2012年4月12日

Xbox360 LIVE Arcade『Skull Girls』インプレッション

kou


 昨日、海外で配信された、女だらけの微萌え格闘ゲーム『Skull Girls』が予想以上にイイ感じだったので購入。


 kou


 一見、いかにも海外の絵柄だが、やられモーションや、攻撃動作の端々に見られるお色気表現は、
 日本の萌え、日本の格ゲーキャラのモーションを研究しているフシが見られる。
 半分モンスターのようなキャラがほとんどで、その動きからは、隠し切れない『ヴァンパイア』臭。
『ヴァンパイア』シリーズ大好き人間にとっては、たまらん。
 やられモーションに関しては大げさなデフォルメというか、やはり海外だからか、ディズニー的な表現も感じる。
 BGMも『悪魔城ドラキュラ』シリーズでおなじみの山根ミチル氏起用など、謎の豪華布陣。



 俺は『スーパーストリートファイター4』のトライアルに出てくる超連続コンボなどはもうついていけなかった人間だが、
 このゲームのチュートリアルは非常に丁寧で、段階を経て、難しいコンボを覚えられるようになっている。
 チュートリアル、と言うには、最後のほうに出てくるコンボは俺には難しすぎるくらいだったが、
 コントローラに汗を滲ませながら、チュートリアルはコンプリートできた。
「英語の指示がよくわかんねぇ! こちとら江戸っ子だからよ!」という人のために、
何すりゃいいのかを適当にまとめたテキストファイルを作っといたので、これからやる人は読むがいいさ。

 チュートリアルをクリアした感じでは、これを作った人の格闘ゲーム感覚が複雑になりすぎていないのを感じた。
「そうそう、これくらいのがちょうど良いんだよ」みたいな。
 それでいて、やたらトリッキーなキャラが多いので、熟練者の戦いは結構奥が深いような気もする。


kou
キャラは8人と、昨今の格ゲー感覚で考えると少なめだが、
髪の毛がいろんなものに変化する、『ヴァンパイア』のモリガンと『ギルティギア』のミリアを足したようなキャラや、
帽子が巨大な両腕になって敵を殴りつける「『アストラスーパースターズ』にこんなの居なかったっけ的なキャラ、
首がとれる猫人間……『ヴァンパイア』のフェリシアとザベルを足したようなキャラなどイロイロ。


kou
居そうで居なかった忍者ナース。
どいつもこいつもオッパイたゆんたゆんで、アニメーションにも手抜きを感じない。
最大3 on 3の『マブカプ』ぽいバトルもできる。


 どのキャラも胸は揺れるわパンチラするわ、仕草がエロいわで、絵柄が日本っぽかったら相当媚び媚びなエロ格闘だが、
 逆に、そこまで色っぽくない絵柄が功を奏して、少年誌……いや、コロコロコミックあたりの
 児童誌エロともいうべき懐かしい何かも感じる。ファミコンロッキーのパンチラ・ブラチラ率は異常。

 ↑の写真の青いキャラは帽子が巨大な両腕になるため、いにしえの胸強調ポーズ「だっちゅーの」と
 ダブルピースを両立できるという革命児だが、他にも、やられモーションが……


Skull Girls Skull Girls


 明らかに頬染めて感じてたり、しまいにゃアヘッてたりと、日本、押され気味。
 格ゲーでアヘらせる発想はなかったわ……。こうなったらもう勝ちポーズでボテ腹潮吹きダブルピースくらいやらないと勝てねぇ。
 あと、画面右上にREC入れてな。

 このゲーム、秋頃に日本でも発売予定らしいが、パブリッシャー未定という見切り発車状態らしいので、
 なんとか頑張って発売に漕ぎ付けてほしいなァと思う。
 一応、日本の公式サイトもあるっちゃあるのだが、ところどころ、かなり残念な日本語になっているので、不安の色が濃くなりすぎ。

 でも何かこう、PS1で初めて『ギルティギア』が発表されたときのような、新鮮な良質2D格闘のニオイを感じるよ。
 ああ、久々に『あすか120%』やりてぇ……。『闘姫伝承 -エンジェルアイズ-』やりてぇ……。
 両方ゲームアーカイブスで配信されてるので買ってしまいそうだが、スラップハッピーリズムバスターズが配信されてて驚いた。
 おお、よくぞこんな掘り出し物を……おお……おお……。



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