代の産物。マジでなんとかしてくれ。

●ラストバトル -アセルス-(『サガフロ1』)

 原曲からして往年のマリスミゼル的なムード全開だった曲だが、そのまま正統進化させた感じ。アレンジなんだからパートによってはもっとドラムをドコドコさせてもいいんじゃないかと思ったが、ゴシックというか耽美的な世界観を壊さないほうを選んだのかな。

 前回の「Re:birth」収録の、ロマサガ3の「ラストバトル」に、ロマサガ1の四天王の曲のフレーズが入ってきたときは震えたものだが、ああいった大胆なアレンジは今回はナシ。逆に、前回の賛否の否のほうの意見に対して作った正統バトルアレンジ、という印象。良いデキなんだけど、これだけ散々、動画などで素人がアレンジを発表しまくってる現代の状況だと、新鮮味は薄いかも。でも総じて多くの人に高評価を得られそうなところを狙った感じのする正統派アレンジ集なので、買って損はない仕上がり。

 そんなわけで、第4弾を出すなら『ジュエルサマナー』の通常戦闘曲とか、ギターフリークスの「OVER THE LIMIT!」とか、上でチョロッと書いた『ワイルドカード』とかもやってほしい。第1弾は『聖剣』で、2・3弾が『サガ』シリーズだったから、そろそろいいだろう……と思ったけど、『ワイルドカード』はともかくとしても、他の2つは版権が難しそうだ……。

 あと、ついでに……というか「合わせたのか?」と思うほどに同日だが、Wii U のバーチャルコンソールでロマサガ3が本日配信開始。少し前に『1』『2』も来ていて、やっとロマサガ3作全部が Wii U タブレットで遊べるように。これの何が重要って、Wii 版と違って Wii U 版はどこでもセーブができるから、戦闘終了直前にセーブしといて技の極意化狙いやレアアイテム狙いも容易に。これがロマサガ3スキーにとってどれだけありがたいことか! Wii 版を持っている人は 150 円で買えるので早速買ったけど、セーブデータ引き継げないのね……。

 ちなみにこのバーチャルコンソール版ロマサガ3、割と致命的な裏技は修正されているらしい。バーチャルコンソール化の際に、昔は良かったけど現在ではマズい表現(『たけしの挑戦状』における「土人」や、『ロマサガ1』の「アフマド」など」)のテキスト部分を修正していることがあるというのは知っていたが、バグ修正まで手を入れているのは初耳。テキスト部分ってのはデータさえ開くことができれば比較的いじりやすいほうだからなんとかなると思うけど、バグ技修正って原因突き止めないとだし、結構大変なはず。

 んで、大事なのは、今でも「いじれる」んだ、ということ。このテの復刻系って当時のスタッフがもういなかったりして、プログラムがいじれなくなってることが多かったり、たとえカンタンな修正でも「コストかかるから」ってやりたがらないメーカーが多いけど、いじれるならば、ロマサガ3で幻のモンスターとされているトウテツやスフィンクスが敵出現テーブルの手違いで絶対出現しなくなっている問題も、やろうと思えば修正できるはずなんだよな。あと、見切り技の「脳天割り」が絶対修得できない問題も。たしか Wii 版では結局これは放置だったので、Wii U 版ではここだけでも直してくれてると嬉しい……けど、どうだろうなぁ……。

 なお、王家の指輪増殖に関してはどうも仕様ということで良さそうで、Wii 版でも使えるのは確認している。ファンが多い作品なので、数日中には上記の幻モンスターの件がどうなってるか確認もできそうだが、ソワソワしてきたので、またカタリナでスタートするのであった。

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[イトケン] [ゲーム音楽] [ロマサガ] | コメント (0)

2012年6月 5日

ほぼマイクラで終わった5月

 また1か月空いてしまった……。先日、というか先月に Xbox360 でも配信開始された『マインクラフト』が魔物すぎるので気をつけろ。時間泥棒を越えて時間強盗。

『マインクラフト』でペンション・シュプールを完全再現中なのだが、やっぱ実際に作ると微妙な矛盾が致命的に。スーファミ版の説明書にもまた異なる見取り図が載っていて改善の余地があったので、いずれ前回の記事に加えて修正した図を作りたい。小林夫妻の部屋のドアノブの位置が逆って言ってたけど、そもそもドアの横の壁の材質からして違うことに気付いた。どこのドアだよ、あれ……。

 あと、まったく関係ないけど、動画をいくつか。

 ロマサガ3が、なぜかやたら改造されまくってるのはなんとなく知ってはいたけど、ここまで作り込んであるとは思わなかった。『1』のサルーインや『2』の七英雄まで盛り込んで、果ては『秘宝伝説』からアポロンや、『サガフロ』関連まで入れてある。しかもそれらの敵もドット絵で新たに描き起こしてあって、これがまたプロ並のクオリティ。各ボスの戦闘曲もSFC音源で作り直してある気合の入れようで、もう、これ売ってくれよ。Part 40 くらいまであるんだけど、全部見てしまった……。

 スーパーファミコン音源で作られたシェラハの戦闘曲「呼び醒まされた記憶」が素晴らしかったので、ワンダースワン版と聴き比べなどしていたら、例の世界一ダサい PV と混ぜた動画を見つけてしまった。

 さすがに、だいたいどうなるかもう分かるのに、それでも吹いてしまった。今後、47 秒付近のギターのフレーズ聴くたびに、この動きがチラつくかと思うと……。

ロマサガ3

 というわけで感化されて、バーチャルコンソールで買ったまま放置になっていたロマサガ3を再開。もう何度もやったのに、またカタリナ主人公でスタート。割とアッという間に四魔貴族撃破までいけた。RPG は今も昔もかかる時間は大差ないイメージだったが、やっぱ昔のは今と比べるとまだサクサクだったんだなあと思い知る。

 しかし、今度こそ温かい目でミューズに龍神烈火拳覚えさせようと頑張ったけど、弱すぎて我慢の限界だよ。それでもここまで育てた自分をほめてあげたい。実質4人で戦ってきたようなもの。

 今回改めてプレイするために色々調べてたら、各キャラの閃き特性や、6人目のキャラがいるかどうかでパーティ全体の攻撃力が上がるなど、知らないことだらけだった。昔、ファミ通のやりこみ大賞で「メニューボタンを押さずにクリアー」というイカレたやり込みがあったけど、ググッてみたら戦闘回数 25 回でラスボス撃破した人までいて、みんなロマサガ好きすぎ。

 そういやマスカレイドを奪われるカタリナのオープニングイベント、昔は偽ミカエルに甘い言葉囁かれながらの深夜デート程度かと思ってたけど、これやっぱマスカレイドと一緒に貞操も奪われちゃってるんですかね。俺の股間もウェイクアップ。

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[ゲーム音楽] [ロマサガ] | コメント (2)