ナバゴイス http://78514.com/ ja 2010-03-09T00:52:31+09:00 HIKKOSHI http://78514.com/cgi/archives/2010/03/hikkoshi.html  ちょっと引っ越しすることになったので、準備やら何やらでおそらく最長で1~2週間ほど更新が途絶える……かも。元々そんなに更新頻度高くないブログなので影響は少ないと思いますが、もし、何かしらのメールを送っても反応がない! とかの場合は、しばしのお待ちを。

 しかし、俺が幼稚園の頃から数えると9回目。母曰く、父が存命中の頃から数えると我が家は今回で18回目の引っ越しになるそうだ。スゲェ。引っ越しすぎ。頭おかしい。

 引っ越しの度に大量に本を処分しているのだが、引っ越しから引っ越しまでの間に、まるで失ったものを取り戻すかのように本が補充されており、結局、毎回毎回、相当な量の本を処分することになる。今回もすでに300冊以上は処分したが、それでも段ボールはおそらく30箱は本だけで埋まる計算。昔と違って、マンガの類はもうゼロに近づきつつあるのに、この状態。8割、ゲーム関連・攻略本だな……。

 ちょっとした古本屋を凌駕する程度の量を誇るゲーム攻略本の中、1割は推理小説、残り1割を占めるのは「あの素晴らしい日ペンの美子ちゃんをもう一度」とか「スマートモテリーマン講座」とか冷静に考えるとホントどうでもいい部類の本なんだけど、す、捨てられねェ……。しかも、中途半端に読みふけって荷造りを鈍らせる悪魔のバイブル。荷造り全然進んでねー! あと、エロマンガBOXの整理してたら見つけた安森然の「Release Zero」も捨てられん。フタナリスキー必携。

 エロ整理してて気付いたが、何冊かあったフランス書院の文庫が見当たらない。前の引っ越しの時に捨てたような気もする。エロ本というものは、こうして少しずつ「いつの間にか」手元から消え、少しずつ記憶からも消えていくものなんだろうなァと遠い目をしていたら、吉原有紀の「そうかもしんない」を発掘。ヤベーナツカシー 

表紙

 妙にポップでエロスな表紙が印象的だった1冊。
 この本も元々そうだったのかもしれないけど、今の時代だったらコレ、オビで尻のところを隠すだろうなー。『レッスルエンジェルス サバイバー』の攻略本みたいによ!

 これはもしかすると、子供の頃に「文で読むエロス」の扉を初めて叩いた本だったかもしれん。内容としては、少年が銃を手に入れたのをキッカケに、数々のレイプ事件を起こしていくという物騒な話。特に文章が優れているというわけではないのだけど、被害者側の女の子視点による語りがメインなのがポイント。Libidoの『女の子の仕組み』が好きな人なら多分、大好物。元は「くりいむれもん」シリーズのひとつで、アニメもあったので、多分そのノベライズ……だろう。

 今読むと、文中に「やだァ!」とか「なにやってんのよッ!」とか「~でサ」とか、妙にカタカナを多用しているのが湾岸ミッドナイトっぽく見えてきて、「やっぱこの表現古いよな……」と思った直後、自分自身も結構カタカナ使うほうだと気付いてショックを受けたり。カタカナって便利だよナ、アキオーッ!

 ……荷造り全然進んでねー!

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日常 夢崎 2010-03-09T00:52:31+09:00
『バイオハザード5』追加エピソード2「DESPERATE ESCAPE」レビュー http://78514.com/cgi/archives/2010/03/52desperate_esc.html title

 日本ではまだだけど、海外では昨日配信。
 今回も海外アカウント&海外MSPでダウンロードしてみたのだが、クリア後に解除された実績が、タグの総実績に反映されていない。ゲーマータグ復元をすると、実績取得前の状態に戻る。その状態でもう一度クリアすると、クリア後にまた解除されるのだが、やっぱり反映されていない。公式の実績リストがまだ更新されていないのか、海外アカウントによる早期ダウンロード対策なのかは分からないが、結局、日本での配信日である3月18日まで待ってからクリアしたほうがいいのかな。チクショー(※追記:3月5日時点で直っている模様。国内だけでなく、海外でも同様に起こっていたバグのようだ)

 内容のほうは、「LOST IN NIGHTMARES」とは対照的で『4』以降のTPSバイオの醍醐味を思う存分楽しむ系。とにかくひたすら戦闘。「マーセナリーズ」モードが大好きな人向けだろうか。

 やり応えはあるのだが、本編とは違って弾薬無限武器の持ち込みという救済方法がなく、敵の猛攻がスゴいため、高難易度は本当にムズい。とりあえず難易度アマチュアで2回クリアしてみたが、取得できるアイテムや出現する中ボスが違ったので、ランダム要素も高いのかもしれない。

 序盤では、鍵を入手するために特定の敵を倒す必要があるので逃げまくることもできず、終盤では、一定時間、出現しまくる敵を蹴散らしつつ耐えなければいけないシーンがある。難易度プロフェッショナルだとほぼ一撃でDYING状態になるため、高スコア狙いプレイとなると、本編よりも遥かに難しく上級者向けの追加エピソード。ボリュームとしては「LOST IN NIGHTMARES」と変わらないと思うが、戦闘に終始することもあって、こっちのほうが充実している印象は受ける。

 とりあえず実績がちゃんと解除されるであろう18日以後に、実績狙いで一通り再プレイしたいが……難易度プロフェッショナルは、死ぬほど苦しむのが見えてるので憂鬱だ。自分自身よりも、パートナーのジョッシュが頻繁にDYING状態になるだろうから、そのフォローをどうするかが最大の課題かもしれん……。

■おまけ

WC

 道中で発見したトイレ。この小便器はいいのだが、ここから左に視点を変えたところに……

WC

 位置的に、扉が壊れた大便器……と思われるもの。変わった形だけどコレ、便はどうやって処理するんだ……? それとも大便器ではない、ただの換気口か何かなのだろうか。でもこれが大便器ではないとしたら、またしても大便器がなくて小便器しかないトイレということに。

 この追加エピソード2つは、個人的にトイレに関する疑問ばかりが残った……。

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Xbox 360 夢崎 2010-03-04T11:54:20+09:00
『バイオハザード5』追加エピソード1「LOST IN NIGHTMARES」レビュー http://78514.com/cgi/archives/2010/02/51lost_in_night.html title

『バイオハザード5』用の追加エピソード「LOST IN NIGHTMARES」。
 国内では3月4日配信予定だが、海外では2月17日の時点で配信されており、海外アカウント&海外MSPを使えば日本版のディスクでも、すでにプレイすることができる。と言っても、あと6日くらいで普通に国内でもダウンロードできるから、あんまり意味ないけど……。え、俺? 我慢できなかったからだよ!

注意

 海外アカウント&海外MSPでダウンロードすると、メモリー機器内のデータ表示が「BIOHAZARD 5」から「RESIDENT EVIL 5」になってしまう。気をつけろ! 気にする人は3月4日まで待って国内で普通にダウンロード!

 この「LOST IN NIGHTMARES」には「マーセナリーズ・リユニオン」も収録されている。既存の「マーセナリーズ」とは別扱いで、このモードでのみ使用できる新キャラ「エクセラ」「ジョッシュ」「バリー」「レベッカ」のうち、エクセラとバリーが使用可。3月18日配信予定の「DESPERATE ESCAPE」のほうでジョッシュとレベッカが使用可能になる。

 さて前置きが長くなったが……
「LOST IN NIGHTMARES」は、『バイオ5』では回想シーンのみで語られた、ゲーム内時間で『5』の3年前にあたるエピソード。ボリュームは少なく、あくまでおまけシナリオとしての位置づけだが、かなり初代を意識した、ファンサービスたっぷりのデキになっている。

廊下

 ゲームキューブで初代がリメイクされた時、窓から差し込む雷光と青白く照らされた室内にゾクゾクしたものだが、あの感動がもう一度蘇る感じ。序盤は特に例の洋館そっくりのステージ構成なので、まさに「もし『バイオ5』のシステムで初代をリメイクしたら……」状態。洋館内の扉を開ける時は『5』ではなく初代を意識した画面(扉のアップになって、ゆっくり開く)になったり、日記に「かゆい うま」と書いてあったり。

かゆうま

 さらに、スタート地点の扉を3回調べると「?」と表示され、初代の視点と操作法に変化するというオマケつき。

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?

 久々にこの操作でやってみたけど、ス、スゲーやりづれぇ……。

 全体の作りも、TPSではなくサバイバルホラーだった初代寄り。戦闘よりも仕掛けを解いて進むのがメインで、敵は、中ボスみたいなのが時々出現するのみ……なのだが、曲がり角で突然出くわすこともあって、かなりビクッとすることも。さっき通った時は誰も居なかったのに……という、初代でいうところのハンターが出現した時のビクッ感に似ている。

 この敵は基本的にスルーが可能。ただし難易度アマチュアだと仕掛けを使って1体、他難易度だと4体だけは倒す必要がある。スコアアタックを狙う場合は、なるべく倒していかないと得点アップに繋がらないのだが、手に入る弾薬にも限りがあるため、とにかくヘッドショット数発→よろめいたところへ近づいて体術、の流れをノーダメージで決めていかないとムズい。

 のんびりやって初見なら1時間かかるかどうかだが、1回クリアして仕掛けを全て把握した後なら30分程度でクリア可能。このエピソード専用のランキングボードもあるので、スコアアタックとして何度も遊ぶミニゲームといった感じだろうか。初代も慣れてくるとタイムアタックみたいになってくるので、遊び方の面でも初代的な感じはする。

 実績は合計で100G追加(PS3はブロンズトロフィー4つ、シルバー1つ追加)。特に難しいものはなく、おいしい部類。パッと見、「難易度プロフェッショナルでクリアする」が難しそうに見えるが、ガチで戦う必要があるのは最後のウェスカーのみで、しかも一定時間経過で自動的にクリアになるため、かなりラク。

 最初は難易度プロフェッショナルが出現していないので、まずはアマチュアで様子見→ベテランでクリアしてプロフェッショナル出現→プロフェッショナルに挑戦、の流れがオススメ。難易度によって、出現する敵の位置が違ったりするので、自信がある人でも、あえてアマチュアで遊んでからのほうがいいかも。ちなみに俺は現在、アマチュア→ベテラン→プロフェッショナル→アマチュアで4回クリア。

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「Sランクでクリア」と「ウェスカーに一定ダメージを与える」の実績を同時に取ろうと思ってアマチュアで4回目をしたところ、撃退数少なすぎて失敗。全部逃げたからなぁ……。道中の敵全部倒していけば命中率も底上げされて多分いけるだろう……というわけで5回目に生かす。

 とりあえず個人的には、たいへん楽しめた。常々『5』のシステムで初代リメイクしてくれんかなーと思ってたので、部分的にそれが叶った感じ。

 どの時点からこの追加エピソードの構想があったかは分からないけど、こうしてソフト発売から1年近く経ってから廉価版とともにダウンロードコンテンツ配信というのも新しい。元々、中古価格があまり下がらなかった上、おまけモードの「マーセナリーズ」は今でもスコアアタックが盛んなので、作る側も遊ぶ側も非常に息の長いソフト。短期スパンの消費物と化しつつあるゲームが多い中、あらゆる意味で優秀なゲームといえる。

『5』のレビューの時にも書いたが、『4』から生まれ変わったこのシステムの『バイオ』をオススメする際、いきなり『5』からというのもアレなので、早く『1』から全部このシステムで出してくれ! バリーとレベッカのモデリングデータわざわざ新規に作ったのも、もうリメイク作り始めてるという伏線だと信じてるよ!

■おまけ

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 1:洋館内の、とある仕掛けにて。
(※仕掛けの解除方法について微ネタバレなので、画像モザイクにしています)

 ジルが部屋に閉じ込められて、部屋の外に居るクリスが一定時間内に仕掛けを解除する必要があるのだけど、やっと解除レバー見つけたと思ったらコレ、ジルがその部屋の中から格子の隙間に向かってキックすればこのレバー倒せたんじゃね?

 2:洋館内のトイレにて。

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 このトイレ、男子用の小便器しかなくて、大便器がない。女子に至ってはどうすることも……。この洋館は男しか住んでなかったみたいだから女子トイレはともかくとして、男も大を足せないというのは……。でも壁を見る限り、トイレットペーパーはあるんだよな。謎だ。ちなみにこの「小便器しかない問題」は『4』でもあったな……。なんかこの世界では特殊な大便処理方法でもあるのだろうか。

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Xbox 360 夢崎 2010-02-26T12:54:32+09:00
愛が止まらない ~Turn it into love~ http://78514.com/cgi/archives/2010/02/_turn_it_into_l.html

 Youtubeで動画を見ていると、なぜか高確率で懐メロ探訪になってしまう。
 そういうとき、ついつい聴き入ってしまうのは洋楽のカバー曲であることが多いのだけど、元の英語の歌詞と、どういう風に日本語化されているのかの違いまで調べてみるのがクセになっている。子供の頃は、それがカバー曲であることすら知らないまま聴いてるものもあり、大人になってからこうやって調べながら聴いてみると、また新たな味わいがある。

 特に、この「愛が止まらない ~Turn it into love~」は原曲の歌詞の意味とは異なっており、日本版はトレンディドラマのワンシーンを切り取ったような歌詞になっている。でもこれ、自分が日本人だからということを抜きにしても日本版のほうがスゲェと感じる。あらかじめ決まったメロディに言葉を乗せるだけでも難しいものだが、「あなたにドラマ始まっている」なんて、今時の歌では出てこないフレーズ。「あーなたに」の「たに」が次第に「Turn it」に聞こえてくるくらいスゴイ。

 しかし西城秀樹バージョンがあるのは知らなかった。どう見ても女声を想定した歌だから無理があるだろーと思ってたら、普通にいい曲になってるし。曲のところどころにオメガトライブ的なものと、高橋ひろの「太陽がまた輝くとき」的なものを感じるけど。

 Winkの曲として見た場合、やっぱ「あーなたに」の「ーな」の部分の、鼻にかかった声が全てだな。CDでは、あんまり鼻にかからないんだコレ。綺麗に歌いすぎないところに出る色気。ここだけ執拗にリピートしたMP3作りたい。

 当時は特になんとも思ってなかったけど、1曲を交代で歌い、片方が歌ってるときにもう片方は踊る背景と化すというのは、歌に合わせて動いてるオルゴールを表現しているようで、なんかイイ。Winkは無機質さが持つ色気というか、女性の持つ儚さ、壊れやすそうなガラス細工的な危うさのようなものを体現してたから人気があった気がする。古く言えば、これもヤマトナデシコ的なものなのかな。普通、2人組というと静と動というか対照的な2人を組ませるけど、静と静を組ませて成功した稀有な例というか。

 しかし「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」でもネタにされてたけど、歌の前に、ホントにどうでもいいことをコメントしててワラタ

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音楽 夢崎 2010-02-21T05:20:52+09:00
TAS動画「1ターンで桃太郎ランド購入」 http://78514.com/cgi/archives/2010/02/tas1.html

 いわゆるTAS動画のひとつ。攻略より解析寄りのものなので、人によって好き嫌いはあるかもしれないが、個人的にちょっと面白かったので。作者のマイリスト見てみたら、桃鉄尽くしでビビッた。

 7:50辺りからの解説がタメになった。ゲームは解析されることによって魅力が薄れてしまうものも多いけど、普通にやっていたのでは知り得なかった仕様を知ることもできるので、見たいけど見たくない、見たくないけど見てみたい……そんなジレンマ。

 しかし桃鉄は、パーティゲームに見せかけた知識勝負戦だということがよく分かる。まるで限定ジャンケンだな……。

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動画紹介 夢崎 2010-02-19T19:36:36+09:00
「エルミナージュⅡ 双生の女神と運命の大地 コンプリートガイド」レビュー http://78514.com/cgi/archives/2010/02/post_121.html 表紙

 前作が地味に評価高かったとはいえ、今作もそこまで売れまくったわけではないだろうし、そんな事情を考慮すると、攻略本が発売されたことすら賞賛を送りたいくらい。てことは多分、部数も少ない→よっぽどの事がないと増刷はない→入手困難→わたるが死んじゃう! といった流れを憂慮して、とりあえず買っておいた。でも俺がこう考えた本は意外と品切れにならないので、そんなに慌てなくていいと思う……と書いていたら、今現在、Amazonで品切れ中のようだ。うーむ、もしかして2刷いったのかしら。

 というわけで攻略本レビュー。
 価格は2,200円(税抜)。昨今の攻略本事情を見るに、この値段で薄い本でも仕方ないだろうなーと思っていたが、256ページで、しっかりした作り。アイテム・マップ・攻略・モンスターといった、攻略本に求められているデータは一通り揃っている。

 特筆すべきは2色ページの使い方の上手さ。職業やモンスターの公式イラストはカラーページで掲載し、間に特色印刷の攻略とデータを挟むことで、フルカラーではないデメリットを乗り越えつつ、パラパラ読んだ際に「なんとなくオールカラー感」の演出に一役買っている。コストダウンうめぇ! 仮にこれオールカラーにしたら多分3,000円くらいになってしまう気がするので、「なんでオールカラーじゃないの? バカなの? 死ぬの?」といった方は、お察し下さい。

 基本的な攻略データ以外のものとしては、開発の小宮山氏による「エルミナージュの舞台裏」というミニコラムが見どころだろうか。モンスターページの12ヶ所に渡って掲載されており、前作のモンスターについても少し言及している。舞台裏というよりは敵モンスターに関するコラムだが、開発側からの貴重な言葉なので、ファンは要チェキ。

 世界観の説明や年表なんかも載ってたので個人的には満足だが、普段あんまり攻略本を買わない人や、「クリアできりゃそれでいい」タイプの人にとっては2,000円越えの価値はないかも。攻略スレッドでは「wikiなど、ネット上で得られる情報以上のものは載っていない」という意味で評価低めだった本だが、攻略本としては十分なデキ。開発者インタビューや未公開イラスト、詳細な裏設定……などが網羅されていればもっと高評価だったのかもしれないが、上にも書いたように、攻略本が出ただけで御の字だろう……。

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ゲーム攻略本 夢崎 2010-02-13T23:28:58+09:00
フィギュア化……だと…… http://78514.com/cgi/archives/2010/02/post_120.html  ちょうど1年前……昨年2月くらいにも少し書いた電撃PlayStation付録の4コマ「放課後プレイ」のキャラ「彼女」がフィギュア化されててビビッた。ここで見て知ったんだけど、単行本、発売から1か月半で5版いってたのか……パネェ。

 フィギュアは3月発売予定らしく、まだ予約段階なのだが、すでにどこも予約不可能ぽくて、これまたパネェ。雑誌の付録の4コマのキャラなのに……。なお「放課後ぷれい」というエロマンガが存在しますので、お間違えのないように。そっちのほうが7年早く出てるんだけども。

 ちなみに公式に抱き枕は作られてるわドラマCDも作られてるわ、エロ同人化もされてるわ、同じサークルから足の裏マウスパッドも作られてるわで何事だよ。エロ同人の絵がまた、本家に似せる技術が高くて、本人が描いてるんですか状態なのがスゲエ。コミックマスターJが居るとしか思えない。ふと気付いたけど、この絵柄、平野耕太テイストだな……。目の描き方とか、ちょっとデッサン崩れてる感じが。つまりゲーオタにウケるには、これ系の絵柄だ!

 電撃でこの4コマ見てない人にはサッパリな話だと思うけど、ログインで例えるなら「WIZでござるよ」が単行本化された途端に重版かかりまくって、忍者増田がフィギュア化されるようなものだろうか。

 ……違うな。ファンに殺されるな。

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マンガ 夢崎 2010-02-09T15:20:37+09:00
幻想世界の職業FILE http://78514.com/cgi/archives/2010/02/file.html 表紙

 最近コンビニで「伝説の武器防具辞典」とか「幻獣辞典」とか「クトゥルー神話の本」とかが500~600円程度で売ってて、こーいうのが好きな俺は見事に出版社の策略にハマッて、ついつい買ってしまったりしている。このテの本が一番欲しかった中学生の頃は新紀元社くらいしか出しておらず、1冊2000円前後したので手が出なかったものだけど、そういう意味ではいい時代になったものだ。しかも出版社、学研だコレ。手広いなァ……。

 この本の特徴は、単なる「ジョブ辞典」で終わらず、幻想世界での就職本みたいな作りになってるところ。例えば「聖騎士」は「聖剣の入手が就職の分かれ目に」とかマジメに書いてある。いや無理だろ。どんだけ狭き門だよ。

 職業ごとの説明文に関しては、ゲーム的に一般的なジョブ設定を無難にまとめあげた感じなのだが、ところどころ「戦争時は売り手市場で求人難、それ以外は買い手市場で就職難」とか妙に現実的な書き方をしているのが面白い。

 しかし「剣士」とかは数多くのファンタジーで見られるので、こういう本に載ってても納得だけど、「ペガサスナイト」ってファイアーエムブレムでしか見たことねーよ。「砲兵」の説明は「優遇されるが、つぶしは利かない」とか書いてあって、何気にファイアーエムブレム外伝のジェイクさんがディスられてる雰囲気だったり。ドラゴンナイト4のロザリンドも、移動力強化したら手に負えないバケモノになるというのに……。

 俺の中学時代のバイブル、富士見文庫の「アイテム・コレクション」は、ひとりの男が闘技場の奴隷時代を生き抜いて冒険者となり、その冒険で得たアイテムを「物語」のエピソードとして紹介する作りが秀逸だった。最後まで読むと、主人公は実はロードス島戦記の「あの人」ということも分かったりして。この職業本も悪くはないのだが、物語風にすることができれば、もっと本としてのデキが良くなった気がする。

 昔、ドラクエ世界のアイテムに限定した「アイテム物語」とかもあったけど、ああいう系統の本って、もう需要がなくなっちゃったのかしら。賢者の石が割れて、中から膨大な数のホイミスライムがワラワラ出てくる話とか好きだったんだけどなー。

 そういうのは、まず元となるゲームのほうが、副読本が出せるくらい大きなシリーズにならないとムリか……。シリーズを維持するだけでも難しい昨今だと、それ以前の問題なのかもしれん。そもそも攻略本ですら売れてないしな……。

 とりあえず俺にできるのは、この孤島ブログで「こういう本って面白いよ」運動でもして普及に努めるくらいだ。
 ゲーム系副読本……買い手市場で就職難、と。

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夢崎 2010-02-07T13:39:44+09:00
三匹が斬る! DVD-BOX化 http://78514.com/cgi/archives/2010/02/_dvdbox.html パッケージ

 クソッ、マジか! 常々「なぜDVD化されん!」と嘆いていた作品なだけにオメガ嬉しい。3月12日発売だそうな。

 俺は時代劇スキーなんですが、最近は時代劇そのものが下火で悲しい。特にこの「三匹が斬る!」は最も好きだった作品で、殿様(高橋英樹)、千石(役所広司)、タコ(春風亭小朝)の3人組が、別に申し合わせたわけではないのに毎回偶然出会って、一緒に同じ事件を解決する話。ワイルドアームズのオープニングみたいだな。

 主役の貫禄タップリの殿様、暴れん坊の千石、ムードメーカーのタコ。性格の全然違う3人それぞれの個性がキレイに発揮されてて、どのキャラクターにもファンが大勢居ただろうなァと感じる見事なキャラ立ち。時代劇の持つ「堅苦しいイメージ」がなく、時代考証なんてクソくらえで、現代風の親しみやすいノリが特徴。メタ時代劇を地でいくようなところがあって、千石がタコに向かって「ジャンプしろよ!」とか言ってた覚えがあるんだけど、記憶違いかなァ。あと、背景に電線が映ってたこともあるらしいぞ。

 殺陣のシーンは時代劇最大のカタルシスシーンだが、主人公が3人居るということで、他の時代劇よりも見ごたえがあった。正統派で迫力のある殺陣をこなす殿様。荒々しくパワーのある千石。動きがどこか面白く、シリアスなシーンなのに笑いを誘う愉快な殺陣をするタコ。他の時代劇とは違う意味で「殺陣が楽しみ」な作品だった。

 昔に比べたらDVD-BOXも安くなったほうだとは思うけど、やはり2万越えはなかなかキツい。PS3買ってる場合じゃなかったなこれは……。しかも後のシリーズ「続」「続々」「また又」とかは収録されてなくて、初代のみ。売り上げ良けりゃ続きが出るかもしれないが、全部出たなら出たで嬉しく、財布は苦しい春の空。(エンディングの七五調で)

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日常 夢崎 2010-02-06T15:50:34+09:00
ダ・ヴィンチ・トレジャー http://78514.com/cgi/archives/2010/02/post_119.html パッケージ

 レオナルド・ダ・ヴィンチが秘密を隠していたのは、モナリザの微笑みの中だけではなかった。
 彼が製作したといわれる「トリノの聖骸布」には、ダビデ王の秘宝のありかが隠されていた。
 その秘密を知った人間がどんどん殺されてゆく中、
 主人公のマイケルは同僚であり恋人のジュリアと共に旅に出る。
 彼はライバルよりも先に宝を手にすることができるのか……。
(allcinema.netの紹介文より抜粋)

「無名タイトルで、面白そうだなと思って借りた映画は100%つまらない」という無駄な特技を持つ俺が、ダ・ヴィンチコードの人気に便乗したとしか思えないパッケージを見て「コイツは駄作以下のニオイがプンプンするぜェーッ」と借りてみたら、案の定というか、駄作という言葉すらもったいないほどの駄作だったという話。

 こういう宝探しモノはストーリーが命だと思うのだが、何もかもが行き当たりばったりで、「これ、映画撮りながらストーリー考えたんじゃねーの」というレベル。序盤から中盤にかけては、

 主人公が書物を発見→ライバルの博士が現れて奪われる。
 主人公が聖骸布を発見→ライバルの博士が現れて奪われる。

こんなんばっかりで、「奪われたと思いきや、主人公はニセモノとすりかえておいたのだ」みたいな「主人公、やるじゃん!」的な仕掛けがひとつもない。普通に奪われる。バトルシーンもカーチェイスシーンも銃撃戦も総じて退屈でお粗末極まりない。オチのない4コマを延々見せられてる感じ。多分、眠くなって寝てしまう人がほとんどだと思う。

 そして終盤が、とにかくひどい。
 ついにライバルの博士を出し抜いて、宝の在り処と思われる洞窟の入口を発見するのだが、内部にある仕掛けの解除シーンで、壁に書かれた「太陽と月を囲む三角形」を見て、

主人公「そうか、分かったぞ……モナリザだ」
相棒の女性「どうして?
主人公「モナリザには相反する要素が描かれているんだ。太陽と月のような」

そ、それは苦しいだろー。
無理矢理ダ・ヴィンチに繋げたいだけだろー。

相棒の女性「三角形は?」
主人公「絵の構図さ。ピタゴラスの三平方の定理だ」

ここでモナリザの絵が出て解説が入るのだが、ぶっちゃけこの理論、長方形の絵だったら何でもいいと思う。

主人公「三角形の辺の比は3:4:5になっている。つまり……」

パスワードは「345」と看破し、扉が開く。MMR並のトンデモ理論に「なんだってー」と言う暇もなく唖然としていると、扉の奥は黄金の財宝の山。「ついにやったぞ」と喜び合う主人公たち。しかしそこへ現れるライバル博士。

主人公「どうしてここが」
ライバル博士「ドアが開いてた

ですよねー。

 ライバル博士は「これは返してやる。もうそんなボロ切れに用はない」と序盤で主人公から奪った聖骸布を投げ返し、財宝の品定めに入る。しばらくして博士が、自分の相棒の女性に「2人を殺せ」と命じると、主人公は慌てて壁にあった罠のスイッチを押す。崩れ出す洞窟。天井から落ちてきたガレキで頭を強打して倒れるライバルチーム。しかし油がそこらじゅうに染み出し、火の手がまわってしまう。「まずい!」と咄嗟に聖骸布をまとう主人公たち。そして爆発。

 煙が晴れると洞窟は跡形もないほど崩れ去っていて、「いくらなんでもこれは全員即死だろう……」と思っていたら、聖骸布に身を包んだ2人はゲホゲホ言ってるだけで普通に生存。防火布の役割を果たしたとしても、それはないわ……。それとも何か、ジャパニーズ・ドリフのオマージュか?

 宝探しモノのお約束「財宝を目の前にしながら、宝は手に入らなかった」というオチで、主人公と相棒の女性が抱きしめ合って終了。

オーイ……そこはせめて、

相棒の女性「財宝、手に入らなかったわね」
主人公「ま、こんなもんだよな。でも俺はひとつだけ手に入れたぜ」
相棒の女性「えっ、持ち出せたの?」
主人公「俺にとっての宝は……ここに居るさ」

そしてキスシーン。……くらい、やれよ!
さらに、キスシーンの後に「さあ帰ろう」と歩き出す2人の背中を映して、相棒の女性のポケットから豪華なネックレスがハミ出してて女性が振り向いてペロッと舌を出すシーンでシメろよ! あーもう! あああーもう!

Amazonにひとつだけあったレビュー。

B級にもほどがある。これほど腹立たしい駄作も珍しい。キャストも音楽も脚本も救いようがない。こんなものを買ってしまったことを後悔するより、恥じている。買った人を恥じさせるほどの作品はほかにあるまい。

100円レンタルですら後悔してる俺なので同感。
唯一、このDVDに使い道があるとすれば……変に目が冴えて眠れない時に観ると、多分、眠れる。

そしてまさかのアフィリエイトリンク。
買うなよ! 絶対買うなよ!

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映画 夢崎 2010-02-03T12:46:09+09:00
この世で最初に…… http://78514.com/cgi/archives/2010/01/post_118.html  何においても「一番最初に編み出して、それを広めた人」というのはスゴいと思うのだが、日頃「これは誰が考えたんだろう……」と密かに尊敬しているものを列挙してみる。

 ・エロ雑誌の表紙のロゴが見えないくらいに、キャラ絵で覆い隠すようなデザイン
 ・エロマンガの射精シーンで、子宮内部の様子を描写
 ・グラビアアイドルをロデオマシーンに乗せる
 ・金網におっぱいを押し付ける
 ・ショルダーバッグ等を、たすきがけにして胸を強調する手段
 ・キスの直前にカメラが足元に切り替わり、
  ハイヒールをはいた女性が背伸びをすることによるキスシーンの表現
 ・真ん中がハートマークになった、2人飲み用のストロー

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日常 夢崎 2010-01-30T09:55:58+09:00
ゲームアーカイブスで『ワイルドアームズ』をやってみる http://78514.com/cgi/archives/2010/01/post_117.html  せっかくPS3を買ったんだし、ゲームアーカイブスで何か買って試してみたい……と思ったけど、「買ってもいいかな」と思うものは、だいたいディスクで今でも持ってるものばかりなので、わざわざ買うほどではないというジレンマ。ワイルドアームズもアーマード・コアもファイナルファンタジー7も8も、まだ持ってるんだよな……。

 PS3は、PS2の互換性は省かれたが、素の状態でPS1の互換性は持っている。もしPS1の『ワイルドアームズ』のディスクを持っているなら、それを入れたらそのまま動く……ので、買う意味はますます薄いのだが……ディスク複数枚のゲームは、ディスク入れ換えの手間がなくなったり、読み込み時間が多少は速くなったりするメリットがある……かな? 読み込み時間については、ロード時間を前提に作られてるものもあり、そこをいじるとおかしくなるから、大して速くならないものもあるようだ。

 メモリーカードについても、別売りのメモリーカードアダプターを買えば、昔のデータが入ったPS1のメモリーカードからPS3のハードディスク内にデータを移動し、そのままゲームアーカイブスで使うことができる(※このデータの移動についてだけは、PS2のメモリーカードも対応している)。しかしこのアダプタ、カードを抜く時にエラい硬くて、もう抜けないのでは……と思うほどだったのだが、これはアダプタの個体差だろうか……。

 PS3のハードディスク内に仮想メモリーカードをいくらでも作れるので、大事なデータが入ったカードを大量に保持していたり、「PS2のハードディスクに保存してるけど、そろそろ壊れそうで怖い」という人にとっては助かる。特に『ラグナキュール』のように、PS1のメモリーカード15ブロック全部使うがために、メモリーカードを丸々そのゲーム専用にせざるを得なかったものなどは、格段に自由度が上がる。

ジャケット

 というわけで、とりあえず実験も兼ねて『ワイルドアームズ』を買ってみた。600円。ある意味、いい時代になったよな……。しかし『ワイルドアームズ』に関しては初期版、ベスト版、PSone Books版と全部買ってきてるので、これで4回目だよ。いくらファンでも貢献しすぎだよ。中身いっしょだよ。

 PS1のゲーム、またはゲームアーカイブスのゲームをプレイする際には「スムージング」というものがあり、画面の粗さをなめらかにしてくれるようだが、『ワイルドアームズ』は、ちょっと分かりにくい部類か……? 気になった点は、スムージングをオンにすると画面の横幅が微妙に縮まったこと。なんでだろう……。

■スムージング比較(クリックすると大きくなります)

スムージング切 スムージング入

 左がスムージング切、右がスムージング入。

 さらに、ディスク版を起動して、こちらも確かめてみた。

アーカイブス版・スムージング切

アーカイブス版・スムージング入

ディスク版・スムージング切

ディスク版・スムージング入

 こうして見てみると、ゲームアーカイブス版はスムージングを切っていても、元から多少のスムージングがかかっていることが分かる。ディスク版のスムージング切は見事にドットがクッキリ。PS3には「PSアップコンバート」機能というものがあるので、このせいかと思って「切」にしてみたが、結果は同じだった。ドットは粗くないと死んでしまうっていう人はディスク版でやるがいいさ!

 メニューの「解説書」の項目を見ると、当時の説明書を見ることができる。Wiiのバーチャルコンソールだと、ゲームの操作法はメニューから見れるが、当時の説明書までは再現していないので、個人的に、これは収穫だった。

説明書

 ただ、ズームはできないようで、説明書の文がギリギリ読み取れるレベル。画面写真の下に書いてある補足文などは潰れていて読めない。ここが少し残念か。あとは、パッケージの表・裏や、当時の広告チラシ画像なども入ってたりすると嬉しいのだが……。このへんを充実させるのは大した手間でもないと思うし、ゲームアーカイブス自体、「昔に買って遊んだ人が、久々にまたやりたい」というのが結構な部分を占めてると思うので、そういった人たちの購買欲を刺激すべく、実現してほしいなァ……。

 全員Lv99で全アイテム揃えたデータが動いたので一安心したところ、確かこのデータは「ネクロノミコン」だけ取り逃してることに気付き、また最初から始めてしまわないうちに、静かに電源を切るのでした……。

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PS3 夢崎 2010-01-16T15:48:30+09:00
ゴールデン・ボンバー『The Golden Best -Pressure-』 http://78514.com/cgi/archives/2010/01/the_golden_best.html ジャケット

 昨年、友人に教えてもらって知ったバンド「ゴールデン・ボンバー」のベストアルバムが1月アタマ頃に2枚同時で出てたぽいので、謙虚に片方だけ購入。正直、ベストアルバム出すほど活動してたのが一番驚いたんだけども。早速iTunesで取り込んでみたらCDデータベースにデータなし。さすがだ。

 見た目は懐かしのビジュアル系だけど中身はコミックバンドに近くて、ライブでは楽器を弾かずに演劇が始まったりするらしい。ていうかエアーバンド。公式サイトのバンド説明がこんなだから察して下さい。

 とりあえず5:「ultra PHANTOM」と6:「TSUNAMIのジョニー」は必聴。
「TSUNAMIのジョニー」はタイトルの時点ですでにアレだけど、わざわざ桑田佳祐の声マネまでしてサザンっぽさを徹底的に再現。この声マネが妙に上手くて、他の曲と聴き比べると声質の幅に驚く。どさくさに紛れて「Oh So Sweet」とか言ってるし、サビでは「この茅ヶ崎で~」とか言っちゃってるし、基本的にやりたい放題。でも何回か聴いてると良い曲に聴こえてくる悪魔の旋律。

「ultra PHANTOM」もタイトルの時点でアレだけど、B'zっぽさを追求しつつ、歌詞中にB'zの曲名をこれでもかと詰め込むという、新手のJASRAC殺し。果たしてベストアルバムのタイトル「Pressure」は、B'zの「Pleasure」のパロなのか……。

 普通、あからさまなパロディは本家のファンがあんまりいい顔しないものだけど、この2曲は多分、ファンでも笑ってしまうと思う。曲が秀逸すぎる。一見ふざけてるけど、このリーダーの技量と多彩さは異常。


約1年前に出たミニアルバムの告知動画。曲の感じは、この動画の0:37あたりを。

 パロディ以外は意外と普通の曲も入ってて、1:「抱きしめてシュヴァルツ」4:「ごめんね、愛してる」はビジュアル系っぽさに歌謡曲要素を足したような感じ。これがまた、いかにも90年代臭さ全開で個人的にはツボ。曲の最後の歌詞リピートでキッチリ半音上がる辺りが。

 この「どこまで本気かわからない」度が、このバンドの魅力なんだろうな……。
 もっと有名になって、いつかミュージックステーションに出るとしたら、B'zと鉢合わせした時の気まずさは見てみたい。「これがホントのバッドコミュニケーションですね」とか言って。

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音楽 夢崎 2010-01-15T13:05:42+09:00
3が日終了のお知らせ http://78514.com/cgi/archives/2010/01/3_4.html  正月のテレビって、なんで芸能人がゴルフやる番組が定番になってるのだろう……と思いながら見てたら狩野英孝が出てたので、打つ時に「ラーメン、つけ麺、チャーシューメーン!」とか、ダフッた時に「ダッフ~」とかやってくれるのかと期待していたら、延々と普通にゴルフやってるだけだった。正月のテレビにそこまでの娯楽性を求めてはいけないのか……。

 超珍しいサイト更新情報。
 2日前に書いた画像拡大機能を、PSP版ブランディッシュの攻略ページにも適用させました。「はじめに」というページを追加して、使い方などを説明してますので、閲覧される方は一度、目を通してみて下さい。個人的にはこのほうが便利だと思うんですけど、何か問題点があればご連絡願います。JavascriptをOFFにしてる人はこの機能が使えませんが、同タブで今までどおりマップが見れるはずです。

 あと、気付いてる人も居られるかもしれませんが、Amazonアフィリエイトの審査に通ったので、サイトの所々に商品リンクを設けました。Informationのページにも記載しましたが、基本的に俺自身が実際に買ったもの、その関連商品に関してのみリンクしていますので、無作為にゴテゴテとはつけません。「どうせAmazonで買うつもりだった」という時などにリンクを辿って購入して頂けると助かります。目標:年間のサーバー費。どうよ、この小さすぎる夢。しかも予想:無理。

 海外版のゲームなどに関してはPLAY-ASIAのリンクを張ることもありますが、こちらは購入もちょっと敷居が高いので、今度改めてPLAY-ASIAの使い方も作ります。ググッたら見つかるとは思いますけど。知る限り、海外版を買うならここほど安いところもないと思うので、近くに輸入ゲームショップがない人などはオススメ。モノによっては配送にスゲェ時間かかるので、急ぐ場合はオススメしませんけど……。

 というわけで、サイドバーでヒッソリ行っていた「Amazonアフィリエイト断られましたリング」は、これを以って終了とする! 「俺が受け継ぐ!」といった奇特な人は以下のバナーを持っていくんだ!

20040
(200×40)
8831
(88×31)

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日常 夢崎 2010-01-03T02:15:53+09:00
ゆっくりレオンさんをリスペクトする http://78514.com/cgi/archives/2010/01/post_116.html  ブログ上でニコニコ動画を紹介する際、アカウントがなくても見ることのできる外部再生プレイヤーが利用可能になってたことに気付いたので、過去の記事の動画紹介も全てこれ形式に変えました。画面は小さめの表示にしていますので、大きい画面で見たい人はアカウント取って本家に飛んで下されー。

 サテ、3が日は家でゆっくりする人も多いのかしらと思い、ゆっくり繋がりで動画をご紹介。

『バイオハザード4』の、ゆっくりボイス実況動画なんですが、異常にプレイが上手く、それでいて観る者を楽しませるよう考えられていて、さらに攻略本にも載ってないレベルの凄まじい検証が多数なされているので、大変貴重かつ素晴らしい動画。俺も『4』は一通りクリアしたはずなのに、知らなかった事のオンパレードでした。『4』やったことある人も、多分もう1回やりたくなる。本当にこのゲームが好きで楽しんでいるからこそ、ここまでできたんだなというのが動画から伝わってきて、これほど尊敬と驚嘆を覚えながら見たプレイ実況動画は初めて。

 Part2・3辺りから怒涛の検証兼攻略と動画の見せ方が上手くなってくるので、あえてPart2を。途中からってのが気になる人は作った人のマイリストから辿ってPart1からドウゾ。俺はPart2の次回予告を見た時点で虜に。ひとつひとつが結構ボリュームがある上に、現時点でPart13まであるので、多分これ全部見てたら1日終わるよ!

 ……とオススメしても、見ない人は見ないと思うので、Part2の1シーンを置いておきますね。

!?


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動画紹介 夢崎 2010-01-02T01:26:28+09:00