2026年6月 3日
吐息
ぶっちゃけると「いきなりサビからドーンと始まる、GLAY の『口唇』みたいな曲作りてぇ~」と思って作り始めた曲なんですが、ビジュアル系の曲として作ると、キーが高すぎるのか、最初と最後で声が別人になってしまい、最後のほうはほぼ女性の声になってしまうという珍事に。AIー! しっかりしてくれー!
じゃあ女性ボーカルにするか……と思ったものの、歌詞が男視点なので、これを変えようとすると文字数が変わってくる。「君と僕」を「貴方と私」にすると 2 文字も増えるんだよな……。suno AI は歌詞の文字数を後から変更すると、上手く歌ってくれないことが多い。末尾に 1 文字増える程度ならなんとかなるんだけど……。
「待てよ、一人称が “ボク” の女性ということにすれば……」と思い、男と女どっちが攻めてんのか分からないのも、それはそれでいいのでは? ということで歌詞はいじらずにそのまま。男性視点の歌詞なのに女性が歌う、女性視点の歌詞なのに男性が歌う、みたいな曲もあるからいいよね。
あと、曲の時間が長くなるとバグりやすく、作業がどんどん困難になっていくため、この機会に一度「短い曲」にも挑戦。2 分 48 秒なので、これまでの曲で最短。GLAY の『口唇』を目指していた影響で、この短い時間の中で同じサビが 3 回も来るという変な曲に。でも 90 年代ってとにかくサビで押して、それ以外のパートは駆け足で短めっていう曲が結構多かったので、その路線ということでひとつ。
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