« 第1回DOAX3総選挙 ~ザック島行きチケット争奪戦~ | メイン | 2015年総決算 後編 »

2015年12月31日

2016……そして2015年総決算 前編

 もう2016年か……。えっ、もうカメラまわってんの? アッハイ 今年もよろしくお願いします。
 うーん、気分的には2015年13月ってカンジ。

 というわけで、気付けばもう2015年も終わり。
 夏くらいからはとにかく仕事に追われ、多分、これまでの人生で最も体感速度が速い1年だった。

 そして去年の頚椎の悪夢が蘇るような痛みが今度は首と左肩を襲っているのだが、頚椎ではない感じがする……
 なんだこれは……と考えた結果、昔に神経を抜いた歯が悪化している可能性に思い当たった。
 常時微熱・首と肩の異常な痛み・毎朝頭痛という三重苦なのだが、歯が原因ならすべて辻褄が合う。
 これが原因と決まったわけではないが、不安要素は刈り取っておくべきだ……よし、歯医者だ、と思ったが、
 そう思い立ったのが、もう30日。近所の歯医者はすでに仕事納めで休みなのだった。
 ロキソニン先輩、またお世話になります。


 訪れてくれた方々には申し訳ないと思いつつも、このサイトは昨年やっぱりほとんど更新されなかった。
 何がイカンって、遊んだゲーム量の激減。いや、数はやってるのだが、ひとつひとつを、ちゃんとしゃぶり尽くせていない。
 仮にもゲームライターなんだから、もっとキチガイじみたゲームの溺れ方をしなければいけない(偏見)。

 このサイトのサイドバーに貼っつけてあるAmazonアフィリエイトは自分用ゲームチェックリストも兼ねているのだが、
 今年の前半は、こんな感じだった。


■1/22
剣の街の異邦人(PS Vita)
レジェンド オブ レガシー(3DS)

■2/5
ダークソウル2 SCHOLAR OF THE FIRST SIN(PS3/Xbox 360)

■2/14
ゼルダの伝説ムジュラの仮面3D(3DS)

■2/19
DEAD OR ALIVE 5 Last Round(PS3/PS4/Xbox One/Steam)

■2/26
ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城(PS3/PS4)

■3/19
バイオハザード リベレーションズ2(PS3/PS4/Xbox Oneパッケージ版)
ファイナルファンタジー零式HD(PS4/Xbox One)

■3/26
魔界戦記ディスガイア5(PS4)
ブラッドボーン(PS4)
影牢 もうひとりのプリンセス(PS3/PS4/PS Vita)

■4/2
ゼノブレイド(new 3ds)

■4/9
ダークソウル2 SCHOLAR OF THE FIRST SIN(PS4/Xbox One)
雷子(3DS)

■4/16
セインツロウ4 リエレクテッド(PS4/Xbox One)
セインツロウ4 超完全版(PS3)

■4/23
ブレイブリーデフォルト セカンド(3DS)
さよなら海腹川背(PS Vita)

■4/29
ゼノブレイドクロス(Wii U)

■5/14
ファイナルファンタジー10 HDリマスター(PS4)

■5/28
PSYCHO-PASS サイコパス(Xbox One)

■6/4
風来のシレン5 plus(PS Vita)

■6/25
AZITO×タツノコレジェンズ(Xbox One)
ホットラインマイアミ(PS4/PS Vita)


 この中で購入したのは、太字の14本。すごい買ってる。
 しかし、クリアまでいったのは、なんと0本。
 唯一、シレン5だけは「一応、クリアした」と言える……のだろうか。
 このシリーズはクリア後のダンジョンからが本番だから、到底「クリアした」なんて大きな声では言えないのだけど……。

 ホントは各ゲーム、しっかりレビュー書きたいんだけど、このままではいつになるかワカランので、全体を超駆け足で簡易レビュー。
「2015年はどんなゲームが出てたのかなー」とか「常に最新作を追わなくてもいいから、ちょっと前のゲームで良さげなのないかね」
 という人の参考にでもなれば幸い。
 時間できたときに、ひとつひとつちゃんと書けるといいなァ……。


title

レジェンド オブ レガシー
(3DS)


 これは中古で安くなってから購入。
 メインイラストレーターに小林智美、バトルに小泉今日治、音楽に浜渦正志という、
 スタッフがあまりにも『サガ』すぎるということで一部で話題になっていたゲームだが、やってみると、なるほどサガ。
 ストーリーなんて、あってないようなものだし、難度高めのバトルバランス。
「これは現代ではウケないだろう」と思ったら中古価格が結構下がっていたので、やっぱりウケなかった気がする。

 ターン制のRPGとしては致命的な部分がいくつか見受けられ、そこがモロにストレスになっている。
 場の属性を変えるためだけに1ターン消費というのは今時もう古いだろうという感覚の問題や、
 盾役と回復役が必須のゲームシステムなのに、パーティーキャラが3人なので1ターンの進行度がスゲー遅い。
 ダメージ受けすぎたターン後の行動は盾・回復・回復とかになることもあるから、いつまで経っても攻勢に転じられないことも。
 昔ならこれでも良かったかもしれんけど、今はもう何事もテンポ良くサクサクいかないとキツい時代なので、
 この戦闘のジリジリ感は「戦闘を組み立てている」という戦略性を楽しむ前にストレスを感じるかなァと。

 そもそも、最初のダンジョンからスタン攻撃してくる敵を出すのはどうかしてる。
 パーティーメンバーが3人しか居なくて、1人は防御専門職みたいなもんだから、スタン1回くらったときの影響がデカい。
 ひどいときは敵が4体出現して3連続スタンされて3人とも何もできずにターン終わったりも。

 あと、信じられなかったのが、かなりの確率でアイテムもお金もキャラ成長も、何も得られない戦闘結果があること。
 これ、「今のザコ戦は完全に時間の無駄だった」というのを思い知らされるだけだろう。
 ザコ戦にも時間がかかるゲームなんだから、これはまずい。
 この点に関しては、あまりにもゲームデザインセンスが古すぎる。

 ただ、オープニングイベント以外、これといってストーリーがないままただひたすらダンジョン探索→帰還を繰り返すオールドスタイルは
 欠点というよりもむしろ「こういうのでいいんだよ」とすら感じる部分もあり、個人的には嫌いじゃない。
 序盤から戦うべきではない強敵が出現するダンジョンにも行けるので、あえてそういうところに命がけで突撃して、
 強い技を閃いたら全力で逃げてセーブ、ということもできる。そういうの好き。

 今作を下敷きにして、反省点を生かした続編を出してくれるなら絶対に買う。
 惜しいゲーム。


title title title

DEAD OR ALIVE 5 Last Round
(PS3/PS4/Xbox360/Xbox One/Steam)


 このゲームは実は買っていないのだが、使用できるキャラ数が制限されている無料版でも実績が解除できると知り、
「どうせタダなんだから、可能な限り解除してやろうウェッヘッヘッ」と思ってプレイ。

 Xbox360版の前作『ULTIMATE』は、アップデートで『Last Round』に変化する。
『ULTIMATE』は持っていて、すでに実績も1000にしていたのだが、
 実績解除条件を満たしているXbox360版からセーブデータをクラウドにアップしてXbox One版でダウンロードすることで、
 Xbox360版で実績1000取っているならすぐにOne版でも1000取れると聞いてチャレンジ。

 ……だが、「いずれかのキャラクターでコンボチャレンジをクリアした」の実績に手間取った。
 Xbox360版でヒトミのコンボチャレンジを奇跡的にクリアーできていたので、ゲーム開始後すぐに解除されるだろうと思っていたのだが、
『Last Round』のほうで「ヒトミをセレクトしてモードに入ってからタイトル画面に戻る」という手順をこなさないと解除されない。
 制限版ではヒトミは使えないため、この実績を解除するなら他のキャラでコンボチャレンジをコンプリートする必要があるのだが、
 簡単な部類とされるヒトミでもかなり苦戦したので、ムリムリ諦めモード。1000を目前にして「詰んだか……」と思われたが、
 どうも制限版では定期的に違うキャラが使用可能になっているらしく、時々起動してみて、ヒトミが使用可能になるのを待つという、
 気の長い戦法に切り替え。ある日、使えるようになっていたので、すかさず実績解除。めでたく1000になった。
「ここまできたら、なんとしても無料で1000取ってやる」という、変な執念に燃えたソフトだった。


title title

ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城
(PS3/PS4)


「ドラクエ無双」として話題になったゲームだが、個人的にはPS4のパワーを確かめるために買ったようなゲーム。
 やはり1920×1080の解像度で大勢のモンスターと乱戦になる画面は見応えがある。
 ↓の画像は実際のゲーム画面をキャプチャしたもの。クリックして、ぜひ、最大サイズで見てみてほしい。


title
モンスターの、この質感と量。


 ただ、やたら能書きが長い男主人公・アクトはウザかった。
 キャラ立てのつもりでやってるんだろうなという長台詞シーンが、別におもしろくもなんともなく、全部イライラさせられるだけ。
 能書き演出繰り返すなら、2回目以降はどんどんカットしていかないとダメだぜ。
 最後のほうは、何か言いかけたら他のキャラが食い気味で遮るくらいの速度でいかないと。

 フィールドがクソ広い割にダッシュができないのはいかがなもんかと思ったり、
 タワーディフェンス的に複数の拠点を守るステージが妙に難しくてリトライしまくったり、
 やってる最中から「これは続編出るな……」と感じたりと、いまひとつ集中してハマりこめなかったり。
 中盤で停止中だが、このままわりとすぐ続編が出そうで怖い。

 ドラクエ10でもおなじみのアクセサリー合成がなかなか鬼畜な仕様なので、それなりにやり込み度は高い……だろう、タブン。
 悪いゲームではないのに中古相場が妙に安い(1,700円前後?)ので、「PS4本体を買ったけどゲームに迷ってる」という人や、
「中古で安いってことは、ダメだったん?」と思ってる人にはオススメ。
 ただし「ドラクエ無双」以外の何物でもないので、過度な期待は禁物だろうか。


title title title title

バイオハザード リベレーションズ2
(PS3/PS4/PS Vita/Xbox360/Xbox One/Steam)


 個人的に2015年のガッカリ・オブ・ザ・イヤーだった。
 ストーリーモードにも不満はあるが、『リベレーションズ』シリーズの真の顔と言ってもいいレイドモードのデキが、とにかくひどい。
 あれだけ偉大な前作から、何をどうやったらここまで劣化させられるのか不思議でならない。
 続編なんだから基本システムは全部前作の踏襲でいいのに、わざわざ『6』あたりのシステムを流用して新たなクソを作ってる。

 前作と違って、敵が地面から「ヴァァー」と言いつつ起き上がりながら出現するタイプになっているのだが、
 この起き上がり時間をタップリ取りすぎているため、スナイパーライフル無双。
 マジでスナイパーライフルだけでこのゲーム9割制圧できる。
「なんだこれ……いや、これはきっと最初だけだ。徐々におもしろくなっていくに違いない」と思いつつも最大のレベル100までやったけど、
 敵の動きが速くなるだけで大した違いもなくて2度ガッカリ。
 結局、地面から出現して動き出すまでの間にスナイパーライフルで充分狙えてしまうことや、
 基本的に遠方から敵が走ってくるマップが多いので、多少速くなってもスナイパーライフルのエジキ。

 あと、バージョンアップで修正されたけど、アイテムとるたびに画面真ん中にデカデカと表示してゲーム画面を遮るという、
 TPSとしてありえない仕様にはビックリした。
 ゲームというものを作ったことのない人たちが初めてTPSの開発に挑戦しました、みたいなゲーム。
 キャラのグラフィックも明らかにおかしくて、前作を知っている人ほど、「このキャラのモデリングは何事?」と狼狽するデキ。

 あまりのひどさに、Steam版の『1』を買ってしまったくらい。
 Xbox 360版で「もういいだろ」ってくらい遊んだゲームだったが、読み込みがスゲー速いのと、60fpsでヌルヌル動く様に感動。
 PS4/Xbox Oneに移植してくれたら、もう1回買ってもいい。

 だいぶ遅れた頃にPS Vita版も発売されたのだが、ハード性能の違いがモロに悪いほうに出たのか、
「カクつきがスゴすぎてヘッドショットなんて狙えない」「画面暗転中に敵に殺される」「フリーズする」など、
 Amazonレビューがすごいことになっててフイタ。アップデートで多少は改善されているらしいが、
 なんというかそれ以前の問題が多数あるゲームなので、いつかちゃんとしたレビューを書きたい。


title title

ファイナルファンタジー零式HD
(PS4/Xbox One/Steam)


 PSPのときに挫折したRPG。
 システムとストーリーがダブルで難解だったのだが、やっぱり難解だった。
「だった」って言ってるけど、序盤で停止中。序盤で難解ってスゴい。
 最初のボスの倒し方が分からなくて攻略wiki見たゲームは初めてだ。

 HDリマスターということで、PSP版から主役級の一部のキャラのみグラフィックが作り直されているのだが、
 作り直されていないモブキャラと並ぶと、別ゲー状態。


title
手前の女の子がモブ、後ろが主人公。


 背景から何から、何もかもリメイクすると予算がかさむから、こういう部分リメイクにしたのだとは思うが、やはり手抜き感は否めない。
 主役級以外はマジでPS2レベルのクオリティ。
 このせいかどうかは知らないが、現在では価格がえらい下がっているので、買い時といえば買い時なのかも。


 Xbox実績マニアの視点で言わせてもらうと、日本/北米/欧州/アジア版で実績が4種類別扱いなので、コンプが地獄。
 全部輸入したら4万くらいかかるので諦めた。やってられるか! 時間的にも。

 ……と思ったが、少し前に値下がっていたので、アジア版だけ購入。
 Xbox360マニアなら察してくれると思うが、北米/欧州版は比較的入手しやすいのに比べて、
 中国/韓国版は一度品切れになると、入手が異常に困難になる。
 この『零式HD』のアジア版は『中国語&韓国語版』と『日本語&英語版』の2種類あるのだが、ここを見る限り、(CN)となっている。
 これは中国/韓国語版である可能性が高いので、そっちを購入。
 で、起動してみて別実績だったのを確認、安心して電源を切るという、
 「何のために買ったんだよ」的な、実績マニアとして安定した挙動を見せていたのだが、
 ゲーム始まる前からこんな感じ↓だから、分かってくれ。


title
お前は何を言っているんだ


title

魔界戦記ディスガイア5
(PS4)


 なんと未開封。


title

ブラッドボーン
(PS4)


 スゴい序盤で停止。確か、ガスコイン神父の辺り。
 難易度は『デモンズソウル』『ダークソウル』シリーズよりも遥かに上で、
「ゲームを楽しんでもらおう」という姿勢で作られたゲームではなく、「いかにプレイヤーの進行にブレーキをかけるか」というノリ。
『ダークソウル』のような、死んでも「んんん……もう1回!」という感じにならない。
 世界観の意味不明さも『デモンズソウル』『ダークソウル』より上回っており、ここまでいくと、もう本当にワケがわからない。

 あと少しでいいから、プレイヤー目線で調整してほしかった。
 慣れて中盤くらいまで行くとそこまで気にならなくなるのかもしれんけど、そこに行くまでが長い。
 いつか腰据えてやりたいけど、その腰がスゲー重いゲーム。

 これから買おうと思っている人は、DLCを収録した完全版が出てるので、そっちを。


title title

ダークソウル2 SCHOLAR OF THE FIRST SIN
(PS3/Xbox360/PS4/Xbox One/Steam)


 DLCを収録した完全版のようなもの。
 Xbox360版には追加実績がないっぽかったのでスルー。Xbox One版は別実績になっているので買っておいたのだが、
 中途半端に記憶が薄れているのに加えて、序盤でドラゴンの出現する位置が変わっていたりして、
 なかなか新鮮な感じでもう1回楽しめるようになっている。……けど、久々にやると難しく感じる。
『1』に比べると『2』は若干ラクになっていた印象だったが、そんなものは気のせいだったのかもしれない……。

 なお、敵の配置が変わっているのはPS4/Xbox One/Steam版だけだったと思うので、買おうと思っている人は注意。


title title

セインツロウ4 リエレクテッド
(PS4/Xbox One/Steam)


『セインツロウ4』のDLCや外伝的作品をまとめたソフト。
 Xbox360版の前作『セインツロウ4』も買っていたのだが、そっちをまだクリアーまでプレイしきれていないので、これも放置気味。
「なんで買ったんだよ」と言われると、そりゃあXbox One版は別実績だからです……。

 ウワサでは『3』のDLCとして登場するはずだった超能力系統のパワーを駆使する要素を丸ごとカットして続編にまわしたのが『4』らしいので、
 グラフィックもプレイ感もほとんど『3』。もう、車を運転して街中を走り回るということすら不要になり、
 車より遥かに速いダッシュとドラゴンボール並のジャンプ力で、もはやゲーム的には『ライオットアクト』。
 建物の屋上にヒッソリと隠されているモノを何百個も集めまくるあたりも『ライオットアクト』臭がスゴい。

 そんなわけで、新鮮味はないけど爽快感はあるゲーム。
『4』の中古は安いと思うので、気になったらそれでやってみるのもいい。
 地味に登場キャラがシリーズ通して連続出演してたりするので、シリーズ未経験の人はちゃんと順番にやるのをオススメしたい。
 でも『2』までと、『3』以降が別物と化したシリーズなので、戸惑うだろうなァ……。


title

さよなら海腹川背 ちらり
(PS Vita/Steam)


 3DS版を積んでるうちにVita版が出てしまった。とか書いてるうちにSteam版が出てしまった。

 取れるトロフィーだけ取っておこうと思ったものの、最初のボスを倒した時点で「自分の腕では、ここまでだ」と思い知った。
 前のシリーズはここまで難しくなかった気がするんだが、俺が衰えたのか?

 この『さよなら』はステージクリアごとに進行状況が記録されていくようになったので、
 残機制で一気に最終ステージまで突っ切るしかなかった従来の『海腹川背』よりはラクではあるはずなのだが、
 ステージ自体の難易度は上がっているような気がする。
 ステージ中にリトライポイントから再開できたり、時間をスローにする特殊能力を使えるキャラが増えているから、
「難しいならそれ使えよ」ってことなのかもしれないが、その能力使っても、ラクになったと実感できないという……。

 最近Steamにも進出した川背さんだが、2作目の『旬』と懐かしの初代スーファミ版までSteamに登場している。
 Steam実績もあるので、ちょっとチャレンジしたくなる。皆さん、これが下手の横好きです。

 あと、予想通り、タイトルに反してなかなかさよならしないが、このまま何食わぬ顔で
『さよなら海腹川背 ちらり 二度見』とか出ないだろうか。
 さらに、ウメハラとコラボして「ああっ、死んだー!」という大ピンチから起死回生のスーパープレイを集めた
 DVD「ウメハラ×川背」とか出してもいいのよ。


title title title title

ファイナルファンタジー10 HDリマスター
(PS3/PS4/PS Vita)


 これは、そこそこやっていたりする。
 というのも、PS2のインターナショナル版で隠しボス「デア・リヒター」と「すべてを超えしもの」を倒そうと思ったまま積んでいたので、
「今度こそ」という思いからなのだが、冷静に考えてみたら、ホント、何回プレイするんだよこのゲーム。
 もう雷避けミニゲームやるのイヤだよ。と言いつつ、チョコボレースはクリアしてしまった。

 ちなみにPS3版よりPS4版は微妙に画質が向上しており、公式サイトでも比較がされている……
 ……が、実際に両方やってみた感覚では、そこまで差はない。
 そうです。PS3版を買って、そこそこプレイした後にPS4版が出て、
 PS4を買った後、セーブデータ移行できるってこともあって買い直したんです。
 ホント、何回プレイするんだよこのゲーム。


title title

PSYCHO-PASS サイコパス
(Xbox One)


 2期は微妙だったらしいアニメ『サイコパス』のゲーム化。地味に1期は全部観ていた夢崎さん。

 アニメがおもしろかったので、安くなったのを見計らって限定版を買ったのだが、
 中古として売られていたのに、開けてみたらソフトも特典も何もかも未開封で、嬉しいやらズッコケるやら……。
 アドベンチャーなので、腰を据えて一気にやれば実績1000はそう難しくはないだろうとは思いつつも、
 Xbox Oneの内蔵ハードディスクが早くも容量いっぱいになっており、始めるに始められない状況に。
 PS4もXbox Oneも、ゲーム始めるのにある程度のインストールが必須という仕様になったので、
「とりあえずインストールはせずに、ディスク入れて始めてみる」ということすらできなくなったのは地味にキツい。


title

風来のシレン5 Plus フォーチュンタワーと運命のダイス
(PS Vita)


 DS版の焼き直しプラスα的な作品。
 DS版をやっていなかったので……というよりも『3』以降全然やっていなかったことと、
 おそらくトロフィー要素を持つ初のローグライクということで、ちょっとトロフィーコンプ目指したくて買ってみた……のだが、
 いわゆる「表向きの一応のクリアー」までしかやれていない。
 不思議のダンジョンシリーズはここからが本番なのだが、セーブ関連に若干の不安もあり、進んでいない。

 発売前から体験版が配信されていて、「体験版で鍛えた武器や集めたアイテムは製品版に持ち越せる」とのことでシコシコやっていたのだが、
 トロフィーを獲得したときにPSボタン押してトロフィーを確認しに行き、
 戻るときに「再開」ではなくタイトル画面に戻ってしまったらしく、体験版で鍛えたアイテムを全ロストする事態に。

 今回のシレンは「中断」以外の方法で終了すると問答無用でアイテム全ロストする仕様になっており、冒険の書のコピーもできない。
「常に安全を抱いてのプレイなんて『シレン』じゃねぇ!」と、緊張感を重視すること自体は別に良いと思う。
 鍛え上げた武器防具のロストはさすがにゲームそのもののやる気が失せるためか、救済策として「タグ機能」が搭載されており、
 タグをつけた武器防具は、ロストしても後から「落し物預り所」みたいな所で受け取ることができるようになっているからだ。

 ただ、気になったのは、停電が起きた場合。
 たとえタグ機能を使っても、中断以外の方法でゲームをやめた場合は、ロストしたアイテムを取り戻す手段はなさそうなのだ。
 これ、怖いんだよなァ。1回の停電ですべてが泡と消えるゲーム。

 あと、アイテムの説明文がどうにも鼻につく。


title

title

title


 小学生に書かせたのか? という感じの説明文だが、とにかくおもしろくない。
 そもそもネタとして説明文でふざけるなら何かしらオチをつけないとダメだと思うが、一切オチてないし、
 なんで普通の説明文にしなかったの? と真顔で尋ねたい。
 今まで、アイテムの説明文は普通だったシリーズだと思うのだが……。

 ちなみに、2011年に発売されたDS版の攻略本がAmazonマーケットプレイスで2,000円を超えている。
 Vita版の発売に合わせて改訂版を出したりはしていなかったようで、
 せめて発売に合わせて電子書籍化して配信すれば良かったのにと思うが、その手間さえ回収できないと判断されたのだろうか。
 悲しき攻略本の世界よ……。


title title

ホットラインマイアミ
(PS4/PS Vita)


 Steam版を持っているので「またわざわざ買わんでも」と思いつつも、ちゃんとした日本語化状態で遊んでみたかったことと、
 海外ゲームをマメにローカライズして出してくれるスパチュン先生に感謝の念も込めて購入。
 元々が難しいゲームとして有名だし、実際死にまくるけど、いざやってみると「難しすぎて、すぐ投げ出す」というほどではない。
 ……のだが、あるステージで、スゴいシビアな位置からナナメに銃撃ってくるヤツが居て、コイツの対処が分からず頓挫。
 攻略wiki一切見ずに結構進めたので、なんとかこのまま行きたいところだが、
 もはやあまりにも死にすぎてダークソウル超えしているので、心が折れる前にwikiを解禁するべきなのか……。


title

AZITO×タツノコレジェンズ
(Xbox One)


 このご時世にXbox One専用という漢気と、ゲーム内容が公式サイトでまったく紹介されないまま発売日を迎えそうになったところに
 発売延期というダブルパンチに、ある種の "ニオイ" を感じ取って予約していたところ、
 発売日前日に「不具合報告とお詫び」が公式に掲載されるというウルトラCを決め、
 変ゲーマイスターのボルテージは最高潮に達する。

 段階的にはまだまだチュートリアルに相当するはずの「ミッションモード:お題2」で、
「1か月後に敵が攻めてくるからその準備を整えろ」という、完全な本番。
 怪人やロボットを製作したり配置したり基地を拡張したりといったことを教えて欲しいのだが、そこを教えず、いきなり放り出す。

 百歩譲って、そこはいいとしよう。手探りで学ぼうじゃないか。しかし、1か月は長い。
 もちろんゲーム内時間の1か月だから、リアル時間で30分くらいなのだが、
 初心者的には、敵が攻めてこないことには「この基地で大丈夫なのか」が分からないため、
 30分かけてやっと敵が来たと思ったら速攻で落とされてハイやり直し、ということも。
 繰り返しになるけど、ミッションモードの2番目でこれだからね。
 誰が今の時代、チュートリアルで30分費やして、試行錯誤するごとに30分ずつやり直しになるようなゲームに
 腰を据えるというのか。スマホゲーより家庭用ゲーム派の俺でも、こんなのフォローできねぇ。


 デキとしては、20年前の同人ゲームとして見ても相当下の部類。『AZITO』シリーズがどうこういう以前の問題。
 これは、いつか頑張って実績1000にしてレビュー書きたい。

 あと、キャラクターの顔グラフィックが、PC-98時代以下のドット絵。
 まさか2015年にこのレベルのドット絵を、プロの商業作品で見るとは思いもよらなかった。


title


 ドット絵が悪いわけではない。ただ、これ、Xbox Oneのゲームだぜ?
 PS4と勝負できる性能をもったハードで表示されるドット絵がこれという衝撃。
 使用する色数に制限でも受けているのか、これなら冗談抜きでスーパーファミコンで描かれたドット絵のほうが遥かにキレイ。
 8色くらいしか使ってないよね、これ? あと、キャラ全員、背景が青だけど、これは証明写真か何かか?
 そして、1920×1080という解像度を使って、なぜこんな小さい字を読まなければいけないのか?


 ……というわけで、駆け足でお送りした2015年・前半戦。
 正月中に後半戦も書ければと思います。


| コメント (4)

コメント

明けましておめでとうございます
生存を心配仕事が順調そうで何よりです
出来れば月1位で生存報告していただけると安心します


投稿者 Anonymous : 2016年1月 1日 10:02

新年明けましておめでとうございます
いつも楽しく読ませていただいております。
くれぐれもお体にはお気をつけてくださいませ。


投稿者 flash : 2016年1月 1日 14:27

お久しぶり&オメデトウございます^^v

前に来た時は、夢さんの体調が優れないようでしたが、
ぼちぼちお元気みたいで安心しました。

去年はVitaを買いまして、Vitaメインで遊んでました。
でもまだ魂の一本には巡り会えず……。
面白いゲームがあったら、また紹介してやってくださいネ。

お大事に~


投稿者 元・作家K : 2016年1月 8日 20:42

皆様、こんなきまぐれオレンジサイトに訪れて頂き、毎度ありがとうございます。
体調は、なんかもうこれ完治はしないんじゃないかって感じで、
3日に1回は強烈な頭痛で目が覚め、下痢をしない週は皆無です。
どうがんばっても健康を維持できない。


> 去年はVitaを買いまして、Vitaメインで遊んでました。
> でもまだ魂の一本には巡り会えず……。
> 面白いゲームがあったら、また紹介してやってくださいネ。

Vitaかー……ウーム……
このサイトでも書いてないソフトもイロイロ買いましたが、
俺もまだ、熱くオススメしたいソフトはないかも。
VitaのソフトはPS4版と同時発売のゲームも多いので、
そういう場合はPS4版を買うこともあって、ますますよく分からなくなっているかもしれない……。


投稿者 夢崎 : 2016年2月 4日 05:24

コメントしてくれるのかい?


footer