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2017年4月 5日

スターオーシャン3 HDリマスター

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 なんかリマスターの話題続きでアレだけど、3月末にヒッソリと来ていた『スターオーシャン3』のHDリマスター。
 発表時に「2017年予定」とか言っていた気がするから、まだまだ先かと思ったら、もう配信とは……。
 まだ軽く触ってみた程度だが、ほんのりとボヤケ感はあるものの、予想以上にキレイで、
 このレベルでリマスターできるなら、PS2時代の資産活用、全然アリだなぁと思う。

 結構な年月の経過なので、「前に遊んだゲームをまた遊ぶのか」という感覚は薄いし、
 何より読み込み時間がほぼ皆無で、セーブも速く、快適。
 トロフィー付けてくれたらモチベーションが上がるという人も居るだろう。
 昔と違って、画面写真なり動画なり、プレイの過程を気軽に記録する手段も増えたので、
 リマスターという名の復刻は、どんどんやってほしい。
 自分で記憶しておくしかなかったゲームの思い出を、形あるものとして気軽に残せる時代って……素敵やん?


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 この角度で見ると下ぶくれみたいな顔の造形に、時代を感じる……。


 なお、オプションで画面サイズを16:9モードにすると、メニュー画面とイベントシーンの会話ウィンドウが
 ビローンと横長になってしまうので、4:3でやっている。
 ゲーム画面自体は16:9に完全対応しているっぽいだけに、残念。

 この辺りの仕様は当時そのままで、ちょうど、ゲームで「16:9モード」とか「プログレッシブ」とかの単語を聞き始めた頃だった。
 当時はまだまだ4:3のモニタが主流で、ワイドテレビへ対応するためのオプション項目だったように思う。
 「そんな、一部の人しか使わんようなオプションをわざわざ用意せんでも」という感じだったが、
 まさか、16:9が主流になった2017年になってから、リマスター時に役に立つことになろうとは、当時作った人も、夢にも思うまい。

 ↓参考までに、左が4:3モード、右が16:9モード。


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 気になるトロフィー内容は、「FDモードでクリアー」と「バトルコレクションを80%収集する」があるので、
 コンプリートは、ちょっと大変そう。難しさというよりは、時間的な意味で。
 あと、前作『2』のPS4版リマスターのときは、妙なバグやらミスやらで、その移植度には随分と文句が言われていたが、
 今回は騒がれていないところを見ると、大丈夫そう……?

 ただ、視点操作が右スティックではなく、L1・R1の時代の産物なので、そこだけは少々やりづらい。
 この程度はキーコンフィグでどうにかならなかったものかとは思う。

 以前、久々にPS1の初代『アーマード・コア』をやったときも、視点の上下がLRでやりづらく、
 「ここさえなんとかなれば、今でも楽しいのになァ、これ……」と、惜しさ炸裂だった。
 「視点操作はL1・R1から右スティックへ」というのは、ここ十数年の間で変化した「ゲームのお約束」の中でも、
 かなり大きいものだと思う。ここがネックで、昔の『天誅』も、今やると操作が結構キツい。

 その一方で、『スターオーシャン3』の戦闘は、当時から完成度が相当高かったと思う。
 3Dのフィールドをリアルタイムに自由に動き回れるタイプの戦闘では、今なおトップクラスじゃなかろうか。
 ↓この動画の、1分8秒くらいからのリフティングは見もの。
 "最高難易度の最強隠しボスを、君とリフティングするRPG"。(テイルズ風に)



 あと、元々高かったのか、今回のリメイクで高騰したのかは分からないが、攻略本が4,980円とかになっててワロタ。
 こういうのに合わせて、格安で電子書籍で出せばいいのに……。


 しかし、昨年末から個人的に気になるゲームのリリースが続いていて、積みゲーがスゴい速さで増えていく。
 『FF15』『サガ スカーレットグレイス』『トリコ』『グラビティ・デイズ2』『バイオハザード7』『仁王』
 『かまいたちの夜 輪廻彩声』『ゼルダ』『YU-NO』と来て、『スターオーシャン3』←NEW! なところへ、
 4月6日には『LEGO (R) ワールド 目指せマスタービルダー』、27日には『DESIRE remaster ver.』である。
 毎月2本ペースで攻めてくるとは……。『FF15』『トリコ』『バイオハザード7』『かまいたちの夜 輪廻彩声』はクリアーしたものの、
 他の食い散らかしっぷりがひどい。一番やり込んだのが『かまいたちの夜 輪廻彩声』だなんて、ひどい皮肉だ……。



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