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2020年1月13日

2020

 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 ……と書いたものの、1月2日にインフルエンザを発症し、個人的にはまったくめでたくない、最悪の年明けとなった。

「正月だし、近くの病院は閉まってるから、行くなら救急病院になるのかなぁ……めんどいなぁ」とか、「弱っているときに病院に行くと別の風邪をもらってくることもあるので、あんまし行きたくねえなァ……」とか、そもそもいきなり熱が9度5分を超えたので、歩いてどこかへ出かけること自体、とてもじゃないが考えられなかった。とりあえず布団かぶって汗流しまくっていれば、数日で治るのではないだろうか……と思ったのが運の尽きだった。

 それから3日が過ぎ、1月5日になっても一向に熱が下がらない。というか、厚着して布団にくるまっているのに、まったく汗をかかない。ただ暑いだけの地獄。毎日、熱が7度5分~9度まで変化するだけでもツラいのに、それに加えて、喉の痛みが尋常じゃない。生まれて初めての痛さ。喉の奥をヤスリで擦って、トゲトゲの鉄球を食道に突っ込んだらこんな感じじゃないだろうか。寝てても、無意識に飲み込んだ唾による激痛でハッと目覚めるレベル。

 インフル初日から食欲が絶望的になかったので、ウイダーインゼリー的な物をメイン栄養源にしていたのだが、早い段階で「ウイダーインゼリーが喉にしみて痛い」という想定外の事態。飲む瞬間だけ痛いなら我慢すればいいのだが、飲み込んだ後にヒリヒリが持続するウイダーインゼリーの攻撃力。結局、お湯とプリンだけで生命を繋ぐことに。

 しかし1月6日になっても一向に快方に向かわず、「これ、あと2~3日続いたら衰弱死しかねないのでは……」と危機を感じ始めたので、世間が正月ゾーンを抜けたこともあり、意を決して近くの病院へ。点滴で薬を入れてもらう。最初に熱が上がったときにすぐに病院に行って薬をもらっていればまだ早く済んだらしいのだが、潜伏期間含め約1週間経っていたことで、「完治には2週間くらいかかると思いますよ」と言われ、カイジばりにぐにゃああ……となる。

 熱はピークを過ぎていたのか、9度を超えることはなくなっており、点滴後は熱は落ち着いた。だが、喉はまったくもってそのままであり、空気の吸い込み方によって激しくむせるため、これもまた地獄。病院で病状を説明するときも、喋ろうとしてゲフォアッてなって、呼吸を整え直してもう一度喋ろうとしてゲフォアッてなって、いつまで経っても喋れないことも。昇竜拳の出始めを延々と潰され続ける感じ。そうこうしているうちに咳による涙で目がグシュグシュになるのだが、元々のドライアイのせいもあるのか、今度は涙の塩分が目にしみてギャアアア……ってなる。熱・喉・肺・目の4重攻撃。い、いっそ殺せー

 10日頃にようやく喉の痛みが落ち着いてきて物が食べられるようになり、今日の時点で、だいたい治ったと言ってもいいレベルまで回復。まだ咳き込むので油断は禁物だが、「息ができるって素晴らしい……」と、新年早々ささやかすぎる幸せを噛み締めている。

 ・ ・ ・

 インフルエンザに最後にかかったのは、多分、子供の頃。これまで特に予防接種も受けていなかったが、20年以上かかっていなかったので、正直ナメていた。昔から手洗いとうがいは徹底しているのだが、多分今回のはもう純粋に免疫力低下によるものだと思う。今後は積極的に、免疫力の向上に努めていきたい……。


■□■今回の教訓■□■

・インフルエンザの予防接種は必ず受けておけ
・年末年始は出歩くな
・インフルエンザにかかったら自力回復は即諦めて一刻も早く病院へ行け
・ウイダーインゼリーは喉にしみる

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| コメント (2)

コメント

あけましてあまりめでたくはない年始だったようで……お大事に。
喉痛の描写はヘルパンギーナに罹ったことを思い出しました。
GEO半額セールの話を楽しみにしてましたが、この分だと今年は無さそうですね。


投稿者 氷上 : 2020年1月15日 01:10

まさか、GEO半額セール話に需要があったなんて……。
実は今年も行って、そこそこ買ってきたので、あとで書いておきます。
ぶっちゃけ、GEOでインフルもらってきたんじゃないかと思うんですよね……。


投稿者 夢崎(管理人) : 2020年1月15日 15:57

コメントしてくれるのかい?