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A と B は内容が逆じゃないかなぁという気がしなくもない。
ドキュメント収集率は、金庫を開けるかどうかがエンディングに関わっている以上、エンディング A と D で 100 %達成は無理と思われる。
エンディングを 4 種すべて見ると、タイトル画面に「SOUND TEST」が追加される。
●エミリーの怪しさ
エンディング B において、最後の脱出シーンでエミリーが転倒して「先に行け」というシーンがあるが、このときのエミリーが何か意味深な感じだったように思う。しかし、その後、ボブとエミリーは無事に登場するし、よく分からない。
この他にも、序盤で礼拝堂の隠し部屋を知っていたのも怪しい。橋を落としたのも、実はエミリーなのでは……と疑ってしまう。
●“CT”
パニックホラーゲームの金字塔『クロックタワー』の遺伝子を色濃く受け継いでいる印象が強い本作だが、『CLOCK TOWER』『CREEPING TERROR』、両方とも頭文字が “CT” である。この辺りも、あえて狙ったオマージュだろうか……? 同じくサイドビューのホラーゲームとして『トワイライトシンドローム』シリーズがあるが、もし次回作が出たとして、その頭文字が “TS” だったら、ニヤニヤしよう。
リストに空欄がある場合など、そこに何が入るのかの参考にでも。
■キーアイテム(全 17 種)
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■ドキュメント(全 34 種)
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