2018年2月20日

PS4『ワンダと巨像』

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 PS4 版『ワンダと巨像』クリアー&新規追加要素しゃぶり尽くし&トロフィーコンプリート。
 なんかここ1週間、ずっとワンダやってた気がする。
 攻略ページもがんばって作ったので、今後プレイ予定の人は役立ててくれい。
 やっと YouTube を本格的に使い始めた。

 PS2 時代から好きなゲームではあったが、当時はタイムアタックモードの存在が、どうにも馴染めなかった。
 『ワンダと巨像』のゲーム性に対して、「タイムアタック」という急かされる要素が合っていないように
 感じられたし、思い出すだけで二度と戦いたくない巨像もチラホラ居た。
 古えの祠の頂上に登るために周回プレイだけはやったが、それでお腹いっぱいになっていたというのもある。

 しかし今回は新規追加要素があり、それを楽しむにはタイムアタックモードの制覇が必須となった。
 「仕方ねぇ、13年越しにやったろうじゃん……」と腰を据えて挑んだところ、
 当時よりはこのゲームを俯瞰して分析できるようになったのか、予想よりサクサク進めることができた。
 ……まあ、規定タイムが延びてたりして以前よりラクになってる巨像も居るから、そのおかげかもしれんけども。

 『ICO』『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』といった上田文人作品に見られる独特のカメラワークは
 悪い意味で健在なので、そこが原因でどうにもやりづらい場面もあったが、
 総合的には、元は13年前のゲームとは思えないほど楽しませてもらった。
 今回のリメイクはとにかく「映像美」なので、4K & HDR 対応の液晶ディスプレイを早く買わねば……
 と、焦るゲーム。1080p でも圧倒されたので、マジ楽しみ。

 この調子で『ICO』リメイクもしてほしい。今作のフォトモードもゼヒ追加してほしいけど、
 できれば、霧の城をもうちょっと自由に探索できれば……。
 今回の『ワンダ』は、「あれ? 昔は、こんなとこ行けなかったよね?」というような場所にも
 ジャンプでガンガン登れるようになっていたので、そのあたりも嬉しかった。
 古えの地はマジで探索し尽くしたよ。ただ、空中庭園は、もっと上のほうも行ってみたかったなぁ……。


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2011年10月15日

海外版『ICO』と『ワンダと巨像』

パッケージ


「英語では、どういう会話なんだろう」という興味から、海外版の『ICO』と『ワンダと巨像』である
『The ICO and Shadow of the Colossus Collection』を入手。
 日本と違って、2本が1枚のブルーレイディスクに入っていて、バラ売りなしのセットのみ。
 それでPLAY-ASIA.comでは3,500円ってんだから、太っ腹というか日本がボッタクリというか……。

 ゲーム内容のほうは、おそらく言語以外は日本語版と差異なし。
 トロフィーは日本語版と共通で、セーブデータは別扱い。
 2周目のヨルダのセリフの英語バージョンが聞きたかったのだが、セーブデータの流用ができなさそうなので、またクリアせんとイカンようだ。
 メンドイだけなはずなのに、「しょうがないな~」と言いながらも顔がニヤケているわけで、どんだけ『ICO』好きなんだ俺は。


 日本では限定版のみの特典だったダイナミックカスタムテーマが普通にディスクからインストールできたり、
 日本では限定版にすら入ってない映像特典も。この充実っぷりは一体……。


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映像特典は5つ。
『ワンダと巨像』がまだコードネーム『NICO』と呼ばれていた頃の映像も。


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上田氏率いる開発スタッフのインタビュー画像に交えて、資料もチラ見え。


 ダイナミックカスタムテーマの内容は、日本の限定版特典と同じもの。
 単なる壁紙ではなく微妙に動き続けるので、生きている風景が楽しめる。
 ウィンドウズの壁紙も、いずれはこんな感じに進化するのだろうか……。


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ヨルダが檻に囚われていた、あの場所。
ヨルダは檻の中で膝を抱えてずっと座ったままなので寂しげだが、
カーテンは風にはためき、左の窓からは時折、鳥が入ってきて、檻の上にとまったりする。
イコが来るまでこんな感じだったのかなァと想像させてくれる。


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『ワンダ』のほうは、スタート地点である「古えの祠」に登りきってようやく拝める "空中庭園"。
陽の光が優しく差し込み、水が流れる様はループムービー。こちらも、時折、鳥や蝶が飛んでくる。
楽園やん……バンビ出てきそうやん……と思ってたら本当に小鹿が横切った。


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一応、リスト上では別物として扱われる。


 日本の限定版にしかないものは、特典のブックレットとXMB用アバター。
 XMB用アバターというのは、Xbox360のゲーマーアイコン、Twitterのアイコンのようなもの。
 ググッてみたが、限定版特典の「XMB用アバター」の詳細情報が、どこにもない。
 限定版買った人も、さては特典のコードを入力せずに保管してやがるな!? とソワソワしていたのだが、
 仕方ないので自分の分を入力して確かめてみることに。
 やれやれ、中古に売れなくなr……おっと、なんでもないよ。


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『ICO』は、ヨルダが近づくと電撃を発しながら開く像と、イコが入っていたカプセル。
『ワンダと巨像』は、16体の巨像。

 イコとヨルダのアイコンくらいはあるだろうと思ってたら、まさかのチョイス。
 ワンダとアグロ、もしかすると寝たまんまの少女も……と思ってたら、まさかの16体。
 ダイナミックテーマのデキが良かっただけに、このガッカリ感はハンパない。
 畜生ーッ! 中古に売れなくなr……畜生ーッ!

 というわけで『ICO』と『ワンダ』をセットで極力安く遊びたい人や、
「どっちも日本語じゃなくても遊べるゲームだし、むしろ英語が新鮮で何か新発見あるかもじゃん?」
 というフロンティア精神溢れる人は、思い切って海外版を買ってみるのもイイかと思われます。
 PS3のゲームはリージョンフリーなので、日本の本体でも問題なくそのまま動くよ!


ICO・WAN
ICO
and
Shadow of the Colossus Collection
(北米版)
US$ 54.90
(約3,490円)
(2011/10時点)
PLAY-ASIA






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2011年9月23日

『ワンダと巨像』PS2版とPS3版の画像比較

 ついに発売となったPS3版『ICO』と『ワンダと巨像』。
 とりあえず、どれくらいキレイになったのか確かめるべく、PS2版を起動して画像を撮ってみた。
 両機種ともD端子接続。


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PS2版

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PS3版


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PS2版

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PS3版


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PS2版

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PS3版


 画像で見ると、ジャギってた部分がキレイになったり、視界が広くなっただけで、そこまで劇的な変化ではないように見える……
 ……が、実際のゲームプレイ中は、画面がかなりクリアになった感がある。
 HDMI接続だと、もっとキレイに撮れるのかもしれん。

 あと、タイトル画面だけ、どう調整してもアスペクト比がおかしかった。


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PS2版

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PS3版


 PS3版のほうが、どうしても横長になってしまう。
 ゲーム中のアスペクト比はおかしくないので、問題はないけど……原因不明。


 限定版同梱の特製ブックレットは、『ICO』や『ワンダ』の開発資料も掲載されているが、正確には上田文人ファンブック。
 100ページ中、前半の50ページが資料、残り50が上田文人の素顔に迫る、みたいな構成。
 上田氏本人へのインタビュー、周囲のスタッフへのインタビューをはじめ、上田氏の仕事場や本棚なども詳しく解説されており、『ICO』『ワンダ』ファンにとっては満足の内容。
 限定版のブックレットにのみ収録しておくにはもったいない感じもするので、PS2版の攻略本を再販して、それに再収録すれば……と思ったけど、それじゃ限定版の意味がなくなるか。
 まあ、これは良い限定版だったということで。

 攻略本については、PS2版のときに「古えの地綺譚」という攻略&設定資料本が出ていたのだが、いつの間にやらPS3版の本が出ていた。
 装丁が似ているので、中身は流用しているんだろうか……? ほとんど同じだったらどうしよう、と思いながら注文してみるのだった。

 それと、『ICO』の本も出ていた。こっちは今現在、売り切れ。迂闊だった。攻略情報など必要ないが、ファンとしてはおさえておきたい。
 本屋に探しに行くか……と思ったけど、ここ最近の書店における攻略本コーナーの縮小はハンパないので、徒労に終わりそうな気配もしている……。


■関連記事

 ・「ICO公式ガイドブック」レビュー







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2011年8月16日

PS3『ICO』『ワンダと巨像』のトロフィー詳細

 海外のトロフィー網羅サイトps3trophies.orgにて、『ICO』『ワンダと巨像』のトロフィー内容が明かされていたので、エキサイト翻訳で訳してみた。


■ICO

・Enlightenment(プラチナ)
 すべてのトロフィーを取得

・Rescue(ブロンズ)
 ヨルダを救出する

・Failure(ブロンズ)
 正門で女王に立ち向かうデモシーンを見る?

・Armed and Ready(シルバー)
 剣の取得

・East Gate(シルバー)
 東門を開く

・West Gate(シルバー)
 西門を開く

・Farewell(シルバー)
 正門で、ヨルダと別れる

・Royal Arms(ゴールド)
 女王の剣を取得する

・Emancipation(ゴールド)
 ゲームをクリアする

・Split the Watermelon(ゴールド)
 2周目のクリアの際、ヨルダの元にスイカを持っていく

・Spiked Club(ゴールド)
 棍棒を取得

・Shining Sword(ゴールド)
 輝く剣を取得する

・Bench Warmer(ゴールド)
 すべてのセーブポイント(イス)に座る

・Express Journey(ゴールド)
 4時間以内にクリアー

・Castle Guide(ゴールド)
 2時間以内にクリアー

・Unscathed Escape(ゴールド)
 一度もゲームオーバーにならずにクリアー


『ICO』プレイ済の人にとっては大方予想通りの内容。
 強いて言えば「2時間以内クリアー」と「一度もゲームオーバーにならずにクリアー」が要注意だろうか。

 このゲームは早解きなんてしたことないけど、事前に仕掛けの解さえ分かっていればノンストップで進めるはずなので、そこまで大した難易度ではないだろう……
 ……と思って攻略サイト調べてみたら、かなり慣れた人で1時間50分前後らしい。
 全体の流れを把握しておく必要もあるし、影との戦闘で時間くってるとマズそうなので、地味に難しいか。

 戦闘での敗北はともかく、高いところから落ちての死亡も有り得るので「ゲームオーバーにならずにクリア」のほうが厄介かもしれないが、
 オートセーブのようなものはなかったはずだから、死亡を検知する新たな仕掛けでもない限り、死んでからロードしてもOKな気がする。


■『ワンダと巨像』

・Wander and the Colossus(プラチナ)
 すべてのトロフィーを取得

・Valley Wanderer(ブロンズ)
 1体目の巨人を倒す

・The Sloth(ブロンズ)
 2体目の巨人を倒す

・Disturbed Sleep(ブロンズ)
 3体目の巨人を倒す

・Path of Gravestones(ブロンズ)
 4体目の巨人を倒す

・Aerial Dance(ブロンズ)
 5体目の巨人を倒す

・Entombed Giant(ブロンズ)
 6体目の巨人を倒す

・Waves of Thunder(ブロンズ)
 7体目の巨人を倒す

・Wall Scaler(ブロンズ)
 8体目の巨人を倒す

・Slumbering Caveman(ブロンズ)
 9体目の巨人を倒す

・Unknown Tracks(ブロンズ)
 10体目の巨人を倒す

・Guardian Unleashed(ブロンズ)
 11体目の巨人を倒す

・Silent Thunder(ブロンズ)
 12体目の巨人を倒す

・Signs in the Sky(ブロンズ)
 13体目の巨人を倒す

・Shielded Colossus(ブロンズ)
 14体目の巨人を倒す

・Valley of the Fallen(ブロンズ)
 15体目の巨人を倒す

・Final Colossus(ブロンズ)
 16体目の巨人を倒す

・The Forbidden(シルバー)
 難易度ノーマルでクリアー

・Wander and the Forbidden(シルバー)
 難易度ハードでクリアー

・Climber(ゴールド)
 祠(スタート地点)の頂上に到達する

・Hang Glider(ブロンズ)
 鷹に捕まったまま30秒以上経過する

・Resistance(シルバー)
 ラストシーンで、光に吸い込まれるまで1分以上耐える

・Collector(シルバー)
 難易度ノーマルのタイムアタックで取得できるアイテムをすべて入手

・Meticulous Collector(ゴールド)
 難易度ハードのタイムアタックで取得できるアイテムをすべて入手

・Slippery Ride(ブロンズ)
 30秒以上、魚に捕まって下さい。

・Agro Circus(シルバー)
 アグロに乗ってできる技をすべて実行する

・Cornucopia(ゴールド)
 すべての果実を取得する

・Tower of Prayer(シルバー)
 すべてのセーブポイントでセーブする

・Endangered Lizards(ゴールド)
 すべての輝くトカゲを倒す

・Stalwart Wander(ゴールド)
 HPバーが最大限に達する

・Mighty Wander(ゴールド)
 スタミナバーが最大限に達する


 こちらは、もっと予想通り。
 内容に驚きはないものの、当然のようにタイムアタック制覇があるので、これだけが厄介か。
 でも今は動画が多く出回ってるので、それらを参考にすれば昔よりはラクなのかな。

 それはそうとトロフィーの説明で「Max out HP bar」を訳したら「マックスアウトHP弁護士会」って出てきてワロタ
 なぜかマッチョな弁護士が集う、むさ苦しい会を想像した。


「えーと、マックスアウトHP弁護士会……あったあった、ここが事務所だな。
 すいません、ちょっくら裁判起こしたいんですけど……」
マックスアウト=ヘンリー=ピエール「イーラッシャイマセェーッ!
部下「ッシャイセーッ!
「!? こ、ここ弁護士事務所ですよね?」
MHP「おうッ! いい尻してんな、兄ちゃん!」
「ちょっ、尻触らないで下さ……なんで脱が……はうッ!
MHP「いいブツ持ってるじゃねぇか……もうこんなに膨張させてるが、お前さんの座る席は傍聴席じゃねェだろ、んん?」
「だ、誰うま……アアーッ!」
部下「兄貴! いきなり2本入りやした!」
MHP「コイツのゴツい指を2本……お前、初めてじゃねェな?」
「ひ、ひぎィ……」
MHP「一転、被疑者ってか? こいつは不利な証拠だぜ、兄ちゃん……」
「ち、違……」
MHP「下着も半分だけ脱いで半ケツ晒しやがって……もう判決が欲しいってか?」
「そ、そっちが勝手に脱が……おほッ! オアアーッ!」
MHP「この締まり具合……クソッ、完全に有罪(ギルティ)だぜ……!」
「アッ! ウッ! アアッ!」
部下「静粛に! 静粛に!」
MHP「法廷で喘ぎ声は認めていないッ! 繰り返す! 法廷で喘ぎ声は認めていない!」
「ウッ、カハァッ、アァッ!」
部下「録音しました!」
MHP「揺るぎない証拠が揃っちまったぞ、どうすんだ!」
「アオオオアーッ!」
MHP「よし、今日からおめェが新しい裁判淫精奴だコラァーッ!」
「ヒグゥアアアアアーッ!」
(西園寺ペニス『青い果実の魔女裁判! 仮性包茎の火刑法廷!?』より抜粋)







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2011年6月 9日

PS3『ICO』『ワンダと巨像』単品予約開始

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 単品版のほうの『ICO』『ワンダと巨像』も予約開始。
『ICO』は買うけど『ワンダ』は巨像16体マジメンドイのでいいやという人や、とりあえず単品予約しといて『Limited Box』をチェックしながら、そっちが予約できたら単品キャンセルという方法も。

 そういえば『ワンダと巨像』は、遠くの崖下にポツンと小さな孤島が見える場所があったんだけど、特に何もなくていいから、そこへ行ける手段とか増えてないかなァ。タイムアタックモードでいろんなアイテム手に入るけど、それらもタイムアタック関係なしに別の入手手段にしたほうがいい気がする。タイムアタックはクリア後に遊べるものだけど、むしろ最初に16体攻略するときに欲しいアイテムばっかりなんだよな……。







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2011年6月 7日

PS3『ICO/ワンダと巨像 Limited Box』予約開始

 日本では『ICO』と『ワンダと巨像』は別々にも売られるはずだけど、現在予約開始したのは両方セットの限定版(特製ブックレットつき)のみ。まあ、こっち買うんだけどな! って、これ書いてる間に品切れになってるぽい。はえーよ。発売日はまだ遠いから予約再開も有り得る。マメにチェックするとヨロシ。このゲームだけは推していく!







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2006年4月 8日

日本一遅い『ワンダと巨像』レビュー

日本一遅い『ワンダと巨像』レビュー

 もう、だいたいの人がFF12をクリアし終えた頃なわけで、レビュー書かなきゃ……ランブルローズもやらなきゃ……と思ってたら、前に途中まで書いた『ワンダと巨像』レビューを見つけて「ヤッベ放置してた」というわけでイマイチまとまってない感に溢れてますが、とにかくアップ。もっと『ICO』との関連性を独自に追求したりしたいんですけど時間なさすぎ!

『ICO』と『ワンダ』のページも作りたい! FF12も、なんかエラく強い隠しボスいるらしいから挑みたい! そんな中、なぜか今頃PS2版『バイオハザード4』やってる俺。ゲームキューブ版クリアしたのに。話変わりますけど、バイオ4はホント良く出来てると思います。舞台が好きなのは1。ゲームとして良く出来てると思ったのは2。3は未プレイ。DC版コード:ベロニカはラスボス前で弾切れて未クリア。こんな俺ですが、4オススメ。視点と操作法を思い切って変更した本作ですが、これは正解。今までバイオやったことない人でも、4はイケるんじゃないかと。

死んでも ちょっと前からすぐ再開できるのと、死んで再開すると ちょっと難易度下がってるのと、セーブするのにインクリボンのような制限が無くなったことと、弾薬類が豊富に散りばめられてるんで、ガンガン使いながら進んでOKということ。これだけで、ここまでゲーム性変わるとは。もちろん、ムズいのがお好みの方はプロフェッショナルモードもございます。ノーマルモードすら及び腰の貴方にはイージーモード、PS2版には更にカンタンなアマチュアモードも。しかもアマチュアモードのクリアでも、隠し要素の大半はオープンになります。

途中からバイオ4の話になってしまいましたが、日本一遅い『ワンダと巨像』レビュー、特に『ワンダ』をプレイした人は是非読んでやって下せぇ。






[PS2] [ワンダと巨像] | コメント (4)

2005年11月 8日

ワンダと巨像 -中間報告-

 まあ多分こうなるだろうなと大半が予想したであろう結末で、別にそれはそれでいいんですが、最後の巨像を倒してからエンディングまでの間、どうも、それだけでは終わらない"何か"を暗示するような展開で、「本当にこれで終わりなのか?」という思いが途切れず。この、『かまいたちの夜2』の時のような残尿感、どうすれば。

レビューは近々まとめマスー






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2005年10月27日

ワンダと巨像

 少年は愛馬に少女の亡骸を乗せ、死者を蘇らせることのできるという、地の果ての祭壇に辿り着く。

『この地に存在する"巨像"を全て倒せば、その願いは叶うかもしれない』

聞こえてきた謎の声の命ずるままに、少年は腰に携えた剣を抜き、陽にかざす。
反射した光が指す道は、第一の巨像への道標───。

パッケージ画像


 というわけで、あの『ICO』チームによる最新作、ICOファンお待ちかねの『ワンダと巨像』が遂に発売。詳しいレビューはクリア後に気合入れて書きたいと思いますが、まず、ほんの数時間ほどプレイしてみたところの感想をば少し。

■建造物の美しさ、独特の世界観は健在

『ICO』の続編という位置づけではないのですが、どうやら世界観的なものは同じのようです。

オープニングでは、『ICO』で散々蹴散らした"黒い影"も出てきましたし、個人的には主人公・ワンダの持つ剣が気になります。『いにしえの剣』と呼ばれるこの剣、説明書を見る限りでは"村に伝わる剣"とあります。『ICO』と照らし合わせて考えると、ラストに出てきた"あの剣"なのかなという想像もできますが、そもそも少女が死んだ理由、ワンダは「村の忌まわしき風習、"いけにえ"によって魂を奪われた」と語っています。『ICO』の主人公・イコが、あの霧の城に連れて来られた理由は"いけにえ"でした。

直接的な続編ではありませんが、『ICO』をプレイした人にとっては、なかなか想像をかきたてられる始まりです。いや、全然関係ないかもしれませんけど。

現在、まだ第一の巨像を倒したところですが、すぐに第二に向かわず、愛馬に乗って無駄に走り回っているところです。

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不思議な、でもどこかリアルな建造物の美しさ。目も眩む高さから見下ろす大自然、ただ聴こえるは風の音。

馬に乗ってフィールドを駆け回っていると、ゼルダの伝説『時のオカリナ』を思い出しますな。

■対・巨像戦

 まだ最初の巨像を倒しただけなのでなんとも言えませんが、俺、まだ操作法よく分かってなかったのと、攻略関係の情報シャットアウトしてたんで、完全手探り状態だったんですよ。で、巨像登場、でも後ろ向いてやがったんで、弓を一発撃ってみたところ、ゆーーっくりこっちを振り向いて、おどろおどろしいBGMと共に地響き鳴らしながら迫ってくるわけですよ。

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なんというか、小動物が感じる恐怖というか、こりゃヤベェ的なカンジで後ろへダッシュして、距離を保って弓連射。巨像のHPゲージが画面上に出るんですが、全く減ってない。なんか、剣を光にかざすと弱点が見えるとか声が聞こえてくるんですけど、一向に弱点が見当たらないので「話が違いますよ!」とか言いつつ、巨像に吹っ飛ばされたり踏まれたり……。結果、無事倒せたのですが、巨像の倒し方の発見そのものが巨像戦の核のようなもので、"試行錯誤"と"観察"に尽きます。ちょうど、『ICO』における"謎解き"部分が、巨像の弱点と、そこへの到達法探しに変化しているような感じです。

ファミ通レビューでは10・9・8・10という高得点を叩き出していましたが、「オマエラ『ICO』の時は平均7点とかだったじゃねーかヨ」とか心の中で思いながら、口コミで良作ということが伝われば、続編では手の平を返したようにこの有様ですから、どれだけゲームをやってない状態でレビューしてるか一目瞭然ですわな。

でも、まだプレイ1時間も経ってないのに「俺がファミ通レビュアーだったら、この時点で10点つけてるな。ゲームの新しい文法。ぜひ体験してみて!」とか思ってましたから、俺も あんまり偉そうなことは言えないのかもしれません。






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