2016年10月 7日

PS VR


 PS VRの発売日が来週と近付いてきたが、「品薄!」「高ぇ!」「得体が知れねぇ!」のトリプルパンチで様子見状態。
 昨日、PS VRの販売取扱店舗が発表されたけど、やっぱり行列とかできるんかなぁ……。
 あと、PS2、PS3、PS4と、ソニーは初回出荷分に毎回何かしら問題があったという印象が拭えないが、果たして……。

 さらにもうひとつ、ここが個人的に一番デカいとこなのだが、「これ、部屋がある程度広くないとダメじゃないか?」という問題。
 俺の部屋はもう物置みたいになりつつあるし、ゲーム画面=PC画面だから、正直、距離的にWiiリモコンすら大変だった。
 エックスボクサーでありながらKinectには一切手を出していないのもこれが原因。

 3DSの『心霊カメラ ~憑いてる手帳~』も、3DS本体のカメラを利用して「画面に映し出された自分の部屋に霊が……」というゲームで、
 霊がすぐ消えて背後にまわったりしやがるので、3DS本体を持ってグルグル回る必要があった。
 ゲームとしてはおもしろい試みだったとは思うのだが、キレイに整理整頓されて空間が充分にある部屋の真ん中で
 仁王立ちになって3DSを持つ必要があったので、部屋の整理からしなければならなかったという……。

 というわけで調べてみると、PS VRの公式サイトにこんな情報が。


 嗚呼……無理だ、これ……。こんな中流家庭のリビングみたいな空間、ウチにはないよ……。


 それはそうと、これ着けて何かのゲームをすると、自分の周囲360度にゲーム画面が映し出されるようなもの……
 ……だと認識してるけど、将来的に対応を宣言しているエロバレー3を例にすると、
 自分が移動することで、対象を360度好きな角度から眺められる……ということなんだろうか。
 そして写真を撮ろうとすると、ヘッドマウントディスプレイを着けて床に仰向けになりながら
 イモムシみたいな動きで「いいよぉ~、とんでもないことになってるよぉ~」とか
 頭のおかしくなった篠山紀信みたいなことになるのではないだろうか。
 自分の姿のほうがとんでもないことになってるというのに。

 ちなみにオーナーレベルが上がると風を出せるウチワが使えるようになるから、
 セーラー服着せてPS4のコントローラーをブンブン振って風を送りながら
「オイいいぜこれ……風送って……オォイいいぜこれぇ」とか、
 もう、ごっつええ感じのカメラマンコントみたいなことになるんじゃないだろうか。
 VR着けないほうは何がいいのかサッパリわからんだろうけど、VR着けてる奴の様子見るだけでおもしろいと思う。

 大昔に「未来のゲームは、きっとこうなる」的に語られていたVRがついに登場ということで、
 長年のゲームファンとしては感慨深いものがあるが、それと同時に気付く、もうひとつの問題。
 これ、メディアがどうがんばってもそのスゴさを報道できない、初めてのものになるんじゃないだろうか。
 体験しないと分からないという。また、おそらく画面写真や動画でも伝えきれない。

 と思ったけど、3DSの立体視の時点で、すでに伝えきれてないな……。
 『セガ3D復刻アーカイブス』に収録されている『アウトラン』の、路肩に生えてるヤシの木が後ろに流れていく様、スゲーんだぜ。
 ただ、3DSの立体視は人間の眼球がピントを合わせる力に頼り切ったもので、ちょっと油断すると立体視が崩れるか、
 崩れなくとも、目の位置と姿勢を動かせないから、目と肩がスゲー疲れるんだよね……。


 そんなわけで、購入予定のナバゴイサーの方は発売後に『サマーレッスン』に飛びついて
「まだ買ってないの!? アホじゃないの!?」「オイいいぜこれぇ!」など、
 コメント欄や掲示板でそのスゴさをゼヒ伝えて頂きたく思います。(伝える側としてあるまじき発言)



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