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2025年9月12日
0912
9 月 12 日のニンダイで発表されたものいろいろ。
先日も、巻物による特技や呪文の習得などの新要素が公開されていたが、海底世界が存在することも明らかに。動画では海底の「宝物庫」なるものもあったが、これ、『VI』のアレでは……? やっぱり天空シリーズと明確につなげてきそうな予感。
あと『I』は、ローラ姫救出後は仲間になって一緒に戦ったりしねぇのかな、これ。公式サイトで、わざわざ仲間キャラと同列の扱いで紹介されているのが気になる。「男性に助けられた後は共に戦いもせず、お城で待つだけなんて! 女性差別だ!」みたいなことを言われかねない時代だし……。
発売日決定。元々が 2025 年内予定だったので、まあ 12 月だろうなという感じではあった。
問題は、『4』発売までに『3 プライム』までを復活させられるかどうかだったが、さすがにそんなにハイペースでは無理だったか。『2』は Nintendo Switch 2 の Nintendo Switch Online ゲームキューブで来る可能性もあるが、『3』がなぁ。
たしか PS5 / Xbox Series X|S / Steam だったはずなので、Nintendo Switch 2 版も後から追加されたかたちに。発売日は他機種版と変わらず。また、『7』『8』も Nintendo Switch 2 に移植され、こちらも同日、2026 年 2 月 27 日にリリース予定。
やっと『零』シリーズに動きが……。待ったよ……超待ったよ。蝶だけになんつってなガハハ。
よくよく考えたら『濡鴉』リマスターが 2021 年 10 月で、『月蝕』リマスターが 2023 年 3 月だったので、しっかり 2 年前後のスパンで次作を出せてるのか。ただ、『濡鴉』リマスターで『零』シリーズが復活を遂げて、『月蝕』リマスターまでが 17 か月、そこから今回の『~紅い蝶~ REMAKE』発表までが 30 か月なので、長く感じたのは確か。「初頭」だから、少なくともあと 4 ~ 5 か月くらいは待つことになるだろうし……。
『濡鴉』『月蝕』から『紅い蝶』と、3 作続けてリマスター・リメイクかーという気がしないでもないが、既存タイトルでリリースが比較的ラクそうなのはこれくらいしかなかったのも事実。あとはもう画面比率が 4:3 時代の産物になっちゃうから……。
ただ、映像を見た感じでは Wii 版の移植ではなく、キャラモデルは作り直されているように見える。タイトル名も、Wii リメイク版の『眞紅の蝶』ではなく『~紅い蝶~ REMAKE』にしているのも気になる。「マジで全部作り直してるから、『眞紅の蝶』要素ねぇよ」ってことなのかもしれない。
現段階では公式サイトにも何も掲載されていないが、各プラットフォームのストアページ情報によると、「繭と手をつなぐ」というアクションが追加されるらしい。……ということは、手をつないでいる間は射影機は構えられそうにないな。あれ、どうがんばっても片手で操作できるカメラじゃないし。あと、「手をつないで歩いている最中に繭が前に歩き出して、あれ? じゃあ今つないでいるこのお手々はどなたの?」って思いながら振り返るホラー演出、絶対あるだろ。
これであとは『1』『3』が復活すれば『零』シリーズが揃うが、PS クラシックスカタログに PS2 タイトルが出てきている今、とりあえずそっちで復活させる手もある。もちろん、『~紅い蝶~ REMAKE』の後に順にリメイクしていってくれるのが最善ではあるけど……。
バーチャルボーイタイトルを復活させてくるのは驚いたが、プレイするためにバーチャルボーイ本体そのものをリアルに復活させてくるのも驚いた。『インスマウスの館』やりてぇ……。
ただ、Nintendo Switch / Nintendo Switch 2 本体をバーチャルボーイに差し込む必要がある以上、これ多分、画面写真とか動画撮れないよな……。Nintendo Switch 本体機能としてのキャプチャーで果たしてどこまで撮れるか。まったく撮れないようになっている可能性も充分ある。
バーチャルボーイ本体なしで全然飛び出さない画面を表示してくれればいいんだけど、公式でも遊ぶためには別売りの専用ハードが必要と書かれており、マイニンテンドーストアで予約開始されている『バーチャルボーイ for Nintendo Switch 2/Nintendo Switch』もしくは『バーチャルボーイ(ペーパーモデル)for Nintendo Switch 2/Nintendo Switch』の説明にも「2D 映像では遊ぶことができない」と断言されているので、期待はできそうにない。
素人がプレイ動画を上げまくり、メーカー側もそれを宣伝の一環として利用している時代に、配信不可能なものを出してくるとは。もし Nintendo Switch 本体のキャプチャ機能でも撮れなかったら、メディアも記事の書きようがないな、これ……。
『バーチャルボーイ for Nintendo Switch 2/Nintendo Switch』は税込 9,980 円、『バーチャルボーイ(ペーパーモデル)for Nintendo Switch 2/Nintendo Switch』は税込 2,980 円。手軽に遊びたい人向けにコストダウン版を用意するのはさすがだが、プレイする際のことを考えると、ペーパーモデル版はだいぶ制限がある。
本体を持って目の高さに持ってきてプレイするとなると、手と肩への負担が尋常ではない。適当に物を積み上げて、その上に本体を置いてプレイすることになりそう。……面倒で、あんまりやらなくなりそうだな。高いほうはさすがに実物の再現だけあってスタンドが付いており、覗き込むだけでいいので両手はフリーにできる。普通のゲームと変わらない姿勢で遊べるだろう。ドックと本体を繋いで画面出力できるケーブルとか出してくれたら良いんだが、2D 映像を出力しないこだわりがありそうなので、期待薄。
「有線のヘッドホンやイヤホンは使用できません」とあり、音は本体スピーカーからの音声オンリーっぽい。先述の画像撮影手段といい、とことん記録に残しづらいな、これ……。見れば見るほど、そこまでして復活させないといけなかったのかという気になってくる。
2026 年 2 月 17 日に 15 タイトルが一挙配信されるらしいが、元々のバーチャルボーイタイトルが 19 本しかないこともあり、おそらく権利関係で出せなさそうなもの以外は網羅した結果だろう。そう考えると、たった 15 本のためにここまでする任天堂の恐ろしさよ。
3DS 以後、初のナンバリングタイトル移植。しかし、『VII』は意外。期待度から販売本数は多かったものの、人気度で言えば、シリーズの中でも低いほうのはず。それが 3DS に続いて 2 回目のリメイクとは……。タイトルから「エデンの戦士たち」が消えているのも妙な感じがする。
『11』ベースの 3D 形式の戦闘で、バトルスピード変更可、職業のかけもちが可能など、だいぶ手が入っている。3DS 版を移植しました的なレベルではない。公式動画によると「シナリオの取捨選択と各シナリオ構成の再編を行いました」とあり、新規エピソードも追加されているとのこと。モンスター職は、なくなっているらしい。まあ、数が多いだけで「職……業……?」という感じだったしな、あれは……。
「闘技場」という新要素もあるようだが、公式サイトの製品情報にある DLC「伝説への道」の画像に竜王・シドー・ゾーマの画像があるので、闘技場で戦えるっぽい。何気に 3D 形式でこの 3 体と戦えるのは初……? 『ドラゴンクエスト ヒーローズ』にはいた気がするけど……。
これでキーファ=オルゴデミーラ説を実装してくれたら、『VII』が神作になる可能性を秘めているのだが……。
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