2018年4月14日

初代 Xbox 互換 2018 春

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 昨年11月に開始された、初代 Xbox ゲームの互換。その第2弾のラインナップが発表された。
 4月17日と26日の2回に分けて対応される様子。

 ただ、今回は実際に26日になってみないと、正確な対応状況が分からない。
 前回も、13タイトル対応したものの、日本での公式対応タイトルは6タイトルに留まっていた。

 というわけで、日本で発売されたタイトルについては〇をつけたリストを作ってみた。
 〇マークがすべて対応すれば万々歳といったところ。

■2018/04/17

 〇 ブリンクス・ザ・タイムスイーパー
 〇 ブレイクダウン
 〇 コンカー: Live and Reloaded
 × The Elder Scrolls III: Morrowind
 〇 Hunter: The Reckoning(※ただし英語)
 〇 ジェイドエンパイア ~翡翠の帝国~
 〇 パンツァードラグーン オルタ
 × SSX 3(※日本では PS2 版が発売されている)

■2018/04/26

 × Destroy All Humans!(※日本では PS2 版が発売されている)
 〇 フル スペクトラム ウォリアー
 × Mercenaries: Playground of Destruction(※日本では PS2 版が発売されている)
 × MX Unleashed
 × Panzer Elite Action: Fields of Glory(欧州のみ)(※Steam 版アリ)
 〇 スター・ウォーズ バトルフロント(Star Wars: Battlefront)
 × Star Wars: Battlefront 2(日本では PS2、PSP 版が発売されている)
 〇 Star Wars: Jedi Knight: Jedi Academy(※ただし英語)
 × Star Wars: Jedi Starfighter
 × Star Wars Knights of the Old Republic 2: The Sith Lords
 〇 スター・ウォーズ・リパブリックコマンド(Star Wars: Republic Commando)


 とりあえず『パンツァードラグーン オルタ』と『フル スペクトラム ウォリアー』が対応するのは
 確実っぽいのだが、互換発表前は1,500円くらいだった『パンツァードラグーン オルタ』が
 Amazon で5,990円まで上がってて笑った。

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駆け込み購入は、おやめください!
(京阪電鉄のモノマネで)

 Xbox One への対応は17日だが、Xbox.com のマケプレを見る限りではすでに Xbox360 上での対応は
 完了しているようで、『パンツァードラグーン オルタ』も税込1,080円で配信開始している。
 なので、みんな、そんな高値でディスク版を買わんでもいいんよ……。

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お安く買えるよ!

 とりあえず、Amazon 価格が25,000円くらいになっていた『コンカー: Live & Reloaded』も、
 日本語版の対応があることを願いたい。今回はこれが目玉になるだろう。
 (※追記:1,080円で配信開始された模様。
 これを嗅ぎ取った出品者が早速17,720円に下げているのもおもしろい。

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もう……諦めろっ……!

 常々、プレミアソフトのプレミア価格は撲滅されるべきと思っている。作った人と遊ぶ人の双方に得がない。
 どんなゲームも、それで遊べる人間が限られている時点で、ゲームとしての価値も話題も先細るだけだ。

 希少価値によって値上がること自体は仕方ないのだが、だったら誰かが働きかけて、
 少数の受注生産でもいいから再生産してくれんものかと。
 ……と言っても、ハードメーカーとの兼ね合いもあるので、難しいというのは重々分かってはいるんだけれども。
 最近は「互換機用」という新たな名目を得て、コロンバスサークルが『美食戦隊 薔薇野郎』やら
 『アイアンコマンドー 鋼鉄の戦士』やら『魔獣王』やら復刻してくれているので、
 その調子で、どんどんやってほしいと思う。
 『忍者龍剣伝 巴』も、なんとかならんか、アレ。おのれ木琴!

 ちなみに『アイアンコマンドー 鋼鉄の戦士』は Steam に安値であるので、
 どんなゲームかチョロッとやってみたい人はそっちを買ってやってみるといい。
 日本語は入っていないと思うが、アクションゲームだし、まぁ……。
 そもそもたしかこのゲーム、海外製だけど日本でしか売られなかったといういわくつきのソフトで、
 多分それを海外に逆輸入したのが Steam 版なのではないかと思う。なんて、ややこしい……。


 俺も『フェイタルフレーム』の『1』『2』を持っているが、互換来て値崩れしてくれて一向に構わん。
 どんなにオススメしたところで、やりたいと思った人が気軽に手に取れないのであれば、何の価値もない。
 『フェイタルフレーム』はマジで互換来てほしい。今やっても全然怖おもしろい。
 特に『1』は 360 互換でプレイするとオープニングムービーが真っ黒になってしまう不具合があるので、
 そこを直して 4K でプレイできたら、もう、俺……。

 あと、絶対ムリなのを承知で一応言っておくと、『秋山仁の数学ミステリー 秘宝インドの炎』を復刻してくれ。







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2017年11月 8日

X! 感じてみろ X! 叫んでみろ X!

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 ……と、X JAPAN の代表曲『X』のサビが似合う感じの新ハード、Xbox One X。叫ぶ必要はないけど。
 昨日は、その発売日でござんした。

 しかし、マイクロソフトは金持ってるんだから、ホントに X JAPAN を起用して、ハデに宣伝すればいいのに。
 最近の YOSHIKI はサービス精神旺盛だから、やってくれそうな気がする。
 「さめきった街に別れを告げ 荒れ狂う刺激に身をさらせ」って、
 そのまま 4K とか HDR のスゴさを表したキャッチコピーになりそうだし。


 さて、PS4 Pro、PS VR、ニンテンドースイッチ、ミニスーファミと、最近は転売屋のせいで新ハード=品薄というイメージが強いが、
 その魔の手は、まさかの One X にまで及んだ。ホント見境ないな、転売屋。どんだけ狭いターゲット狙ってるんだ。

 転売屋の横行によってAmazon はもう絶望的だったので、10月からマイクロソフトストアのこのページを度々チェックしていたのだが、
 あるとき、注文が可能になった瞬間があって、急いで手続きしたところ、購入完了。
 しかし購入履歴をチェックすると、何やら11月下旬くらいの日付が書かれていて、
 「あー、二次出荷以降の分かー。残念」と思っていたのだが、一昨日、普通に発送されて焦った。
 買おうと思っている人は、マイクロソフトストアのマメなチェックをオススメ。

 というわけで、手に入れてしまったので、レビューというほどではないけど、
 現在の Xbox One X というハードについて、チョロッと書いておきたい。


 ・ ・ ・

 まず、PS4 Pro と同様、これでしか遊べないゲームというのは存在しないし、
 目玉となる 4K や HDR についても、そもそも対応した液晶モニタを持っていないと、そのスゴさが充分に味わえない。

 さらに、今現在、4K と HDR に両対応した手頃なゲーム用液晶ディスプレイというのは思った以上に存在しておらず、
 「やたら高い」 or 「価格はいいけど、レビューを見る限りでは何かしら欠点がある」の二択。
 4K と HDR 自体がそもそもまだ普及していないものなので、仕方ないといえば仕方ないが、
 モニタごと環境を揃えようとすると、どうにもまだ適していない時期なのだろう。
 リビングに 4K テレビを置いている家庭とかならそれで遊べばいいと思うが、
 ゲーム用と PC の液晶ディスプレイを並べてキャプチャ環境を作っている身からすると、たいへん難しい問題。

 それでも、4K ディスプレイを買うとしたら……とイロイロ調べたところ、現時点ではこれがいいんじゃないかという結論に至ったが、
 レビューを見る限りでは画面の焼き付きが気になるのと、半光沢らしいので、映り込みと、目が疲れやすそうというのも気になる。
 ただ、NTT-X store にて 11月13日まで12,000円くらい値引きされるらしく、悩みどころ。
 「43インチで 4K で HDR 対応で5万円だぜ? 絶対お得だよなー」と思う反面、ならばなぜ安値で売り急ぐのかという疑問も。
 店側としても早く売り抜けたい理由……何か欠点があるんじゃないか、と勘繰ってしまう。


 ・ ・ ・

 4K 環境はそんな感じなので、Xbox One X 自体、ハッキリ言って今すぐに買う必要性は低いのだが、
 発売前の情報で、単純に性能が上がったことによる読み込み時間のスピードアップや、
 「Xbox One X Enhanced」に対応したタイトルの画質向上が気になっていた。
 これらは、4K 環境でなくとも多少の恩恵はある。
 今年を振り返ってみると、個人的に Xbox One の酷使度は高かったので、読み込み時間短縮が望めることを考えると、
 先行投資と「時間を買う」という意味では良かったのかもしれない。

 「Xbox One X Enhanced」は、Xbox360 の互換タイトルでも有効なタイトルがいくつかあり、↓この動画を見ると、たしかにスゴい。
 (※ PC 上で、動画を全画面に拡大しないと分かりづらいと思うので注意。)

 「Xbox One X Enhanced」を試すにあたり、旬のソフトでいうと『アサシン クリード オリジンズ』あたりなのだろうが、
 とりあえず手持ちのタイトルで今すぐ恩恵を受けられそうなタイトルは FF15 くらいしかなかったので、テストがてら、これで確認。
 以前の記事では、PS4 版と比べて明らかに画質が低かった Xbox One 版だが……。

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左から、Xbox One、PS4、Xbox One X。
なるべく同じアングルにしてみたけど、ノクトが常にフラフラと動くので、ポーズの違いはカンベン。

 確実に、PS4 は超えている。地面のアスファルトが一番分かりやすいが、
 拡大してみると、後ろのタイヤの溝がクッキリしているのも、差が分かりやすい。

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 ※クリックすると大きな画像になります


 ついでに、シドニーちゃんの接写比較。

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 ※クリックすると大きな画像になります


 上が PS4、下が Xbox One X。これは、撮影した写真をさらに拡大してみたもの。
 元画像は1920×1080で、PS4 がこれで、Xbox One X が、これ。

 PS4 のほうの画面右端の髪の毛を見ると分かるが、Xbox One X のほうが、より精細に表現できている。
 とはいえ、さすがにここまでくると、普通にゲームをやっている分には気付けないレベルだし、
 比較するなら PS4 Pro なので、むしろノーマル PS4 の性能の高さを再認識する結果といえる。

 あと、シドニーもフラフラとよく動くので、まったく同じ位置・条件での比較撮影は難しい。
 時間経過で太陽の位置も変わるため、顔にできる陰影も異なってくる。
 なので、あまり細かすぎる部分については、参考程度に。


 俺は PS4 Pro を持っていないので、それも混ぜての比較はできないのが無念だが、YouTube でそれらしき比較を見つけてきた。


 (※ PC 上で、動画を全画面に拡大しないと分かりづらいと思うので注意。)

 ほんのわずかながら、Xbox One X が上回ったというところだろうか。
 一応、Xbox One X はスペック上では PS4 Pro を上回っていたはずなので、順当な結果といえる。


 あと、合わせて SSD も買ってみたので、ロード時間チェック。
 セーブデータを選択後、ロード画面開始からキャラを動かせるようになるまでを計測。

 ・One で外付け HDD……1分46秒
 ・One で外付け SSD……28秒
 ・X で外付け SSD……24秒

 X がどうこう以前に、SSD 効果がハンパねぇ……。というか、前々から長いとは思ってたけど、1分46秒もかかっていたことに驚き。
 「X で外付け HDD」も計測すべきなんだろうけど、Xbox One X でのFF15は71ギガもありやがるので、
 あまり大きなファイルを頻繁に書き込んで SSD の寿命を早めたくないでござるの巻。許せ。
 多分、ググッたらもっと詳しい検証結果が出てくるよ(ひどい)。
 ちなみに、X は画質が上がった分、読み込むデータ量は増えているはずだが、それでも4秒速くなっている。

 SSD はTranscend の240GBをチョイス。Crucial の525GBと随分悩んだが、PC 用ではなくゲーム用であることを考えると、
 そのときそのときで重点的に遊んでいるソフトだけを SSD に移せばいいなと思い、節約。
 しかしメチャクチャ軽いのね、SSD って……。


 あと、多分年末までには配信されるとは思うのだが、ググッても正確な配信日時が出てこない、
 『マインクラフト』の DLC "スーパーデューパーグラフィックパック"。
 PC 版で大幅な画質向上をさせて話題になった、いわゆる "影MOD" に似た効果をもたらす DLC で、
 ↓これを見ると、マイクラ好きとしては、さすがにやってみたくなる。

 これは X でなくとも、普通の One や Windows 10 でも遊べるらしいのだが、やはり処理的には相当重くなるだろうし、
 高性能 PC もしくは X が好ましいだろう。
 この DLC を同梱した『Minecraft: スーパー プラス パック』というパッケージ版が12月7日発売になっているので、
 配信時期もその頃なのかなぁ……。(※延期になった模様。Amazonを見る限りでは、来年5月1日?)


 4K に関しては、とりあえず HDR を諦めればそこそこの価格でモニタが買えるので心が揺らぐが、
 結局のところ、4K や HDR が反映された画像をキャプチャできないのなら、このブログで伝えることもできない。
 これは来年の課題ということにしよう。お手頃価格の 4K キャプチャ機器、早く出ないかな……。

 現行機の 4K 環境という意味では、PS4 も PS4 Pro に買い換える必要があるし、
 4K 映像は HDMI ケーブルも変えないと電力不足に陥って映像が切れたりするらしいので、
 PS4 Pro と Xbox One X の HDMI セレクタも変える必要が出てくる。

 ゲームは時間に対してお金のかからない、コストパフォーマンスが良い部類の娯楽だったはずだが、
 それも昔の話なんだなぁと思い知らされる……。


●ハードの所感

 静音。これに尽きる。サイズも、かなり小さい。
 特にサイズに関しては、One S からの移行な人はそれほどでもないのかもしれないが、
 初期型 One からだと、かなり違う。スマートになったなぁという印象。

 唯一、気になるのは、本体後方から出る排熱。
 かなり熱いので、後方には充分なスペースが必要なことと、
 ケーブル類が後ろなので、ケーブルがこの熱風にさらされ続けて大丈夫なんかな、という不安はある。
 まあ、これは PS4 も同じではあるが……。


 あと、すでに One を持っている人向けの話になるが、外付け HDD・SSDは、One から X に繋ぎ変えるだけでそのまま遊べる。
 膨大な量の積みゲーの移動をどうしようと思っていた人は、ホッと一安心。

 しかし、問題は内蔵 HDD の中にあるデータ。
 外付け HDD に、内蔵 HDD で使っている量を上回る空き容量がある場合は、
 単に全部のデータを外付け HDD に移動してから繋ぎ換えるだけでいい。

 だが俺の場合は、すでに外付け HDD もいっぱいいっぱいの状態。
 丸ごと別の HDD にバックアップしてから X に繋いで戻すという方法もあるようだが、別の HDD を用意するのも手間なので、
 One の内蔵 HDD →外付け HDD →( X に繋ぎ変え)→ X の内蔵 HDD……という流れで、
 バケツリレーのようにデータを移動させていった。これが結構時間かかった。
 外付け HDD も、思い切って 4TB くらいのを買うべきなのかもしれん。調べてみたら、4TB でも1万円を切っていて驚いた。

 ……とりあえず本体の内蔵 HDD も 1TB になったことだし、あと 500GB の猶予があるうちは、だましだましやっていこう。







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2017年10月30日

初代Xbox互換対応スタート

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 Xbox One が、ついに初代 Xbox ソフトの互換対応を開始。
 一度に全部というわけではなく、まずは13タイトルだが、権利関係の問題やタイトルごとの検証がある以上、仕方のないことだろう。

 今回の互換対応は決して「当時のディスクをまだ持っている人向けの酔狂なサービス」ではなく、
 互換対応したソフトはダウンロード版を新たに購入することもできるようになっている。
 ゲームアーカイブスやバーチャルコンソールの Xbox 版……の立ち位置に加え、
 当時のディスクを持っている人は無料でそのまま楽しめるというわけだ。すばらしい。

 さらに、データはすべてHDDにダウンロードするようなので、おそらくディスクは起動時のチェックにのみ使われ、
 ゲーム中もずっとディスクが回転するようなことはない。
 単純な復刻ではなく、今のハード性能とエミュレーション技術によって高画質化・高フレームレート化もされており、
 HDDから読み込むことで、ロード時間も短縮。当時よりも良い環境で遊ぶことができる点は、純粋に素晴らしい。

 ちなみに今回の互換タイトルは Xbox360 上で見るストアでも確認できていて、
 Xbox One と Xbox360 の両方で、初代 Xbox 互換ができていることになる。
 Xbox360は元々、結構な数の初代 Xbox タイトルの互換に対応していたので、この辺の説明が難しいというか語弊があるというかなのだが、
 たとえば海外では『STAR WARS: Knight of the Old Republic』や『BloodRayne 2』など、Xbox One での対応に加え、
 「元々、Xbox360 にディスクを入れれば動いてはいたが、今回新たにマーケットプレイスでダウンロード版の販売も始まった」という感じ。

 というわけで互換対応記念に『NINJA GAIDEN Black』を買ってみたのだが、画面が恐ろしく綺麗でビビッた。

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写真だと分からないけど、フレームレートも高い。

 全タイトルでこのレベルが実現できているわけではなさそうで、『NINJA GAIDEN Black』の場合は
 特に元々の素材が良かったみたいなのだが、もはやHDリマスター。
 これを、ソフト側をいじらずにハード側の技術だけで実現しているのがスゴい。


分かりやすい比較動画。まさか、ここまで変わるとは……。


 ただ、ダウンロード版だと説明書がなくて困るのだが、Xbox.comで落とせるはずの取扱説明書のPDFが、なんかおかしくなってて読めない。
 うーむ、せっかく互換対応したのだから、こういう細かいところもちゃんとしてほしいものだ。


 あと個人的に気になっていたのは、海外のラインナップを日本でダウンロード可能かという点。
 Xbox One では海外のマイクロソフトポイントさえ入手できれば、それをアカウントにチャージして海外ストアからソフトの購入もできるので、
 正直期待していた……のだが、今回の互換タイトルについては、海外でしか配信されていないタイトルは、日本からだと購入できない。
 購入確認画面まではいけるが、日本からは買えない旨の表示がされる。地域制限である。
 VPNをかませばいけるのかもしれないが、ウチの環境だとVPNが上手くいかないので、ひとまず保留。

 Xbox One は今でこそリージョンフリーだが、リージョンロックがかかっていた時代のソフトを復刻となると、
 さすがにその辺まではフリーにできない事情というか法律的なものがあるのだろう。

 そうなると次に気になってくるのは、海外版のディスクがあればいけるのか? という点。
 データをダウンロードする形式なので、地域制限がかかっているならダメかなー……と思っていたのだが、
 試しに『BloodRayne 2』のディスクを入れてみたらダウンロードが始まり、無事にプレイすることができた。
 対応タイトルの、海外版ディスク相場が上がるのか、これは……。

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さすがに画面は『NINJA GAIDEN Black』ほどの美麗さではないが、遊べるだけで充分。
このシリーズの主人公・レインは、海外では人気のゲームヒロインなんだぜ……。
ちなみに海外でしか出ていないだけあって、敵の首やら腕やらがマネキンの如く飛び散ります

 この調子でどんどん互換対応していってほしいなァとは思うものの、こういう過去作品の復刻系の常、
 すでになくなってしまったメーカーのソフトや、どこが権利を持っているか分からないソフト、
 ゲーム開発会社以外の版権が関わっていてロイヤリティーがクソ高そうな作品などは難しいだろうなぁと思わされる。

 特に『Fatal Frame』の1作目と2作目は Xbox360 の時点で互換に対応していたし、One でもなんとかしてほしいところだが、
 『零』シリーズは Wii の『月蝕の仮面』以降、任天堂が権利を持っているかのようなリリースの仕方なので、なんとなくイヤーなヨカンがする。
 ただ、PS3のときに、3作目の『刺青の聲』が海外でPS2アーカイブスとして配信されたこともあるので、あきらめずに期待したい。
 ユーザーの声としては、海外で大きく動いてもらわないと難しいと思うので、海外の『零』ファン、がんばってくれ!

 クラウドファンディングじゃないけど、メーカー側やマイクロソフト側で「これくらいのお金が集まったら互換できます」
 みたいな企画をやってくれたら、ユーザー側も動きやすいのになぁ。
 投資してくれた人には、互換対応の暁にダウンロード版が無料でもらえる、とかで。
 先払い形式なら、メーカーも取りっぱぐれなかろう。

 ちなみに今回のラインナップのダウンロード版は税込1,029~1,620円と良心的価格。
 互換が実現するなら、これの倍の価格を出してもいいソフトはあるので、実現に向けてがんばってほしいなぁと思う。
 『NINJA GAIDEN Black』も、Amazonだと中古価格4,000円台だが、1,029円でダウンロード版が買える。

 PS3で止まってしまったゲームアーカイブスや、ニンテンドースイッチがバーチャルコンソールをなかなかスタートしなかったりと、
 過去作の復活は思ったより利益出てないのかなぁとも思うが、「実際に今すぐそれで遊ぶかどうか」ではなく、
 「いつでもそれが遊べることの安心感」というのは大事だと思う。
 もちろん、コストは回収できないと続かないので、「買わせる施策」も大事になってくるとは思うが……。

 そのひとつの形が、バカ売れしているミニスーファミだと思うので、早く普通に買えるようにしてくれ。
 なんだよ、Amazonの出品数470超えって……。








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2016年10月 5日

『バイオハザード HDリマスター』攻略ページ公開

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バイオハザード HDリマスター 攻略メモ物置部屋

 2年ほど前に発売された『バイオハザード HDリマスター』。
 ゲームキューブ版のときはどうにも馴染めず、途中でやらなくなってしまったのだが、
 このHDリマスターは操作しやすくなっていたことと、トロフィー/実績の存在が牽引力となり、
 Xbox360版で実績1000まで楽しくしゃぶり尽くすことができた。

 ……のも2年前の話なのだが、そのときにゲームキューブ版の攻略サイトや解体真書を駆使して自分なりに情報を整理していて、
 「ううっ、これがああなって……ええい、なんで要点だけスッキリまとまっているサイトがないのだ!」と、
 またも自力でページ作りを開始。しかしマップの制作に予想以上に時間を取られ……そうしているうちに旬を逃がし……
 季節は過ぎ行き……季節を抱きしめて……サンパギータ……
 せっかく作ったものもHDDの片隅で眠っていたのだが、先日、PlayStation Plusの10月のフリープレイ
 この『バイオハザード HDリマスター』と聞き、「これは仕上げるチャンスなのではないか……」と、眠っていたデータを形にした。
 ちなみに10月のフリープレイは、ちょうど今日から。

 駆け足で仕上げた部分もあるので、後から少し手直しすることになるとは思うのだが、これからやろうと思っている人の助けになれば幸い。
 「ここはもうちょっと、こういうデータがあれば……」と要望がありましたら、コメントなどでドウゾ。
 俺も今度はこれ見ながらXbox One版とPS4版でトロフィーコンプ/実績1000を……。
 そこでようやく、何が足りないか分かるに違いない。

 自分で作った攻略ページを参考に、一度クリアーしたゲームを楽しむクレイジーガイ。
 ゲーム界の自給自足、ナバゴイス、ナバゴイスでございます。







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